2016-10-22 20:04:58 更新

前書き

『堕ちし英雄、世界を狂わす』続編です。
注意事項
1、キャラ崩壊
2、複数の元ネタ(原作?)使用したコラボ作品。
3、原作はアニメの知識のみ。
4、誤字や脱字が有るかも。
5、独自設定。
6、亀更新
7、作者のメンタルが弱い。
8、駄作+思いつきで出来ている。
9、書きたいと思った動機が酷い。
これが良い場合、どうぞお読みください。


この鎮守府は、希絶鎮守府。


今は誰も居ない静かな廃墟。


この希絶鎮守府には、悲しい歴史があった。


提督が絶望で、秘書官が希望。


分かち合う事が出来ない二つは対立し、鎮守府は崩壊。


提督は絶望としての役目を果たして消滅。


秘書官も希望の役目を果てし消滅。


この二人が出会わ無ければ、こんな事にはならずには済んだのかな?


司令官・・・。


この世界はどうなるのだろう。


他の世界と繋がってしまったこの世界。


司令官か電が居れば助かるのかな?


希望も、絶望も無いこんな世界を助けてくれたのかな?


完全に変わってしまったこの世界を見たらどうなるのだろうか?


希望を見出すのかな。


絶望に浸るのか。


それとも楽しむのか。


私には分からない。


何で復元されないんだ。


希望と絶望を復活させる準備は出来ているのに。


何で、私の声まで捧げたのに何が足りないの?


教えて誰か?


『教えてあ・げ・る』


本当?


『本当だよ。』


何を捧げれば良いんだ?


『良いよ。』


『最後に必要なのは君の声だよ。』


私の声?


『うん、そうだよ。』


でも、私は声を捧げてもう喋れない。


『本当に喋れないの?』


「本当に喋れないよ!」


『喋れたじゃん。』


「え?」


「ほ、本当に声が出てる!」


『今から、私の発言を繰り返して。』


「はい。」


『われ、ここにちかう。』


「われ、ここにちかう。」


『なんじらきぼうとぜつぼうをふっかつさせ、へいわをねがう。』


「なんじらきぼうとぜつぼうをふっかつさせ、へいわをねがう。」


シュラァァァァァァァ


「!?」


「何この咆哮。」


『この咆哮は希望と絶望の竜』


「希望と絶望の竜?」


『そうだよ、この竜は希望と絶望を同時に抱え込む人の前に現れる。』


「そうなんだ。」


『普通は、亜空間で眠ていているよ。』


『この竜は、何でも願いを叶えてくれんだよ。』


「シェン○ン?」


『そんな感じ。』


《われは希望と絶望の竜》


《われをよびしものは誰だ?》


「私です。」


《お前の名は?》


「響です。」


《では響よ、我に何を叶えて欲しい?》


響「希望の秘書官と絶望の提督の復活です。」


《了解した。》


《我、響の願いを叶える。》


響「ありがとうございます。」


《礼などいなぬ。》


《そちらの者はどうする?》


『私は大丈夫です。』


《そうか、ならば我は戻る。》


《さらばだ。》


シュラァァァァァァァ


響「有難うございます。」


『別に構わないよ。』


響「今度お礼に何か奢らせてください。」


『これは、自分の為にしたいな物だから良いよ別に。』


響「そうですか。」


「凄い煙だ何だ此処は!」男性の声


「確かに凄い煙なのです!」女の子の声


響「その声は電かい?」


「響お姉ちゃんなのですか?」


響「そうだ、響だよ。」


「どうしましょう司令官さん?」


「そうだな、取り敢えず蘇ったみたいだな。」


「それは、把握してるのです!」


「何か大変な事でも起きたのかな?」


「それ以外無いのです!」


「ですよね~」


響「私を放置しないでくれるかな?」


「すまん、すまん忘れてた。」


響「酷い司令官だ。」


『そこの三人動くな!』


司令官「何だあれ?」


電「初めて見るのです。」


響「紅椿!」


響「逃げるよ二人共!」


司令官「多分無理だぞ響。」


響「?」


電「気付いてないのですか?」


響「もしかして囲まれてる?」


司令官「正解。」


電「どうしますか、司令官さん?」


司令官「大人しく捕まるか。」


電「分かったのです!」


司令官「メガホン召喚」


『?』


司令官(メガホン装備「こ、降参します。」


『なに!?』


司令官「実は深海棲艦に囲まれてる。」


『そんな嘘が通じるとでも思うか。』


電「司令官さんどうしましょう?」


司令官「どうする?」


深海棲艦達(凄い反応だこいつを倒せば強化して貰える。)


