提督「・・・・北上としたい」
北上が、提督の部屋の前で声を聞いてしまう。
初心者です!至らないところがあると思いますが、よろしくお願いします!
北上「みたいな事があってさぁー」
電「はわわ/// つまり、そういうことなのです⁉︎」
北上「まードア越しで、ちょびっとしか聞こえなかったんだけどね〜」
電「き、北上さんはもし頼まれたらどうするのです?」
電「はわわ/// 」
北上「(そーいや、なんで電に相談してんだろ)ごめんね〜ちょっと変な話ししちゃったや。まぁそこそこ頑張ってみるよー」
電「応援してるのです!」
北上「ほいほーい」
北上「さ、どうしたもんかねー・・・うーん・・・」
北上「よし!迷っててもしょーがないか!執務室にいって提督にそれとなしに聞いてみよう」
コンコン 北上「北上様だよー」
提督「おー、はいっていいぞー」
北上「ヨイ、ショッと」
提督「あのー、なんで俺のひざの上にすわってるんですか(やべーw めっちゃいい匂いする)」
提督「仕事終わらせないといけn」
北上「提督さー、なにフェチなの?」
提督「唐突に⁉︎w えー?そうだな・・足、とかかなぁ」
北上「わー、提督のえっち〜」ニヤニヤ
提督「北上が言ったんだろ!/// 恥ずかしいわっ!」
北上「(足か〜胸よりは自信あるんだけど、・・・まさかね///)」
北上「ごめんごめんw んじゃあさ、胸とかはどうなの?提督も男の子だしさー」
提督「(やけにグイグイくるなー)でも俺大きいやつ逆に苦手なんだよねー。だから、ほどよくっていうか、まぁそんな感じかな」
北上「(ん〜考えすぎかなー、でももしかしたら提督、わたしのこと言って///)
提督「北上さんは、なんで今日こんな感じなの?」
北上「んええっ⁉︎あっ!えーっと、その、提督のこと知りたいな〜と思ってさ〜」アセアセ
提督「ふーん。(焦ってんのかわいすぎんだろ、早く仕事終わらせよ)ま、とりあえずちょっと急ぎの仕事があってさ、そこのソファーでマンガでも読んどくか?」
北上「それもいいけど、ちょっと大井っちと話ししたいからさぁー。」
提督「ええっ!はぁ、おーけい、んじゃまた」
北上「はーい」 ガチャ バタン
提督「・・なんだったんだ?」
北上「ふぅ、少しドキドキしたなぁー」///
北上「わたし、やっぱり提督のこと・・・・好きなのかな」ボー
大井「きったかっみさんっ!」
北上「うああっ‼︎ 」ビクッ‼︎「なんだ大井っちか〜びっくりさせないでよ〜w」
大井「北上さんっ!今までどこにいらしたの?いろんな所探して、たまたまいた電に話を聞いたら執務室かもって吐いた、教えてくれたから」
北上「ん〜、ちょっと暇だったからさー」
大井「あの変態提督からなにもされてませんっ⁉︎大丈夫ですか⁉︎ この間北上さんのことジロジロ見てたし・・もしかして!」
北上「大丈夫だって!大井っちは心配しすぎだよー」
大井「そうですか?それならいいですけれど。では、これから天気もいいですし、散歩でもどうですか?」
北上「うん。そうしよっか」
大井&北上 テクテク
北上「ポカポカだねぇ〜」
大井「そうですね〜 でも、北上さんがいれば心もポカポカですっ」キラキラ
北上「あ、そーだった」
大井「? どうしたんですか?」
北上「人を好きになるってどんな感じかな? 大井っちわかる?」
