元帥の息子がブラック鎮守府の提督になったそうです第2話
これは艦これの二次創作です。
キャラ崩壊や誤字や脱字が多分あると思われます。
どうも 猫夜 恋華です。
2話目でございます。
最近腹の調子がおかしく今後の続きの投稿が遅くなるかもしれないのでご了承ください。
午後10時 提督の鎮守府にて
加賀「あら、提督は?」キョロキョロ
明石「提督なら今さっき大本営にお出掛けになられましたよ」
加賀「そうですか...では失礼します」タッタッタッ
明石「ふぅ...なんとか誤魔化せましたね」
加賀「......」ジ----ッ
明石「うわっ!加賀さんどうしたんですか?」ビクビク
加賀「提督はどこに行ったんですか?」
明石「えっと~~その~~」
加賀『どこに行ったんですか?』ゴゴゴゴ
明石「ひいっ!」
午後11時 前提督の鎮守府前にて
提督「ここか...」キョロキョロ
提督「あの~すいませーん」
憲兵「はい、なんでしょう?」タッタッタッ
提督「ここは前提督の鎮守府で間違いないですよね?」
憲兵「はい、そうですg『ドスッ』...」ドサッ
提督「すいませんがもう少し寝ていて下さい」ガチャッ
提督「さて、あのクソ野郎を探すか」タッタッタッ
午後11時10分 海上にて
加賀「提督...」ザァァァァァッ
午後11時15分 前提督の執務室前にて
提督「ここか...」
ダメッポイヨテイトク
オマエハオトナシクオレノイウコトヲキイテオケバイインダッ パァンッ
ヤメテッ!ユウダチニテヲダサナイデツ
ハハハッ、ナラオマエガオレノアイテヲシテクレルノカ?シグレ
アア、ソレデユウダチガタスカルノナラ...
ギリッ
提督「あのクソ野郎っ!」
ドアバァンッ
前提督「...っ!」ビクッ
???「...っ!」ビクッ
???「...っ!」ビクッ
提督『おいテメエっ覚悟は出来てんだろうな?』ゴゴゴゴ
前提督「だっ誰だっお前はっ!」ガタッ
提督『お前が前の鎮守府に新しく着任した提督だ』
前提督「ハッ!お前あのボロい鎮守府に新しく着任したのかよっ!」ハハハハッ
提督『あの鎮守府の艦娘達にあんなことをしたのはお前か?』
前提督「ああ、あんな使い物にならない兵器だが女の姿をしているんだ充分に楽しまないとn『このクソ野郎がっ!』」バキィッ
ドシャアッ
前提督「な、何しやがるっ!」
提督『何ってあの娘達が味わった苦しみを今からお前にしてやるよ』ポキポキ
前提督「ひいっ!」ガチャッ
前提督「憲兵っ!た、助けてくれっ!殺されるつ!」ツ-ッツ-ッツ-ッ
前提督「なんで出ないっ!」
提督『それは俺がお前の所に来る前に全て始末しておいた』コツコツコツ
前提督「やめろっ!来るなっ!おいお前ら見てないで助けろっ!」
提督『お前はどこまで腐ってるんだっ!』ブンッ
前提督「ガハッ」バキイッ
ガッシャ-ン
前提督「ま、待てっ!取引をs『乗らん』」ザシュッ
前提督「ギャャャャャッ!俺の腕がっ!」ゴロゴロゴロ
提督『喚くなクソ野郎がっ!』ザシュッ
前提督「今度は足がっ!」
提督『あの娘達が味わった苦しみはこんなもんじゃないっ!』ザシュッ
前提督「ギャャャアッ!助けてくれ助けてくれ俺が悪かったっ!だから助けてくれっ!」
提督『おいお前、前の鎮守府にいた艦娘達がそんなことを言ってお前がそれを聞いていたか?』
前提督「そ、それはっ!」
提督『聞いていないだろう!テメェはっあの娘達の苦しみを分からず痛め続けたお前はその報いを受けるべきだっ!』コツコツコツ
前提督「くっ来るなっ!俺に近づくなっ」カチャバ-ンッ
提督『グッ』
前提督「ハハハっ死ねっクソガキがっ!」
提督『お前がな』ニヤアッ
前提督「ひいっ!」バァンッ
ヒュンッ
前提督「消えたっ!」
前提督「どっ何処だっ!」キョロキョロ
提督『後ろだクソ野郎』
前提督「クソがt『遅いっ』」ドスッ
前提督「かはっ」ドシャッ
提督「終わったか」
提督「さて、帰るか加賀さん達にきずかれないようにっと」
???「まっ待ってくれ!」
提督「ん?」
???「あのっ、助けてくれてありがとう」
提督「いやいいんだ。ところで君たちは?」
???「僕は時雨それでこの娘は夕立」
提督「君たちの所の提督を殺してしまったね申し訳ないことをしてしまったねゴメンよ」ペコリ