司令官「やる気満々だな。」


電「なのです。」


響「どうしよう二人共?」


司令官「主砲召喚」


魔法陣展開中


『(何だあれ?)』


司令官(主砲装備「さてやりますか。」


『いい度胸だ!』


司令官「主砲発射!」ドン


『海にだと!?』


イ級「・・・」プカー


『深海棲艦!』


司令官「次の弾を装填・・・装填完了。」


司令官「敵艦補足、主砲構え。」


司令官「主砲発射!」


バゴーン


複数の深海棲艦「・・・」プカー


司令官「深海棲艦、排除完了」


司令官「主砲解除。」


電「一匹残ってるのです。」


司令官「逃げられた。」


電「レ級ですね。」


司令官「いつも逃げられる。」


『・・・』


司令官「逃げるぞ!」


電「なのです!」


響「了解。」


司令官「転送「ランダム」何処に行くのか運次第。」


『ハッ、居ない。』




【廃墟】


司令官「酷い所に飛んだな。」


電「なのです。」


響「ただいま。」


?その一「お帰り響。」


?その二「戻ったの?」


司令官「響此処に住んでんのか?」


響「そうだよ。」


電、司令官(どうしてこうなった・・・。)


?その一「響、お客さん?」


響「そんなもんかな。」


響「さあ、二人共入りなよ。」


電、司令官「お邪魔します。」




【廃墟内部】


?その一「いらしゃ・・・し、司令官?」


司令官「雷なのか?」


?その二「どうしたのよ雷?」


雷「しれいかーん!」ダキツキ


司令官「ビックリしたじゃないか。」


雷「だって、あの時消滅したからもう会えないと思ってたから。」


司令官「・・・」ナデナデ


?「響、幽霊が目の前に居るんだけど。」ナミダメ


響「何処に幽霊が居るんだい?」


雷「司令官、キスして?」


司令官「それは、出来ません。」


雷「な、何でよ!」


司令官「後ろから凄い殺気がね。」


電「雷お姉ちゃんいい加減に離れろよ。」


司令官「電、凄いことになってるぞ。」


?「響、電も居るんだけど?」


雷「司令官の匂いだけで我慢するは。」


電「司令官は渡さん。」


司令官(電の口調治さないと。)


司令官「電!」


電「なんだよ!」


ズキュウウウン


響、暁「や、やた流石司令官私達に出来ない事をやってのける。」


響、暁「そこに痺れる憧れる!」


電(司令官さんにキスされてるのです。)混乱


雷「電だけずるい。」ブツブツ


司令官(電の奴舌入れきやがった。)


響(ディープキス?)


司令官(響助けて。)


響(了解した。)


響「電、離れなさい。」


電「なのです。」


司令官「電、夜中に続きしようか。」


電「はい。」


響「やらせわしないよ。」


司令官「分かりました。」


暁(幽霊じゃないみたい。)


司令官「それにしても、ひどいな此処。」


暁、響、雷「色々有りまして。」


司令官「聞かない事にする。」


電「所でなぜ電と司令官さんは召喚されたのでしょうか?」


司令官「確かに今まで何も考えて無かったけど、呼ばれた理由が分からん。」


響「何処から説明すれば良いのだろうか。」


暁「かくかくしかじか」


電「まるまるうまうま」


響「それで良いのか?」


雷「便利よねこれ。」


司令官「そうだな。」


電「理由は分かったのです。」


司令官「取り敢えず、敵を倒せば良いんだな。」


響「そうゆうこと。」


司令官「結集した敵を倒すの楽しいだろうな♪」


電「なのです♪」


響(戦闘狂いだったの忘れてた。)


暁(敵の人達可哀想。)


雷(浮かれてる司令官子供みたいで可愛い!)