大井「(き、きき北上さんっ、ついにわたしのことを///)もちろんです!なんか、こう、心がキュンキュンして、会うたびに好きになっていくみたいな♡ とにかく、一緒にいたいって思うんです!」ハァハァ
北上(・・・そっか)
大井「どうしたんですか? うつむいて、困ったことでも? わたしならいつでも相談にっ」
北上「ああっ、ごめんごめん、そんな感じかー、ありがとね」
大井「いえいえっ(カワイイ 結婚したい)」デレ
北上「んじゃあさー、エッチしたいって思うのも普通?」
大井「ぶーーーーーー!どどど、どういうことですか⁇⁇」
北上「あはは、いやー、大井っちなら思う?」
大井「えっ/// ま、まぁ、考えたりは・・・その///・・・します///」ボソ
大井 (まさか、北上さんの事考えて1人で弄ってるなんて言えない///)
北上「こういうことされたら、ドキドキする?」ズイッ
大井「わわっ!(顔が近い///)」
北上「大井っち・・・すき、だいすき んっ...ちゅ....ちゅぷ....れろ...ん」
大井「んっ...だめ♡ ちゅぷ....ハァ...れろ.. きもひぃ♡ べろ絡めるの...んっ...」
北上「んっ..はぁ (大井っち、目がトロンってなってる)っと、この辺で」
大井「はぁ、な、なんだったんですか?」トロン
北上「んー、相談聞いてくれたお礼かな」
大井「・・あの、またしてもらっても、いいですか///」
北上「んー、このスーパー北上様に任せなさいっ」
大井「北上さんっ♡」
北上「あ、もーこんな時間だね。帰ろっか?」
大井「はいっ」
北上の部屋 北上「今日はいろいろと疲れたなー。練習のつもりだったのに、大井っち本気にさせちゃったし・・・」
ケータイ「ライン!」
北上「あれ、提督からだ」
提督『執務室に来てくれない?』
北上「夜になんの用だろう?でも、わたしの想い、伝えたいな。」
北上「キスの練習も・・したし」
コンコン 北上「提督ー?はいるよー」
提督「あ、ああ!入ってくれ」
ガチャ バタン 北上「どったの?」
提督「ん、いや、その、えーっと、あー」
提督「えっと、この、んーっと(い、いってやる!言うぞ!)」
北上「大丈夫?汗が急にでてk」
提督「北上‼︎」バン!
北上「ひゃい!」
提督「これ!受け取ってくれ‼︎」
北上「これ・・って・・・指輪?」
提督「す、好きなんだっ!北上!お前の事が、その、四六時中頭から離れない!俺は艦娘じゃなくて、1人の女の子として、お前が好きなんだ。」
北上「へっ?・・・提督」
北上「ふーん...」
提督(はっ!ヤバイっ!これは断られるパティーンか?明日からどんな顔して)
北上「ふふーん♪提督ー、似合う?」
提督「えっ!・・・あぁ!可愛いお前によく似合う」
北上「えへへ/// だよねー」
北上「提督、耳かして?」
提督「ん、はい...」
北上「わたしも、提督のこと好きだったんだよ?だから...しちゃうね?」
提督の「え?」
北上「んっ...ちゅ...れろっ...ちゅぷ....はぁ....んっ」
提督「ちょっ!んっ (やばい!かわいすぎる!)」
提督(だが...甘いな!北上っ)
北上「んっ‼︎あっ♡んんっ/// ちゅぷ...れろっ...(だめ♡これ好きっ♡)」
北上「らめっ♡提督‼︎ わたし、あっ♡んっ.. キュンキュンしてっ もうっ」
提督(ラストスパート!)
