2015-06-30 18:58:37 更新

概要

かげぬい達が煙草吸ったりイチャつくお話
毎日更新 6/29更新完了
リクエストには全力でお答えします


前書き

煙草吸ってますのでそこだけ注意
オススメの煙草あったら教えて下さい


読まなくても大丈夫ですが前回です







なぜそれを上げるのさ…

不知火「旧3級品が値上げだそうです」


陽炎「旧3級品?」


不知火「陽炎もやたら安い煙草を見た事はありますよね?」


陽炎「あー。あの小ちゃいやつ?」


不知火「大きさの差は無いです。わかばとかゴールデンバットがそれですね」


陽炎「若葉?」


不知火「あいにく彼女の吸うのは違いますけどね」


陽炎「そうなのね」


不知火「寒いからヤダとの事です」


陽炎「体を張った駄洒落は嫌なのね」


不知火「ちなみにウチで吸ってるのはあそこで聞き耳を立ててる秋月です」


秋月「っ!」ビクッ


陽炎「なんでコソコソ聞いてんのよ」


意外と上がるな

秋月「チョロっと聞いて流す予定だったんですよ」


不知火「値上げおめでとうございます」


秋月「1.5倍ですよ!何もおめでたくないですよ!」


陽炎「そんな問題なの?」


秋月「晩のビールが無くなるレベルです!」


陽炎「そんなに?」


秋月「今まで1日の煙草代が500円なら値上げが終われば800円近くまで上がるわけです」


陽炎「大したことなくない?」


秋月「300円あれば350缶とお菓子が1つ買えるんです!」


陽炎「そりゃ問題ね。吸う量減らしたら?」


不知火「すぐ上がるわけじゃないですし」


秋月「減煙ですかねぇ……」


怪しいな!

陽炎「てか、そんなお金ないの?結構貰ってるでしょうに」


秋月「え?まぁ色々」


不知火「クスリですか?」


秋月「あれは嫌ですね。バケツ使っても精神的にキますから」


陽炎「うーん、服とか買ってる印象もないし」


不知火「風俗ですか」


秋月「私そんなイメージですか?!」


陽炎「お金かかるものが想像つかないのよ」


不知火「結局なんなんです?」


秋月「バッティングセンターですけど」


陽炎「はい?」


秋月「意外とお金かかるんですよアレ…」


僕は1時間が限界

不知火「言っても1回300円とかでしょ?」


秋月「丸一日いたらいくらかかると思ってるんですか?」


陽炎「うわぁ……これだから艦娘は」


秋月「自分だってそうじゃないですか!」


不知火「1人でですか?」


秋月「1人が多いです。たまに大鳳さんとか長良さんが来たりしますけど」


陽炎「みんなと野球すれば良いんじゃ…」


秋月「プレイして煙草吸ってまたプレイしてのサイクルが良いんですよ」


不知火「健康なのかな不健康なのか…」


秋月「片付けなくて良いのも魅力ですよ」


陽炎「ご飯は?」


秋月「お弁当作っていきます」


不知火「近くを離れる気もないじゃないですか……」


大学生かおっさんか

秋月「で、ココに戻って鳳翔さんに頼んでおいたフライドポテト貰って部屋に帰って」


陽炎「ビール飲んで煙草吸うのね」


不知火「おっさんですね」


秋月「健康的じゃないですか?」


陽炎「見事に微妙なラインね」


不知火「休みが休みじゃないですね」


秋月「じゃあ、今度やりに行きましょう!バット貸しますよ?」


陽炎「マイバット持参なのね…」


不知火「遠慮しておきます」


書くのも恥ずかしいわ!

飛鷹「我が名はflying falcon。大空を支配する狩人!」バン!


飛鷹「平生普段は大人しく、気品あふるるその立ち振る舞い」サッ


飛鷹「されど隠し持つ漆黒の爪に宿る殺気は衰えることをしらぬ」スッ


飛鷹「大空に蔓延る死の使者を!大海に溢れる迷える亡者を!」


飛鷹「このdarkness nailの業魔慴伏の一撃を持って葬り去るっ!」バッ


飛鷹「しかし、長き闘いの一時の休息。例えこの我にもそれは必須」


飛鷹「今、この装束を脱ぎ捨て羽を広げ休めるとしよう!」バサァ


飛鷹「嗚呼!感じるぞ!躰が悦んでいる!この我の……お……あ……」プルプル


side 隼鷹

隼鷹「さーて、今日も終わりっと。久々にゆっくり煙草でも吸おうかねぇ」


隼鷹「お、飛鷹まだ帰ってないのか」ガチャ


隼鷹「他の奴らとだと吸えないからな……まったく」


隼鷹「お、月綺麗じゃん!電気消して一杯やりながらもありだな」パチッ


隼鷹「誰もいないけど乾杯!」


隼鷹「…」トントン


隼鷹「…」カチッ


隼鷹「……ふぅー」


隼鷹(ん、足音…飛鷹か?驚かしてやるかな)


飛鷹「我が名はーーーーー」バン!


いや、無理だろ

飛鷹「あっ……いや!その!ちっ、違!私じゃなくてその…!」


隼鷹「……」


飛鷹「ば、罰ゲームで!そう!罰ゲーム!」


隼鷹(どうしたら良いんだこれ……)


飛鷹「聞いてるの?!ねぇ、ねぇってばぁ!」


隼鷹(飛鷹が壊れた)


飛鷹「なんか体を乗っ取られてたって言うか……いや、そういう事じゃなくて!」


隼鷹「お、おう」


飛鷹「その目を止めなさい!殺すわよ!」


隼鷹「darkness nailでか?」


飛鷹「〜〜〜!!」バンバン!


隼鷹「かっ、格好良いと思うぞ。うん」


飛鷹「み、皆んなには……皆んなには黙ってて!」


隼鷹「おう」


飛鷹「と、取りあえず部屋から出て!気持ち落ち着けるから!」


不知火は絶対元患者

不知火「で、部屋を追い出されたんですか」


隼鷹「理不尽だよな。人が気持ちよく酒飲んでんのによぉ」


不知火「隼鷹さんが悪いですね」


隼鷹「どの辺がだよ!」


不知火「見た時点でです」


陽炎「恥ずかしいもんね?」


隼鷹「そうなのか?」


不知火「吐くぐらいには」


陽炎「体験談だもんね」


不知火「もう時効です」


隼鷹「不知火が暴れまわった時か」


不知火「この話は止めましょう」


陽炎「止めちゃうの?」


不知火「傷は抉ってはいけません」


金蝙蝠

不知火「隼鷹さん何吸ってるんですか?」


隼鷹「話逸らすねぇ」


陽炎「本気で嫌みたいですから」


隼鷹「そうかい。煙草はゴールデンバットだな」


不知火「ほー。蝙蝠が書いてありますね」


陽炎「あぁ、バットってそっち」


隼鷹「野球はしないだろ。ほれ、吸ってみるか?」


不知火「ありがとうございます。ん、これどっちから…」


隼鷹「なんだ、両切りは初めてか?」


不知火「むしろ経験ある方が少ないのでは?」


トントン

不知火「で、これどうするんです?」


隼鷹「先ずはどっちか好きな方決めな」


不知火「じゃあコッチで」


隼鷹「それを下にして机にトントン」トントン


不知火「トントンですね」トントン


隼鷹「で、叩いた方を咥える。あぁ、まだ咥えなくていい」


不知火「駄目ですか?」


隼鷹「咥えるのは吸う時だけだ。紙が破けて口に葉が入る」


不知火「面倒ですね…」


隼鷹「手で潰すとか言われるけどやったら紙破けたからオススメしない」


不知火「フィルター付けれないですかね」


隼鷹「買って付けても良いけど今はないな」


衝撃ですよ

隼鷹「口周りも湿らない感じで潰さないように吸う。ゆっくり吸うと良いな」


不知火「……」プルプル


陽炎「なんで震えるのよ」


不知火「くひにはっふぁがはいりほうれ」


陽炎「まあ嫌よね」


隼鷹「いつまで咥えてんだ。火点けろよー」


不知火「んー」カチッ


不知火「……ゲホッゲホッ」


隼鷹「むせるかぁ?」


不知火「何ていうかガッて来ます」


隼鷹「慣れねーとな。ま、好きで吸うより慣れるもんだぜ」


comeback flying falcon

隼鷹「少し欲しくなったら安いから買って残りをくれても良いんだぜ?」


不知火「不知火はもう結構です」


隼鷹「そうかい……ん、飛鷹からLINE入ってるわ」


陽炎「帰ってこいって感じですか?」


隼鷹「そうみたいだな。陽炎、不知火慰めるコツは?」


陽炎「痛い所に触れない事」


不知火「同情しない事ですね」


隼鷹「そうか、んじゃ行ってくるわ」


つぶやきの青い鳥

不知火「陽炎、Twitterってどうですか?」


陽炎「どうってどうなのよ?」


不知火「質問してるのは不知火です」


陽炎「質問の意味が分からないの」


不知火「Twitter楽しいですか?」


陽炎「何、始めるの?」


不知火「いえ、そう言うわけじゃ」


陽炎「不知火もやってみれば良いじゃない」


不知火「陽炎はやってるんですか?」


陽炎「まあ、それなりには」


不知火「呟いてるわけですね」


陽炎「何よ。悪いの?」


不知火「いえ、そういうわけじゃ」


始めてもねぇ…?

不知火「でも始めてもフォロワーとかよく分からないですし」


陽炎「皆んなに声かけなさい。フォローしてくれるわよ」


不知火「それはそれで恥ずかしいと言いますか…」


陽炎「じゃあ見てるだけにしたら?」


不知火「やるなら呟きたいじゃないですか」


陽炎「……」


不知火「あ、面倒くさいって顔ですね」


陽炎「そりゃそんな顔にもなるわよ」


不知火「何を始めるのも最初は怖いものです」


陽炎「はぁ…、良いからアカウント取って鍵つけなさい」


不知火「鍵?」


陽炎「許可した人しか見れないようにするの。基本的にウチは皆んなそうしてる」


フォローミー!

不知火「はい、作りました」


陽炎「じゃあ取りあえず私をフォローして」


不知火「ここ押すんですか?」


陽炎「そう、そこ」


不知火「あ、見れるようになりました」


陽炎「私から辿って知り合いフォローかけておきなさい」


不知火「食べたものとかそんな呟きばっかですね」


陽炎「うるさいわね!良いからやりなさい!」


不知火「取りあえず陽炎型の皆んなで良いですかね」


陽炎「まぁ、無難じゃない?」


最初なんてそんなもん

不知火「一先ず終わりましたね」


陽炎「適当に呟いてみれば?」


不知火「呟く……し、ら、ぬ、い」ポチ-


陽炎「何でそれなのよ…」


不知火「特に思いつかなくて」


陽炎「写真も撮って載せられるから気が向いたらやってみると良いわ」


不知火「ほう、じゃあ取りあえず」パシャ-


陽炎「ん、え?私?!」


不知火「か、げ、ろ、うっと」ポチ-


陽炎「まぁ、良いけど。そう言うのに載せるならちゃんと許可取りなさい」


不知火「む、そうですね」


好きVS尊敬(好き)

葛城「瑞鶴先輩、ご飯行きましょう!」


瑞鶴「先輩は止めてよ。照れるじゃない」


葛城「先輩は先輩です。私の憧れですから!」


加賀「止めなさい。私の瑞鶴が嫌がってるわ」


葛城「何が私のよ!瑞鶴先輩は日本の誇る一航戦なのよ!」


加賀「それは空母瑞鶴の話です。この瑞鶴は私の物です」


瑞鶴「葛城、止めときな。この人いつもこうだから」


葛城「安心して下さい!こんな元一航戦3秒でミッドウェーっすから!」


加賀「頭にきました。良いでしょう、ここは一つ勝負しましょう」


葛城「瑞鶴先輩は勝った方の物って事で良いわね?!」


加賀「勿論です」


ずいずいクイズ

瑞鶴「ちょっと!物騒な約束しないでくれます?!」


加賀「瑞鶴、迎えに行くわ」


葛城「瑞鶴先輩、葛城勇姿を目に焼き付けて下さい!」


瑞鶴「勘弁してよ……」


加賀「む、では余り派手でない勝負にしましょう」


葛城「瑞鶴先輩クイズとか良いんじゃない?」


瑞鶴「分かったわ、それなら平和で良さそうだし」


加賀「瑞鶴、問題を」


瑞鶴「はい?え、瑞鶴クイズって何ですか?」


葛城「先輩、お願いします!」


瑞鶴「えぇ……」


食べ物(空母)

瑞鶴「じゃあ、私の好きな食べ物」


加賀「私ですね」


葛城「私ね!」


瑞鶴「」


加賀「さ、瑞鶴。もう分かってるけど正解は?」


葛城「瑞鶴先輩!正直にお願いします!」


瑞鶴「鰤照りだけど…」


加賀「聞こえません」


瑞鶴「鰤て」


葛城「先輩!」


瑞鶴「ぶ」


加賀「瑞鶴!」


台詞なげぇよ葛城ぃ!

瑞鶴「じゃあもう2人でじゃんけんしてよ」


加賀「……瑞鶴が言うなら」


葛城「勝つまでやります!」


瑞鶴「葛城、わけわからない事言わないで」


加賀「いきますよ。じゃーんけーん」


葛城「ポイ!」パ-


加賀「ポン!」グ-


葛城「悪いわね、葛城ばっかり1番貰っちゃって。ごめんね?」


加賀「ぐっ……良いでしょう。敗者は潔く轟沈します」


瑞鶴「轟沈するの!?」


加賀「ええ、後は任せたわ。瑞鶴、貴女が一航戦よ…」スッ


瑞鶴「ちょっ!待って加賀さん!加賀さぁーーーん!」


この後葛城は瑞鶴とご飯を食べて

加賀は夕飯の時に普通に帰ってきた

瑞鶴は「やっぱ加賀さんは一航戦だなぁ」って思ったらしい


夜だ!酒だ!

川内「今日は夜戦だからね、気合入るぅ!」


時雨「飲むペース早くないかい?」


川内「夜戦だし飲まないとね。時雨ももっと飲んどきなー」


時雨「そりゃ飲むさ」


大鯨「2人とも飲みすぎじゃないですかあ?」


川内「こんなもんこんなもん」


時雨「夜戦の前は皆んな飲むんだ」


大鯨「それにしてもベロンベロンになっちゃ意味ないんじゃ……」


川内「分かってないねぇ」


大鯨「でもおかしいじゃないですか!」


時雨「大鯨は夜戦行く前のボクらを見た事なかったっけ」


大鯨「初めてですー」


川内「そっか、皆んな飲むんだよ。何も考えられないくらいまで」


真っ暗森

大鯨「何でですかあ?」


時雨「考えてごらん。特に今日みたいな月の無い日は余計だよ」


大鯨「うーん……暗いからですか?」


川内「正解。真っ暗だからだよ」


大鯨「え、でもそんな事で…」


時雨「そんな事?」


大鯨「だって暗いだけじゃ」


川内「暗いのが問題なの。多分酔ってないと皆んな沈んじゃうよ」


大鯨「ふぇ?」


川内「海はね本当に真っ暗なんだよ。月の明かりも無ければ光るものなんて無い」


大鯨「ら、ライトは」


川内「そんなの点けれるわけ無いじゃん」


時雨「ライトは位置がバレるからね」


暗い……暗い……

川内「暗いとね、自分がどこにいるか分からなくなって来るの」


川内「音はするから何となく味方は近くにいるって思えるけど段々波と区別がつかなくなる」


川内「そしたらあるのは不安だけ」


時雨「いつどうなるかも分からないしね」


大鯨「……」


川内「気持ちがドンドン後ろ向きになっていくのが分かる」


川内「方向はあってるんだろうか、味方はいるんだろうか」


川内「自分は本当に作戦に参加してるのか、必要とされてるのか」


川内「自分は捨てられたんじゃないだろうか、実はもう沈んでるんじゃないか」


川内「そしたらもう終わり。心がもう持たない」


時雨「おかしくなっても仲間が音で気付くから沈む事はないだろうけどね」


大鯨「そしたらもう……」


川内「二度と無理だろうね」


って話だったのさ

大鯨「時雨ちゃんは怖くないんですかあ!?」


時雨「怖いに決まってるじゃないか」


大鯨「だったら何でですか」


時雨「ボクは駆逐艦時雨だからね。大鯨も分かるだろ?」


大鯨「……」


川内「さ、行くよ」


時雨「大鯨、怖かったろ?あれ全部嘘だから」


大鯨「ふぇっ?!」


川内「時代が違うよ!」


時雨「寝る前には怖すぎる話だったかな?」


大鯨「もう、時雨ちゃん!」


時雨「ふふっ、帰ったら教えてあげる。」


大鯨「な、何をですかあ?」


時雨「暗いってのは本当に怖いって事」


気持ちがぶつかる

若葉「雷、これを吸え」


雷「煙草?」


若葉「そうだ、良いから吸ってみろ」


雷「大丈夫よ、雷もちゃんと持ってるわ」


若葉「私からだ」


雷「てか、吸ってるの同じでしょ?」


若葉「ダメか?」シュン


雷「わ、分かったわよ。貰ってあげるわ」


若葉「そうか!それは嬉しい」


雷「お礼に何でも言ってちょうだい!」


若葉「お、お礼?そんなのいらない」


雷「良いのよ。何でもワガママ聞いてあげるわ!」


若葉「と、取りあえず一緒に吸おう」


ごっつんこ

若葉「ん……」カチッ


雷「あら、あれ?」ゴソゴソ


若葉「どうした」


雷「ライター置いてきちゃったみたい、悪いけど火貸してちょうだい」


若葉「……!ん!」グッ


雷「いや、煙草突き出されても。ライター貸してちょうだい」


若葉「ん!」グッ


雷「え、えっ?何なの?!……きゃっ!」ゴン!