時雨「いや、あの野郎を殺してくれてお礼を言いたいくらいだよ」
夕立「そうっぽい!貴方が謝る必ないっぽい」ピョコッ
時雨「ところでこれはお願いなんだけど僕達を君の鎮守府に連れていってくれないかい?」
提督「別にいいですけど夕立さんもいいのかい?」
夕立「もうこんな所に居たくないっぽい」
提督「分かりました!では私の鎮守府に招待しましょう」
時雨「ありがとうっ」ダキツキッ
提督「ぐふっ」
夕立「ありがとうっぽい」ダキツキ
提督「がはっ」
提督「ま、不味いぞ肩を撃たれて痛いしそれにこんな所を誰かに見られたらっ」
加賀「楽しそうですね提督?」ゴゴゴゴ
提督「か、加賀さんなんで此処に?」ビクビク
加賀「明石さんに聞いて来ました」
提督「そ、そうなんですか」ビクビク
提督「あの~加賀さん。怒ってます?」ビクビク
加賀「何がですか」ニコォッ
提督「いえ。何でも無いです」
提督「もう此処には用がないので私達の鎮守府に帰りましょうか」
加賀「そうしましょう」
加賀「私はお腹が空きました」グゥゥゥゥゥ
提督「帰ったら間宮アイス奢りますよ」
加賀「それは楽しみです」キラキラ
提督「さて帰りましょうか」
艦娘達「はいっ!」
午前0時 鎮守府にて
提督「今日はもう遅いので皆さんはもう寝ていて下さい」
提督「時雨さんと夕立さんの部屋は...加賀さん案内をお願いできますか?」
加賀「分かりました」
提督「では皆さんおやすみなさい」ペコリ
艦娘達「おやすみなさ~い」
提督「ふぅ」ピッ
prrrrrr......
父「なんだお前か。どうした?」
提督「父さん。例の件終わったよ」
父「ご苦労。ところで奴は?」
提督「消したよ」
父「そうか...分かった」
提督「じゃあ切るよ」
父「ああ、また何かあったら連絡する」
ピッ
提督「さて俺も寝るか」タッタッタッ
ガチャ
提督「ふわぁぁぁぁぁぁぁっ」ノビ---ッ
ボスッ
提督「zzzzzz......」
コンコン...テイトクイマスカ?
ガチャ
ネテイマスネ...デハ ゴソゴソ
午前8時 執務室内私室にて
提督「zzzzzz......」
ピピピピピピ......
提督「ん...もう朝か...」
提督「んーーーーっ」ノビ----ッ
ムニュッ
提督「ん?...なんだコレ」ムニュムニュ
加賀「んっ」
赤城「あんっ」
提督「んんっ」
バサッ
提督「なんで赤城さんと加賀さんが私の布団にいるんですか?」
加賀「提督とのスキンシップです」
赤城「部屋に虫が出たので逃げて来ました」
加賀「赤城さんそれは言わない約束ではっ...!」
赤城「あっ」シマッタ-ッ
提督「そうですか...そろそろ朝食なので二人共もう起きて準備して食堂に集合して下さいね」
赤城・加賀「はい」
時雨・夕立「......」ジ----ッ
時雨「夕立、提督と寝るのはまた今度にしようか」
夕立「そうするっぽい」
タッタッタッ
提督「ん?今誰かいたかな?」ウ---ン?
続く
話題休話 某部屋にて
加賀「恋華さん」
恋華「なんですか加賀さん」
加賀「なんで今回投稿が遅れたんですか?」ゴゴゴゴ
恋華「あのですね」ダラダラ
加賀「どうせ夏休みだからってグータラ過ごしていたんでしょう?」
恋華「違います。ちゃんと充実した夏休みを過ごしましたよ」
加賀「何をしていたんですか?」
恋華「ゲーセンに入り浸って艦これアーケードをしていました」ドヤッ
加賀「恋華さん」ゴゴゴゴ
恋華「はい」
加賀「次はありませんよ」ニコッ
恋華「はい」ドゲザ
前作の続きですがなんせ体調不良のため頭に内容がほとんど入っておりません。
おかしい所があればコメントでお知らせ下さい。
ではまた第3話でお会いしましょう。
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ゆうしぐといっしょに寝るだと うらやmゲフンゲフンけしからん
↑の自分です はい
後書きに「おかしい所があればコメントまで」とあったので遠慮なしに
・二重括弧の用法が違います。
・きずかれる→きづかれる
・話題休話→閑話休題
三つ目に関しては疑問符を持たれるかも知れませんが、読み手としては意味が連想しやすいので「閑話休題」と使った方がいいでしょう。
これからも更新頑張って下さい。
作者さん....やりますねぇw