飛び降り自殺した少年は異世界で生活する!(6)(海に行こう!中編)
海に行くと決めた長門達、そしてようやく海に行くのだか…
そう言えば書いてなかった蒼龍長門のスペック
身長172cm 体重60kg 喘息持ち、花粉症、アレルギー症状多数 貧血 目が少し悪い
勉強
国語、社会は平均以上、数学、英語はゴミ(何故かドイツ語がまぁまぁできて、ロシア語もまぁまぁできる) 理科は平均より少し低い 音楽は普通
運動はきついのはできない
好きな事、もの
サバゲー 読書 ゲームアニメ 兵器
性格
メリハリがある。誰にでも結構優しい。ロ リ コ ン 喧嘩早い たまにサイコパス化する
心配性 命令や言われたことは絶対にやってしまう(例え死ねと言われても) 虫が少し苦手 兵器についてまぁまぁ詳しい 中道左派(政治)
説明
一般的だが、ロリコン、たまにサイコパス化することによって友達が少なく、3次元を諦めてアニメ好きになった。よく護身用にメリケンサックをカバンに入れていた。クラスの不良に目をつけられ帰宅中に殴り合いが起きた時メリケンサックを使い、貧血、喘息、痣だらけになりながらも倒したところが多数の女子に見られ、"頼もしい男子"と言ったらと言う女子の会話で少なからず長門の名が上がる。
そしてこっちの世界に来た理由はその倒した不良の仲間たちに地味な嫌がらせ、普通にウザイ嫌がらせ、罵倒、暴言など一般的なもの。それにムカついて毎日罵倒してくる奴が席の前にきて長門は腹パンした。そしたらそいつは吐血し、それが先生にバレてしまい、吐血したやつの親と子と一緒に面談(押し付け)をし長門もちゃんと謝り、罵倒してくる奴も謝った。だが親はダメだった"死んで償え"と言いそいつの子も"流石に言い過ぎだよ…俺も悪かったし"と言うが"うるせぇ"で聞く耳を持たなかった。そして長門は"わかりました"と良い帰り終わったあとに、いい癖でもでもあり悪い癖でもある"絶対的有言実行"(命令されたら絶対にやる)を実行し、こっちの世界にやってきた。
山城雷電「そう言えば長門さんさっきこの芋が懐かしいって言ってたけど、どんな食べ物?」
蒼龍長門「ポテチですねぇ…はいこれ…味の種類は沢山ある」
歩兵達「おやつによく食べてたなぁこれ…」
蒼龍長門「こればっかり食べてると太るとか…知らんけど」
グラーフ・カチューシャ「私も頂いても?」
ヴァルト・スツーカ「ど、どうぞ」
グラーフ・カチューシャ「ハム…美味しい」
ヴァルト・スツーカ「そ、それはど、どうも」
グラーフ・カチューシャ「こっちもできた…ジャーン…カツ丼」
蒼龍長門「おま、どうやってそれを作った…」
グラーフ・カチューシャ「 ス マ ホ を使った…そしてそれをメモした」
蒼龍長門「えぇ…まぁ美味しそうだからいいけどね…」
グラーフ・カチューシャ「そうでしょ?」
蒼龍長門「はよ食べたい」
グラーフ・カチューシャ「てかさっきからあの子たちは何をしている…」
アドミラル・ツェッペリン「あぁぁぁ」
バイエルン・ティルピッツ「私の勝ち!」
ベルヌーイ・シュペー「静かにしてくれ…本を聞いてるんだからさ…」
蒼龍長門「すっかり俺のゲーム機とPC使いこなしてるなぁ…壊されてないかな…」
山城雷電「自分ですらあまりわかんないのに…」
蒼龍長門「みんなそうですよ…最初は誰も使い方を知らない…てか飯はよ」
グラーフ・カチューシャ「ほら、お待ち」
ヴァルト・スツーカ「は、はいど、どうぞ」