若葉「痛っ!」


雷「わ、若葉大丈夫!?あ、穴とか空いてないわよね!?」


若葉「落ち着け、空くわけないだろ」


雷「で、でも!どこ打ったの?ねぇ?」


若葉「大丈夫だ、若葉は無傷だ」


3分の1も伝わらない

雷「ごめんなさい」


若葉「いや、私が悪かった。ほら、ライター」


雷「ん、ありがと」カチッ


若葉「どうだ、美味いか?」


雷「ふぅー。ま、そうね」


若葉「そうか、それは良かった」


雷「で、さっきの何だったの?」


若葉「シガーキス…」


雷「へ?あぁ!そういう事ね!」


若葉「伝わってなかったのか」


雷「伝わらないわよ!根性焼きかと思ったわ」


若葉「そうか……」


雷「お、落ち込まないで!ちゃんと言ってくれたらやってあげるから!」


若葉「うっ……そうだな」


雷「どうしたの?今日の若葉は何だかおかしいわよ」


また後でね

若葉「いや何でもないんだ」


雷「何よ、もっと頼りなさい!」


若葉「あんまり人を誘って吸わないからな。緊張して」


雷「若葉らしくないわね。と言うかいつも初春型の皆んなと吸ってるじゃない」


若葉「い、いや。それとこれとは違うんだ」


雷「何が違うのよ。ま、私で良ければいつでも誘われてあげるわ」


若葉「ほ、本当か?」


雷「断る理由がないわ」


若葉「じゃ、じゃあ今夜また」


雷「ご飯の後で良い?」


若葉「構わない!」


雷「げ、元気ね…」


若葉「絶対だからな!」


雷「分かったわよ。私に任せなさい!」


噂の噂の噂の噂

雷「しっかしよく喫煙室貸切に出来たわね」


若葉「頼めば出来るぞ」


雷「誰に?」


若葉「陽炎。時間になったら人払いしてくれる」


雷「ふーん。初めて聞いたわ」


若葉「清霜から聞いた」


雷「それまた意外な子ね」


若葉「清霜は武蔵から聞いたらしい」


雷「どこまで行くのよ…」


若葉「ちなみに入り口にシールを貼っておけば誰も来ない」


雷「秘密基地みたいね…」


お気に入りの

若葉「さ、座ってくれ」


雷「そうね……よいしょ」ボフッ


若葉「そこのソファー好きだな」


雷「良く知ってるわね」カチッ


若葉「え、あぁ。まあな」


雷「……ふぅー。いつも見てるから?」


若葉「し、知ってたのか」


雷「知らないわ。本当に見てたの?」


若葉「いつも見るとそこに座ってるからな」


雷「そう。まあ間違ってないわ」


若葉「私も座っても良いか?」


雷「元から2人掛けよ」グリグリ


若葉「お邪魔する」


雷「どうぞいらっしゃい」ボンボン


わかば若葉

雷「さっき買ってきたわ」ポン


若葉「わ、わかば……」


雷「結構良い煙草よ?」


若葉「良くはないだろう」


雷「安いから?」


若葉「若葉が寄せ集めの出来損ないだと言われてる気がする」


雷「そう?私は好き」カチッ


若葉「雷が吸ってるとこ見たことないぞ」


雷「1人の時にしか吸わないわ」


若葉「そんなの初めて聞いた」


雷「誰にも教えてないから当たり前じゃない」


若葉「なんで私に…」


雷「若葉だから」


若葉「駄洒落でか?」


雷「はぁ……そんなわけないじゃない」


リベンジマッチ

雷「……んっ」カチッカチッ


若葉「どうした」


雷「ガス切れたみたい」


若葉「よし……ん!」グッ


雷「昼間も言ったけどやるなら言ってちょうだい?」


若葉「ほら、ん!」


雷「んー……難しいわね」ゲホゲホ


若葉「煙、大丈夫か?」


雷「目に染みるわ。もっかいやらして」


若葉「分かった。少し待ってくれ」シュボッ


若葉「……ん。良いぞ」


雷「……ん、はぁー…ついたわ」


若葉「これが奇跡の作戦、キスカ…だな」


雷「まあ、キスっちゃキスね」


良い事を思いついたぞ!

不知火「陽炎、良い事を思い付きました」


陽炎「却下。ロクな事ないわ」


不知火「そんな事ないです」


陽炎「聞くだけ聞くわ」


不知火「今日の晩御飯は不知火に任せてください」


陽炎「はい却下」


不知火「ぬいっ!」


陽炎「可愛く鳴いてもダメ」


不知火「何でですか」


陽炎「アンタ包丁も握った事ないじゃない!」


不知火「そんな難しい事をせず料理をする方法が分かったんです!」


陽炎「へー。何なの?」


不知火「それはお楽しみですよ」


サプライズ怖い

陽炎「良いわ、そんだけ言うならやってみたら良いじゃん」


不知火「流石陽炎。物分りが良いです」


陽炎「その代わりメニューだけ教えなさい」


不知火「嫌です」


陽炎「何で!?」


不知火「サプライズだからです」


陽炎「アンタまた私の雑誌読んだわね」


不知火「床にあったのにたまたま目が行ったんです」


陽炎「でもアレに簡単に作れる料理なんて無かったハズ…」


不知火「ありませんでした。でも不知火は考えました」


陽炎「ふーん。ちゃんと食べれるのよね?」


不知火「当たり前です」


陽炎「やっぱ私が見てたほうが…」


不知火「心配は無用です!」


陽炎「心配しかない…」


不知火「さて、不知火は晩御飯を作りに行ってきます」


陽炎「……まともなもんお願いね」


不知火「安心して食堂で座ってて下さい」


どこからが料理なんだ

陽炎(さて、不知火が食堂に入って15分)


陽炎(厨房から鳳翔さんの「えっ?」とか「そんなんで…」とか声が聞こえたけど)


陽炎(気のせいだと信じたい)


陽炎(あれ…もう出てきた?!)


陽炎「早くない?!」


不知火「完成です!」


陽炎「何作ったのよ!」


不知火「パスタです」


陽炎「パスタぁ?それにしても早すぎない?」


不知火「どうぞ、トマトソースのです」


陽炎(うわぁ……どう見ても缶詰のやつだ)


陽炎(パスタ茹でて缶詰ブッカケて出してきたのね…)


陽炎「お、思ったよりまともじゃない!」


不知火「自信作です」フンス


陽炎(嘘でしょ!自信作とか言っちゃうの!?)


優しさ

鳳翔「か、陽炎さん。不知火さんの自信作、温かいうちに……」


陽炎「あっ、ハイ」ズルッ


陽炎(うわぁ…缶詰のトマトがぬるいしパスタも何か硬い)


不知火「ど、どうでしょうか」ソワソワ


陽炎「初めてにしては…それなりじゃないかしら」


不知火「そ、そうですか!」パァ!


鳳翔「陽炎さん無理しなくても」ボソッ


陽炎「大丈夫です、いけます」ボソッ


不知火「何なら明日からは陽炎のご飯は不知火が!」


陽炎「それは断るわ…」


不知火「何でですか?」


陽炎「ほっ、ほら一緒に食べたいじゃない」


不知火「陽炎…」


もう少し頑張りましょう

陽炎「今度料理教えるわ」


不知火「大丈夫ですよ」


陽炎「良いから。好意には甘えなさい」


不知火「む、分かりました」


陽炎「包丁の使い方も教えるわ」


不知火「レパートリーが増えますね」


陽炎「え?あぁ、そうね」


鳳翔「私も教えます」


陽炎「助かります」


不知火「え、でも陽炎が教えて…」


鳳翔「見てない所で上達するためですよ」


不知火「そ、それなら」


不知火の1日

不知火「起床時間なんて人それぞれです」


不知火「不知火と陽炎の起床時間は決まって6時です」


不知火「寝る時にパジャマのポケットに音の出ないようにしたスマホを入れてあります」


不知火「スマホのアラームは5:50にセットしてあります」


不知火「目覚ましかけてあるのになんでかですって?」


不知火「見せる気はありませんが陽炎の寝顔ほど可愛いものはありません」


不知火「スマホのバイブで起きて目覚ましまでの数分陽炎の顔を見るんです」


不知火「お陰様で寝坊は0。不知火に落ち度はありえません。」


不知火「目覚ましがなったらさっと止めて陽炎を起こします」


不知火「不知火は目覚めが良いのね なんて褒められる事もあります」


不知火「褒められるのは悪くないです」


朝ぬい

不知火「起きたら着替えてソファーで一服」


不知火「着替えるのが面倒ですが臭いが付くと陽炎が一緒に寝てくれませんので」


不知火「その間に陽炎は喫煙所兼喫茶室に朝ごはんの準備に行きます」


不知火「1本吸って喫煙室で合流。そこで2人で朝ごはんです」


不知火「いつもの椅子に座って陽炎が準備してくれるのを待ちます」


不知火「陽炎、玄米のじゃなくてチョコが良いって言ったじゃないですか」


不知火「……ダメみたいです」


不知火「朝は大体シリアルとコーヒーです」


不知火「食べてると朝ごはんと一服がセットの人がチラホラ」


不知火「朝は皆さん勝手に冷蔵庫から飲み物を取って飲みます」


不知火「洗い物もセルフサービスです」


不知火「この陽炎を独占してる感じはたまりませんね」


さーて何しよう

不知火「ご飯が終わったら皆さん1日のルーチンに戻っていきます」


不知火「ルーチンと言っても演習とか特別な事がない限り自由だったりします」


不知火「大体の人は散歩でしょう」


不知火「長良さんみたいに一日中走ってる人もいますけど」


不知火「不知火は今日は他の皆さんの訓練でも見に行きます」


不知火「陽炎も来ます?」


不知火「……今日は陽炎も忙しいんですね」


不知火「最近鳳翔さんとなんかやってるみたいです」


不知火「不知火には秘密にしてるみたいですけどバレてますからね」


不知火「バレてますけど何してるかくらいは言って欲しいです」


不知火「さて、名残惜しいですが他の方も見に行くとします」


お酒片手に野球でも?

不知火「運動場に来ました。何度見ても広いですね」


不知火「駆逐の皆さんが訓練という名の野球をやってますね」


不知火「意外と出来る面子が集まってるらしく観戦者も多いです」


不知火「ふむ、白露、初春型連合VS睦月型です」


不知火「夕雲型の皆さんが観戦者にお水配ってますね」


不知火「今のピッチャーは最近キスカ島作戦を成功させたと言い出し」


不知火「姉妹を混乱させた若葉です」


不知火「対する打者は卯月」


不知火「卯月は出塁してからが面倒なのでなんとか抑えたい場面ですね」


不知火「あ、打たれましたね。向こうで頭を抱えてるのは連合チームに賭けてた人達でしょう」


不知火「ボードを見る限りまだ2回表なのに良いリアクションです」


マネージャーは秘密の力

不知火「結局試合は連合チームの勝利」


不知火「賭けに負けた連中は灰皿のお片付け」


不知火「後半、鯨さんが差し入れ持ってきた辺りから流れが変わりました」


不知火「マネージャーは大切ですね」


不知火「内容が気になるなら選手の誰かに聞いてください」


不知火「さて、もうお昼の時間ですね」


不知火「陽炎は食堂にいるそうなのでそのまま行くとしましょう」


不知火「食堂のメニューは外に貼り出してあります」


不知火「今日は親子丼が日替わりメニューの位置にあります」


不知火「まぁ、不知火はいつもかき揚げうどんですけど」


不知火「食堂は禁煙です。吸おうとすれば瑞鶴さんとその後ろの一航戦に呼び出されます」


不知火「食堂に入ると陽炎が手を振ってます」


不知火「やっぱ親子丼にしたんですね」


午後の活力

不知火「お昼は皆さん集まりますね。広い食堂がカラフルな色で埋まります」


不知火「実は皆さん意外と定位置があって席がない事はなかったりします」


不知火「陽炎型はやや奥の方のカウンター近くです」


不知火「さて、食事開始です。陽炎は食事の間も結構喋ります」


不知火「不知火は黙々と食べるタイプです」


不知火「なので不知火が食べ終わる頃でも陽炎は半分くらいって事もあります」


不知火「で、そこから不知火も話すので更に遅くなります」


不知火「食堂に最後までいるのは不知火達か空母の方々ですね」


不知火「まぁ、空母の方々もお話が長いですし何よりここが溜まり場ですから」


不知火「食べ終わったら食器を返します」


不知火「ごちそうさまでした。言うのを忘れてはいけません」


いつもここから

不知火「食後は喫煙室に陽炎と」


不知火「いつもの席に座って一服」


不知火「いつかの流れで喫煙室と言うよりは喫茶室ですが」


不知火「陽炎がコーヒーを入れてるのを待ちながら更に1本」


不知火「地味にカウンターとキッチンの間にエアカーテンがあります」


不知火「ここ最近で一番お金をかけたらしいです」


不知火「全体的にシックな感じでカウンターに数席と残りはソファー」


不知火「嫌煙家でもない限り結構ここに来る人は多いです」


不知火「ここで交流をして遠征で一緒になって仲良くなるなんてよく聞く話ですよ」


不知火「昼食後、おやつ時、夕ご飯後は混むイメージです」


不知火「陽炎はマスターとしてコーヒーを入れてます。最近ミルとか買ったらしいです」


不知火「こだわりが増えるのは良いですが理解する人はどれほどいるんでしょうか」


不知火「今日は寝るまでここで皆んなと話しながら喫煙」


不知火「初霜に聞いた若葉の話が良かったですね」


さ、夜戦だ

不知火「さて、寝る時間です」


不知火「パジャマに着替える前に一服」


不知火「吸い終えたら歯を磨きます。念入りに磨いてモンダミンもします」


不知火「口が臭うと陽炎が嫌がります」


不知火「夜の楽しみが減るのは嫌ですからね」


不知火「そこから陽炎とベッドに入って今日あった話をします」


不知火「陽炎はそう、良かったわね。楽しそうねなんて言いながら聞いてくれます」


不知火「時々頭を撫でられたりもします」


不知火「お風呂上がりなのもあって陽炎からフンワリ良い匂いがします」


不知火「正直、たまりません」


不知火「そんな不知火を見て陽炎は悪戯っぽく笑うわけです」


不知火「ねぇ、我慢出来ないの?って」


不知火「陽炎は急かさず不知火の答えを待ちます」


不知火「時折不知火の顔を撫でたり体の位置を直したりして誘ってきます」


不知火「不知火は学びました。ここで嘘を吐くと陽炎はこのまま寝る人です」


不知火「陽炎、不知火はもう我慢出来ませんと素直に一言」


不知火「後は陽炎の思うがままです」


その後

不知火「陽炎、寝ても良いですか?」


陽炎「可愛い顔ね。もう寝ちゃいなさい」


不知火「体が浮いてるみたいです」


陽炎「ほら、目瞑って。ギュッてしてあげる」


不知火「あぁ、もう……」


陽炎「良いわよ。おやすみ不知火」


不知火「かげ……ろ……」ス-


陽炎「また明日もよろしくね」チュッ


初霜の話

初霜「面白い話ですか。最近だと若葉姉さんの話ですね」


初霜「つい先日姉さんが朝帰りされまして」


初霜「…ええ。あの姉さんが?って驚きましたよ」


初霜「でも何が驚いたってテンションが信じられないくらい高いんですよ」


初霜「これが奇跡の作戦キスカ!なんて叫んでるわけです」


初霜「寝起きで吸ってた煙草落としましたよ」


初霜「最初は初霜への当てつけかと思いました」


初霜「でもニコニコして私にやったぞ初霜!とか言って来るわけで」


初霜「何が何だか分からないんですよ。起きてきた初春姉さんもさっぱり」


初霜「あの時の姉さんは完全に地に足付いてませんでしたね」


初霜「もう顔が蕩けきってましたし」


壁ドーン おデコガーン

初霜「仕舞いには初霜もやるか!キスカだキスカ!とか言ってきまして」


初霜「えぇ、まあとか返事したらそうか!って笑うんです」


初霜「そのまま押し込むように壁際でドン!」


初霜「あれ突然やられると凄いですよ」


初霜「で、おでこゴツン」


初霜「え、え?とかなりましたよ」


初霜「そこで痛いか?なんて聞いてきて」


初霜「痛いに決まってるじゃないですか!って言ったら」


初霜「そうか、痛いか。って言ってチュッてして」


初霜「これが若葉のキスカだって言うんです」


初霜「そこで分かりましたよ。あぁ、雷さんと一晩一緒だったんだなって」


初霜「内心雷さん関係無くない?って思いましたけど」


初霜「前から気にかけてたみたいなんで」


初霜「おめでとう姉さん。って」


ま、そうだね

初霜「じゃ、私は寝るって言って姉さん寝ちゃいました」


初霜「あれ、そんなに笑う話ですか?」


初霜「不知火さん、1回やって貰うと良いです」


初霜「へ?やるよりやられたいんですか?」


初霜「ですって、陽炎さん」


初霜「気が向いたらですか」


初霜「良かったですね不知火さん」


初霜「ふふっ、嬉しそうな顔してます」


初霜「陽炎さん、意地悪しないでやってあげて下さいね」


潮語り

潮「人にはそれぞれ好みがあります」


潮「同じようにお気に入りの場所ってものがあるわけです」


潮「不知火さんが喫茶室でいつも同じ位置に座ってるみたいなもので」


潮「落ち着けるとか、楽しいとか、景色が綺麗だとか。


潮「今日はちょっとだけ私の趣味の話をしたいと思います」


潮アフタヌーン

潮「お昼になるちょっと前に小さなカバンに煙草と本を入れて街に行きます」


潮「最近読んでるのは光人社さんの航空母艦物語ですね」


潮「で、喫茶店にも色々あるんです」


潮「ここみたいに比較的ワイワイしてる所」


潮「緑が多くてテラスとかがある所」


潮「薄暗くて落ち着いた雰囲気の所」


潮「気分は良いですけどテラスは最近暑いので遠慮します」


潮「それに最近お外で煙草吸えないところもありますし」


潮「今日見つけたのはビルの2階のちょっと見つけにくい所でした」


潮「こう言う所は入るのにも勇気がいります」


潮「でも静かで本を読むには持ってこいだと信じてドアを開けます!」


にゅーてーん

潮「で、入りましたら取りあえず吸えるか確認です」


潮「吸えるそうなので一安心」


潮「えっ?す、吸いますよぉ!」


潮「1人だとカウンターに通される事が多いですけどそこは勇気を出します」


潮「結構見ると窓際にソファがあったりするんですよ」


潮「あっ、あの!そこのソファじゃ駄目ですか…?」


潮「混んだら立ってねとか言われますけど混んだら出る気なので問題ありません」


潮「メニューをいただきましたけどコーヒーとケーキが2種類ほど」


潮「選択肢なんて殆どありませんけどこう言うのが美味しいんです」


潮「オリジナルブレンドとモンブランにします」


潮「注文が終わったら取りあえず1本」


潮「……ふぅー」


バスローブでワインみたいな

潮「こんな雰囲気のお店なら匂いの良い煙草をゆっくりと」


潮「場所で煙草を変えるので私の鞄には結構な種類の煙草が入ってます」


潮「小さな窓から入る光と置いた煙草から出る煙を眺めつつ本を読みます」


潮「フレーバー煙草の良さは吸うだけじゃないんですよ?」


潮「ただ、人が多いとやりません」


潮「気取ってるみたいで恥ずかしいですし…」


潮「コーヒーの香りが強くなってきました」


潮「そこで喫煙を再開。来る頃に吸い終わると良いなぁ」


潮「……少し早めに吸い終わっちゃいました」


潮「待ち時間も楽しみだと思う事にします…」


潮「あ、来ましたね。思ったよりケーキが小さいですが…」


やるならこだわりましょう?