電「沈んだ敵もなるべくな助けたいのです。」


暁、響、雷(そんな気ないくせに。)


司令官「取り敢えず、IS学園て場所に行ってみるか。」


電「なのです!」


司令官「転送【IS学園】」


響「・・・、変わらないな二人共。」




【IS学園内部】


女生徒1「すいません。」アタマサゲ


教師1「仕方のない事だ、深海棲艦を倒せる人間が居たら驚くのは当然だ。」


男子生徒「そうだぞ箒、驚くのは当然だ。」


箒「確かにそうだが。」


教師2「お、織斑先生侵入者です。」


織斑先生「侵入者だと。」


男子生徒「侵入者?」


織斑先生「織斑、丁重にもてなしてやれ。」


箒「先生、私も行きます。」


織斑先生「分かった。」


箒「一夏、行くぞ。」


一夏「お、おう。」




【IS学園外部】


司令官「拘束された。」


電「なのです。」


司令官「今から反撃て有りかな?」


電「イジメになるのです。」


陽炎「・・・」


不知火「・・・」


黒潮「・・・」


陽、不、黒(何で此処に居るんだ!)


箒「侵入者は?」


陽炎「そこに拘束しています。」


司令官「拘束されるのも飽きた。」


電「やるのですか?」


司令官「もちろんさ。」


電「なのです♪」


陽、不、黒(逃げないと。)


