提督「深海棲艦と結婚したい」
深海棲艦と結婚したい提督の話…てか深海棲艦を口説く話
深海棲艦って褒められ慣れてなさそうだから落とすのはたやすいのだーとかいう設定
深海棲艦に性癖捻じ曲げられた…いや元からねじ曲がってたけどって事で深夜テンションと勢いで作った 反省も後悔もしてない
提督「深海棲艦と結婚したい」
大淀「遂におかしくなりましたか」
提督「深海棲艦いいじゃん!」
大淀「具体的に言えば?」
提督「色白の肌!冷たく見つめる瞳!人型だけど人とは、艦娘とは違う雰囲気!」デデーン
大淀「は…はぁ」
提督「て事で捕まえて来ました」
大淀「遂に犯罪者になりましたか お疲れ様でした」
提督「鹵獲だからセーフ」
戦艦棲姫「ココカラダセ!」
ヲ級「ヲ…」ウルウル
レ級「ガルルルル」
ほっぽちゃん「カエル!」ウルッ
提督「ね、可愛いでしょ?」
大淀「憲兵さんこの人です」
憲兵「深海棲艦可愛いからセーフです」
大淀「変態しかいませんね 辞職したいです」
提督「大本営に辞職届けだせばー?」
戦艦棲姫「ムシスルナ!ダセ!!」
提督「まぁまぁ、落ち着いてマドモワゼル、そんなに怒ると美しいお顔が台無しですよ?」ニコッ
戦艦棲姫「ナ、ナニイッテ//!?ソンナノウソニキマッテル!!」カァ〜ッ
提督「いやいや、色白の肌に黒髪ロングが美しい 気の強い所もまた素晴らしいそれでいてその服!誘ってるようにしか思えない!!」バーン
戦艦棲姫「ア…アウ///」
ヲ級「ヲッヲッ!」ユサユサ
提督「そしてヲ級も可愛い!」
ヲ級「ヲッ!?」
提督「そのでかい帽子(?)に白と黒を基調とした服!なんて破廉恥な娘なんだっ!」
ヲ級「ヲッ!?///」
提督「ボディラインがしっかり分かるその服装はスク水を思い出させるっ!少年時代の甘酸っぱい青春を取り戻してるかのような気持ちになる! つまり可愛い!」
ヲ級「ヲ…ヲゥ///」
提督「そしてレ級!」
レ級「ガルルルルッ!」
提督「レ級は幼さを感じるがフードの下に美しき顔がっ!この時点でポイントが高いのにっ!!開放的な前方! 胸部装甲がフリーダムっ!!脱がしやすい…妄想が捗るっ!」
レ級「ガルルッ!!///」
提督「それにその尻尾! 攻撃用だが尻尾があるという唯一無二の属性!そして可愛さの中に狂気ありというギャップ!世の男達はギャップに弱いのだっ!!よって可愛い!」
レ級「///」
提督「次にほっぽちゃん!」
ほっぽちゃん「カエルッ!カエル!!」
提督「言わずもがな可愛い!!ロリっよし!そんなとても可愛いのに強いっ!戦闘機で遊んでる!可愛い 服も髪色に合わせた白色っ!裸足なのも幼さと活発さを表してて素晴らしい!」
ほっぽちゃん「カエレ!!///」
提督「そしてほっぽちゃんのセリフは一つ一つ可愛い!最初倒した時罪悪感でしばらくプレイ出来なかった!!金色の目も美しい!もう零戦あげちゃう!なんなら烈風もあげる!!」
ほっぽちゃん「ココニイル!」
提督「という事で結婚してください」スッ…
深海棲艦s「ヨロコンデ!」
大淀「はいはいとりあえず報告書に書いておきましたからねー」
提督「おうよ!俺はみんなとラブラブ新婚旅行行ってくるから溜まった有給全部使うね」
大淀「…半年間の新婚旅行楽しんでください、デイリーはどうします?」
提督「勝手にやっといて! あっでも出撃はだめだよ!深海棲艦に危害を加えるのは許せん!」
大淀「はいはい」メモメモ
提督「じゃねー」
新婚旅行編もいつか作る そう…いつかね
大淀途中から適当になってる(笑)
まぁとち狂ってる奴にまともに対応してたら疲れるからねぇ