琴吹紬の日記♪(社会人編、その4)最終話、前編
けいおん!のその後(社会人編)を勝手に作ってみました。
(その1)(その2)(その3)の続編です。
読んでいなくても読めなくはありませんが、ちょっとわかりにくいかもです。
今回、本当に最終回です。まあ、前後編あるんですけど(笑)
今回は(その1)の後の話になります。
できれば(その1~3)を読んでからこちらを読んでください。
琴吹紬の日記♪(社会人編、その1)
http://sstokosokuho.com/ss/read/3347
琴吹紬の日記♪(社会人編、その2)
http://sstokosokuho.com/ss/read/3348
琴吹紬の日記♪(社会人編、その3)
http://sstokosokuho.com/ss/read/3409
『琴吹紬の日記、その4(ラスト前編!)』
えっと、えっと、お姉ちゃんを期待してる方、すいません!(平謝り)
今回は私、琴吹家、琴吹紬専属メイドの斉藤菫がお姉ちゃんに変わって日記をお見せします。
・・・理由ですか? えっと、えっと・・・
理由は聞かないでいただけますか・・・
この物語を読んで頂けたらわかると思います・・・
えっと『琴吹紬の日記』4回目。さすがに皆さん、色々とわかっていらっしゃってますよね?
今日も、お姉ちゃん(琴吹紬)の日記&私の日記を合わせて少しだけお見せしますね。
この日記は私やお姉ちゃん、唯さんたち(けいおん!)のメンバーが大人になってからの物語を紹介してます。
今回は最近の出来事をお伝えします。
私がこの日記を紹介している理由もわかると思います。
一応、今回の物語は(けいおん!)のその後を勝手に考えてみた(その1~3)の後の物語です。
よろしければそちらを読んでからこちらを読んでください。
では、始まります。
~~とある場所~~
紬「菫、泣かないで。まだそうなるって決まったわけじゃないし」(少しだけ微笑む)
菫「でも・・・でも・・・」
紬「私、頑張るから。だからね・・・」
菫「お姉ちゃん!」
紬「菫も協力してくれる?」
菫「・・・わかったよ。私も頑張るよ。でも、本当にみんなに伝えなくていいの?」
紬「そうね・・・本当に言わないといけない時には自分で言うわ。だから、菫は言っちゃ駄目よ」
菫「・・・うん」
紬「そんなに暗い顔しないの。みんなの前ではいつもの菫でいてね」うふふ
~~芸能プロダクション【放課後ティータイム】事務所内、会議室~~
紬(碇ゲン●ウ風)「さて、成果を聞かせてもらうか・・・」眼鏡をかけて、両手は顔の前で組む
菫「では私から。恩那組のCD売り上げ、DL回数ともに順調です。でも、残念ながら新たにデビュー出来そうな人材は・・・」
紬(碇ゲン●ウ風)「わかった。それはこちらで対処する。次」かなり無理して渋い声
憂「作曲の直ちゃんですが、ちょっとペースが落ちてます。やはり1人でYuiAzuと恩那組の作曲は・・・」
紬(碇ゲン●ウ風)「私も暇があれば手伝う事が出来る。澪ちゃんにも協力してもらおう」だんだん声がかすれてくる
和「YuiAzuですが、海外ツアーは大成功です。でも、ここで調子に載せると手に負えなくなると思うので仕事させます。特に唯を」
紬(碇ゲン●ウ風)「少し休みをあげてもいいんだぞ」プルプル震えだす
和「調子に乗るので休みは梓ちゃんだけで」
純「澪先輩なんですがやはり年齢からか、若干体重が増えました。あと、例のプロジェクトは順調に進んでいます」
紬「そっか。例のプロジェクトの為にもダイエットメニューもお願いね~♪」諦めたらしい
律「お前ら、ノリノリでなにやってんだ?」
澪「そういう事は本人がいないところでやってくれ」
唯「和ちゃん、マネージャーはタレントを大事にするものだと思うんだけど」
和「梓ちゃんなら休みをあげてもいいと思います」きりっ!
