神様もっと向こうへいって!
普通の高校生活を送っていたはるきは、素晴らしい?世界に入ってしまう
えー、未完成ですw
オリジナルで自信が無かったので皆様にコメント頂けたらなと思っております。
直感で、是非お願いします
神様の考えというのは、どんな時でも可笑しなものである
ぼ〜〜
先ずは自己紹介からか、僕の名前は町田はるき。今年の四月に中学を抜け出した高校一年生。別に頭のいい高校では無く、部活に力を入れているようで、とにかく部活に入れと軽く洗脳され、中学の時からしている柔道部に入った。が、まさかの部員が俺と先輩合わせて二人。笑っちゃうだろ?w こんな感じで新しくはじまった高校生活は、普通に楽しかった。けど、けどけどけどケドーーーーーー!!!
「ねぇ、もういい?」
「ねぇ、ねぇってばー」
僕の今置かれている状況は、ヤバくて軽く頭がふぁんたじっちゃってるものだ
「もう一回説明してくれ、神様」
「なにお?」
「だから、この意味わかんねぇ場所で新しく生活しろってところだよ!!」
「だから〜、ちょっと飽きちゃった。んだってさ」
だってさ?それってコイツがやったわけじゃねぇのか?色々な考えが頭に割り込んできて、俯いてしまう
「は?どゆこと?」
全てを知りたいから、そう質問をしてしまう。いや、もしかしたら知りたくなかったからかもしれない
「あーー!もういいじゃん!やったのは私じゃないの!もっと上の神なんだって!それに、私も細かいことはわかんないんだよー」
「元の世界が飽きたってのか?」
「元っつってもちょっとずつ私達が変えてたんだけどね。そんでもって、たまたまアンタ含めてざっと何人かこっちの世界に入れてやったわけだわ」
私達が変えてた⁇何人かこっちに入れた?僕の脳が考えた次の発言はこうだ
「はーい、このはるき君もう意味わかんないもんねー」
仕方がないよねー、だってこんな世界見たことないし、前にいるやつ浮いてるし
気のせいかもしれないけど、喋ってるカエルいるし
カエル「気のせいじゃねーよ」
「うああ!」ビク‼︎
「まぁ、とりあえずこれやっとくわ」ぽす
そう言うと、目の前の女性?はカードキー的なものを落とした。いや、確実に危ないアイテムだよ、うん。俺にゃ分かる
「これ、なんだ?」ぺら
「それ、上級の神様が貰える免許証みたいなものよ」
え?いきなりエリート確定?まじ?
「まぁ、そんなもんよ」
「おい!なんで心の中読めんだよ」
そんな能力的な?カエルも読んでたし。それってもしかして今この瞬間も読まれてーーー
「エスパーだから」
「それどっかで聞いたーー!ダンガンナンチャラでしょーーー!?」
あー、びっくりした
「私のでさえブルーなのになんでアンタがゴールドなのよ」
「…ちなみに、なんでブルーに?…」
「……後輩イジメちゃった♡」テヘペロ
こっわ!そして神様意外とろくでなしだなー
「あ!会議だわん会議だわん」
「お前は歩くアラームか⁉︎」
「じゃ、近くに街ぐらいあると思うから!じゃーねー!」
飛んだ、目の前のそいつは、飛んで行ってしまった、不安でしかない
「ええぇー、まじすか」
試しに僕も飛んでみる、……残ったのは少しの羞恥心と、カエルの笑い声だけだった。損したわ
「なぁ、その近くの街連れてってくれよ」
カエル「やだよ」
「好物は?」
カエル「サーモンのカルパッチョだ」
よし、食べ物で釣る作戦は失敗っと
「おい、連れてかねぇと食っちまうぞ」
カエル「いいぜw毒あるけどwww」
腹立つー、&奴隷作戦失敗
「どうすりゃいいんだよ」
カエル「自分でいけや」
「了解」
カエルに負けた、コイツまじでおぼえとけよ
「仕方がない、暗くなる前に行こう」
歩いた、筋肉痛になるぐらい歩いた、疲れたし、腹減った… そして
着いた着いた着いたーーー!嬉しいよーハッピーだよー!達成感ぱないよー
「おい!お前誰だ?」ガシ
おっとー、空気読んでないクソマッチョ登場♩
「これ、みえる?」キメ顔
見よ!この神様カード!
「す!すいませんでした!!ささっ!中へどうぞっ!」
「わかりゃいいんだよ」
ここまでです
コメントよろしくお願いします!
投稿お疲れ様です
歯切れの良いテンポ感が読んでいて心地よかったです
割とファンタジー寄りの世界なのでしょうか?折角地の文付きなのですから、もっと世界観が伝わる描写があれば読みやすいと思います。
続き楽しみにしていますね
(上から目線ですみません!)
コメントありがとうございます!少しこの後どう書くか分かった様な気がします!参考にして、もっと良いものを書きたいと思います
この後の展開が気になりますね(* ̄∇ ̄*)
いきなりファンタジーの世界に飛んできていますが、後からの回想で、どのような過程でここまできたのかを書くといいと思います(^_^ゞ
なるほど!ちょっと最初工夫してみます!