甘やかしてくれるシェフィ概念の実地的検証
なんか書きたくなったのでデレデレシェフィをば
いつも通りのクオリティです
Sheffield「きみっ、お疲れ様」
Sheffield「はい、おまたせ」
Sheffield「Sheffield特製ラムチョップ」
Sheffield「君、好きだったよねこれ」
シェフィ「はい、あーん♪」
シェフィ「ゆっくりゆっくり、急がなくてもまだあるよ」
シェフィ「ふふっ、食べてる君の姿を見るの楽しいなぁ…」
シェフィ「ん?ああ、そういう意味じゃなくてね」
シェフィ「食べてるときの君ってなんか可愛いんだよね」
シェフィ「ん、まぁそれはいいか」
シェフィ「お粗末様、おいしかった?」
シェフィ「うん、この味すきかと思ってね」
シェフィ「よかった、お気に召してくれたみたいで」
シェフィ「ちょっとだけ不安だったから」
シェフィ「私らしくない…?」
シェフィ「確かに、私らしくないね」
シェフィ「ん、でも君の前ではこうしてたいなって」
シェフィ「それも”私らしい”でしょ?」
シェフィ「そろそろ眠い?」
シェフィ「いいよ、運んであげるから」
シェフィ「ソファーで寝ちゃえば?」
シェフィ「ん、素直なきみもいいね、好きだよ」
シェフィ「ほら、膝貸してあげる」ポンポン
シェフィ「今日の任務はきみを寝かしつけることっ」
シェフィ「Hurry up,Admiral」
シェフィ「わっ…唐突な…」
シェフィ「ふふっ♪」ナデナデ
シェフィ「I Iove my Admiral…」
ども、五月雨改です
艦これやってたらシェフィの柔らかそうな膝が見えたので書きました
アマヤカサレタイヨォ・・・
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