律「まだ続けるのかよ・・・」
唯「和ちゃんにスルーされたよ・・・」
澪「年齢は仕方がないだろ! 唯も律もムギも和も一緒だ!」
唯「私は太らないもん」エヘヘ
律「私は理緒を生んで体重は増えたけど、体重、体型ともに戻ったぞ」
紬「私は痩せたわ~♪ ちょっと最近忙しかったからかな」ウフフ
和「唯のマネジャーをしてて太るなんてありえない。心労でどんどん痩せるわ」
澪「・・・泣いていいですか?」シクシク
菫「・・・」
紬「1度やってみたかったの~♪」
菫「わざわざ眼鏡まで買ってきて……」(ため息)
紬「ではちゃんとやりましょうか♪」
律「最初からやろうぜ」
紬「えっと、新人さん発掘はスカウト&マネージャー部署の人員を増やす事を検討しています。もう少し待ってね」
紬「直ちゃんの作曲は私も手伝うし、澪ちゃんも協力してくれない?」
澪「あぁ、わかった」
紬「YuiAzuは和ちゃんに全て任せるわね。信頼してるね」
和「わかったわ」キリッ!
紬「澪ちゃん・・・」
澪「哀れむ目で私を見るな~! そして私をオチに使うんじゃない!!」
紬「とりあえず、そんな感じで♪ それじゃ、今日は解散で。あっ、憂ちゃんと純ちゃん、和ちゃんは社長室に来てくれないかな?」
~~芸能プロダクション、放課後ティータイム事務所、社長室~~
憂「そ、それって本当なんですか?」
紬「本当よ」ニコニコ
純「な、なんでそんなに笑顔でいられるんですか?」
紬「まだ、終わりじゃないからかな。まだやり残した事があるからよ♪」
和「ムギ、諦めてるの?」
紬「ううん、諦めてないわ。でも、私はやり残しは嫌だから。だからみんなに協力してほしいの」
和「ムギ・・・」
憂「わかりました。でも、ムギ先輩も最後まで諦めないって約束してください」
純「それが私たちが協力するための約束です」フンス
和「でも、本当に唯たちに話さなくていいの? あの子達もわかってくれるわ」
紬「うん、今は心配させたくないから。ちゃんと時期が来たら私が話すから・・・」
和「ムギ、絶対に無理はしないで。そして、少しでもおかしいと感じたらすぐに言うのよ!」
紬「和ちゃん、ありがとう・・・」
~~2週間後、事務所内~~
梓「ついに澪先輩も歌手デビューですか。モデルはどうしても年齢制限が出来てしまいますものね」
澪「年齢の事は言うな! 大体、梓だって1歳しか変わらないだろうが!」
唯「澪ちゃんならちょっとボイトレすればすぐデビューだよ。しかも知名度もある。事務所の為にもいいんじゃない?」お茶ゴクゴク
律「まあ、事務所のためにはなるよな」
紬「そうよ~。事務所のためにも少しでも稼いでもらわないとね」
律「ムギ、悪い顔になってるぞ~」
紬「でも、【放課後ティータイム】は順調すぎるぐらい順調なんだけどね♪ 唯ちゃん達のおかげよ~」ウフフ
唯「あっ、やっぱり? 私、頑張ってるから」もぐもぐ
澪「その台詞、真顔で言ってて恥ずかしくないっていうのが唯の凄い所だな」
唯「やった。褒められた!」エヘヘ
梓「唯先輩は普通では転ばないんですね・・・」
~~さらに1週間後、事務所内~~
澪「あれ? 今日はムギはいないのか?」
菫「え、えっと、今日は社長は本社の方へ・・・」
澪「そっか。曲のコンセプトとか注意点とかあったら聞いておきたかったんだけどな」