潮「取りあえずケーキを一口」


潮「なんとも言えない甘さが口に…!」


潮「ケーキが口の中に広がるように食べます」


潮「で、ここでまた煙草をつけます」


潮「いつも思いますけど何か食べると煙草の味に色が付いたような気がするんです」


潮「凄い!なんて思って勢い良く吸うと折角のフレーバーが辛くなって台無しです」


潮「あくまでゆっくり」


潮「噛みしめるように吸います」


潮「煙草を吸うんじゃない。これもケーキの一部って思う事にしてます」


潮「じゃないと普段と同じ吸い方しちゃいますし」


潮「で、ゆっくり吐いてからコーヒーを」


潮「飲んだらまた吸って」


またお越し下さい

潮「一通り楽しんだら本を再開」


潮「あとは好きなタイミングで食べて、飲んで、吸って」


潮「コーヒーとケーキが一緒に無くなるのが理想ですよ」


潮「全部無くなって本も一段落ついたら最後にもう1本だけ吸います」


潮「お店の中を見渡して。また来ようかなーとか考えます」


潮「これで大体2時間くらいです。凄く長居でもなく短くもなく」


潮「これで1000円札を出してお釣りが来るから嬉しいです」


潮「さて、ゆっくりしたとは言え今日という日はまだまだあります」


潮「天気も良いですしバスには乗らず少し歩いて帰ります」


潮「それでは失礼しますね…」


夜になるといるよね

舞風「え、夜は危ないって?」


野分「何してるかは知らないけど夜は危ないから出歩かない方が良い」


舞風「大丈夫だって!敷地の中だし」


野分「それでも。と言うかどこで何してるの」


舞風「正面玄関で、踊ってるだけだよー」


野分「わざわざ外で?ここじゃ駄目なの?」


舞風「流石に部屋じゃ踊らないよ。それに玄関のガラスが姿見になるからさっ」


野分「そんなのココに姿見置いて踊れば良いでしょ!」


舞風「部屋じゃ狭いし埃立つじゃん」


野分「もっと掃除したら広くなるし埃も立たないから!」


舞風「そう言う問題じゃないんだってば!」


野分「じゃ、じゃあ……」


舞風「さっきから何なの!」


駄目はダメ

野分「兎に角駄目なモノは駄目なの!」


舞風「野分ったら何怒ってんのさ」


野分「もう今日から10時になったら鍵閉めるから」


舞風「ひっどーい!野分の分からず屋!」


野分「なっ!わざわざ夜に出て行かなきゃ良いだけでしょ!」


舞風「野分の馬鹿!そんなに部屋が良きゃずっとココにいれば良いのよ!」ダッ


野分「ちょっと、待ちなさい舞風!」


舞風「うるさい!もう2度と帰って来ないから!」


野分「ま、舞風!待ちなさいってば!」


野分「……バカ」ボソッ


不知火にお任せ!

舞風「陽炎姉!ちょっと聞い……あれ?」


不知火「不知火で悪かったですね」


舞風「陽炎姉は?」


不知火「さっき出て行きました。そんなに陽炎が良いですか?」


舞風「不知火姉だとちゃんと話し聞いてくれそうにないもん!」


不知火「……取りあえずこれでも吸いなさい」


舞風「煙草ぉ?そんな事よりも」


不知火「良いから吸いなさい」


舞風「ちょっとそんな…」


不知火「良いから、ほら咥えてください」カチッ


舞風「んっ…ゲホッゲホッ」


不知火「煙草も吸えないくらい息切らして興奮して何を話すつもりだったんですか」


舞風「ってかそれ以前でしょ!何コレ!」


不知火「動揺しすぎです。不知火のやつですよ」


舞風「嘘!?え、あ、ホントだ……」


不知火「吸い終わったら話を聞きます。1本くらい黙って吸いなさい」


最後は踊れなかったから

舞風「……はぁー」


不知火「……」


舞風「あのさ」


不知火「はい」


舞風「野分がね。よく分かんない事言うの」


不知火「よく分からない事?」


舞風「夜外で踊るなって」


不知火「あぁ、玄関のところですか」


舞風「そうそこ。夜行くなって言うの」


不知火「ダメなんですか?」


舞風「舞風はね、真面目に踊ってるの」


舞風「色々思うところもあるし、命かけて踊ってる感じ」


舞風「確かに今回カッとなっちゃったけど」


舞風「部屋で踊れるようなもんじゃない。野分には分かってほしい」


不知火「それ野分に話しました?」


舞風「うーん、話してないや」


不知火「……はぁ、いくら仲が良くても話さなきゃ伝わりません」


舞風「分かってくれてると思ってたんだけどなー」


不知火「しっかり話しなさい」


舞風「うー、話にくいなぁ…」


不知火「うーん、そうですね。それじゃあこう言うのはどうでしょう」


side 陽炎

陽炎「ちょっと野分。舞風飛び出してったけどなんかあったの?」


野分「知らない」


陽炎「知らないわけないでしょうに」


野分「舞風なんてもう知りません」


陽炎「何があったのよ」


野分「……」


陽炎「はぁ…。黙ってたらあの子帰ってこないわよ?」


野分「うっ……」


陽炎「ほら、何があったか言いなさい」


野分「舞風が悪い…」


陽炎「それは分かったから。何やったのよ」


野分「舞風が夜になるとどっか行くんです」


陽炎「あぁ、そうね」


野分「夜寂しいから…」


陽炎「夜行くなって言ったの?」


野分「……」コクコク


何で私が!

陽炎「で、なんて?」


野分「無理だって。部屋でやれば良いって言ったら怒り出して」


陽炎「ちゃんと夜いて欲しいって伝えたの?」


野分「……言ってないかも」


陽炎「ちゃんと伝えなさい。言わなきゃなーんも分かんないわよ」


野分「で、でも!野分が寂しい事ぐらい分かってて欲しいし!」


野分「何より心配してあげた私が何で怒られなきゃいけないか分からないし!」


野分「舞風が謝るってならまぁ……その、仕方ないとは思うけど…」


陽炎「ふーん。そっか」


野分「だから陽炎姉さんから舞風になんか言って欲しいんですけど…」


陽炎「私は何も言わないししないわよ」ポチポチ


陽炎「ま、一つだけ手伝ってあげるわ」


野分「な、何を…」


陽炎「夜迎えに来るわ。それまで待機、良いわね?」


そーれ、ワン!ツー!

舞風「不知火姉も私のダンス見たいなんて良い趣味してるね」


不知火「いい機会ですからね」


舞風「どうせなら普通に踊るよ?」


不知火「練習で結構です。本番は然るべき時に見せてもらいますから」


舞風「ガラス見ながらだから後ろだけど許してね!」


不知火「はい、それじゃあどうぞ」


舞風「〜〜♪」タッ


舞風「〜〜〜♪」ス-


舞風「〜……んー。あ、ごめん不知火姉もっかい初めからやる」


不知火「ええ、どうぞ」


舞風「〜♪」


ナイス判断!

陽炎「ほら野分行くよ!」


野分「ど、どこに!」


陽炎「良いからついてきなさい!」ギュッ


野分「ちょ、ちょっと姉さん!」トテトテ


陽炎「さてと、野分よく見ときなさい」


野分「何をですか」


陽炎「舞風が踊るから」


野分「踊る?どこで」


陽炎「そこで。踊ってるって言ってたでしょ」


野分「あ、舞風……と不知火姉さん?」


陽炎「アンタの為に呼ばせたのよ。後で不知火にもお礼言っときなさい」


野分「いや、頼んでなんか…」


陽炎「ほら、踊るみたいよ」


野分「……」


ここまで来たら大丈夫でしょ?

舞風「〜〜♪」


野分「わぁ……」


舞風「〜っ!………!」


野分「……」


舞風「〜♪」


野分「綺麗……」


陽炎「私に言ってどうすんの」


野分「いや、でも……」


陽炎「良いから言いなさい!」バッ


舞風「んぇ!」ビクッ


野分「ちょ、ちょっと陽炎姉さん!」


舞風「うん、まぁこんな事だとは思ったけど」


野分「ど、どう言う事で…!」


舞風「野分。私の踊りどうだった?」


野分「いや、その……」


舞風「ん?」


野分「凄く、綺麗だなーって……」


舞風「そっか!ありがと、野分」


野分「う、うん。まぁね」


不知火「それじゃ、不知火達は帰りますから」


陽炎「後は2人でどーぞ。片付けだけはしてから帰るのよー」


舞風「はーい!ありがとね!」


野分「え、あの…その。ありがとうございました」


甘い甘い、お菓子な貴女へ

暁「響、煙草切れた」グシャ


響「私にどうしろと」


暁「いや、そこは黙ってくれるところじゃないの?」


響「あぁ、そういう事か」


暁「いいからちょうだい」


響「ん、分かった」


暁「さっきも思ったけど変えた?」


響「いや、貰った。何となく吸ってる」


暁「ふーん。何てやつ?」


響「キース メープル」


暁「甘いの?」


響「吸ってみるといい」


暁「そうするわ。クンクン、匂いは本当にメープルシロップね」


響「箱からも溢れんばかりの匂いだ」


手とかいい匂いになる

響「ほら、火」ジッボッ


暁「ん、悪いわね」


響「さ、どうだい?」


暁「んー、あー。甘くない」


響「ハラショー。その通りだ」


暁「何がハラショーよ。期待してガッカリしたじゃない!」


響「咥えた時点で気付くかと思ったが」


暁「普段スイート吸ってる人にそれは酷な話しよ」


響「ちなみにそれは煙草じゃない。リトルシガーだそうだよ」


暁「今その情報いる?」


響「いや。あと匂いは凄く良い、周りで嗅いでる限りしっかりメープルだ」


暁「本人としては微妙ね…てか、ちょっと軽めなの?」


響「箱を見ても書いてない。煙草じゃないって言ってるじゃないか」


暁「んー甘い……気がしなくも。スッキリ、苦いような…」


響「普段の煙草が甘過ぎるんだ」


甘くない、でも甘い

暁「細いクセに長持ちするわねこれ」


響「暁は元々強く吸う方じゃないしね」


暁「はぁー…悪くない気がしてきた」


響「じゃあコレは暁にあげよう」


暁「ん、良いわよ。響が貰ったもんでしょ?」


響「人から貰ったものなんて興味ない。暁が欲しいなら暁が持つべき」


暁「私があげた煙草は大事にするクセに」


響「あれはまた違う」


暁「そう。それじゃありがたく貰っておくわ」


響「暁、良い匂いだ」トン


暁「何よ急に寄りかかって」


響「美味しそうなにおいだ」


暁「食べてみる?」


響「えっ?い、いやそれは…」


暁「何よつまらないわね。つまらないからもう寝るわ」


響「つ、つまらないって…」


暁「響がエスコートしてくれるならもう少し起きてるわ」


響「……あ、暁!」


絵になるかな?

不知火「格好良い、そう思われたいのは皆んな同じだと思います」


不知火「で、煙草吸いながらチェスやれば?って意見を貰いました」


不知火「チェ、チェスですか。やった事ないんですよ…」


不知火「でも借りてきてしまったのでやらないわけにいきません」


不知火「取りあえず煙草だけでも…」カチッ


不知火「白と黒の駒…?」カチャカチャ


不知火「ふーっ。馬とかあるんですね」


不知火「多分コレが王様ですね。この丸いのは…何でしょう」


不知火「塔みたいのもあるんですか」


不知火「ん、動かし方の表がありますね」


不知火「ふむふむ、将棋っぽいです」


不知火「これはルークですか。結構動きますね」


不知火「クイーン凄いですね…」カチャ


不知火「タバコを吸う暇が無いですね…」カチッ


不知火「……ふぅー」


んー、違う

陽炎「何してんのよ」


不知火「ん、来てたんですか?」


陽炎「さっき戻ったわ。で、何それチェス?」


不知火「チェスです。どうですか格好良いですか?」


陽炎「駒弄ってるだけだし……」


不知火「ちょっと指してる感じにしますから遠くから見ててください」


陽炎「え、あぁ、うん」トコトコ


不知火「……ん。」カチッ カチャカチャ


陽炎「……」


不知火「どうでしょう」


陽炎「煙草はまぁ良いじゃない」


不知火「当然です」


陽炎「ただチェスがね……どうやっても駒弄ってるだけなのよ」


不知火「と、言うことは」


陽炎「チェスのお陰で格好良いわけじゃないわね」


不知火「む……」


陽炎「泣きそうな顔しない。一緒にチェスしよ?」


不知火「陽炎が言うなら仕方ないですね!」


陽炎「はいはい、やりたいからねー」


結局こうなる

舞風「野分、見てよあれ」


野分「姉さん達良いね」


舞風「微笑ましいね!」


野分「そうね。写真撮っおこう舞風」


舞風「後でちょーだい!」


野分「ん。ふふっ、良い絵」


舞風「コンクール出してみる?!」


野分「そんな無粋なことしないよ」


舞風「てか、不知火姉ああ言うゲーム弱いのに…」


野分「なんか唸ってる」


舞風「あ、やっぱ泣いてる……」


定期告知

神通「那珂ちゃんがライブやりまーす!」


那珂「今週金曜だからみんな来てねー!」


川内「場所はいつものところねー」


那珂「那珂ちゃん今回も頑張っちゃうからねー!」


川内 神通「がんばってー!」


那珂「今回は新カバーと新曲が1つずつ追加されたんだから!」


神通「きゃー!那珂ちゃん素敵ー!」


川内「いいぞー」


渡り鳥的な

陽炎「宣伝始まったわね」


不知火「もうそんな時期ですか」


陽炎「梅雨入りライブがあったからそう感じるのよ」


不知火「忘れてました。その間で新曲って凄いですね」


陽炎「前から書いてるって言ってたわよ」


不知火「不知火は聞いてないですね」


陽炎「Twitterだし見落としたんじゃない?」


不知火「む、久々の落ち度です」


陽炎「はいはい。今回は見に行くの?」


不知火「陽炎が行くなら」


陽炎「今回ドリンク手伝って欲しいって言われてるのよねー」


不知火「へ?聞いてないんですけど」


陽炎「今言ったわ。手伝う?」


不知火「手伝うに決まってるじゃないですか」


陽炎「ライブ横目になっちゃうけど良い?」


不知火「1人で見るよりマシです」


那珂ちゃんは苦労人

不知火「てか、今回も食事込みなんですね」


陽炎「最初は食事で釣ってた名残ね」


不知火「ライブ単体にしたら人来ないと思ってるらしいですよ」


陽炎「多少は減るかも」


不知火「でももう姉妹しか来ないとか無いと思いますけどね」


陽炎「トラウマなんでしょ」


不知火「それでもキッチリ2時間やったってから凄いですよね」


陽炎「付き合う神通さん達も凄いけどちょっとした那珂ちゃん武勇伝よね」


不知火「その時しか歌わなかった幻の名曲があるとか」


陽炎「本人その時の話したがらないから」


不知火「神通さんはしたがりますけど」


陽炎「ま、今となっては無い話ね」


不知火「ファンも増えました」


陽炎「半分くらい神通さんの洗脳よね」


不知火「酔ったら離してくれませんから」


那珂ちゃんのファンいます!

不知火「今固定で見に行ってるって誰なんです?」


陽炎「睦月がどハマりして睦月型は全員そこからハマったらしいわ」


不知火「他は?」


陽炎「長良さん、秋月なんかの体育会系層から謎の支持があるわね」


不知火「多分あの気合に感化されたんでしょう」


陽炎「あと阿賀野とその保護者」


不知火「阿賀野さん好きそうですね」


陽炎「純粋に楽しんでるわ。この前真似して歌ったりしてたらしいし」


不知火「まさしくアイドルですね…」


陽炎「不知火もアイドルやってみる?」


不知火「遠慮しておきます」


陽炎「やるならファンになるわよ?」


不知火「陽炎だけのアイドルで十分です」


陽炎「ふーん。言うわね」


不知火「たまには言いますよ」


淑女ですの

熊野「鈴谷、あんまり足を開いて座るものじゃありませんわ」


鈴谷「えー?良いじゃん別に」


熊野「挙句煙草吸ってると不良みたいですわ」


鈴谷「へっへ、嬢ちゃんいい身体してるじゃねぇかー」


熊野「鉄拳制裁でよろしくて?」


鈴谷「最近の淑女は暴力的ですねー」


熊野「あら?淑女がか弱い乙女だと思ったら大きな間違いですわ」


鈴谷「んじゃ止めとくわ。めんどくさい」


熊野「現代っ子なんですのね」


鈴谷「私は無理矢理とか嫌いなの」


熊野「そう言うところは真面目なんですの」


鈴谷「鈴谷は真面目だよ。意外とね」


熊野「知ってますわ」


熊 熊 熊

鈴谷「さーて、ゲーセンに行ってきたお土産タイムだよ」


熊野「またゲーセンですの?」


鈴谷「熊野も来れば良いのに」


熊野「そんな毎日行ってられませんわ」


鈴谷「まぁ良いや。ほい」ポイッ


熊野「プーさんですの?」


鈴谷「そ、プーさんは?」


熊野「く、熊?」


鈴谷「そ!」


熊野「しょ、しょうもないですわ…」


鈴谷「ハイ次」


熊野「わっ!こ、これは?」


鈴谷「リラックマ」


熊野「く、熊ですのね」


鈴谷「いえーす」


モノクマは違うな

鈴谷「次はこれ」


熊野「まだありますの!?」


鈴谷「グルーミー」


熊野「これは…」


鈴谷「くー?」


熊野「熊ですの?」


鈴谷「そ!熊」


熊野「また熊ですのね」


鈴谷「そしてこれが最後」


熊野「これは?」


鈴谷「モノクマ」


熊野「また熊ですのね!」


鈴谷「好きでしょ?熊」


熊野「好きだけどちょっと違いますのよ!」


鈴谷「え、木彫りが良かった?」


熊野「いや、これで良いですが…」


主導権は取れなさそうです

熊野「じゃあ鈴谷は私が鈴を沢山買ってきたら付けますの?」


鈴谷「熊野がくれたなら付けるよ」


熊野「〜っ!何でそんな事言うんですの!」


鈴谷「おうっ?嫌だった?」


熊野「そうじゃありませんけどなんか負けた気がしたんですの!」


鈴谷「なんだよ熊野ー。照れちゃった?」


熊野「全く何ですの!」


鈴谷「ま、私はこんな熊よりも…」ポイッ


熊野「あっ」


鈴谷「熊野の方が可愛くて好きかな」ドサッ


熊野「はぁ、そう言う事ですの?」


鈴谷「ま、そういう事」


熊野「歯だけ磨いて来なさいな」


鈴谷「勢い殺されるなぁーもう!雰囲気とかあるじゃん!」


熊野「そう言うのはシッカリ準備をしておくべきでしてよ」


鈴谷「ちぇっ、待ってろよー」


熊野「期待して待ってますわ」


大天使VS人

青葉「……ンフフッ」


青葉「…ん。あー」カチカチ


青葉「ふむ…。ん」スパ-


古鷹「青葉ー」


青葉「んあぁ!ハイ、ハイ!」ガタガタッバンッ


古鷹「慌て過ぎだよ」


青葉「いえ…大丈夫ですよぉー。ええ!」


古鷹「ふーん。また何か書いてたの?」


青葉「ま、まぁ。でもホラ!見るほどの物じゃありませんから!」


古鷹「なんでいつも私には見せてくれないの?」


青葉「いや!ほら、あんまり気持ちの良いものではなくて…」


古鷹「青葉が一生懸命作ってるんでしょ?気持ち悪くないよ」


青葉(古鷹さんの盗撮やらでエロコラ作ってたとか死んでも言えません…!)


青葉「あぅ…あ、いえ、その…」


古鷹「まぁ、完成したら見せてね」


青葉「かっ、完成したら見せれないと言いますかその…」


古鷹「ん?あ、ご飯呼びに来たんだ。ご飯だよ!」


母さんもう放っておいてよ!

