2022-10-02 11:38:13 更新

概要

前部の旅行から3ヶ月後の鎮守府が舞台で
あらすじとしては、いつも通り執務をしていた提督と望月
そんなある日謎の高校生集団が鎮守府の前に現れる!
話を聞けば3ヶ月前に提督が言っていた、
職場体験を了承した学校だった!
そして急遽始まる職場体験!
そして……時を同じくして現れる謎の存在!
遂に明かされる深層心理が生まれた理由
そして提督の過去…試される提督との絆
そして繰り返されるトラウマ…その時立ち上がったのは
職場体験に来た高校生?
果たして提督と望月そしてFちゃんは
過去を乗り越える事はできるのか?


前書き

1部に比べて残虐な表現が多いです!
それでも言い方は見てみてね!


第1話 再始動!


皆様お久しぶりです!提督です。あの旅行からはやくも

3ヶ月が経ちました時の流れとは

早いものとはよく言いますが、本当ですね!

おっと…前置きが長すぎましたね

私達は今来月に迫った大型作戦に備えて

資材を貯めています!そのため遠征をフルに回しながら

戦果をボチボチ稼いでいる所です

さて今回はどんなお話になる事でしょうか!


望月 司令官…ボソボソ言ってどうしたの?

遂に脳みそ粉砕された…


提督 そんな訳ないじゃん!ただ最近暇なんだよ

何も面白い事起きないじゃん!


望月 まぁねあの放課後ティータイムの方々が

遊びに来た後から何も面白い事起こってないからね!

それに……いや何でもない


提督 どうした?望月


望月 いやなんでもない!それよりも…


30分後〜


提督 よし!資料も一段落したし…

そろそろいい時間だし1回休憩とれ!

ちょうど今間宮券余ってるし…それでなんか

美味しい物食べてこい!


望月 うん…ありがとう司令官


そして望月は執務室を後にしたそして俺は椅子にもたれて

こう呟いた


提督 そうだよな…アイツが今眠ってるんだからな…

早く目覚めてやってやれそれがお前の役目だろ…


一方望月は!


望月 はぁ〜完全に司令官に心配されてるよね…


私はそう言葉をこぼす


望月 早く目覚めてよ…Fちゃん


時間はあの提督を慰めるシーンまで遡る…あの後私と

司令官は泊まっているホテルに戻った…そして私は

Fちゃんの帰りをずっと待っていた。次の日Fちゃんは

帰ってきた…が身体はボロボロであり至る所に

血が滲んでいた…その後Fちゃんは私にこう言った


望月F 心配しないで…私は大丈夫だから…ただ少しだけ

望月の体で休ませて貰うわね…


そして私の体に入ったFちゃんは3ヶ月経った今でも

目を覚まさず眠っている様だ…


望月 本当に何があったんだろう…


と私は心配の気持ちがありながらもFちゃんなら大丈夫と言うふたつの感情に押しつぶされそうになっていた

そんな時だった


菊月 おーい望月!


望月 どうしたの?菊月


菊月 ちょうど今私も昼飯を食べようと思っていたら

お前の姿が目に入ったから声を掛けたまでだ

せっかくだし一緒に食べよう


望月 うん!


私は一旦Fちゃんの事を忘れ菊月と一緒に食堂に

入っていった


菊月 それにしても今日も混んでるなここは…


望月 そうだね〜これは間宮さんや鳳翔さんも大変だ!


菊月 私達の戦闘を影で支えているからな…特に

間宮さんはいつも私達の為に美味しい物を提供

してくれるからな、感謝の気持ちを忘れない

様にしなきゃな!


望月 そうだね!…って話してたら次私達の番だよ


菊月 今日はカレーにでもするか!望月は?


望月 私もそれで!


間宮 はい! 間宮特製カレー 2つね少々お待ちを!


菊月 私が2つ持っていくから席を取っといてくれ!


望月 了解!


かくして私は菊月に言われた通り席を2人分

取れる場所を探していた。今は、お昼時なのもあって

中々席は空いてなかったが、遠くから私を呼ぶ声がし、

その声を辿って進むとそこには私の姉達が揃っており

みんな楽しそうに飯を食べる所だった


睦月 望月ちゃんよく来たにゃしぃ!さぁ

お姉ちゃん達と一緒に食べるにゃしぃ


如月 あら〜これで後は菊月ちゃんだけね❤


弥生 なんか…危険……


卯月 うーちゃんもう我慢できないぴょん!


皐月 もう少し待てって!卯月


水無月 ねぇフミフミ?今日は何を頼んだの?


文月 えっと〜今日はねカレーおうどんさんだよ!


長月 大丈夫か?文月零さないか…


三日月 もう皆さん!食堂ではお静かに!