菫「澪さんなら大丈夫ですよ。社長の期待に応えてくださいね・・・」
澪「ん? あぁ、やるだけやってみるよ」
菫「・・・本当に頑張ってくださいね」
澪「どうしたんだ、菫。なんか変だぞ?」
菫(首ぶんぶん)「いえいえ、なんでもないですよ」
澪「ならいいけど・・・まあ、いいや。行ってくる」ドア、バタン
菫(とりあえず澪さんの成功が第1関門・・・ここで駄目だと、お姉ちゃんの計画が・・・)
菫(だから澪さん。お願いですから頑張ってください)
~~レコーディングスタジオ~~
澪「直、いるか~」
直「は~い。澪先輩、お待ちしてました」
澪「んで、私は何をすればいい?」
直「とりあえず、この曲を聞いてもらえますか?」
新曲、視聴・・・終了
澪「直! この曲、凄いな!! って言うか、本当にこれを私が歌うの?」
直「歌うんです。今回はムギ先輩との合作で作ったのでかなり凄いです」えっへん
澪「そっか。だけどこれ、イメージは恩那組、晶が歌うイメージだな」
直(これはムギさんの想いが詰まった曲。澪さん以外には歌わせない!)
直「駄目です。少なくとも20回以上取りますので覚悟しておいてくださいね」
澪「了解・・・って多いな!」
直「じゃあ、お願いします~」
澪「こんな綺麗なスルー、久々だ・・・」
直(ムギさんの為、最高の曲にするんです。妥協はしないです!)
~~3週間後、事務所内、みんなで雑談中~~
ドタドタドタ、バタン!!
直「出来ました! PVが完成です!! 自分で言うのもなんですが、かなりの作品になったと思います!」
紬「ついに出来たのね。聞いてもいいかしら♪」
直「もちろんです。皆さんも聞いてください」ふんすっ
律「おっ、澪が歌う曲か。何年ぶりだろうな?」
梓「7~8年ぶりですかね。活動休止ライブ以来ですので」
唯「早く聞こうよ」わくわく
梓「本人は仕事でいないですけど、良いんですかね?」パソコン、カシャカシャ
律「梓、デモテープをパソに取り込みながら言う台詞じゃねぇぞっと」
澪のPV視聴終了
梓「・・・何、これ。凄いです! カッコいいです!! 唯先輩には絶対に出せないカッコ良さ!! ムギ先輩と直、凄いです!」
唯(が~ん)「梓ちゃん、何気に酷いよ・・・」しくしく
律「でも、確かに澪の良さが出てていいな、これ」
直「ムギさん・・・どうでしょうか?」
紬「うん、大丈夫。凄く良いわ。直ちゃん、ありがとう。私の期待を超えてるわ~♪」
直(良かった。ムギさんの期待に応えられた)バタッ、グ~
梓「直? 直? 寝ちゃってます・・・」
紬「いいわよ~。少し寝かしてあげましょ。ごめんなさい、律ちゃん、梓ちゃん、ソファーに載せてくれるかな?」
律&梓「わかった(わかりました)」よいっしょ
唯「んで、新曲発表会はどうするの?」
紬「うん、ゲリラ路上ライブで発表しようと思ってるの~」
梓「いいですね。ってゲリラでやるんですか?」
紬「うん、ネット配信でやるの♪ その前にブログやツイッターでヒントは場所とか時間のヒントは出すけどね」
唯「面白そう~。私もやりたい!」ハイッ
梓「はいはい、今回は澪先輩の新曲は発表なんで我慢して下さいね~」ヤレヤレ
律(澪のゲリラライブ・・・私も少しでも協力したいけど・・・あっ!)