北上「んー‼︎あー♡くるっ!はあっ♡んっ...イクっ!あっ♡」ビクビクッ
提督「まだ、はぁ、まだだな、はあっ」
北上「うますぎっ、はあっ、キスだけで、イッちゃったよ/// でも、提督のも、そのままじゃかわいそうだよ?」
提督「北上、いいのか?」ギンギン
北上「うん。ベッド...いこっか」
提督「だ、だしていいの?大丈夫か?」
北上「いいよ。だって、好きな人のだし」
提督「....だ、出すぞ」
北上「......うわっ、おっきい、それに、おへそにつきそうなくらいに勃ってるし」
提督「しかたないだろ、北上っ..もう俺我慢が」
北上「うん・・・でもわたし、その、初めてだから優しくして・・くれる?」
提督「あぁ、わかってる」
北上「じゃあ、脱ぐね?」
提督「綺麗な体してんなー」ニヤニヤ
北上「ちょ!恥ずかしいよ提督///」
提督「さっきので、だいぶ濡れてるぞ?....北上?」
北上「な、なにさ///」
提督「お前一週間にどれくらい、1人でする?」
北上「へっ⁉︎さ、3回くらいかな?なんで?」
提督「いや、ここまで感度いいとさぁ。ま、どうでもいいや。とにかく、少しずつ入れてくぞ」
北上「うん/// 優しくね?」ドキドキ
提督「んっ、はぁ」ズプズプ
北上「あっ...っ!...痛っ!ぐぅ....はあっ......全部、はいった?」
提督「まだだ、あと少し」ズプヌプ
北上「えっ!まだ入んのっ...あっ...あっ....すごいっ..あっ‼︎ちょっ、待って...これもう奥までっ♡い゛、あ〜♡はあっ、痛気持ちいいっ」ヌチャグチュ
提督「ふぅ、北上のまんこに全部はいったぞ......すげぇ気持ちいい...」ヌチャ
北上「す、すごい...こんなんで突かれたら...たぶんわたしじゃなくなるっ♡はぁ...はぁ...いい..の?」キュン
提督「あぁ...そっちの方が見てみたいしなっ!」パン!
北上「ひぎっ‼︎んっっっ♡あんっ♡」ヌチャ
提督「動くぞっ‼︎」パンパンパンッ
北上「んあああっ♡すごっ..いっ♡ちょっと...はや...くぅっっ♡ないっ?あんっ‼︎あんっ♡ダメ♡これ...まっ..たあっ...すぐにぎちゃう♡あんっ♡提督すきっ!すきすきすきっ」グチュグチュ
提督「ほら...うっ...ちゃんとイキ顔みててやるからっ...はぁ...2回目いっとけ‼︎」パンパンパンパンッ
北上「うんっ♡イッちゃうよ?提督のおちんぽでイッちゃうよ⁇ああっっ♡いくっ!変態おまんこイクイクイクイクッ♡」ビクビクビクッ
提督「すげっ...北上のアヘ顔...くっ...めっちゃエロい...」ヌチユ
北上「んっ...はぁ...はぁ...やだぁ...ちょっと、休憩しても..いっっっ♡あ゛」クチュ
提督「だめだっ、今ので興奮して...」パンパンパンパン
北上「あんっっ♡ていと..んっ...ちゅぷ...れろ....ちゅ...んっ...びんかんだからっ、はぁ...あ♡あ♡んぎっ♡子宮の口と..提督のおちんちんがっ♡き..きすしひゃってるっ♡」グチャグチャグチュ
提督「や..やばいっ!もう....すぐっ..はぁ...でそうっ」ヌチュッ パンパンパン
北上「えっ..でるの?提督のおっきいおちんぽから精子でちゃう?なかにっ...提督おねがいっ...んっ♡んっ♡...だしてっ......提督のっ..精子で...あなたの女にしてっっ♡」ギュー
提督「そんなに抱きついたらっ!いっ!イクッ‼︎」ビューッビューッ
北上「あっ♡...はぁっ...はぁっ...で..でてるね♡提督のへんたいせーし」ニヤ
提督「はぁ、はぁ、抱きついていいか?」
北上「ふふっ、どーぞー」
提督「うぅ...いい匂い...落ち着くなぁ」うりうり
北上「いつものカッコいい提督さんじゃありませんなー?よしよし」
提督「奥さんの前ではなー」
北上「ぬへへ///そんなこと言ったら照れちゃいますよー」
提督「『あなたの女にして』だっけか」クスクス
北上「/// よ、よかったじゃん?こんな可愛い奥さんができて」カァー
提督「まぁな」
北上「ねぇねぇ、明日提督の興奮する下着買いにいこーよー」
提督「いやいや、男はさすがに視線を浴びるでしょっ⁉︎」
北上「やっぱだめか...」
提督「わかったよ!少しだけだぞ?」
北上「わかってますって えへへ」
初めてで、とにかく北上とのラブラブな関係を考えて書きました。楽しんでもらえれば幸いです!コメント待っております!
北上さんが可愛すぎる
コメントありがとうございますっ!北上の可愛さがでてて嬉しいです!
とにかく提督、そこ変われゴラァ