望月 ……相変わらずカオスだなこの姉達!


菊月 おぉ…ここに居たのか望月!


望月 ごめんごめん!私の分持つよ!


菊月 これで全員揃ったのか?


睦月 それじゃあ〜みんな一緒に…


睦月型 いただきます!


その合図と共に私達は食べ始めた…そういえば

姉達とこうやって食べるのは久しぶりの様な気がするな!

姉妹なのに…なんか不思議な感じ


望月 そういえば…提督が旅行の時に行ってた

職場体験の子達っていつ来るんだろう?


睦月 あぁ旅行後に言っていたやつだよね!


皐月 確かにあれから3ヶ月経ったのに特に

音沙汰もないね!


望月 なんかあの男の事だから…

明日辺りに来るのを忘れてて、何の説明もなく

来られそうで怖いんだよね!


長月 っておいおい!流石にあの男呼びはヤバいだろ!


望月 だってそう言う気がするんだもん!


皐月 なんか2人の闇を見たよ…


文月 望月ちゃん喧嘩は良くないよ?…


望月 違うんだよ文月!「可愛い」


水無月 流石の望月でもフミフミには敵わないか…


弥生 文月は別格…


とこんな感じに盛り上がりながら話をしていたやっぱり

姉妹達といると安心する。…そうか私はFちゃん

しか心の支えが居ないと思っていたけど、違うんだ!

この睦月型(姉妹達)も私の心の支えなんだ…なんで

今まで気づかなかったんだろう?


望月 ねぇみんな?…


その瞬間姉妹達全員が私を見る…そして私は恥ずかしいが

姉妹に向かってこう言った!


望月 なんというか…いつもありがとうな


睦月 急にどうしたにゃしぃ?睦月達に感謝なんて…


如月 あらあら?望月ちゃんも甘えたくなったのかしら?


弥生 …悪い物食べた?


卯月 どうしたの?…なんかのドッキリ?


皐月 えぇぇ望月が感謝…次の日は霰でも降るかな?


水無月 望月はツンデレだった!


文月 望月ちゃんから感謝なんて…そんな大層な事

私してない


長月 そんなわけないだろう!水無月

というか本当にどうしたんだ 今日?


菊月 その急なカウンターなんなのさ…

びっくりしたじゃないか!


三日月 貴方本当に望月ですか?


望月 うわぁー凄い言われようだ(なんかキャラ崩壊してる姉妹2人ほどいる様な)…まぁとにかくこの感謝は

本当だから…


睦月 妹から感謝されるのはお姉ちゃん達にとって

1番嬉しい事だからね…それじゃあみんな妹に

返しの言葉言うよ!


望月以外 こちらこそありがとう望月!



望月 うわぁ皆して急に言うなよ!…恥ずかしいだろう


この後無茶苦茶その反応を弄られたのは…言うまでもない

そして私達がようやく食べ終わったのは料理が来てから

30分後だった…


菊月 それにしてもよかった…


望月 何が?


菊月 いや望月…がなんか悩んでいる気がしてだな?

だからさっき声を掛けた訳だが…私の杞憂だった

ようだな!


望月 あっ(あの時私を心配して声を掛けてくれたのか)

心配かけてごめん…でも私は大丈夫だよ


菊月 そうだな…ってそろそろ午後の執務の時間

じゃないか?


望月 本当じゃん!じゃあ私は失礼するね


そして私は急いで食器を返却して提督の居る執務室に急いだ!…それにしても私はあんなに姉妹に

愛されていたんだな…


執務室〜


提督 おかえり望月!休憩はできたか?


望月 うん!姉妹達と、ご飯食べて元気満タン!


提督 それは良かったな望月…よし!午後の執務も

気合い入れて頑張りますか!


望月 おぉ!


提督 そういえばお前に見てもらいたい物があるんだが?


望月 分かった?


そして提督が1枚の紙が渡された


望月 これって前に言ってた職場体験のお知らせ?


提督 お前がさっきご飯食べてる時に、大運営からFAX

で送られて来ててな…日付を見てくれ!


望月 日付…えっ!明日じゃん


提督 そうなんだよ!…その件で大運営に問い合わせたら

台風の影響で運営側の施設の一部が破壊されてて…

その復旧作業に負われてたらしい…それで

このFAXも送るのを遅れたらしい!


望月 でもこう言うのって…

「こっち側にお邪魔していいですか?」

的な電話があるもんじゃないの?


提督 それに関しては…俺が前にその電話貰ったんだが

それはまだ日日が決まってなくてな…いつでも

来てくださいって言っちゃったんだよ!


望月 うわぁ〜見事に最悪な噛み合い方してるやん!


提督 決まったもんはしょうがないから…明日やろうと

思うんだが?どうだ…望月?