テクテク
蒼龍長門「お前ら〜飯だぞ」
\ハーイ/
アドミラル・ツェッペリン「もうご飯…」
バイエルン・ティルピッツ「もう少しやってたかった…」
ベルヌーイ・シュペー「この"ヘッドホン"ってやつ外に音は出なくて自分にしか聞こえない…いいなこれ…」
山城雷電「…あれヘッドホンって長門さんたちのところでは言ってるのか…」
歩兵達「うちらあれ何て言ってたっけ…」
グラーフ・カチューシャ「ご飯冷めるわよ…」
蒼龍長門「お、そうだな…いただきます」
数十分後
蒼龍長門「美味しかった…にしてもポテチ(仮)とカツ丼は久々に食べたからもっと美味しく感じたな…」
グラーフ・カチューシャ「お粗末さまでした」
アドミラル・ツェッペリン「ティルピッツ、さっきのゲームやろ。ベルヌーイもやる?」
バイエルン・ティルピッツ「わかった。やろ」
ベルヌーイ・シュペー「…やる」
蒼龍長門「俺のゲーム機も喜んでるだろうな…あれは…」
グラーフ・カチューシャ「なんか楽しそう…私もやりたいけど…」
蒼龍長門「残念ながらコントローラーもう無いです…」
グラーフ・カチューシャ「ですよね…」
蒼龍長門「携帯ゲーム機貸すからこれでもやりな」
グラーフ・カチューシャ「良いの?」
蒼龍長門「勿論さ…そもそも使い方わかる?」
グラーフ・カチューシャ「わかんない…」
数分後
蒼龍長門「…って感じだ。わかったか?」
グラーフ・カチューシャ「わかった。」
蒼龍長門「じゃあ皿洗いとかしてくる」
グラーフ・カチューシャ「行ってら」
タッタッタ
蒼龍長門「妹とか姉がいる家庭ってこんなに賑やかだったのか…俺も前世?って言うのかな…元いた世界でもこうだったらなぁ」サッサカチャン
っと今の生活に慣れて、こんなことを思っていた長門であった。そして数分後
蒼龍長門「皿洗い終わりっとスマホで音楽でも聞きますかね…軍歌ですけど」ギンヨクツラネテミナミノセンセン…
山城雷電「あの長門さん…」
蒼龍長門「どうしました?」
山城雷電「あんなにゲームさせて目悪くならないんですか?」
蒼龍長門「なりますよ…普通に」
山城雷電「注意しないんですか?」
蒼龍長門「目悪くなられると大変だし注意しときます」オーイソンナニヤッテルトメワルクナルゾ
バイエルン、アドミラル、ベルヌーイ「すんません…」
グラーフ・カチューシャ「私は?」
蒼龍長門「携帯ゲーム機だからって言っても悪くなるんだよなぁ…俺みたいに」
山城雷電「長門さんって目悪いんですか…」
蒼龍長門「平均よりは低いからね…だからゲームが楽しいのはわかるが適度に休むこと…いいね?はい…酔った時用のビニール」
少女s「アリガト…はーい」
蒼龍長門「(あれ?今頃思ったけどどうしてここ別の世界のはずなのにインターネット使えるんだ?しかもテレビも普通に見れるし…)」
転生神「それはな…お前の家の周りだけをお前がいた世界と同じ周波数、次元にしてるんだよだがこっちの世界からはなんの変化がないようにしている。…魔法で」
蒼龍長門「はぇー魔法って便利だなぁって転生神じゃないですか!その声は」
転生神「あぁそれがどうした?」
蒼龍長門「この世界に送ってくれて感謝します。ほんとにありがとうございます」
転生神「そうか…そこまで気に入ってくれたなら嬉しい。あ、そろそろ帰る」
蒼龍長門「お気を付けて」
転生神「おう」ヒューン