青葉「一区切りついたら行きますからどうぞお先に」


古鷹「そんな事言ってまた篭るんだから!ここで見てるから終わらしちゃって」


青葉「はい?!」


古鷹「ほら、お腹すいたよ!」


青葉「勘弁してください…お願い、後生ですから…」


古鷹「あ、青葉?泣いて…どうしたの!お腹痛いの?!」


青葉「良心が…良心が痛いんです…」


古鷹「お父さん?お母さん?」


青葉「もういっそ沈めてくださぁい!」


古鷹「青葉ぁ?!」


青葉「せめて古鷹さんの手でこの青葉を処分…いや、古鷹さんを汚すわけには!」


古鷹「何言ってんの!ほら、みんなでご飯食べたら楽しいよ?ね、ね?」


青葉「嫌ダァ!古鷹さ…ふる、古鷹さんをぉお!」


古鷹「ちょっと落ち着いて!ほら青葉!」


扉の向こう側side

衣笠「うわぁ、いつもの仕返しと思って古鷹けしかけたら凄いことなってる」


加古「あのさ、ご飯いかない?」


衣笠「いや、でもあれ止めないと」


加古「古鷹がなんとかするから」


衣笠「青葉壊れかけてるし」


加古「古鷹が浄化するよ」


衣笠「青葉が消えてなくなっちゃう!」


加古「え、青葉ってなんなの」


衣笠「てか、このままだと青葉が襲いかねないから!」


加古「良いでしょ。青葉も勇気出したって事で」


衣笠「初めてはいい思い出じゃないとダメ!」


加古「衣笠そう言うの気にすんのか」


衣笠「当たり前でしょ!」


加古「ふーん。ま、頑張ってね」


衣笠「ちょっと!」


探したよ!

望月「んっふ〜ふ〜」テコテコ


弥生「望月…いつになく楽しそう」


望月「んあ?んなこと無い……事もないな」


弥生「何?その箱」


望月「お、良いとこ気付くねえ。やっと届いたんだよ」


弥生「カートン…煙草?」


望月「そ。他に見つかんのもダルいし部屋行こ、部屋」


弥生「そんなに見つかると…大変?」


望月「んあー、違うけどそうだな。ほら、さっさと部屋行くぞ」


弥生「でも、もうちょい外にいても…」


望月「だぁー!良いからほら!さっさと歩けって」グッ


弥生「いっ、たっ……!」


望月「すまん、怒ったか?」


弥生「少し…」


望月「わっ、わりぃ!でもほら、あたしも早く帰りたいんだよ」


弥生「む……。でも部屋に行くならお菓子とかいるし」


望月「あるから!いっぱいあるからさ!」


弥生「でも…」


望月「ワザとやってんだろ」


弥生「バレた……」


望月「マジめんどくせぇー!ほら、さっさと行くぞ!」


弥生「ん。わかった」


あれ意味あるのかな

弥生「で、それは」


望月「あぁ、これな!ダンヒルっての」


弥生「前も吸ってた」


望月「そ!でもココに置いてなくてさ。わざわざ街まで買いに行ってたんよ」


弥生「望月が街まで……?」


望月「ま、あたしは行ってねーけどさ!」


弥生「で、それが何で嬉しいの……?」


望月「やっと間宮さんトコ置いてくれたんよ」


弥生「おめでとう…」パチパチ


望月「吸うか?お?」ペリペリ


弥生「じゃあ貰う……何それ」


望月「ん?あぁ、香りが逃げないんだとさ」


弥生「ウェットティッシュの…」


望月「おーう、そういや一緒だ。よし、ほれ」


弥生「もらっちゃって、良いの?」


望月「あげるって言ってんのに」


弥生「も、貰う…!貰うから」


望月「適当に食うもん用意するから吸ってて」


弥生「はい…」


2本目から美味しかった

弥生「ん…」ジッボッ


弥生「……ふぅー」


望月「お待たせ、どうよ」


弥生「味薄い…?」


望月「普段のが濃いんだって」


弥生「……ふぅ。後味がない気がする」


望月「余計な雑味が無いんだ」


弥生「甘い…と言うか優しい…?」


望月「上品な感じって言っとくれ」


弥生「あれ、もう吸い終わっちゃった…」


望月「ファインカットが欲しかったんだけどな。今回は普通のしかダメなんだと」


弥生「ん…手に匂いが」


望月「悪く無いっしょ?」


弥生「凄く煙草…かな」


望月「変にフレーバー吸ってる奴らの方がくせぇーと思うんよ」


おにぎりは吸った時の昼飯

望月「あ、飲みもんと食いもん」


弥生「チーズ、おにぎり、ブランデー、三ツ矢サイダー…おにぎり…?」


望月「作るのダルいから台所にあったやつ」


弥生「おにぎりにする…」


望月「おにぎり選ぶかぁー」


弥生「うん、美味しい…よ」


望月「あたしもツマむよっと」


弥生「おにぎり?」


望月「ブランデーにおにぎりはないっしょ」


弥生「む…」


望月「怒んなってばぁ」


弥生「怒ってなんかない」


望月「そっか」


弥生「そう。ワザとは、良くない」


望月「すまんね。ほら、弥生も飲みなってば」


弥生「ん…」カランカラン


望月「んあ」カチッ


弥生「望月、寝ながらは危ない」


望月「ふぅー…いーのいーの!」


弥生「そのまま寝たら火事になる」


望月「だいじょーぶだっての。んー、やっぱ良いねぇー」


弥生「まぁ、悪くはない…ね」


望月「しあわせぇー生きてるぅー」


へへっ、楽しいよ

弥生「もっと部屋から出るべき」


望月「んぁー?面倒」


弥生「結構出てくるクセに」


望月「出されてんだよ」


弥生「この前の野球とか、やる気満々だった」


望月「はいはい。そんな事よりさ、弥生も一緒に寝よー」


弥生「楽しいクセに…寝るなら煙草、消してから」


望月「んー、だいじょーぶ」


弥生「ダメ。吸い終わってから」


望月「面倒……とは言わないかな。ほれ」グリグリ


弥生「ん、おやすみ」


望月「おいおい、弥生。どこいくんだー」


弥生「寝るんでしょ?」


望月「一緒にって言ったぞ」


弥生「着替え」


望月「んなもん脱げば良い」


弥生「……エッチ」


望月「お、おう…それヤベェって」


朝起きたくないよ…

不知火「陽炎、起きてください。朝です」


陽炎「んぅ……やだ」


不知火「やだじゃないです。朝ですよ」


陽炎「今日なんもないじゃない…」


不知火「那珂ちゃんのライブのお手伝いがあるじゃないですか」


陽炎「午後からよ…」


不知火「起きてすぐ手伝う気ですか?ほら、起きてください」


陽炎「搬入もお昼から。ほら、大丈夫」


不知火「何言ってるんですか。それに不知火の朝ごはんはどうするんですか」


陽炎「朝ごはんくらいみんなと食べて来なさい」


不知火「嫌です。はやく起きてください」バサァ


陽炎「寒い、布団返して」


不知火「ちゃんとパジャマを着ないからです」


陽炎「うるさい。もうアンタも寝なさい」


不知火「まだ寝ますか」


陽炎「チューしてくれたら起きる」


不知火「なんてベターな…」


陽炎「ほら、早く」


不知火「……したら起きますか?」


陽炎「目が醒めるくらいしてくれたら」


不知火「あ、う……。い、いきますよ」


陽炎「ほら、早く」


不知火「うぅ……」


陽炎「えい!」ガバッ


不知火「んむ!んん!?」


陽炎「捕まえた。このまま寝るわよ!」


不知火「ちょっ、陽炎…陽炎!」


ライブ、その朝、アイドルは

那珂「お姉ちゃん、今日みんな来てくれるかな」


神通「大丈夫。来ますよ」


川内「みんな楽しみだって言ってたよ」


那珂「そ、そう?」


神通「那珂のライブ、みんな好きですから」


那珂「うぅ…突然みんな来れなくなるとか」


川内「だーいじょぶ!今日はみんな予定無しだから来てくれるって」


那珂「よ、予定なし?」


川内「ライブ以外はね?」


那珂「だと良いなぁ……ねぇ、那珂ちゃん可愛い?」


神通「可愛いですよ。昨日もシッカリ寝てクマ1つない可愛い顔です」


那珂「そうかな…へへへ」


川内「やっぱ笑ってなきゃね」


那珂「そうだよね。そう、那珂ちゃんアイドルだもんね」


神通「那珂ちゃんはアイドルですよ。ほら、朝ごはん食べましょう」


川内「食べてリハでしょ?」


那珂「よっし!那珂ちゃん気合い入れていくよー!」


神通「その意気です」


川内「いいぞー那珂ぁー!」


那珂「あ、雨降ってる……」


神通「へ?あ、雨くらい大丈夫ですよ!」


那珂「で、でも晴れてた方がさ…」


川内「ライブは屋内でしょ!那珂が盛り上げないでどうすんのさ」


那珂「那珂ちゃんが盛り上げる…」


神通「元気で気持ち晴らしましょう!ね!」


那珂「うん…うん!」


瓶ビールは腰に良くない

陽炎「さーて、取り掛かるわよー」


不知火「そうですね」ムスッ


陽炎「ちょっとー、まだ怒ってんの?」


不知火「不知火は朝はゆっくり食べると決めてるんです」


陽炎「悪かったってば」


不知火「まぁ、良いです。で、何するんですか」


陽炎「取り敢えずこの瓶全部運ぶわ」


不知火「……この量をですか?」


陽炎「ほら、さっさと持つ」ガチャガチャ


不知火「お、重いですね…」


陽炎「瓶だからねぇ…でもこれ終わったらあとは楽よ」


不知火「でも重い……みんな水道水飲ませておけば良いんです」


陽炎「アンタそんなの出てきたら怒るじゃない」


不知火「今回は運ぶ側です」


陽炎「都合よすぎるわよ」


不知火「ふぅ……あといくつですか」


陽炎「そんな事考えてると辛いわよ。さ、続ける続ける!」


不知火「ぬぅ……」


恋?甘い話ばかりじゃないさ

深雪「みんなタバコを吸うもんで作業は外ってはどうなんだ?」


磯波「しょうがないでしょ。食堂禁煙なんだから」


深雪「どーせ今日のライブは吸えるじゃんか」


磯波「臭いがつくんだって」


深雪「ちぇー」カチッ


白雪「深雪、これどこにやれば良いの?」


深雪「んあ?ほぉれまららはら」


白雪「はい?もう一回お願いします」


深雪「まらやっへない」


白雪「はい?」


深雪「だぁーもう!だか……アッチィ!」


磯波「あーあー。咥えタバコで叫ぶから…」


深雪「うっせぇ!早くバケツくれバケツ!」


叢雲「うるさいわね!そんなもん後でも何とかなるからさっさと作業進めなさい!」


白雪「それでこれは…」


磯波「ふふっ」


深雪「笑ってる場合じゃねぇよ!結構いってるぞこれ!」


白雪「あの!これどうしたら良いんですか!」


深雪「……」


磯波「……」


白雪「……」ハァハァ


深雪「ま、まだだから置いてて」


白雪「……はい」


本番チョット前!

那珂「〜〜♪」


神通「んーー!」


川内「神通」


神通「ー!」


川内「神通!」パンパン!


神通「なんなんですかさっきから!」


川内「本番前にあんまり聞きたくないのは分かるけどさ」


神通「じゃあ!」


川内「耳塞いで唸るのやめた方が良い」


神通「でも聞こえちゃいますし…」


川内「食堂から出て行ったら?」


神通「でもリハ見てなきゃいけないですし」


川内「私見てるからね?神通なんも見てないじゃん」


神通「で、でも!」


川内「良いから外出て1本吸ってきな」


神通「んーうー」


那珂「お姉ちゃんうるさい!」


神通 川内「すいません…」


ライブ開始だ!

那珂「みんなー!」


「いぇぇええええ!」


那珂「那珂ちゃんだよー!」


「那珂ちぁぁあああん!」


那珂「いっぱい来てくれて嬉しいよぉー!」


「わぁあああああ!」


那珂「今日、お手伝いしてくれた鳳翔さん、大和さん、瑞鳳ちゃん、不知火ちゃん、陽炎ちゃん、吹雪型のみんなもありがとー!」


「いえー!」


那珂「取り敢えず一曲目行くよ!」


「おぉー!?」


那珂「初恋!水雷戦隊」


功労者 仕事後のひと時

不知火「いやぁ、間に合いましたね」


陽炎「余裕で間に合ってたわよ」


不知火「ギリギリでしたよ」


陽炎「アンタがビール瓶タワーとか作るからじゃない!」


不知火「なんのことやら」


陽炎「ま、良いわ私たちはもうお客さんよ」


不知火「ゆっくり飲みましょう」


陽炎「ゆっくりって雰囲気じゃないけどね」


不知火「ディナーショーですよ」


陽炎「ご飯付きライブ。ステージ際はもうファンでいっぱいよ」


不知火「座ると那珂ちゃん見えないですね」


陽炎「でも立ちたくはないわ」


不知火「ま、声は聞こえます」


陽炎「頑張った甲斐があったわ」


不知火「やっと煙草も吸えますよ」フヒ-


陽炎「ふふっ、私はお酒で。乾杯」


不知火「ふぅ……。乾杯です」キンッ


毎回やってる

那珂「〜〜♪」


神通「ながぁぁぁぁあ!那珂ちゃぁぁぁあん!」


川内「いえー!那珂ぁー!」


那珂「☆ミ」ウインク


神通「わっ、私に!那珂が私にウインクしてくれました!」


川内「姉妹サービスだねぇ」


神通「……はい?私ですから!私!」


川内「ほら、他のファンと争わないの」


那珂「那珂ちゃんの為に争わないで〜!」


「はぁーい!」


那珂「さぁーて、次は瑞鳳さんからのリクエスト!倉橋ヨエコさんで卵とじ」


「おぉー!」


ライブ端 恋人のひと時

時雨「大鯨、本当に潜水艦のみんなとじゃなくて良かったのかい?」


大鯨「もぉー!そんな事言うんですか?」


時雨「いや、ボクとじゃ騒げないよ」


大鯨「私は騒ぎたいんじゃないです!」


時雨「そうか…ちゃんと楽しんでる?」


大鯨「今日の時雨ちゃんは意地悪です」


時雨「酔ってるからかな?」


大鯨「じゃあもう飲んじゃダメですぅ!」


時雨「あっ、何するんだよ」


大鯨「楽しまなきゃ駄目です!」


時雨「分かったよ、分かったから返して欲しいな」


大鯨「もう変なこと言いませんか?」


時雨「言わないから」


大鯨「じゃあ、はい」


時雨「すまなかったよ」スクッ


大鯨「ふぇ?」


時雨「隣座るよ」ストッ


大鯨「は、はい!」


時雨「ふふっ、皆んなライブに夢中だね」ギュッ


大鯨「そ、そうですね!」


時雨「慌てちゃって。ほら、こっち見て」


大鯨「はっいぃいぃい〜」


時雨「ほーら、こんなに近い。キスしちゃう?」


大鯨「み、みんな見てますからぁ…」


時雨「じゃあ早くしなきゃ。早くしてよ」


大鯨「わ、私がですかあ?!」


時雨「早く。次はないよ」


大鯨「〜〜!えいっ」チュッ


時雨「ん、ご馳走様。いい肴だよ」


今日は晴れてるけど

不知火「雨です」


不知火「雨は……好きでは無いかもしれません」


不知火「外に出れないですし濡れるのも好きではありません」


不知火「でも雨の日が続いた時の陽炎は好きです」


不知火「目覚めは悪いですし起きてからもなんかボーっとしてます」


不知火「そんな日の朝ごはんは不知火が用意する事になります」


不知火「うーん……シリアル置くとこ変えました?え、変えてないんですか」


不知火「あぁ、ありました。そんな怖い顔しないで下さい」


不知火「はい、お待たせしました。……え、食べさせるんですか?」


不知火「分かりました。はい、あーん」


不知火「美味しいですか?はい、それは良かったです」


不知火「あぁ、はい次ですね。あーん」


不知火「この瞬間、雨に感謝します」


デカい子供だ

不知火「でも朝の一服が出来てません」


不知火「陽炎がこれだと吸うタイミングが見つかりません」


不知火「陽炎、吸っても良いですか?え、ダメですか」


不知火「昔はこんな酷くなかったと思うんですけどね。いつからかこんなんです」


不知火「ほら陽炎、部屋に戻りますよ」


不知火「あーもう、ちゃんと歩いて下さい」


不知火「え、おんぶ?何言って……分かりました。泣かないで下さい」


不知火「まったく、いつもと逆ですね」


不知火「ほら、そろそろ着きますから下り…ないんですね」


不知火「ほら、ベッドです。え、不知火も?」


不知火「その前に着替えましょう?朝ごはんの為に着替えたじゃないですか」


不知火「はい、ばんざーい」


不知火「次は足上げて下さい」


ヤるぬい

不知火「気付けば目の前には下着姿の陽炎」


不知火「ゴクリ…」


不知火「思わず生唾を飲み込む程です」


不知火「陽炎を越える美少女はいないでしょう」


不知火「誰がなんと言おうと、誰が来ようと不知火の意見は変わりません」


不知火「へ?あぁ、寒いですか。すいません」


不知火「今不知火が温めますからね」ヌギッ


不知火「はい、抱き合えば温かいですよ」


不知火「ふふっ、抵抗に力が入ってません」


不知火「力が入らない?何言ってるのか分かりませんね」


不知火「正直、明日は怖いですがそんなの気にしてはいけません」


不知火「こんな陽炎期間限定です」


不知火「それに、たまに不知火が上でも悪くないでしょ?」


白黒モクモク

雲龍「……」スパ-


雲龍「……ん」


雲龍「……」フ-


時雨「あれ、雲龍じゃないか」


雲龍「時雨……」


時雨「キミが喫煙室なんて珍しいね」


雲龍「……」ユビサシ


時雨「そっか、雨か」


雲龍「いつもは外だから」


時雨「ま、止まない雨はないさ」


雲龍「それもそうね」


時雨「と、言うかキミ吸ってたのかい?」


雲龍「週に数回。気が向いた時に」


時雨「ふーん。それにしても何だいそれは」


雲龍「ブラックデビル。チョコレート風味よ」


時雨「ブラック…確かに真っ黒だね」


雲龍「格好良いでしょ」


悪魔の甘い囁き

雲龍「この煙草ね、とっても甘いのよ」


時雨「何となくそんな匂いだね」


雲龍「咥えるところも甘い」


時雨「へー凄いじゃないか」


雲龍「でも煙草自体の味もそれなりで甘いってだけじゃないの」


時雨「ふんふん」


雲龍「時雨も吸うかしら」


時雨「あいにくボクは吸わないんだ」


雲龍「ふーん。珍しい」


時雨「それにそれは雲龍が吸ったほうが良い」


雲龍「……?」


時雨「雲龍は白いからね。真っ黒な煙草が良く映えてるよ」


雲龍「そう?」


時雨「ああ、浮かぶ煙もキミの髪みたいで見てて楽しいよ」


雲龍「そんな事言って貰えて嬉しいわ」


時雨「ボクの服は黒いのが多いし髪も黒いからね、似合わないよ」


前は共に。今も共に

雲龍「そうね……ねぇ、あそこで睨んでるの大鯨じゃない?」


時雨「そうだね」


雲龍「私何かしたかしら」


時雨「ボクが君を口説いてるみたいに見えたんだろう」


雲龍「あら、可愛い」


時雨「だろ?自慢の鯨だよ」


雲龍「早く帰った方が良いんじゃない?」


時雨「雲龍は1人で寂しくはないかい?」


雲龍「いつも通り。煙草は1人で吸うの」


時雨「そう、邪魔したね」


雲龍「いいえ、久しぶりに時雨と話せて楽しかった」


時雨「ボクも楽しかったよ。それじゃまた」


雲龍「ええ、また」


大事な体なんだから!