望月 うーん…まぁ今更決まった事には文句言えないし!

反対はしないよ


提督 分かった…じゃあ〜そうと決まれば

鎮守府内の掃除やら装飾やら明日の職場体験

に何を見せたり実際にやって貰うか決めなきゃな


望月 うーん…流石にこの量を2人じゃ…無理だし

そうだ!鎮守府の皆に手伝って貰おう!


提督 そうだな!それに…皆に明日の事を説明する手間も

省ける…そうと決まれば放送だ!望月


望月 了解!


そして長かった様に感じる休みも終わり…ようやく今鎮守府が再始動したような感じがする瞬間だった

そして私は放送で艦娘達をいつもの部屋に集めた


会議室〜


提督 えぇ〜皆に集まって貰ったのは他でもない…

突然だが明日例の職場体験の人達が来る事になった


その瞬間 艦娘達が大なり小なり騒いだのを感じた

しかし俺は言葉を続けた


提督 そして来る日はもう変えられない!…だから

無理を言ってるのは分かるが…どうかそれに向けて

鎮守府の掃除やら装飾ヤらを手伝って貰えない

だろうか?お願いしますm(_ _)m


そう長セリフを言うと俺は頭を下げた…そして

俺の後ろで話を聞いていた望月も前に出て頭を下げ

はじめた


望月 私からもお願いしますm(_ _)m


そしてその瞬間艦娘達の間に笑いが広まった


武蔵 ハハハ!相棒よ何をそう改まってるんだ?協力するに

決まっているだろう!相棒は、私達の為に色々

計画を立てて楽しませてくれているぞ!

前の旅行だって…私達艦娘の為にだろう

ならば今度は、私達が手伝う番であろう?

望月も、よくみんなの前で頭を下げられたな!

普通の人には中々出来ぬ事だ…相当な覚悟があった

ように見える!皆もこの提督と望月に

反対する人はいるか?


夕立 私も賛成っぽい!提督さんも望月ちゃんにも

日々の恩返しをしたいっぽい!


時雨 うんうん2人とも頑張ってくれているからね!


秋雲 それにコミケとかにも毎年

出させてくれるからね!


天龍 俺の様な旧式艦も戦闘に出させてくれるからな…


と…俺と望月に対しての感謝の台詞がいっぱい俺達に入ってくる…俺はつい涙を流してしまった!

たかが職場体験の話だが俺が感動したのは、誰1人

文句を言わないどころかこんなに感謝されるなんて

思わなかったのである…


提督 みんなありがとうm(*_ _)m


望月 本当になんて言ったら…


提督 では改めて…これから受け入れの準備を急ピッチで

進めて行くわけだが、それをするに当たって

3班に別れてもらう、1つは掃除班 2つは装飾班

3つは明日の職場体験の内容決めだ!

自分がやりたい奴を選んでくれ!


そんなこんなで俺は始めての職場体験受け入れの

準備を始めた!…俺は望月と共に明日の職場体験の

メニュー作りを考えている…そして所々他の班を手伝い

ながらようやく午後の9時ぐらいに準備は終わった

そして明日の予定などを全艦娘に伝え今は、望月と共に

執務室でゆっくりしている


望月 やっと終わった…もうクタクタだよ


提督 そうだな…でも明日が本番みたいなもんだからな!


望月 もう私は、明日に備えて寝るとするよ!

司令官もさっさと寝なよ?朝弱いだから…


提督 あっ望月…最後にちょっといいか?


望月 何?…えっちょっ!


私は提督に抱きつかれた…提督の体温や匂いが身体に

伝わってくる私は5秒程呆気にとられたその後すぐ

我に返り司令官にこう言った!


望月 どどうしたの?もう甘えたいお年頃じゃないでしょ!


提督 いや…なんとなく抱き締めただけ?俺も望月も

ケッカリしたのに夫婦っぽい事した事なかったなと

思ってな…嫌だったか?


望月 いや別に嫌って訳じゃないけど?

司令官にそんな事言われると調子くるうと言うか…


提督 なるほど嫌じゃないのか…?


望月 クソ!なんで司令官は余裕そうなんだよ?

少しは照れててもいいじゃん…


提督 ドキン!かわいい…


望月 こうなったら…


そして私は提督の口に向かって…


望月 ズキューン


提督 んんん…!/////


望月 これでお返しだよ!…(やっちゃた///どうしよう!)


提督 うわぁぁ男の株取られたァァ!


この提督の叫びが鎮守府中に響き渡った…この後鎮守府

の都市伝説として夜中の謎の叫び声という

話が出来たとか出来なかったとか?


おまけ


菊月 望月…大胆過ぎるだろう!


この後部屋に戻って無茶苦茶悶絶した











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