蒼龍長門「(神でも日常的な言い方ってするんだな…関係ないけど明日には海か…夏だ!海だ!水着だ!しか思い浮かばねぇ…さてみんなの水着姿どんなんでしょうねぇ楽しみですねぇ…おっといけないとこまで考えるところだった…アブナイアブナイ)」
山城雷電「長門さん…グラーフさんがゲームの画面が真っ暗になったって言ってますけど…」
蒼龍長門「えぇ…どんだけやってるんですかねぇ(困惑)まぁいいや教えてこよ」
テクテク
グラーフ・カチューシャ「はぁぁぁ画面が真っ暗になったァァァァ」
蒼龍長門「お前なぁ…やりすぎなんだよなぁ」
グラーフ・カチューシャ「やりすぎ?」
蒼龍長門「そう。やり過ぎると携帯ゲーム機だから充電が必要になる。ほら貸しな…」
グラーフ・カチューシャ「はい」
蒼龍長門「あ、あった充電器…」カチ
グラーフ・カチューシャ「まだ?」
蒼龍長門「まだに決まってるだろ…3分ぐらい待ってろ…そうすれば多分つく(こいつゲーム中になりやがった…)」
グラーフ・カチューシャ「あ、ついた」
蒼龍長門「ほらな、電源切れたらそいつをさせあと向きに気をつけろよ」
グラーフ・カチューシャ「はーい」
蒼龍長門「(なんかみんな俺みたいな生活し始めたんですけど…どうするかなこれまぁいいや自分もこうだったし)」
夕方ぐらい
アドミラル・ツェッペリン「オェェェ」
バイエルン・ティルピッツ「どうしよ…吐いてる…ほんとにどうしよ…」
山城雷電「あれヤバいんじゃ…」
蒼龍長門「あーゲーム酔いですねこれ」
バイエルン&山城「ゲーム酔い?」
蒼龍長門「そう。長時間ゲームしてると気持ち悪くなるんだ…寝てると普通に治る」
グラーフ・カチューシャ「やばい…私も吐きそう…」
蒼龍長門「え?ちょおま…お前にもビニール貸すからそこに吐け!」
グラーフ・カチューシャ「アリガト…オェェェ」
蒼龍長門「ほらお前らゲーム当分やるなよ…バイエルンもな…」
バイエルン・ティルピッツ「えぇ…」
蒼龍長門「肩車してあげるから…」
バイエルン・ティルピッツ「やったぁ」
蒼龍長門「(よし!これでゲーム機を休ませることができる。)ともかくそろそろ明日の準備しとけよ…そしたら肩車してあげる」
バイエルン・ティルピッツ「わかった。お姉ちゃんたちの分もやっとく」
蒼龍長門「そうしてくれるとありがたい」
ベルヌーイ・シュペー「私も準備出来たら本読むねまだに見れるし別に本ぐらいなら良いでしょ?」
蒼龍長門「あぁ勿論」
数十分後
バイエルン・ティルピッツ「用意できた」
ベルヌーイ・シュペー「私も」
アドミラル・ツェッペリン「体調が良くなったから自分でやったわ…」
グラーフ・カチューシャ「私も」
蒼龍長門「まぁいいや仕事が減ったし…ほら肩車するか?」
バイエルン・ティルピッツ「スル!」
蒼龍長門「ほらきな」ホラスルゾヨイショ…ゴン
バイエルン・ティルピッツ「いたーい(ちょい泣)」
蒼龍長門「すまんね…外でやるとあれだからさ…腰低めるから許して」
バイエルン・ティルピッツ「許す」
蒼龍長門「あざます(ロリコンにはまじでたまらない…)」ヨイショ
グラーフ・カチューシャ「やば、話しているうちに夜じゃん」
蒼龍長門「インスタントラーメンでおk?」
(蒼龍長門を除く)一同「OK」
蒼龍長門「んじゃ皆お湯入れましょうね」
グラーフ・カチューシャ「1番いただき」
ベルヌーイ・シュペー「2番目取ります」
蒼龍長門「俺最後で良いです」
山城雷電「それじゃ遠慮なく」
その後も次々に終わり、数分がたった