衣笠「あんたまたこんな所で!」


加古「んー?あぁ、なんだ衣笠か」


衣笠「なんだじゃないでしょ…明日改造だってのに何やってんの!」


加古「んー眠くなっちゃってさ」カチッ


衣笠「また寝起きに吸う!それ体に悪いのよ?」


加古「良いじゃん。目醒めるんだからさ」


衣笠「もう!明日大変なのに体になんかあったらどうすんのよ」


加古「子供産むわけじゃないのに。衣笠はあたしの旦那か?」


衣笠「だっ……旦那って何よ!」ブンブン


加古「いや?」


衣笠「ど、どうせならお嫁さんが…」ボソボソ


加古「んんー?」グッ


衣笠「火が!危ない!」


加古「ま、心配ありがと。ふぁ〜……もっかい帰って寝るよ」


衣笠「待ちなさい、どうせ途中で寝るんだから私も行くわよ!」


加古「じゃ、連れてって」ギュッ


衣笠「っ!ハイハイ、分かったわよ」グッ


無駄に青葉を攻撃してみる

衣笠「で、加古が絶賛改造中よ」


青葉「心配しすぎですよ」


衣笠「心配なんかしてないわよ」


青葉「嘘ばっかり」


衣笠「加古だもん、何とかするでしょ」


青葉「適当ですねぇ」


衣笠「古鷹が改造の時の青葉がおかしいのよ」


青葉「ちょっ、衣笠!」


古鷹「どういう事?」


衣笠「予定よりちょっと遅れたからって…」


青葉「衣笠ぁ!」


衣笠「何ようるさいわね」


青葉「知られたい事とそうでない事があります」


衣笠「そうね、古鷹に何かあったのかと思って泣きながら艤装引っ張り出して暴れたなんて知られたくないもんね」


青葉「があぁー!衣笠ぁぁぁぁあああ!」


古鷹「そんな心配してくれたんだね」


青葉「あっ、あう…えっと、その」


古鷹「嬉しい…」


青葉「あぁ……」シュゥゥゥゥ...


衣笠「青葉が溶けていく…」


おいなんだその格好は

加古「さて、終わったよー!」


衣笠「あら、早かったのね」


加古「ほいじゃ出るよ」


衣笠「早く出て来なさい」


加古「あ、その前に一服していい?」


衣笠「……コッチから行く」


加古「んあー」カチッ


衣笠「どんなんになったのk……」


加古「ん、どしたの?」


衣笠「かっ、加古……?」


加古「酷いなぁ、加古だよぉー」


衣笠「なっ、何これ……」


加古「んだよどっか変?」フ-


衣笠「タバコ消しなさい!」


加古「なんでさ」


衣笠「目に毒!」


加古「……?分かったよ」


衣笠「あぁ!やっぱ吸ってて!」


加古「どっちさ!」


中身変わらないだけタチ悪い

衣笠「なんなの……なんなのよこれ!」


加古「あのさ、眠いんだよねぇ」


衣笠「へ、部屋で寝なさいよ!」


加古「知ってると思うけどここベッドあるんだよねぇ」


衣笠「だからなによ」


加古「衣笠、寝よ」


衣笠「へぁぁん?!」


加古「ははっ、なんだその声」


衣笠「そっ、その何ていうかね」


加古「いつも寝てるでしょ。ほら早く」


衣笠「うぅ〜」


加古「焦れったい!」グッ


衣笠「きゃっ」ドサッ


加古「ほら寝る!」ギュッ


衣笠(ね、寝れるわけない!)


加古「おやすみぃー」


衣笠(この馬鹿がぁー……突然格好良くなりやがって!寝れるわけあるか!)


素直じゃないんだから

加古「……寝れない?」


衣笠「まだ寝てないの?」


加古「衣笠が寝てないから」


衣笠「あんたみたいにすぐ寝ないわよ」


加古「改造してからなんか変だよ」


衣笠「……何でもないわよ」


加古「このあたしがね、寝れないんだ。衣笠が心配でね」


衣笠「……」


加古「話してくれないの?」


衣笠「格好良くなりすぎよ」


加古「ふふっ、そんな事か」


衣笠「なによ」


加古「中身はなーんも変わってない。衣笠、変に距離置かれると寂しいよ」


衣笠「ったく……寝るわ」


加古「なんだよまったく!」


衣笠「……」ギュッ


加古「あいあい、おやすみ」


誘うのは慣れない

神通「姉さん」


川内「どした」


神通「いえ、何でも無いです」


川内「……そう」


神通「いえ、そのあると言えばその…」


川内「何」


神通「やっ、やっぱり何でも無いです!」


川内「……」


神通「……あうぅ」チラチラ


川内「……分かったよ。じゃ、私お風呂入ってくるから」


神通「は、はい!私お布団敷いておきますね!」


川内「ったく元気になっちゃって」


神通「はい!」


川内「最初からハッキリ誘えっての」


分かってくれちゃうから

大和「鳳翔さん煙草ですか?」


鳳翔「見れば分かるんじゃない?」スフ-


大和「何本めですか?」


鳳翔「まだ1本目です」


大和「今日はそれくらいにしときません?」


鳳翔「何でです?」


大和「えっ?いや、その……」


鳳翔「はい、煙草しまいましたよ」


大和「じゃあ……」ギュッ


鳳翔「まだ何の準備も出来てないですけど」


大和「や、大和の部屋はベッドですから……」


鳳翔「何で最初から部屋に呼ばないんですか」


大和「来てくれなかったら嫌だなぁって…」


鳳翔「……ほら、行きますよ」


大和「……」ギュッ


鳳翔「何やってるんですか。私じゃ持って歩くなんて無理ですよ」


大和「……」トボトボ


鳳翔「……はぁー」


Control YOU

時雨「大鯨」


大鯨「はい、なんでしょう?」


時雨「ん……」ギュッ


大鯨「ひゃっ!だ、駄目ですよ!」


時雨「何で?ボクはしたいんだけどな」サワサワ


大鯨「ま、まだやる事が……んっ!」


時雨「知らないよ。ボクがしたいの」ギュッ


大鯨「ひゃぁ!……んっあぁ!」


時雨「ね、どうなのさ」グリグリ


大鯨「んぅぅ……も、もう!」


時雨「そう、分かったよ」パッ


大鯨「ふぇ…な、なんで?」


時雨「大鯨も忙しいみたいだしね。また今度にするよ」


大鯨「えっ、いや……その」


時雨「じゃ、また後でね」


大鯨「待って下さい!」


時雨「なんだい?ボクは忙しいんだ、しょうもない事なら容赦しないよ」


大鯨「……さい」


時雨「……ッチ」


大鯨「ひぃっ!しっ、して下さい……」


時雨「ん?」


大鯨「さっきの続きをして下さい!」


時雨「ふーん、そんなにして欲しいんだ」


大鯨「ハイ!シて欲しいです!」


時雨「そっかそっか、それなら仕方ないね」


大鯨「ハイ!申し訳ありません!」


時雨「良いよ、ボクの可愛い鯨ちゃんの為だもんね」


大鯨「ありがとうございます!」


時雨「ほら、ソコに横になりな」


枕語り

不知火「陽炎」


陽炎「んー?」


不知火「眠いです」


陽炎「寝ちゃいなさいよ」


不知火「もう少し話がしてたいです」


陽炎「明日じゃダメなの?」


不知火「明日は……くぁ〜」


陽炎「もう十分話したわ」


不知火「まだ……かげ、ろ……う」


陽炎「無理しないの」


不知火「いえ……」


陽炎「夢でも話せるわよ。多分ね」


不知火「多分は、嫌……です」ギュッ


陽炎「大丈夫よ」


不知火「突然いなくなったり」


陽炎「しない」


不知火「……そうですか」フニャッ


陽炎「そうよ。ほら、寝なさい」ポンポン


不知火「あぁ……陽炎……」


陽炎「起きても会える、夢でも会えるわ」


不知火「……」


陽炎「おやすみ不知火」


気が滅入ったら吸う

不知火「……」カチッ


不知火「……ふぅーーー」トントントントン


不知火「……んーー!」トントントン


不知火「ッチ……」グシャッ


不知火「……」カチッ


陽炎「不知火」


不知火「陽炎じゃないですか。どうしました?」


陽炎「どうしたもアンタこんなとこで何やってんのよ」


不知火「大した事じゃないですよ」


陽炎「嘘ばっかり」


不知火「嘘じゃないです」


陽炎「アンタがそんな勢いで煙草吸う時なんて絶対ロクなこと無いのよ」


不知火「……まぁ」


陽炎「ほら、話してみなさい」


不知火「大した事では…」


陽炎「話せばスッキリするわよ。ほら!」


不知火「えっと、実は……」


要はみんな幸せ

陽炎「えっと、つまりその本を読んだと」


不知火「ええ、勧められまして」


陽炎「それでイラついてたの?」


不知火「胸糞悪い話でした」


陽炎「胸糞悪いってアンタね……」


不知火「不知火は皆んな幸せなお話以外認めません」


陽炎「シンデレラストーリー的な?」


不知火「女の子の憧れですね。十分にありだと思います」


陽炎「こう、冒険ストーリーとかは?」


不知火「敵と鍋を囲んでご飯を食べてるとかが良いですね」


陽炎「面白いの、それ?」


不知火「今日はキムチか水炊きかで争うくらいが関の山です」


陽炎「うわぁ小ちゃい……」


不知火「で、決闘はジャンケンです」


陽炎「ジョジョ?」


不知火「もっと平和です。あ、あと三回勝負です」


陽炎「一回じゃダメなの?」


不知火「短いですしやっぱ一発じゃ不公平です」


陽炎「正義と悪役である必要ある?」


不知火「戦うんですから必要です」


書いてて思った。面白くない

不知火「で、勝った方が買い物に行きます」


陽炎「勝ったのに!?」


不知火「自分の意見を通すんですから当然でしょう?」


陽炎「ちなみに負けた方は」


不知火「煙草でも吸いながら食器の準備です」


陽炎「煙草吸う必要は?」


不知火「みんな吸いますし」


陽炎「え、ウチのメンバーなの?」


不知火「知らない人出しても面白くないですし」


陽炎「う、うーん……」


不知火「で、後は何だかんだ美味しかったねって言って食べます」


陽炎「平和ね……」


不知火「そこから夜戦です」


陽炎「いきなりじゃない!?」


不知火「ま、まぁその夜戦って言っても……」ね?そう言う事です」ゴニョゴニョ


陽炎「子供も読める様にしなさいよ!」


不知火「そこは袋とじとかで」


陽炎「本なのに!」


不知火「この際漫画でも……秋雲捕まえてきます!」


陽炎「……無理でしょ」


そらダメでしょ

不知火「……」カチッ


不知火「……ふぅーーー」トントントントン


不知火「……んーー!」トントントン


不知火「ッチ……」グシャッ


不知火「……」カチッ


陽炎「不知火、見る限りだとダメだったのね」


不知火「いえ、一部は採用らしいです」


陽炎「は?え、どこが?」


不知火「夜戦のところだけだそうです」


陽炎「……」


不知火「不知火の真面目な提案を邪な気持ちで流されたんです」


陽炎(正直、採用出来る要素そこだけだもん)


不知火「ふぅーーー」


陽炎「ま、あんま腹立てて吸うとまた喉やっちゃうわよ」


不知火「……はい」


こちら真夜中、誰かいますか?

金剛「ヘーイ!誰かいますカー?!」バンッ


北上「うるさいよまったく」


金剛「ワーォ!北上!」


北上「何時だと思ってんのさ」


金剛「大体ミッドナイトネ!」


北上「何言ってんの2時だよ」


金剛「シット!もうそんな時間ネ!」


北上「で、何しに来たの」


金剛「そうでしタ、これを貰ってきたヨ!」


北上「赤マル?んなもん何でさ」


金剛「何でもexperienceは大事デース!」


北上「経験?それで赤マル?」


金剛「良いからレッツ スモーキング!」


すげー普通

北上「ぷふぅーーー」


金剛「オーゥ、THE タバコって感じデース」


北上「キツいねぇこれ」


金剛「でもスッキリ?って感じネ」


北上「うーん、煙草の葉の甘さがあるのかな。聞いて想像した甘みとは違う」


金剛「心なしかスモークが多いデス」


北上「まぁ、それはね」


金剛「あぁ、この匂いコレだったんデスね」


北上「たまーに街でも嗅ぐニオイかもね。私は好きかな」


金剛「まだ一箱ありますからネ!どんどん吸ってオッケー!」


北上「んー。ま、たまには良いか」


自慢の妹デース

北上「てか、妹はどうしたのさ」


金剛「マイ シスターはもう寝てますヨ」


北上「んー、1人は珍しいってこと」


金剛「私だって1人になりたい時もありマース」


北上「私は人として見られてないの?」


金剛「姉妹を離れて1人ネ」


北上「ま、アイツらと一緒は疲れそうだよね」


金剛「ンー、そんな事もないデスよ?」


北上「そう?私は遠慮しとくよ」


金剛「みんな可愛いシスターネ」


北上「可愛いねぇ」


金剛「比叡なんて私の為に一生懸命ファイトしてくれてマス」


北上「お、おう」


金剛「榛名はちょっとウォーリーね」


北上「あの人は大丈夫でしょ」


金剛「メニー プロブレムデース!あぁ言って無理ばっかしてマス」


北上「ふーん、そうは見えないけど」


金剛「そこはちゃーんと、私たちでフォローするネ」


1番下が1番問題児

金剛「霧島も実は大変デスね」


北上「1番手がかりそうもないけど」


金剛「意外に甘えたがりデース。たまーに一緒にsleepしてあげなきゃネ」


北上「意外なもんだね」


金剛「で、北上のシスターは?」


北上「私?あんま気にしてないかな」


金剛「ホワイ?」


北上「球磨姉はしっかりしてるしね。なんかコッチの心配して大変らしいけど」


金剛「迷惑はノー!」


北上「私と大井っちはかけてないから」


金剛「キソーデスか?」


北上「木曽はなぁ……見た目と中身が一致してないからね」


金剛「カッコイイ イメージネ」


北上「意外と抜けてるからね?」


金剛「フム……」


北上「女の子に無自覚に餌だけ撒いて放置するタイプだよあれは」


金剛「ワーォ」


さて、そろそろかな?

金剛「そういえば大井はドコに?」


北上「寝てるよ。今日は眠いんだって」


金剛「それこそ珍しいデス」


北上「たまたま大井っちが眠くて私は眠くなかっただけだよ」


金剛「ムムム、そこは一緒にsleepしては?」


北上「無理してもね?眠くなったら寝るよ」


金剛「ラブではないのデスか?」


北上「私達はバーニングじゃないの。静かに燃えてるんだね」


金剛「ホー。分からないデスね」


北上「ふーん。しっかしやっぱ2人で一箱はキツいねぇ」


金剛「そうデスね……」


北上「さて、残りは多摩姉かな」


金剛「ラスト!」


北上「最近やっと猫になったらしいよ」


金剛「キャット?」


北上「もう二足歩行ではないらしいね」


金剛「リアリー?!」


北上「冗談だよ。いつも通り、特に何もなく自由気ままだね」


金剛「オゥ、心配しまシタ」


北上「ある意味何やってるか分からない人だよ」


金剛「オーゥ……ふぁ〜。そろそろ眠いネ」


北上「話終わった途端にそれかぁ」


金剛「元々眠かったケドね」


北上「何でここ来たのさ」


金剛「寝てるシスターの横でスモーキングはノーネ」


北上「優しいねぇ」


金剛「ま、ネームシップですしネ!」


北上「一番艦ねぇ。球磨姉のとこ久々に行ってみようかねぇ」


金剛「じゃ、このマルボロはお土産にドーゾ」


北上「ん、さんきゅ」


金剛「それじゃ、good night!」


北上「あーいおやすみ」


バリィさんはフリーランス

五月雨「あーーっ!夕張さんまた煙草吸ってる!」


夕張「んあ、ダメ?」


五月雨「体に良くないですよ」


夕張「ほら、バケツとか使えばさ」


五月雨「そういう問題じゃないですよ!」


夕張「いーじゃん、ね?チョットだけだからさ?」


五月雨「むぅー」


夕張「てか、さみちゃんも吸うよね?」


五月雨「付き合いで吸うくらいですよ!」


夕張「ほらぁ、良いじゃん別にさ」


五月雨「ダメなもんはダメです!」


夕張「何がそんなにダメなの」


五月雨「夕張さん1人で吸うじゃないですか」


夕張「え、うん、まぁ」


五月雨「何て言われてるか知ってますか?!」


夕張「い、いや…」


五月雨「ボッチですよ!ボッチ!」


はいドッキリー

夕張「え?そんな事言われてんの?!」


五月雨「だから煙草やめましょ!ね!」


夕張「ちょ、ちょっと待って!私ボッチって言われてんの?ねぇ!」


五月雨「それはどうでも良いんです!」


夕張「良くないからね!?」


五月雨「このままボッチって言われるか煙草を止めて私を取るか選んで下さい!」


夕張「その二択おかしいよね?」


五月雨「悩んでる時間はありませんよ!」


夕張「え、煙草選んだらどうなるの?」


五月雨「二度と夕張さんとお話ししません」


夕張「煙草止める」


五月雨「え?本当に止めるんですか?」


夕張「さみちゃんの方が大事だし」


五月雨「ですって由良さーん」


夕張「はい?」


優しい方へ行ってしまうのです

由良「禁煙おめでとー」


夕張「え、どう言う事?へ?」


五月雨「由良さんが夕張さんに煙草止めて欲しかったみたいで…」


由良「吸う事じゃなくてあの煙草ね」


夕張「い、いや……」


由良「匂いがね、ダメなのよ」


夕張「えっ、でも…」


由良「あれね、歯磨いても結構残ってるからね?」


夕張「今までそんな事……さ、さみちゃんは?」


五月雨「私もまぁ、その、思ってましたと言いますか……ごめんなさい!」


夕張「わ、私この煙草気に入って……」グズッ


由良「まぁ、吸ってても良いのよ?良いけど分かるわね?」


五月雨「わっ、私は大丈夫ですよ!」


夕張「さみぢゃぁぁぁあん!」ダキッ


由良「……」ッチ


五月雨「由良さんもほらっ、ね?こんなに泣いてるじゃないですか!」


由良「さみちゃん、甘やかしたら駄目よ」


五月雨は1日1時間!

由良「夕張も、さみちゃんに甘えすぎ」


夕張「そ、そんなに怒ることないじゃない」


五月雨「由良さん寂しいんですよ」ボソッ


夕張「はぁ……?由良が、何で?」


由良「夕張、あんたさみちゃんと1週間会うの禁止だから」


夕張「へぁっ!?何でよ!」


五月雨「夕張さんが悪いと思いますよ…」


夕張「何で?!えっ、助けてさみちゃん!」


由良「馬鹿張!ほらさっさと帰るわよ!」


夕張「いやっ!さみちゃん助けて!」


五月雨「わ、私には無理ですよ……。また1週間後に会いましょ、ね?」


由良「ほらっ!1週間でさみ中治すよ!」


夕張「嫌だぁぁぁぁあああ!」ズルズル


由良「じゃ、さみちゃん夕張は貰ってくわね」


五月雨「はーい。楽しんでくださいね?」


由良「そうさせて貰うわ」


わざわざ来たぞ!

