吉良「学園都市?」
前回の続きです!
あまり面白味がないかもしれませんが、是非見てやって下さいw
短くてすいません
続 吉良「学園都市?」
吉良「さて、この辺も調べ終えたし昼食でも食べに行くか...」
吉良「ジョセフ?ファミリーレストランか、...たまには悪くないな」
吉良「それにしても、早く『彼女』が欲しいな...」
イラッシャイマセー
吉良「すまない。これと、これ、それからこれも頼む、以上だ」
カシコマリマシター
吉良「さて、次はどこに...いくか...」
アクセラ「ヨォ、旅行客さん」
吉良「!!」バッ
アクセラ「落ち着きな、少なくとも敵じゃねぇかもしんねぇからな」
吉良「どうやら、私を知っているのはもはや君だけではないようだな...」
アクセラ「まぁナ、だがアンタにもワリィ話じゃねぇもん持ってきてっから、ゆっくり聞けや」
吉良「仕方がない」
後でコイツから仲間の情報を聞き、まとめて始末してやるか
アクセラ「先ずはだ、お前は既に各処の要注意人物だ。あちらとこちらのな」
吉良「あちら?」
アクセラ「あぁ、あちらとは今はどうでもいい、そして話の内容はだ、要するに敵になるか味方になるか」
アクセラ「敵になるならお前はあっという間にお釈迦だ...だが、仲間になるんだったらお前の好きなことは全て出来る生活にするだとよ。まぁ、上の言うことだがな」
吉良「どうやら、私の想像していたスケールをはるかに超えているな。しかし考えさせてくれ、私の今後に関与してくるからな...」
吉良「そして!私は精神的にとてつもなく追い詰められているッッ!こんな時だからこそ!バイツァダストは起動するっ!」
アクセラ「おいっ!テメェ妙な...」
吉良「君に触れさせてもらおう!キラークイーン!」ガシッ!
アクセラ「なっ!なにかに」
吉良「さらばだ!現在よッ!」
バァァン
駒場「やはり自分の腕を確かめにきたクソ野郎か.........アンタをあの世に送る」
吉良「残念だ...君は分かる男だと思っていたのだが、最後はどんな死に方がいいかね?」
アクセラ「なに!!どうなってやがんだっ!」
海原「どうしました?」
アクセラ「戻ってやがる。数時間前に...どういうこった...」
海原「はい?」
アクセラ「オイッッ!吉良吉影について今すぐ調べろッッ!」
海原「はい、う、うああぁぁぁ!!」
バン、ババン、ボン!!!
アクセラ「オイ!コラッ...チッ」
吉良「何人殺したんだい?」
アクセラ「テメェ...」
吉良「さぁ、私と握手してくれ、いいだろ?それくらいしてくれても」
アクセラ「あぁ、喜んで」ピッ
吉良「ありが...」パキン
吉良「グァッ!なんだ?コレはッ」
アクセラ「大したことね」
バァァァン
吉良「ま、大したこと無かったがな」
吉良「さて、昼食でも食べに行くか」
inジョセフ
吉良「どうやら、相当追い詰められていたらしいな...だが、今からは安心して生活出来る。とにかく、誰かを殺し、新しい家と金を手に入れなくては...」
??「それでですねー!御坂さん!」
御坂「え?それ本当?」
黒子「また佐天さんはそんな噂を信じてますの?」
あれは、確かジャッジメントの
黒子「あら!またお会いしましたわね!先程は申し訳ありませんでしたわ。あの事件はいま初春が調べておりますので、」
吉良「あぁ、こちらこそすまなかった。もう物騒な所は行かない事にするよ」
御坂「私が必ず犯人見つけるので!!」ビシッ
吉良「それは頼もしいよ」
黒子「またお姉様はそのようなことを」
御坂「えへへ」
黒子「では、これで」
あいつら、私の敵では無いが、微かに嫌な予感がするな 警戒しておくか...
吉良「さて、そろそろ行くか」
インデックス「当麻!嫌な予感がするんだよ!」
上条当麻「え?」
まだまだ続編考えたいと思います!
又、感想やご指摘お待ちしております
読んでくださりありがとうございました
最後に、最近さらに北上さんが好きになったので、北上のSSも書きたいと思います
一方通行にバイツァ付けるとか自殺行為にも程があるだろ…