律「・・・なあ、ムギ。頼みがあるんだけどさ」
紬「いいわよ~♪ いいアイディアだと思うよ」にこにこ
律「私の頭の中を覗くんじゃない!ってわかるのかよ!」ビシッ(裏手ツッコミ)
紬「えへへ♪ 律ちゃんが澪ちゃんの迷惑になることなんてしないでしょ。だから許可するのよ~♪」
律「ありがとな、ムギ」
紬「ねえ、唯ちゃん達も見に行くわよね?」
唯「当たり前だよ!」胸張ってふんすっ
梓「当然です!」腰に手を当ててふんすっ
紬(って事は・・・憂ちゃんに頼んでおかないといけないわね)
唯「ところでムギちゃん、ちょっと顔色が悪くない?」
紬「そうかな? ちょっと疲れているかも~♪」
梓「あまり無理しないでくださいね」
~~ゲリラ新曲ライブ発表当日、舞台袖~~
澪「す、凄い人だな・・・ゲリラライブなのになんでこんなに人がいるんだ?」
梓「それだけ澪先輩のファンがたくさんいるって事ですよ。当然ですけどね」
唯「場所や時間はクイズ方式でネットに載っていたんだけど、簡単だったみたいだよ」
澪「それにしても人数多すぎだろ! 私、一人なんだぞ! 律も唯もいないんだぞ」
梓「大丈夫ですよ。澪先輩なら。成長した姿を私に見せてくださいね」
唯「澪ちゃん、1人じゃないから。私たちはここで見守っているから」
ソレデハ本番ハジマリマス~バックバンドの皆さん、ハイリマス~
澪「まずい、緊張してきた! 逃げていいか?」
梓「駄目に決まってます!」
後ろから澪の肩を叩く律
律「んじゃ、先に行ってるぞ、澪」テクテク
澪「えっ? えっ? えぇぇぇ~~」
憂「んじゃ私もお先に行かせてもらいますね」ペコり、テクテク
澪「なんで、律と憂ちゃんがステージに?」
唯「澪ちゃんが緊張しないために律ちゃんがドラム。憂がキーボードをするんだよ。私も出たかったな~」ブゥ~
梓「澪先輩は1人じゃありませんから」
澪「お、おぅ」
澪「・・・」
澪「んじゃ行ってくる!」キリッ!!
~~同時刻、ライブ会場の少し離れた所~~
菫「お姉ちゃん、ここでいいの?」
紬「うん、私はここでいい。みんなの姿を目に焼き付けておきたいの」
菫「でも・・・」
和「大丈夫なの、ムギ?」
紬「大丈夫よ♪ まだやり残した事があるから。それを全部終わらせるまでは・・・ね」
紬「あっ、始まるわ~」
ステージ上に澪登場、大歓声
澪『みんな今日はありがとう~。私も曲を出すことになった』
澪『私の親友が作った曲。上手く歌えるかあまり自信は無いけれど、精一杯歌うから聞いてほしい』
澪『今の私にぴったりな曲《Starting line》!!』
振り向けば ずっと来た道 坂道、ぬかるみもあった
ふと目を落とした爪先 泥だらけ でも輝いてる
“好き”で決めたことなら 冷たい雨も 虹のはじまり
Starting line
心に描こう もう一度 顔上げて
手招きするのは 未来から吹く強い風
夢の途中で つまづいて転んで
土に手をついたとしても 新たな一歩ここから
並んで歩いた日もあった 傷つけた別れもあった
足跡はずっと消えない すべてはきっと繋がっている
あの日話した夢は 今も私を動かす追い風
Starting line
何度も描こう 行きたい場所がある
競争相手は 誰でもなく自分だった
進めないなら 地団駄踏めばいい
暗闇がひび割れるまで 輝く一歩ここから
積み上げた過去 壊すのが怖くて
臆病になる日もあったけど
やりたいんでしょう? 行きたいんでしょう?