望月「弥生!おい、弥生いるか!」ダンダン


弥生「もっちー…何?」


望月「も、もっちー?」


弥生「望月、もっちー」


望月「おう、んな事どうでも良いんだよ。部屋来いよ部屋!」


弥生「弥生の部屋じゃダメ…?」


望月「折角準備したんだからさ、ほら」


弥生「わざわざ…?珍しい」


望月「おう、このあたしがだぞ」


弥生「でもやだ」バタン


望月「おい!ふざけんな!開けろ!」


弥生「もっちー…何?」


望月「そこからやり直すのか?」


弥生「そんなきて欲しい…?」


望月「えっ、あーうん。そうだな、きて欲しい」


弥生「素直…」


望月「うっせ、早くしろよな」


弥生「……」バタン


望月「だぁぁぁぁあああ!」


ホームパーティー(2人)

弥生「で、部屋まで来たけど」


望月「もっと簡単に来いよな面倒だからさ」


弥生「サンドイッチ……凄い」


望月「朝から作ったんだぞ」


弥生「お酒も…パーティー?」


望月「実はこう言うの好きだったり…な?」


弥生「もっと呼べば良いのに」


望月「ヤダよ面倒だし」


弥生「勿体無い…」


望月「んだよ呼びたいのか?」


弥生「……別に」


望月「だろ?」


弥生「……ん」


望月「そうだ!やっと買えたんだよ」


弥生「何?」


望月「じゃーん」


弥生「また煙草……この前のと違うの?」


ポッケにお1つ、悪くない

望月「ファインカット。間宮さん頼んでみるもんだねぇ」


弥生「……違いは?」


望月「ちょっと長くて細い。細いって言っても良くわかんないくらいだけど」ホイ


弥生「ん…んー、分かんない」


望月「だよなー」


弥生「もっちー、火」


望月「あい」カチッ


弥生「違う…シガーキス」


望月「あれ流行ってんのか?」


弥生「若葉が広めてる」


望月「あいつ……ちょっと待ってろ」カチ


弥生「んー」


望月「んあ……眼に煙が沁みるなぁ」


弥生「確かに」


望月「上手くなりゃ無くなるかね」


弥生「んー……」


ふんわり優しさ

望月「どうだ?」


弥生「この前のより甘い…?」


望月「あたしも思ったかも」


弥生「まぁ、後味が無いのは…変わらない」


望月「それがコレの特徴だしな」


弥生「これ、好きかも」


望月「しかも結構長く吸えるし」


弥生「そうなの?」


望月「ほら、まだそこそこだろ」


弥生「ん…ホントだ」


望月「あたしの欲しかったのはコレだよコレ」


弥生「嬉しそう」


望月「そらやっと買えたんだ、嬉しいさ」


弥生「もっちーが嬉しいなら弥生も嬉しい」


望月「お、おう。そうか」


君のためなら

望月「ほら、飯も食え」


弥生「ん、食べる…」


望月「酒も飲むだろ」


弥生「朝から準備…?」


望月「まぁな」


弥生「美味しい…」


望月「そら良かった。頑張った甲斐があったってもんだ」


弥生「他も頑張れば良いのに」


望月「ヤダよ」


弥生「勿体無い……」


望月「やりたい事しかやらないの」


弥生「弥生とご飯を食べるのは大事…?」


望月「……さあ」


弥生「もっちー…」グッ


望月「んだよ」


弥生「素直…大事」


望月「……ッチ。大事だよ」


弥生「ん、良い子…」


望月「んだよ寝るぞ!」


弥生「サンドイッチ残ってる……ほら、食べよう?」


望月「はぁ……そうだな」


カラオケ行きたいなー

陽炎「陽炎、カラオケ行きましょう!とか言うから来たけど」


不知火「陽炎だって嫌いではないでしょう?」


陽炎「まぁね。てか、いつも唐突なのよ」


不知火「カラオケなんてそんなもんじゃないですか?」


陽炎「アンタとだけならね…聞いて無いわよ神通さん達来るとか!」


神通「良いじゃないですか」


川内「ま、たまには良いじゃん?」


神通「那珂は来れませんでしたけど楽しみましょう?」


不知火「ほら、問題ないです」


陽炎「こんな気使うカラオケ初めてよ」ボソボソ


不知火「ま、陽炎も楽しんで下さい」ピッ


陽炎「なに呑気に曲入れてんのよ!」


不知火「煙草吸う前に1曲行きたいじゃないですか」


陽炎「はぁ……良いわ、デンモク貸しなさい」


似合う?

不知火「でわ、僭越ながら一曲目を飾ります」


神通「頑張って下さいね」


川内「よーしいっけー!」


陽炎「アンタ何入れ…」


不知火「Love the warzです」


陽炎「ちょっ!」


不知火「世界が唱えるLove and Peace〜♪」


陽炎「アンタこの選曲は……」


神通「平和の曲ですか?」


川内「カッコいいね!」


不知火「平和を守るため戦争を無くすためあなた方を処刑します〜♪」


全員「……」


不知火「そうさ僕らは幸福世代僕らの平和を守るため

僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz」


川内「こ、これは…」


陽炎「1発目じゃ…いや、それ以前なんだけど」


不知火「Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation〜♪」


不知火「……ふぅ、終わりましたよ」


陽炎「よ、良かったと思うわ…上手かったし」


不知火「練習しました」


神通「かっ考えさせられられる曲ですね」


不知火「とても良い歌詞だと思います。那珂さん今度のライブでどうです?」


川内「やめた方が良いと思うな…」


不知火「残念です」


スピッツ知らないって言われた

川内「じゃっ、次私ねー」


神通「待ってました!」


陽炎「普段どんな曲歌うんです?」


川内「んー、満遍なくかな」


神通「姉さん凄く上手いんですよ」


川内「那珂ほどじゃないけどね」


不知火「興味ありますね」


川内「じゃ、今回はこれ!」


陽炎「ヒバリのこころ……?」


不知火「スピッツ?」


神通「え、知らないんですか?」


不知火「聞かないですね」


陽炎「チェリーくらいなら」


川内「えー、知らないのかー」


歌詞が深いのか……

川内「僕が君に出会ったのは冬も終わりのことだった〜♪」


陽炎「ラブソングですか?」


神通「静かにしなさい」


陽炎「はい……」


川内「僕らこれから強く生きていこう

行く手を阻む壁がいくつあっても

両手でしっかり君を抱きしめたい」


神通「姉さぁーーん!」


不知火「神通さんうるさいです」


川内「顔じゅういっぱい

僕に微笑んでよ

風に飛ばされるまで気まぐれな 蝶」


神通「〜〜〜♪」


陽炎「ノリノリですね……そんな曲でもないと思うんだけど」


川内「僕らこれから強く生きていこう

涙がこぼれそうさ

ヒバリのこころ〜♪」


陽炎「強く生きていこうって歌詞なんですか?」


川内「ま、今度調べて歌詞見てみてよ」


不知火「神通さんのお陰で歌詞が半分くらいしか入って来ませんでした」


そう言うのあるよね

不知火「……ふぅーー。次、陽炎ですか?」


陽炎「んー、そうね」


神通「何歌うんですか?」


陽炎「ちょっと前のアニメのEDの曲ですね」


川内「へー、陽炎アニメ見るの?」


陽炎「これは見てないですけど曲だけ気に入ってまして」


不知火「そう言うの多いですよね」


陽炎「ま、色々聞くからさ」


神通「陽炎は人気ですよね」


陽炎「そんな事無いですよ」


不知火「そんな事ありますけどね」


陽炎「そう?ま、人気あっても別になんも変わらないわよ」


川内「あ、ほら陽炎マイク」ポイッ


陽炎「っと!」


ある意味デジモン

陽炎「振り向かないで 走り続けよう Sunshine day♪」


神通「可愛らしい曲調ですね」


川内「あー知ってるこれ」


陽炎「今こそ 飛び立つ 勇気を もって

心の羽広げて まだ見ぬ未来へ」


不知火「陽炎……声可愛いです」


神通「分かる気がします」


川内「……ふむ」


陽炎「一筋の光を 見つけられるはずさ

涙を見せる ヒマは無い!」


不知火「可愛いだけじゃなくて格好いいのもポイントです」


陽炎「la la la・・・・ la la la・・・・♪」


川内「うーん、良かったよ!」


神通「とても素晴らしいです」


陽炎「あら、そんなに褒められちゃうと勘違いしちゃいますよ?」


不知火「ま、陽炎ですから。当然です」


陽炎「アンタは何言ってんのよ」


歌え、川内型!

神通「さて、ラスは私ですね」


川内「一周のラスだけどね」


陽炎「何歌うか気になりますね」


不知火「まず歌うイメージがそんなにないですからね」


川内「似合わない曲歌うよ、神通は」


神通「ね、姉さん!」


陽炎「リンダリンダ……」


不知火「あー、知ってる気がします」


神通「サビの部分なら知ってるなら一緒に歌ってくれても構いませんよ!」


川内「おっ、良いねぇ」


これ盛り上がるよね

神通「ドブネーズミみたいに美しくなりたい♪」


陽炎「ドブネズミ!?」


不知火「美しい……?」


神通「写真には写らない美しさがあるから〜♪」


川内「こっからもうスグでサビだよ」


不知火「サビ?」


神通「リンダリンダ〜♪」


川内 神通「リンダリンダリンダ〜♪」


不知火「ここなら分かりますね」


陽炎「あぁ!これだったのね」


全員「リンダリンダ リンダリンダリンダ〜♪」


ー中略ー


神通「Oh!」


川内「いやー盛り上がるねぇ」


不知火「知ってるしテンポが良いですからね」


陽炎「これ最後の方で歌う曲じゃ…」


神通「最後は最後であるんですよ」


川内「ま、いつもの流れだよね」


不知火「パターンあるんですか」


電話は意外に早く鳴る

陽炎「取り合えず一周しましたね」


神通「じゃ、次私です……」


不知火「はい?!」


川内「放っとくとマイク離さないよ」カチッ


陽炎「あの人見た目とやる事いつも違いますよね」


不知火「ふぅーーー。あぁ、やっと煙草吸えますね」


川内「べふにさいひょから吸っへも良はっはんらよ」


陽炎「咥えタバコじゃ何言ってるのかサッパリですよー」


不知火「ま、最初一周くらい我慢しますよ」


川内「そこは好みだからね」


陽炎「てか、神通さんまた結構激しい…」


川内「あれもう少しすると頭振り出すよ」


不知火「む、不知火も負けてられません」


陽炎「陽炎型の意地を見せてやりなさい!」


神通「ん、負けませんよー!」キ---ン!


川内「あはっはっはっは!」バンバン


陽炎「マイクはズルくないですかね!」


この後2時間延長し

神通が何語か分からない曲を歌いだし

川内と陽炎でラブソングをデュエットして

不知火が次の日声が出なかったのは別のお話


何よりも美しく

曙「あんたいつも同じとこ座ってるわね」


不知火「そうですね」


曙「なんか理由でもあんの?」


不知火「眺めが良いんですよ」


曙「え、そうなの?」


不知火「ええ、1日座ってても良いくらいです」


曙「ふーん、チョット変わりなさいよ」


不知火「嫌ですよ」


曙「眺めの良い席独り占めってのはよくないわよ」


不知火「そう言う問題ではありません」


曙「チョットぐらい良いじゃない!」


最上「それ、言っても無駄だよ」


曙「何?アンタまでコイツの肩持つの?」


最上「そうじゃないけどね。ただ言っても変わってくれないからさ」


曙「ワケ分かんないわ!」


揺らめく陽炎

最上「ちなみに前に座ったことあるけどね」


曙「はぁ?いつよ!」


最上「不知火が出かけた時にね。おっと、嫌な顔しないでよ不知火」


曙「で、眺めは良かったの?!」


最上「いや、特には」


曙「不知火、どういう事よ!」


不知火「不知火にとっては良い眺めです。ただそれだけですよ」


曙「全然理解できないわ」


最上「陽炎だよ」


曙「陽炎ぉ?そんなん見てどうすんのよ!」


不知火「聞き捨てなりませんね」


曙「えっ、ホントに陽炎見てんの?」


不知火「そりゃそうですよ。」


曙「バッカじゃないの?聞いた私が馬鹿だったわ!」テテテテテッ


君は最後の

不知火「まったく慌ただしいです」カチッ


最上「嫌いにならないであげて欲しいな」


不知火「ふぅーーー。思ってもない事が口から出る人ですからね」


最上「多分、本気で良い景色でも見れると思ったんだね」


不知火「曙の肩持ちますね」


最上「曙は良い子だから」


不知火「みんな知ってますよ」


最上「そりゃ嬉しいね。そう言えば曙もね、いつも同じ所に座ってるんだよ」


不知火「そうなんですか?」


最上「そこのソファーだね。いる時間もいつも一緒くらい」


不知火「……」


最上「煙草もいつも一緒で変わらないね。飲んでるのも決まってカフェオレ」


不知火「よっ、よく見てますね」


最上「気になっちゃうんだよね」


あと一押しと踏んだ模様

不知火「曙に直接言ってあげれば良いんです」


最上「うーん、聞いてくれないんじゃない?」


不知火「直接では違いますよ」


最上「曙が黙って聞いてくれると思うかい?」


不知火「後ろで真っ赤な本人に聞くと良いですよ」


最上「ん?」クルッ


曙「逃げるのもと思って戻って来たらアンタ……!」


最上「曙、真っ赤だよ」


曙「そんな事ないわよ!」


最上「僕の服と大差ないんじゃないかな?お揃いだね」


曙「アンタと揃っても嬉しくないわよ!」


最上「そう?僕は嬉しいけどね」


曙「あっ、あ…ったくもう!」ダッ


不知火「……また逃げましたね」


最上「うーん、少し進展かな?」


不知火「苦労しますねぇ……」


最上「陽炎ほどは苦労しないさ」


不知火「どう言う意味です」


最上「まっ、見てなって」


やるぴょん!

卯月「ドッキリするぴょん!」


夕立「するっぽい!」


朝霜「誰にすんだ?」


明石「なんで私が呼ばれたの?」


卯月「ドッキリの相手は朝潮だぴょん」


朝霜「は?なんであんなやつを……」


夕立「真面目すぎるっぽい!」


明石「親睦も兼ねてるわけね」


卯月「で、ドッキリの内容の説明!」


夕立「卯月、朝霜で暴れるっぽい!」


朝霜「はぁ?なんで暴れなきゃなんないんだ」


明石「私の存在意義はー?」


夕立「元ネタがあるっぽいー」


卯月「昔の特撮でね、煙草を吸った人が次から次に暴れて行くぴょん」


夕立「で、煙草を開けてみたら赤い結晶が入ってるっぽい!」


明石「あー、分かった。知ってるわそれ」


朝霜「ど、どういう事だい?!」


準備バッチリ!

卯月「朝霜は煙草吸ってから暴れたら良いぴょん」


明石「てか、あの子特撮なんて見ないんじゃ…」


夕立「夕立が昨日見せたっぽい!」


卯月「不自然に3回くらい見せたんだぴょん!」


明石「うわぁ…ちなみにオチは?」


夕立「明石さんが赤い結晶の話をしてー、夕立の部屋に連れて行ってくれたらっぽい」


卯月「そこで着ぐるみ来た時雨が待ってるぴょん」


朝霜「ちょっと待てって!あたいだけ付いて行けてねぇぞ!」


夕立「後で煙草渡すから、それ吸って暴れるっぽい!」


卯月「本気で暴れるぴょん!」


朝霜「お、おいなんでそんな……」


卯月「やらないと長波の布団に顔突っ込んで何してたかバラすぴょん」ボソッ


朝霜「〜〜〜っざけんな!」


卯月「ご自由にやるぴょん」


朝霜「やりゃ良いんだろ!」


夕立「じゃ、これっぽい!」


朝霜「なんだこの煙草、見た事ないな」


明石「わざわざ作ったの?コレ」


夕立「やるなら徹底的にやるっぽい!」


さ、始め!

朝潮(夕立に来いって言われたけど…)


朝潮(夕立遅いわね)


夕立「待たせたっぽい!」


朝潮「遅かったですね」


夕立「ちょっとくらい大目に見るっぽい」


朝潮「で、用事と言うのは」


夕立「昨日見せたのどうだったか聞きたいっぽい」


朝潮「あー。やっぱ最後のナレーションが感慨深いですね」


夕立「確かに!」


朝潮「それから……ん?」


夕立「どうかしたっぽい?」


朝潮「いえ、朝霜の煙草があの煙草に似てて」


夕立「影響受けすぎ!」


朝潮「そ、そうよね……」


取り敢えず暴れる

朝霜(こんなのどうすれば良いんだよ……)


朝霜「……」カチッ


朝霜(あんまり吸わないで暴れる…よし)


朝霜「うぁぁぁぁぁあ!」ダンッ


朝潮「!」


朝霜「ガァァァァァァア!」ガチャッ


陽炎「主砲?!アンタなにやってんのよ!」


朝霜「うっせぇ!ああああぁああぁあ!」


不知火「取り押さえます。皆さん手を貸してください!」


朝霜「ああああぁああぁあ!」


大和「私が押さえます!」ガッ


朝霜「離せ!離せよ!」バタバタ


大和「大人しくしなさい!」ギュッ


朝霜「はな……せ…」ガクッ


ソガさん!