蒼龍長門「(やっぱ最初に入れるべきだったな…まぁいいや)」
数分後
蒼龍長門「ようやく俺食べれる…いただきます(頻度なカップラーメンである)」
グラーフ・カチューシャ「ご馳走様でした」
結構最後に食べ終わったのは蒼龍長門であった
そしてすぐに山城雷電が風呂を洗い数時間後にはみんなが風呂に入った。
蒼龍長門「なんだかんだやっぱり最後ですよ…眠いし寝よ…」テクテク……ガチャァ
蒼龍長門「…なんかゴソゴソ動いてる()」
バイエルン・ティルピッツ「来ちゃった☆」
蒼龍長門「来ちゃった じゃないよ…どうしてここにいるんだよ…」
バイエルン・ティルピッツ「何となく」
蒼龍長門「えぇ…まぁいいや俺寝るから静かにね…うるさいと怒るかも」
バイエルン・ティルピッツ「うるさくしないから隣いい?」
蒼龍長門「別に良いよ…おやすみ」
バイエルン・ティルピッツ「うん。おやすみ」
蒼龍長門「なぁ…うるさくしないでって言っておいて何だが俺の肩車ってそんなに良いの?」
バイエルン・ティルピッツ「うん。何故か安心感があって落ち着く」
蒼龍長門「あー多分それ小学校の組体操で肩車の土台をやってたからかな…」
バイエルン・ティルピッツ「へぇー」
蒼龍長門「肩車ほんとに土台しかやった事ないから上ってどんな感じなんだろう…でも土台やっていつも言われるのが「安心感があって落ち着く」っていつも言われるんだよね…」
バイエルン・ティルピッツ「そうなの?でもやっぱりその人達の言ってることはよくわかる」
蒼龍長門「なぁ…なんかして欲しいこととかあるか?海で…」
バイエルン・ティルピッツ「うーん抱っこして投げ飛ばすやつして欲しい…」
蒼龍長門「あれか…やり方よくわからんけど出来たらやってみる」
バイエルン・ティルピッツ「よろしくねニコ」
蒼龍長門「任せろ!(ってもミスったらどうしよ…笑顔可愛ヨ)」
バイエルン・ティルピッツ「Zz…」
蒼龍長門「(もう寝てるから起こさないようにしよう…俺も寝よ)」
翌日
蒼龍長門「(起きたけど…まだみんな起きてないか…てあれ?抱かれてるんですが…)」
蒼龍長門のバイエルン・ティルピッツへの好感度3upした。
バイエルン・ティルピッツ「(あ、あれ?私長門お兄さんに抱きついてる…///////)」
蒼龍長門「おはよう…なんで俺抱かれてるの?…」
バイエルン・ティルピッツ「あ、朝起きたらこうなってて…」
蒼龍長門「あ、前寝言とか言ってたし夢見てそれでかな?」
バイエルン・ティルピッツ「た、多分」
蒼龍長門「なるほど…あ、今日じゃん海…はよ身支度しないと…」
バイエルン・ティルピッツ「あ、私も最終確認しないと…」
蒼龍長門「んじゃ」
バイエルン・ティルピッツ「また」
バァイ
そう言って長門は洗面所バイエルン・ティルピッツはリビングに行った。
バイエルン・ティルピッツ「バァイって言ってもまだ日が登ってないじゃん…みんな寝てry」
グラーフ・カチューシャ「おはよう?」
アドミラル・ツェッペリン「珍しく早起き出来たわ…」
ベルヌーイ・シュペー「おはよ」
バイエルン・ティルピッツ「お、おはよ(困惑気味)」
その頃長門は
蒼龍長門「(身支度終わったしリビング行こ…あ、ほんとの兵隊がいるし起床喇叭流したら起きるのかな?)」
テッテッテッテッテッテー(起床喇叭)
山城雷電「ファ」
歩兵達「!」
チハ乗員達「(起きなきゃ)」
兵隊一同「えぇ…」