だったらもう迷わない
終わりの先に本当のはじまりが
Starting line
心に描こう もう一度 顔上げて
手招きするのは 未来から吹く強い風
夢の途中で つまづいて転んで
土に手をついたとしても 新たな一歩ここから
だけど
汚れた両手 痛み忘れないで
競争相手は 誰でもなく自分だった
進めないなら 地団駄踏めばいい
暗闇がひび割れるまで 次なる一歩ここから
菫です。慣れてないので上手いこと説明を入れれずにごめんなさい。
澪さんの歌、凄いですね。
私が澪さんの歌う姿を見たのは6年前の休止ライブ以来です。
でも、昔よりも力強い声。同じ女性なのに・・・なんかドキドキしちゃうぐらい
お客さんも同じようで、顔を赤らめる女子高生とかいるぐらいだったんですよ。
~~ステージ袖で見学中の唯と梓~~
唯(うずうず)
梓「駄目ですよ、唯先輩」
唯「あずにゃん。私、我慢できないかも・・・」
梓「我慢してください。もういい大人なんだから」
唯「私、まだ大人7歳だよ」ふんすっ
梓「そんな某声優さんのネタは聞きたくないです」
澪、歌い終わり~
澪『みんな、今日はありがとう。良かったらCDもよろしく頼む。みんな気をつけて帰ってくれよな』
(え~)(もう1曲!)(これで終わりじゃないよね)(アンコール!)
唯「もう~我慢できない!! 行くよ、あずにゃん!」
梓「駄目ですって~」ぎゅ~
唯「私のアーティスト魂に火がついた!もう、止められない~」梓を引きずってステージに
(キャ~!!)(Yuiazuよ!)(マジで!!)(来て良かったよ~)
唯(ギターを持って)「澪ちゃん、律ちゃん、あずにゃん、憂。Don't say "lazy"!」
澪「えっ? えっ! 本当に?」
憂「わかったよ。お姉ちゃん」
梓「あ~もう。言い出したら聞かないんだから・・・」
律「よっしゃ! いくぞ!!」チャンチャンチャンチャチャチャチャ♪
Please don't say "You are lazy" だって本当はcrazy
白鳥たちはそう 見えないとこでバタ足するんです♪
~~ライブ会場の少し離れた所~~
紬「やっぱりこうなっちゃったね♪」
和「ムギ、こうなるってわかってたの?」
紬「唯ちゃんが袖で澪ちゃんの歌っている所を見て黙っているわけがないじゃない」うふふ
菫「じゃあ、憂先輩にキーボードを頼んだのは・・・」
紬「そうよ。他の人じゃHTTの曲を知らないでしょ。だから憂ちゃんにHTTの曲を覚えてもらったの」
和「ムギは一緒にステージに立たなくて良かったの?」
紬「さっきも言ったけど、私はみんなの姿をこの目に焼き付けておくの」
菫「そ、それでいいの?」
紬「うん・・・今の・・・私が・・・ステージに・・・」バタッ!
和「ムギ、ムギ! 菫!!」ユサユサ
菫(ピッ)「もしもし、おじいちゃん? お嬢様が、お嬢様が倒れたの! すぐ来て!」
お姉ちゃんが倒れた所で今回はここまでです。
(後編)に続きます・・・
・・・お姉ちゃん・・・ぐずっ・・・
面白くなくて本当にごめんなさいです。
今回は最終回(前編)って事で伏線ありきで話を作りました。
と同時に(けいおん!)らしくなくてごめんなさいです。
今回、澪のデビュー曲に選んだのは【Starting line】
秋山澪役の声優さん、日笠陽子さんが実際に歌っている曲です。
アニメ『進撃の巨人』のED【美しき残酷な世界】のカップリングです。
この曲、本当に大人になった澪ちゃんが歌っているような感じがします!!
気になる方は聞いちゃってください。
私の下手くそな(けいおん!)SSに付き合っていただきありがとうございます。
次回が多分最終回になりますので、最後までお付き合いして頂けると嬉しいです。
感想コメント、メッセージ、メールなどして頂けると次回作の意欲になりますのでお願いいたします。
なお、出来たら誹謗中傷、デモや抗議はおやめください(笑)
ツマンネ