夕立「……っぽい」


朝潮「め、メトロン星人め……」


卯月「んなわけ無いぴょん」


朝潮「卯月!で、でも朝霜は煙草吸ってから暴れたんです!」


卯月「なーに言ってるぴょん。人類の半分は煙草を吸ってるの!」


朝潮「えっ、それ……」


卯月「なら吸ってみるぴょん」カチッ


朝潮「あっ、ダメ!」


卯月「……」


朝潮「う、卯月?」


卯月「うぴぁあ!わぁぁぁぁぉああああ!」


朝潮「卯月!」


卯月「がぁ!」ブンッ


夕立「きゃあ!痛いっぽい!」


朝潮「卯月、ごめん!」ガッ


卯月「あがっ!」バタッ


まさか本当に…

明石「ええ、朝潮の言った通りね」


朝潮「じゃあやっぱり赤い結晶が…」


明石「入ってたわ。でも貴女なんでこれを?」


朝潮「き、昨日見た特撮と同じ展開で…」


明石「特撮?何言ってんの」


朝潮「じ、自分でも馬鹿らしいと思うんですがそれでも余りにも酷似してまして」


明石「本当に馬鹿みたいな話ね」


朝潮「あ、あの3人は…」


明石「昏睡状態よ。夕立は軽い怪我だから自室に戻ったわ」


朝潮「昏睡……」


明石「2人は会っても仕方ないわ、夕立のとこ行ってみたら?」


朝潮「はい、そうします……」


ちゃぶ台のシーン好き

朝潮「夕立、朝潮です」コンコン


朝潮「夕立?入るよ!」ガチャッ


メトロン星人(時雨)「よく来たな朝潮」


朝潮「め、めっ……めめめ!」


時雨「君を待ってたんだ。明石も呼んで来るかい?」


朝潮「メトロン星人貴様よくも!」ガチャッ


時雨「砲を向けるとは穏やかじゃないね」


朝潮「地球の平和は私が守る!」


時雨「朝潮、後ろ向きな」


朝潮「その手には乗らない!」


夕立「朝潮、こっち向くっぽい」


朝潮「えっ!」


「ドッキリ大成功!」


朝潮「えっ、ドッドッキリ?!はい?」


卯月「朝潮お疲れ様だぴょん!」


明石「いやぁ見事でしたねぇ」


朝霜「なんだよその着ぐるみは!」


朝潮「へ?あれ?」


時雨「ドッキリだよ」ヌギヌギ


朝潮「そんな……」ヘナヘナ


夕立「朝潮の親睦のためっぽい!」


朝潮「し、親睦?」


時雨「ほら、僕達もう友達さ」


朝潮「メトロン星人と、友達……」


朝霜「コイツまだ混乱してんぞ」


チーム筋肉

長良「最近、筋肉付けすぎかなぁとか思うんですよ」


大鳳「そうですか?」


秋月「まだ行けますよ」


長良「いやでも筋肉付けすぎると女の子としてですね…」


大鳳「長良さん、それは違いますよ」


長良「違いますかね」


大鳳「逞しく引き締まった美しい体と、無駄に脂肪の付いた緩んだ体……」


秋月「私なら前者です!」


長良「確かに…」


大鳳「ほら、見てくださいこの腹筋を!」


長良「うわぁ凄い。ガッツリ割れてますねぇ」


秋月「美しいってこういう事を言うんですね」


大鳳「そしてこの背筋!」グッ


長良「うおー!」


秋月「大鳳さんすげぇっす!」


大鳳「やはり筋肉でしょう!」


僕は腹筋が好きです

長良「筋肉…でも私が気になるの足周りなんですよ」


大鳳「触っても?」


長良「どうぞ」


大鳳「………」ギュッギュッ


秋月「どうです…?」


大鳳「柔らかくてしなやか……太くとも下品でなく……」


長良「ほ、ホントですか?」


大鳳「ええ、とても良い筋肉です!」


長良「私、このままで良いんですか?!」


大鳳「いえ、このままではいけません」


秋月「と、言いますと」


大鳳「より上を目指していくんです!満足してはいけませんよ!」


長良「大鳳さん!私やります!やりますよ!」


大鳳「はい、お互い頑張っていきましょう!」


秋月「私もやりますよ!」


鍛えるぞ!

不知火「またやってるんですか」


陽炎「筋肉ミーティングね」


長波「いつまでも話し合えば良いのに…」


不知火「長波も良い感じに筋肉付いてますよね」


長波「つけたくて付いたんじゃねぇよ!」


陽炎「長良に気に入られたばっかりに…」


不知火「女の子の柔らかさはどこへやら」


長波「長波サマも女の子に戻りたいぜ…」


陽炎「断りなさいよ」


長波「あんなの勝てるわけねぇだろ!」


長良「んー?鍛え足りないかー?!」ガシッ


長波「たっ、足りてる!足りてるぞ!」


長良「遠慮しなくて良いんだよ!さぁ行くぞ長波ぃ!」


長波「やめっ、や!助けろ陽炎!不知火!」


陽炎「不知火、コーヒーお代わりいる?」


不知火「ええ、お願いします」


長波「聞けよぉ!おい!うぁぁぁぁぁあ!」ズルズル


今日は何にもしてやるもんか

早霜「夕雲型駆逐艦、その十七番目、早霜です」


早霜「今は朝ね。多分」


早霜「1100……ほらね?」


早霜「なんかやる気が起きなかったの」


早霜「今日は何もしたくないって思ったのよ」


早霜「だから部屋に鍵をかけて」


早霜「カーテンも閉めてみたの」


早霜「今日は何もしない……しない」


早霜「そのために昨日カップ麺も買ったし」


早霜「フフッ……」


早霜「誰かが外から呼んでるけど」


早霜「知ったことじゃないわ」


早霜「今日は何もしないのよ。意地でも」


あぁもう!

早霜「こうなると寝起きの煙草も格別ね…」


早霜「あれ?煙草……煙草……」


早霜「……清霜のところね」


早霜「こういう時の為の携帯よ」


早霜「……なんか凄いLINE来てる」


早霜「そんなに心配してくれるのね」


早霜「部屋からは出ないけど」


早霜「清霜……煙草……持ってきなさいっと」


早霜「……持ってきての方が良いかしら」


早霜「持って来て。っと」


早霜「既読早い……いや、動けないわけじゃないのよ」


早霜「い、い、良いから……持ってきてっと」


早霜「ドア?あー、開けないといけないのね」


早霜「計画が……」


早霜「いや、煙草無しは嫌ね」


早霜「追加で買っ……買い置きあるじゃない」


早霜「やっぱ……いいわっと」


好きとかじゃないの

早霜「夕雲型のLINE凄い事になってるわね」


早霜「取り敢えず清霜のお陰で死んだ説は消えたみたいね」


早霜「……通知切るわ」


早霜「さて、やっと吸えるわね」ゴソゴソ


早霜「じゃーん、オプションー」


早霜「ブルーベリーな感じのメビウスのメンソール」


早霜「不知火が吸ってたから買ったわ」


早霜「……深い意味は無いけど」シュッ


早霜「ふぅーーー。悪く無いわね」


早霜「流石は不知火ね、いいセンスしてる」


早霜「フフフ……夕雲姉さんにはストーカーって言われたけど」


早霜「人聞き悪いわよね」プンスコ


早霜「別に何かしたいわけじゃないもの」


早霜「私は見てるだけで良いの。見てるだけ」


アカーン!

早霜「と言うか外の騒がしさが半端じゃなくなってきたわ」


早霜「もうドア何かで殴ってるじゃない」


早霜「……殴ってる?!」


早霜「ま、不味いわ……でも今さら伝えたら負けのような気がして」


早霜「どうしたら……」


ダン!ダン!ダン!


早霜「あぁ、なんかもうミシミシ聞こえる」


夕雲「早霜さん大丈夫!?」ダ-ン!


巻雲「だいじょーぶですかぁ!」


清霜「早霜ぉー!」


高波「大丈夫……ですかっ」


早霜「あ、あぁ………大丈夫です」


早霜「ドア……明日からどうすれば……」


この後夕雲に怒られて

巻雲に何か言われて

ドアがないから清霜の部屋に泊まる事にした


陽炎型の水着は!

不知火「白露や村雨が水着を用意したと言ってましたね」


陽炎「あれ制服に合わせてるらしいわよ」


不知火「陽炎型はやらないんですか?」


陽炎「各自自由って事で」


不知火「面白くないですね」


陽炎「何、そんなにやりたいの?」


不知火「折角の夏じゃないですか」


陽炎「揃えるとは言わないけど今度買いに行く?」


不知火「良いんですか?」


陽炎「新しい水着欲しいし」


不知火「陽炎も遊ぶ気じゃないですか」


陽炎「遊ぶなら全力じゃなきゃダメよ」


不知火「陽炎、遊びに行きましょう!」


陽炎「また今度ね」


不知火「今度ですか?」


陽炎「外見なさいよ」


不知火「……雨ですね」


今日は雨っす

陽炎「最近晴れてたのにねぇ…」


不知火「勘弁して欲しいもんです」


陽炎「雨好きじゃない子も多いわよね」


不知火「外で煙草吸えないからじゃないですか?」


陽炎「そんなんで嫌になんの?」


不知火「結構吸う場所が決まってる人は多いですよ」


陽炎「そんなもん?」


不知火「ええ、例えば食事が終わったら決まって外のベンチに行く人もいます」


陽炎「へー」


不知火「ちなみに人気のベンチとかあるんですよ」


陽炎「取り合いでもすんの?」


不知火「早いもの勝ちです。座られてたら潔く他に行くのがルールです」


陽炎「なかなか厳しいわね」


不知火「運試しみたいなもんですよ」


いつもの場所で

不知火「他にも屋上、運動場、中には海に出て吸う人もいますね」


陽炎「ふーん。で、雨の日はどうすんのよ」


不知火「喫煙室の人が多いと思います」


陽炎「そうね、実際人は多い気がするわ」


不知火「後は自室だと思います。たまに雨でも外で吸う人はいますけど」


陽炎「物好きね…」


不知火「雨が好きなんですよきっと」


陽炎「不知火は外で吸わないの?」


不知火「天気が良ければ」


陽炎「場所とかあんの?」


不知火「特には。強いて言えば中庭のベンチですかね」


陽炎「ふーん」


不知火「陽炎も来たことありますよ」


陽炎「あー、分かったわ」


ちょっとした戯れ

不知火「陽炎、火点けてくださいよ」ン-


陽炎「マッチで良い?」


不知火「何でも構いませんよ」


陽炎「はい」シュッ


不知火「……ん」フゥ-


陽炎「たまに頼んでくるけど何か意味あるの?」


不知火「いえ、特には」


陽炎「そうなの?」


黒潮「ただイチャつきたいだけやで」


不知火「どこから湧いたんですか」


黒潮「辛辣やなぁ。ずっと後ろで聞いてたで」


陽炎「不知火も酷いわね。イチャつきたいなら言ってくれれば良いのに」


黒潮「んな事出来る子とちゃうやろ?」


陽炎「ふふっ、そんなの分かってるわよ」


黒潮「あらあら酷い姉さんやねぇ」


報酬は贈り物で

不知火「全く、余計な事を言わないで下さい」


黒潮「いやぁ、言わなアカンと思ってな」


陽炎「あらありがと」


不知火「陽炎も乗らないでください」


黒潮「姉妹の戯れやないか……煙草もらうでー」カチッ


不知火「まだ良いとは言ってません」


黒潮「堅い事言うなや。ほれ、キャラメルや」


不知火「む…仕方ないですね」


陽炎「アンタそれで良いの?」


不知火「いえ。このキャラメルは陽炎に差し上げます」


黒潮「セコっ!ちょっと反則と違う?」


不知火「不知火が貰ったものです。どうしようと不知火の自由です」


陽炎「ま、気持ちだけ貰うわ。アンタ食べて良いわよ」


黒潮「フラれてやんのー」


不知火「む、陽炎」


陽炎「ムキにならないの。私はアンタに食べて欲しいのよ」


不知火「陽炎がそう言うなら」


黒潮「心変わり早いなー!」


不知火「陽炎が言うなら……あ、2本目はダメです!」


陽炎「良いじゃない、あげときなさい」


不知火「でも!」


陽炎「お姉ちゃんでしょ?」


不知火「ぐぬぬぬぬぬ……」


黒潮「あっはっはっは!ひー!」バンバン!


あまりにも眩しくて

雲龍「綺麗な空ね」


龍驤「ん…あぁ、そうやね」


雲龍「ふぅーーー。楽しくなさそうね」


龍驤「まぁ」


雲龍「あら、なんで?」


龍驤「あんな、ウチ拉致されてんねん」


雲龍「拉致?大変」


龍驤「そう思うんやったら帰ってええかな」


雲龍「ダメ」


龍驤「……なんでや」


雲龍「いい天気だから」


龍驤「ワケ分からん」


雲龍「理由なんていらないわ」


龍驤「ウチは欲しいねんけど」


雲龍「私と一緒は嫌?」


龍驤「嫌やないけどさぁ」


可愛くなりたい

雲龍「1人で煙草を吸うのが寂しい時もあるのよ」


龍驤「吸う奴を誘わんかい」


雲龍「みんな好きな人を誘ってるわ」


龍驤「同意の上やろ」


雲龍「でも来たでしょ」


龍驤「脇に抱えられたのが同意ならな」


雲龍「可愛くて良いじゃない」


龍驤「嫌味か?」


雲龍「褒めてるのよ」


龍驤「いい歳して可愛いって言われるのは嬉しないねんで?」


雲龍「あら、私は可愛くなりたいわ」


龍驤「可愛いで」


雲龍「……そう」


龍驤「なんで急に照れるん?!」


時には起こせよムーブメント

雲龍「好きな人に言われるのは一味も二味も違うのよ」


龍驤「キミももっと交友持てば色んなのが言ってくれるで」


雲龍「分かってるくせに」


龍驤「ん?」


雲龍「あら、本当に分からないの?」


龍驤「キミが人見知りな話やろ?」


雲龍「違うわ」


龍驤「違うんか?うーん……」


雲龍「時には起こせよムーブメント……いい曲だと思わない?」


龍驤「なんや突然」


雲龍「……ん」ギュッ


龍驤「んむ!苦しいわ!胸に顔が!」


雲龍「あら、ごめんなさい。後ろからなら良いかしら?」クルッ


龍驤「なんなんホンマ!」


雲龍「好き」ボソッ


龍驤「はぁ?!」


いつだって待ってる

龍驤「え?どないしたん?」


雲龍「今日も何度も言ったわ。好きって」


龍驤「そ、それは友達として…!」


雲龍「貴女はそうかもしれない。でも私は違ったわ」


龍驤「い、いつから?」


雲龍「そう思ってから貴女をココに連れてくるようになったわ」


龍驤「だいぶ前やないか…」


雲龍「ええ、毎回『好きな』人と来てたわ」


龍驤「ちょっ!せ、整理させて欲しいわ!」


雲龍「ダメ」


龍驤「なんでや!」


雲龍「こういう事は考えちゃダメ」


龍驤「せ、せやけど…」


雲龍「龍驤。私の事嫌い?」


龍驤「いや…」


雲龍「じゃあ好き?」


龍驤「……分からん」


雲龍「そう……ならそれでも良いわ」スッ


龍驤「どこ行くんや」


雲龍「部屋に帰るわ。今日は遅くまで起きてるから……ね?」


龍驤「まっ、待ちぃ!待たんかい!」


龍驤「……ウチ、雲龍の部屋知らんねんけど……」


今日は何の日?

不知火「只今戻り……」ガチャッ


陽炎「あれ?早かったわね」


不知火「喫煙室に誰もいないって珍しくないですか?」


陽炎「貸切よ」


不知火「そうだったんですか……では部屋に」


陽炎「別に居てもいいわよ」


不知火「貸切じゃないんですか?」


陽炎「ええ、貸切よ?」


不知火「陽炎が抑えたんですか?」


陽炎「正解。正確には私とアンタよ」


不知火「何でですか?」


陽炎「今日が何の日か忘れたの?」


不知火「……はて」


陽炎「アンタの大事な日」


不知火「?」


陽炎「誕生日」


不知火「え?不知火の誕生日は……」


陽炎「進水日、今日なんだけど?」


意外と自分のは忘れる

不知火「あ……あぁ!はい、そうでした」


陽炎「なんで忘れるの」


不知火「いえ、忘れてたワケでは」


陽炎「ホント?」


不知火「忘れて無かったと言えば嘘ですが思い出したのでセーフです」


陽炎「忘れたんじゃない」


不知火「別に良いじゃないですか」


陽炎「そう。それじゃプレゼントはいらないわね?」


不知火「良くないです」


陽炎「欲しい?」


不知火「欲しいです」


陽炎「良し。はい、これ」


不知火「小さいですね」


陽炎「不満?」


不知火「いえ、小さいほど思いが詰まってる気がします」


陽炎「上手いこと言うわね」


ジッポ欲しいなー

不知火「……ジッポ?」


陽炎「いつも100円ライターだとカッコ付かないでしょ?」


不知火「……」キンッ


陽炎「オイル入れといたわ」


不知火「綺麗な火です」ジッ


陽炎「名前でも掘ってあげようかと思ったけど止めといたわ」


不知火「確かに大きく掘られても恥ずかしいです」


陽炎「底に小さく書いといたけど」


不知火「ホントですね」


陽炎「頑張ってみたわ」


不知火「大切にします」


陽炎「無くしたら沈めるから」


不知火「沈んででも見つけます」


陽炎「なら安心ね」


用意は出来てるのさ!

不知火「そういえばケーキとかないんですか?」


陽炎「ケーキ欲しいの?」


不知火「誕生日ならケーキくらい…」


陽炎「あのね、アンタの進水日忘れてたのアンタだけだから」


不知火「と、言いますと」


陽炎「夜みんなが用意してるわ」


不知火「そう言う事でしたか」


陽炎「そ、だから今はケーキは無し」


不知火「ここ貸し切る必要ありました?」


陽炎「この後二人きりになれなさそうだったから」


不知火「陽炎もそう言う事するんですね」


陽炎「私の不知火だもの。誕生日のうち1時間くらい貰っても良いでしょ?」


不知火「うっ……なんなら残り全部を投げ出しても構いません!」


陽炎「それは駄目よ」


不知火「そうでした…」


陽炎「ね?だからこの1時間は」ギュッ


happy birthday 不知火

不知火「陽炎」


陽炎「何?」


不知火「もっと強く」


陽炎「はい」ギュ-


不知火「……船としての誕生日を祝われるのは不思議な気分です」


陽炎「嫌?」


不知火「いいえ。こうして陽炎に優しくして貰えるのなら」


陽炎「いつも優しいわよ」


不知火「ええ。そうでしたね」


陽炎「ん、よろしい」


不知火「不知火が不知火で良かった……」


陽炎「私もそう思うわ」


不知火「陽炎」


陽炎「ん」チュッ


不知火「ふふっ…やっぱいつもより優しいですね」


陽炎「ならそう言う事にしとくわ。他にして欲しい事は?」


不知火「……もっと……」


陽炎「これ以上は夜。それ以外で」


不知火「……コーヒー。コーヒが飲みたいです」


陽炎「分かったわ」


ヘッドホンは漏れる

明石「〜〜〜♪」シャカシャカ


明石「いえー!」ダンダン


「ーーーー!ドンドン!


明石「〜〜〜♪」


「!!!!」ダン!ダン!


明石「うるさい!」


大淀「コッチの台詞です!」


明石「あれ、大淀?」


大淀「またこんなトコ篭って!」


明石「いーでしょ別に」


大淀「クソデカい音量で音楽流して!」


明石「ヘッドホンしてるでしょ!」


大淀「漏れまくってますよ!」


明石「あれーマジ?」


大淀「マジです」


明石「分かった。音量下げときますよっと」


大淀「それから」


明石「まだあんの?」


明石なら出来るっしょ

大淀「煙草」


明石「何言ってんだか」グリィ


大淀「今消しても遅いですよ!」


明石「ほら、報知器とかあるっしょ」


大淀「なんかココとあと数箇所改造された後があるみたいなんですけど?」


明石「気のせいですー」


大淀「じゃあ明石のからは煙が出るんですか?」


明石「私、体温高いから」


大淀「もう7月ですよ」


明石「うるさいなぁもう」


大淀「それ以前にココどこだと思ってるんですか?」


明石「え、マイスイートルーム?」


大淀「明石はスイートルームで排泄するんですか!」


明石「え、ちょっといきなり汚いんだけど」


大淀「ココはトイレです!」


明石「そんなの人の価値観次第でしょ!」


大淀「何言ってんだよ!」ダン!