蒼龍長門「すみません…本物の兵隊がいたら流したくなるんですよ…()」
山城雷電「やめてくれ…」
(山城雷電を除く)兵隊一同「そうだよ…」
蒼龍長門「すみません」
っと蒼龍長門は現自衛官や元自衛官が寝ている時にやるお約束をした。その後準備が出来た兵隊達とリビングに行った。
バイエルン・ティルピッツ「あ、長門お兄さん達だ」
蒼龍長門「おう、おはよ」
山城雷電「起床喇叭で起こされた兵隊です(本音もう少し寝かせてくれても…)」
アドミラル・ツェッペリン「え?叩き起こされるの嫌なのすごく分かります」
蒼龍長門「そりゃみんなわかるやろ」
グラーフ・カチューシャ「そだよ」
蒼龍長門「てかどうして時計あるのにみんな時間言わないんだ(今更)」
グラーフ・カチューシャ「読み方わからない」
アドミラル・ツェッペリン「なんか直感の方がわかりやすいと思ったから」
ベルヌーイ・シュペー「みんなが言わないから…」
バイエルン・ティルピッツ「わかるけどみんな言わないから…」
蒼龍長門「なるほど…え?時計が読めないってやばくね?15歳やろ」
グラーフ・カチューシャ「だってぇ…読めないものは読めないもん…」
蒼龍長門「これって歳が下の子達の方が頭良いいし、落ち着きがあるような…」
アドミラル・ツェッペリン「なんでよ!…でも否定できない…」
グラーフ・カチューシャ「うぅ」
ベルヌーイ・シュペー「読書させたら」
バイエルン・ティルピッツ「長門お兄さんの教科書使ったらいいんじゃない」
蒼龍長門「こいつら時計すら読めないのに漢字読めんの?」
グラーフ・カチューシャ「バカにしないで!漢字ぐらい読めますよ」
アドミラル・ツェッペリン「私だって」
蒼龍長門「これは?(榴弾)」
グラーフとアドミラル「え?」
バイエルンとベルヌーイ「りゅうだん」
蒼龍長門「こりゃダメだ…海から帰ってきたら勉強やな…」
グラーフとアドミラル「いやぁぁぁ」
山城雷電「あの、旧漢字はわかるんですけどあの字見慣れないんですが…」
蒼龍長門「あ、そうだった…旧漢字があったんだ…まぁいいやろわかんない訳でもないし」
山城雷電「まぁそうですね」
蒼龍長門「ってこんな話しているうちに5時じゃん」
山城雷電「そろそろ行きます?」
一同「勿論!」
タッタッタ…サッサッ…ガチャァァ
バイエルン・ティルピッツ「眩しっ」
蒼龍長門「眩っ…そう言えば東側だったなこの家…」
山城雷電「別の世界に来ても太陽の動きは同じなのか…」
グゥゥゥゥ…ガッガッブルル
山城と蒼龍「エンジンついたな」
アドミラル・ツェッペリン「ご飯どうするの?」
グラーフ・カチューシャ「さぁね途中で買うんじゃない?」
ベルヌーイ・シュペー「…眠い」
蒼龍長門「ほら、おぶってやるから少しでも寝てろ」
ベルヌーイ・シュペー「…良いの?」
蒼龍長門「勿論」
ヨイショット
ベルヌーイ・シュペー「…Zzz」
蒼龍長門「(…やばい俺も眠たくなってきた)あ、ところで山城さん」
山城雷電「なんでしょう?」
蒼龍長門「銃持ちました?念の為に」
山城雷電「はい、みんなも持ってますよ」
蒼龍長門「なら良かった」
タッタッタ
続く
なんかいつも思うんですけど見にくいですね()
これどうやったら見やすくなるのか良かったら教えてください。また感想などもよろしくお願いします。(前書き長くてすいませんでした。)
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