明石「大淀口調!」


個室は聖地だから

大淀「てか、何でトイレで吸うんですか」


明石「吸っちゃダメなの?!」


大淀「ココは出すところです」


明石「良いじゃん!ここ誰も来ないから快適なの!都会の秘境なの!」


大淀「私の部屋の隣です!」


明石「じゃあ他のトイレで吸う」


大淀「なんでトイレなんですか!」


明石「トイレって個室じゃん?」


大淀「そうですね」


明石「座るところもあるじゃん?」


大淀「洋式なら」


明石「地味に便座ウォーマーついてるじゃん」


大淀「付けたの明石ですよね?」


明石「こう隠れて更に快適なの。秘密基地っぽくない?」


大淀「近所の小学生でもトイレは流石に…」


明石「綺麗にすれば超快適!」


長居しちゃう

大淀「で、結局隠れて吸ってる感じが堪らないと?」


明石「そうね」


大淀「良いわけないじゃないですか」


明石「分からず屋!トイレ休憩を奪うな!」


大淀「トイレ休憩何時間してます?」


明石「まだ一箱吸ってないから15分くらい」


大淀「3時間です!」


明石「あれー?意外に経ってる」


大淀「だから吸うなって言ってるんです」


明石「プレイリスト2周したもんなー」


大淀「呑気な事言ってないで早く出てきてください」


明石「うぁー了解…それと用足すから出ててくれない?」


大淀「そっちもするんですね」


明石「当たり前でしょ?」


大淀「向こうで待ってます。吸殻流したら下水掃除させますからね」


明石「……はーい」



ボリューミーになってきたので次移ります→


後書き

死ぬほどどうでもいいですが
@akyu009
Twitterです

そろそろ次に移ると思います


このSSへの評価

14件評価されています


SS好きの名無しさんから
2015-06-30 10:29:59

よっこーさんから
2015-06-26 08:56:22

SS好きの名無しさんから
2015-06-25 00:22:01

山椒さんから
2015-06-18 20:54:38

らんぱくさんから
2015-06-17 22:03:35

SS好きの名無しさんから
2015-06-09 16:29:51

SS好きの名無しさんから
2015-06-04 00:53:22

しらこさんから
2015-05-28 16:24:26

SS好きの名無しさんから
2015-05-28 09:23:41

ワッフルさんから
2015-05-26 07:00:47

SS好きの名無しさんから
2015-05-25 21:50:58

たぬポンさんから
2015-05-25 19:44:42

SKさんから
2015-05-25 14:25:49

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2015-05-25 14:22:13

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21件応援されています


仁村 伊織さんから
2015-08-01 00:25:12

SS好きの名無しさんから
2015-06-30 10:30:01

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2015-06-25 05:25:11

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2015-06-25 00:22:08

よっこーさんから
2015-06-24 07:54:52

山椒さんから
2015-06-18 20:54:40

金属製の餅さんから
2015-06-17 23:24:47

らんぱくさんから
2015-06-17 22:03:32

SS好きの名無しさんから
2015-06-16 11:52:36

ヒラリさんから
2015-06-13 22:26:54

SS好きの名無しさんから
2015-06-09 16:29:46

SS好きの名無しさんから
2015-06-06 21:50:25

SS好きの名無しさんから
2015-05-27 20:57:09

しらこさんから
2015-05-26 20:05:01

たくあんさんから
2015-05-26 16:39:47

ワッフルさんから
2015-05-26 07:00:49

SS好きの名無しさんから
2015-05-25 21:51:06

たぬポンさんから
2015-05-25 19:44:43

ふくろうさんから
2015-05-25 14:29:16

SKさんから
2015-05-25 14:25:46

SS好きの名無しさんから
2015-05-25 14:22:17

このSSへのコメント

61件コメントされています

1: たぬポン 2015-05-28 06:44:11 ID: KTYIscAJ

リクエスト、葛城と瑞鶴をお願いします!!

2: AQ 2015-05-28 11:46:18 ID: FeXZydtX

たぬポンさん
リクありです
瑞葛城行かせていただきます

3: たぬポン 2015-05-28 22:43:51 ID: KTYIscAJ

リクエスト拾っていただきありがとうございます!!

いいですね~このssの加賀さん面白くて好きです!!

これからも更新楽しみにしております!!

4: AQ 2015-05-29 15:44:04 ID: s2rT87ax

たぬポンさん
いつもありがとうございますー
加賀さんは無自覚だけどいるだけで面白い人であって欲しいです

5: しらこ 2015-05-31 10:31:08 ID: KGKEmfwR

wakabaga!!
初々しい!美少女!吐きそう!
雷とぶつかったのはアッツ島沖ですね。
このまま衝突艦すべてと念願のキッスを体現していただきたいです。(寒)

6: AQ 2015-05-31 21:02:18 ID: qHdgZLwO

しらこさんコメありですー

若葉は何だかんだ可愛い
彼女キスカ島作戦参加してないですしねぇ
残りは初霜ですね。近いうちに念願のキスカ島撤退作戦行って貰いましょう

7: SS好きの名無しさん 2015-06-02 18:36:05 ID: 4GYvtchG

かげぬい!gj!

8: AQ 2015-06-03 08:00:56 ID: ezdWIsMy

名無しさん
かげぬい最高!

9: SS好きの名無しさん 2015-06-04 00:52:46 ID: tHSfzhta

このSSのせい(おかげ)で私も喫煙者になれました!
あと六駆の子が喫煙勢なのは私的にgoodでした。

10: AQ 2015-06-04 08:23:05 ID: 0rnVtNu3

名無しさん
コメありですー
喫煙おめでとうございます(?)
吸う事を楽しむことを忘れないでマナーを守って吸って下さいねー
第六みたいな可愛い子が吸ってるとクるものありますよね

11: SS好きの名無しさん 2015-06-04 13:14:15 ID: AYUBuL1h

リクエストです。
舞風と野分がケンカして、
舞風の野分に対する想いを不知火が聞いて
野分の舞風に対する想いを陽炎が聞いて
2人が仲直りする話をお願いします!

12: AQ 2015-06-05 12:44:11 ID: CXg6Dt6i

リクエストありがとうございます
やらせていただきます!

13: SS好きの名無しさん 2015-06-05 22:55:18 ID: 51bEbGUt

11です。
すごくよかったです!
かげぬいもまいのわもサイコー!
ありがとうございます!

14: AQ 2015-06-06 20:03:29 ID: nxnOEKLX

いえいえ、こちらこそありがとうございます!
かげぬい、まいのわは最高ですよね!
これからもどうぞよろしくお願いしますね!

15: SS好きの名無しさん 2015-06-07 03:46:38 ID: PRpnVLBt

吸いながらのチェスは
絵になると思いますよ。

16: SS好きの名無しさん 2015-06-07 20:15:46 ID: PRpnVLBt

あかひびもイイ!

17: AQ 2015-06-07 20:21:06 ID: AoODdPsn

コメントありですー
チェスですか。試してみたいと思います

暁、響は暁主導権が好みです

18: らんぱく 2015-06-07 21:58:32 ID: TPS_xt47

・更新お疲れ様です、相も変わらず素敵なタイトリングです
・秋月が必死でバット振ってる姿を想像してらホッコリしました
・『darkness nail』www『darkness nail』ww飛鷹のイメージが…
・『3秒でミッドウェー』←このフレーズすごい好きです
・特定キャラ視点の書き方はこちらも参考になります
・陽炎が好きな不知火が好きです
次も楽しみにしております

19: AQ 2015-06-08 15:12:40 ID: rU8XU9qS

らんぱくさん
コメありがとうございます!
秋月はあんまり上手くないけど好きで頑張ってるイメージです
飛鷹みたいに大人しそうな人こそ裏で騒いでると信じたい
葛城はちょっと調子乗った新人ちゃん
特定キャラ視点は地の文無しで場面の説明が出来ると味をしめました
不知火はかわいいです!

20: SS好きの名無しさん 2015-06-08 19:01:42 ID: DC6LymV7

ぬいちゃんは駒の種類を覚えるとこから
ですね〜。
那珂ちゃん結構人気だね〜。
これは那珂ちゃんのファンに
ならざるを得ない。

21: SS好きの名無しさん 2015-06-09 00:09:53 ID: l3b35k9T

リクエストいいですか?
鈴熊で1つお願いします。内容は甘々でも喧嘩でも何でも構わないので是非お願いします

22: AQ 2015-06-09 08:18:34 ID: Sbp5LsRy

コメントありがとうございますー
ぬいぬいは駒覚えても雑魚だと思います。
多分テトリスとかは得意
那珂ちゃんは気合と根性で不動の地位を築かれました。尊敬の対象です

鈴熊了解しました!

23: SS好きの名無しさん 2015-06-09 18:01:40 ID: AsLZEMvm

艦娘と煙草のss最高です!
いつも楽しみにしてます!
もしよろしければ望月もだして頂けませんか…?
ダンヒル吸いで、弥生と絡みがあるとありがたいです…!

24: らんぱく 2015-06-09 20:26:42 ID: muV_AP6w

・更新おつかれさまです、そしてPV数2000突破おめでとうございます
・那珂ちゃん素敵ぃ!
・右も見ても左をみても熊熊熊…囲まれたいですね
・やっぱり鈴谷と熊野のコンビは大好きです

25: AQ 2015-06-10 08:42:44 ID: jLusk85s

コメント感謝です
名無しさん
楽しみにしていただいて嬉しい限りです
おそらく明日になってしまいますが望月、弥生了解しました!

らんぱくさん
気付けば2000ですか…感慨深いです
那珂ちゃんは輝いてます!
鈴熊の部屋は熊で囲まれております
鈴熊良いですよね!

26: SS好きの名無しさん 2015-06-12 07:18:12 ID: X5kYhrAq

海外の映画によくある
タバコを咥えながら喋るというのを
やってみたら、喋りづらい聞きとりづらい
というのをお願いします。

27: AQ 2015-06-12 08:01:22 ID: DkXYFD94

リクエストありでーす
やらせていただきます!
恐らく昼ごろだと思われます

28: SS好きの名無しさん 2015-06-12 17:50:19 ID: X5kYhrAq

26です。
なるほど、こうなりますか。
声優さんたちは、咥えタバコのシーンでは
ゆびを咥えるそうですが、うまく発音
出来ますよね。

29: AQ 2015-06-12 20:57:11 ID: wdb1c_g5

見ていただいてありがとうございます

こうなっちゃいました
自分で咥えてみましたが落ち着いて喋ると意外と出来ちゃいまして…
喋るより煙が目に入る方が辛いです

声優さん凄いですよね
僕は実際咥えないとどうなるかも分かりませんでしたもん

またなんかありましたらよろしくお願いいたしますー

30: しらこ 2015-06-12 21:01:34 ID: rfON401i

那珂ちゃん大好き神通さん。
川内スキーな時に比べると、熱狂的でありながらどこか一歩引いてる感じ。見返りを求めてない感じが、アイドルである那珂ちゃんを気遣っている優しさのようにも感じます。
いちファンとしての愛と、姉としての愛。この二面性をしっかり自覚して使い分けられる神通さんは、やっぱり大人ですね。
とっても面白かったです。

31: SS好きの名無しさん 2015-06-12 21:15:03 ID: 1Z0Gwr70

鈴熊リクエストした者です。一言だけ
ありがとうございます!!

32: AQ 2015-06-13 07:08:25 ID: mo1f9B8i

コメント感謝です
しらこさん
人には色んな面がある。そんな事を思って1日を通して書いてみました。
川内型のみんなは割と直情的なイメージで、神痛も大人に見えてただ思うままなところがあるんじゃないかと思います。
ただ、那珂ちゃんは妹であり、アイドルで、その2つを全力で愛する結果なのかなと思ってます。恐らく1番大人なのは那珂ちゃんです

31さん
鈴熊書かせていただいてありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します!

33: (C) 2015-06-13 18:08:30 ID: EHtZF3ki

望月をリクエストしたものです
ニヤニヤしながら読ませて頂きました、ありがとうございました‼︎
もしよろしければそのうちまた望月弥生の話をお願いしてもいいでしょうか…?
その折にはファインカットを吸わせてあげて下さい!

34: AQ 2015-06-13 21:21:47 ID: Vtd75Xp0

(C)さん
コメントありですー
ニヤニヤさせられたのなら本望でございます!また望月弥生書かせていただきます
ファインカット見つけて僕も吸いたい…

35: ワッフル 2015-06-14 02:08:08 ID: pqw_rnBk

どうもAQさん、煙草についての知識が皆無なワッフルです

いやぁ.....陽炎不知火といいですねぇ........

そしてリクエストですが雲龍お願いします。あの子煙が合いそうですし。
煙草の銘柄は.....AQさんにお任せします

36: AQ 2015-06-14 19:47:39 ID: CiHtCPlt

ワッフルさん
煙草の知識は別に必要ないっすよ
僕もこれを書き始めて色々吸ったり試したりです

かげぬいは尊い…

雲龍いかせていただきます!

37: SS好きの名無しさん 2015-06-15 14:33:11 ID: MyD51zFF

タバコ吸いながらこのSS読むのが最近のマイブーム
加古改二と衣笠さんとか見てみたいです

38: AQ 2015-06-15 18:26:25 ID: XKM4hsvj

タバコを吸いながらこのSSを書くのが日課です
加古改二、衣笠さん行きます!

39: SS好きの名無しさん 2015-06-17 02:25:06 ID: 5q7UtmBU

メビウスオプション、知らぬ間にレモン出てましたね
お気に入りになりました。

40: AQ 2015-06-17 13:24:24 ID: jfqJRQUo

実はイエロー吸ったことないんですよ…
近いうちに吸ってみたいと思います!

41: らんぱく 2015-06-17 20:04:52 ID: kk68aGWa

・更新お疲れ様です、加古の変わり様には
驚きすぎて大腸がひっくり返るかと思いました
・『不知火は皆んな幸せなお話以外認めません』←おぉう、耳が痛いです
・ワッフルさんが提案された雲龍、私も見てみたいです
・『枕語り』←この回、ほっこりしました、好きです
・お身体にお気をつけて、ではでは

42: 金属製の餅 2015-06-17 23:24:23 ID: TdlcJMiJ

野暮ですが、金剛さんと北上さんが姉妹の事で雑談しながらマルボロ吸ってるのを御願いします。

43: AQ 2015-06-18 16:38:48 ID: 8Vawaqcw

コメント感謝です
らんぱくさん
加古は良いですよねぇ……たまらんです
実際みんな幸せの方がおかしかったりするもんです。僕はらんぱくさんの感じ好きですよ!
雲龍ボク書い……書きたいので雲龍書きます!
不知火ピロートークは可愛い

金属製の餅さん
金剛さん、北上さん書かせて頂きます!

44: 山椒 2015-06-18 21:07:15 ID: bFAcxyOt

かげぬい尊い
雰囲気すごい好きです

私もやよもち所望します
ウェヒヒってなりながら見てました

これからも良質な百合、楽しみにしています

45: らんぱく 2015-06-18 21:45:18 ID: R7S7SXkI

・更新お疲れ様です、ほめられてうれしいです
ありがとうございます
・……うわぁぁん!ごめんなさい!
雲龍×時雨…『長身』×『小柄』
大好きな組み合わせで妄想が捗ります
・『金剛』×『北上』…
なんだろうこの二人のちょっと大人なやり取りもっと見てみたいです

46: AQ 2015-06-19 14:14:43 ID: pyQAB3no

山椒さん
かげぬいジャスティス
気に入っていただけたなら幸いです

やよもち近いうちに発射しまーす
出来るだけ質を保って参ります!

らんぱくさん
時雨が捗る子なので余計に…!
金剛も北上も何だかんだ大人なイメージ
今度もうちょいやってみます!

47: 山椒 2015-06-21 23:57:58 ID: C3cT0gzp

ありがとうございます!
ありがとうございます!
素直になれないもっちーと全部分かってて楽しんでる感ある弥生
これは弥生が攻めですね(名推理)
あぁ^〜とろける^〜

神通さんカチューシャとか歌ってそう
川内さんは高橋優さんの曲とかも合いそうっすね
陽炎はただただ可愛い
可愛い
安定のオチ落ち度ぬいぬい
だがそれがいい

更新待ってます

48: AQ 2015-06-22 21:51:45 ID: FXzTxqKq

山椒さんコメありでーす

もっちーはどう頑張っても受け
ある日突然やり返そうとするけど結局やられるんだ!

神通さん聞いたこと無い言語の曲までソツなくこなしてくれます
高橋優さん良いですねぇ
川内は大人しめの曲の方が似合うと確信
陽炎は可愛さに美しさを兼ね備えた素晴らしい陽炎
不知火は不知火

49: SS好きの名無しさん 2015-06-23 10:27:15 ID: hsZ6LD9t

ウルトラセブンの狙われた街ネタは、ないんですか?

50: AQ 2015-06-23 19:01:05 ID: qzCn1y2M

め、メトロンのですか
ちょっとセブンのDVD引っ張り出して来るのでお待ちを…

51: SS好きの名無しさん 2015-06-24 19:36:11 ID: ltpKV5pW

49です。
面白かったです!確かに朝潮はダンっぽいですね。スーパーウルトラファイトには、タバコを取り合うメトロンとパンドンが出てましたね。

52: AQ 2015-06-25 13:08:06 ID: _n8oAE4E

喜んでいただけたなら嬉しいです!
朝潮をヒーロー
マックスでは再登場してましたしね
メトロンの出る回は毎度考えさせられるものです

53: よっこー 2015-06-28 23:45:08 ID: UuZfR7hp

更新お疲れ様です!

まだ最後まで読んでないですが野球のところ好きですw

これからもがんばってくださいノ

54: AQ 2015-06-29 07:43:59 ID: CB03b6Gn

よっこーさん
コメありです

地味に長いんでゆっくり読んでいただければ幸いです

これからも頑張りまーす

55: SS好きの名無しさん 2015-06-29 08:02:45 ID: RK5EPsXA

外で喫煙で思い出したんだけど、前に明石がいろんなところに吸殻が落ちてるそうだけど、誰が掃除してるの?レレレのおじさん?

56: SS好きの名無しさん 2015-06-29 08:11:47 ID: RK5EPsXA

訂正、前に明石がいろんなところに吸殻が落ちてるって言ってたけど、です。

57: AQ 2015-06-29 09:50:31 ID: JU5kMdCu

素朴な疑問をありがとうございます

掃除は週1くらいで持ち回りです
適当にグループ作ってやってますよ
後は気になった人がやってると思います

誰も来ないような所に吸殻があるかどうかは行った人しか知らないです

58: SS好きの名無しさん 2015-06-29 10:11:23 ID: RK5EPsXA

なるほど、早い回答ありがとうございます。

あと、「トイレで吸うな」「隠れて吸うとがいいんだよ」的なやりとりをお願いします。

59: AQ 2015-06-29 13:37:58 ID: JU5kMdCu

トイレっすねー了解ですー
夕方頃になると思います

誰か希望があれば言っていただければその通りになりますよ!

60: SS好きの名無しさん 2015-06-30 10:32:48 ID: F85grH_7

58です。面白かったです。

そういえば、電子タバコネタって、やってなかったんじゃない?

61: AQ 2015-06-30 14:01:25 ID: zZZc-4QQ

ご感想ありがとうございます

電子タバコは使った事どころか見た事も無くてですね……思い付きませんでした
頑張ってみます


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1: らんぱく 2015-06-17 20:04:30 ID: kk68aGWa

『かんこれ』はすきですか?
『ほのぼの』はすきですか?
『にやにや』したいですか?
『たばこ』はすきですか?
どれか ひとつ でも あてはまったら ぜひにー!
AQさんの 過去作も おすすめです


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