司令官「主砲召喚【46cm三連装砲】」


司令官「魚雷召喚【61cm五連装(酸素)魚雷】」


司令官「艦載機召喚【ju87C改】」


司令官「副砲召喚【15,5cm三連装副砲】」


司令官「【航空雷巡戦艦《食機》】降臨」


陽、不、黒「/(^o^)\」


司令官(食機装備中「主砲構え。」


司令官「撃て!」


ドンッ


陽、不、黒「・・・。」大破


箒「艦娘が一撃!?」


一夏「大丈夫か箒?」


箒「私は大丈夫だが・・・」


司令官「重たい。」


電「久しぶりだから仕方ないのです。」


司令官「そうなのか?」


司令官「お二方、上に気をつけな。」


一夏、箒「?」


ヒュウン、ドーン


一夏「強いぞこいつ。」


司令官「さっきの耐えれるんだ凄いね。」


電「・・・」グーーー


司令官「食機解除。」グーーー


電「ばたんきゅ~」グーーー


司令官「・・・」グーーー


一夏「どうしたんだ一体?」


司令官「寝る。」


一夏「取り敢えず拘束するか。」




【IS学園内部】


司令官「お腹空いた。」


電「なのです。」


司令官「脱獄する?」


電「お腹が空き過ぎて無理なのです。」


司令官「だよなー」


電「ご飯はまだですかー。」


司令官「返事返って来ないね。」


電「なのです。」


司令官「しょうがない、食料【乾パンと水】を召喚。」


電「流石司令官さん。」


司令官「食べるとするか。」


食事中


食事完了


司令官「柵を壊すか。」


電「電がやるのです。」


司令官「無理をしなくても良いんだぞ?」


電「司令官さんは少し休むのです。」


司令官「分かった。」


電「電の本気を見るのです!」


ピキーン


電「柵を壊したのです。」


司令官「よくやったぞ。」ナデナデ


電「ナデナデしないで下さい。」


司令官「すまん。」


電「それよりも、当初の目的を果たすのです。」


司令官「忘れてた。」


電「急ぐのです!」


司令官「そうだな。」




【IS学園の教室】


緑髪の教師「今日の授業はここまでにします。」


『コカライブⅡ発射!」


バゴーン


一夏「ゴホゴホ、な、何なんだ?」


電「派手にやり過ぎです。」


司令官「手加減したつもりだったけど?」


電「そうですか。」


一夏「!?」


司令官「破壊砲【コカライブⅡ】はやり過ぎだったか。」


電「どうせ使うなら、【コカライブⅦ】を使ってください。」


司令官「Ⅶを使うのか?」


織斑先生「何事だ?」


電「目的の人物を発見したのです!」


織斑先生「?」


司令官「破壊砲【コカライブⅩ】召喚」


電「何を出してるのです司令官さん!」


司令官「後ろの方から殺気が凄いから、つい癖で。」


電「これくらいの殺気で最強武器を出さないので欲しいのです。」


司令官「例のレ級ぐらいの殺気だったぞ。」


電「無視して、用事を済ますのです。」トテトテ


織斑先生「ん?」


電「織斑千冬さんですか?」


織斑先生(次のセリフで改名)「そうだが。」


電「決闘を申し込むのです!」


千冬「よかろう、だが織斑が出る。」


一夏「なんで俺が!?」


電「それで良いのです。」


司令官(レーヴァテインとグングニルの用意しよう。)


電「切画提督、頼んだのです!」


司令官「分かった。」


電「レーヴァテインとグングニルは使用禁止です。」


司令官「・・・。」


千冬「織斑、頼んだぞ。」


一夏、切画(俺たちの意見は?)


切画「お互い頑張ろう。」


一夏「そうだな。」


切画「ドアの修理すか・・・」


お嬢様風の女子「一夏さん、ファイトです。」


ボクっ娘「一夏、頑張って!」


眼帯を付けた女子「私の嫁は負けん。」


一夏「セシリア、シャル、ラウラ・・・。」


一夏「俺頑張って勝利するよ。」


電「司令官さん、カオスゼロの使用を許可します。」


切画「!?」


電「司令官さん、腹ごしらえをするのです。」


切画「・・・分かった。」




【IS学園の演習所(休憩所)」


切画「混沌銃【カオスガン】召喚」


切画「専用モード【カオスレーべ】」


切画「混沌剣【カオスブレード】召喚」


切画「禁術【架空錬金】開始」


切画「(禁)混沌銃剣【カオスゼロ】完成」


切画「(禁)混沌銃剣【カオスゼロ】能力制御確認完了」


切画「霊力制御完了。」


切画「体力制御完了。」


ディアボロ(ゲスト)「キング・クリムゾン」


切画「(禁)混沌銃剣【カオスゼロ】憎しみ充填完了。」


切画「戦闘準備完了。」




【IS学園の演習所】


切画「待たせたな。」


一夏「そんな銃剣一つで良いのか?」


切画「舐めるなよ。(お腹空いた。)」


電『もう試合は始まっているのです。』


切画「魔法陣展開。」


一夏「!?」


切画「『カオスバースト』発射!!」


チュドーン


切画(さっきのを耐えている、どうゆうことだ?)


切画(それに、一人増えてる。)


切画(いや、違う五人増えてる!?)


切画(六人か・・・。)


切画(【カオスゼロ】、【カオスレーべ】解除)


切画(最終武装【ラグナロク】装備)


切画(空間剣【フリビート】装備)


切画(時空銃【タイムビート】装備)


切画(能力解放。)


切画(完全防壁展開)


切画(俺の本気を見せてやる。)


切画(煙が晴れる頃か。)


切画(【空間隠れ】)


シャル「大丈夫一夏?」


一夏「ありがとう、シャル。」


シャル「あ、あれ?」


一夏「どうしたシャル?」


シャル「居ないんだよ!」


一夏「なんだって!」


切画(ここなら行ける。)


一夏「そこか!」


切画(ヤバイ、場所がバレて・・・)


一夏「これで終わりだ。」


切画「久しぶりの敗北か・・・。」


切画(時間停止か、この雰囲気は電。)


電(司令官さん、上空1万kmに巨大な生命体を確認したのです。)


切画(なんだと!)


切画「神槍グングニル召喚。」


切画「炎剣レーヴァテイン召喚。」


切画「少年よ一時休戦だ。」


切画「急上昇。」


電(時間停止解除。)


一夏「あ、あれまた消えたぞ。」




【上空】


切画「酸素薄い。」


切画「上空に来るのは何年ぶりだ?」


切画「神槍よ、世界の全てを貫け!」


切画「炎剣よ、世界の全てを焼き払え!」


切画「神々の聖なる武器よ、世界を救え!」


切画「始まりを告げる技【ビックバン】!!」


「ギギャァァシュゥゥゥゥゥ」


切画「力が入らない・・・」




【IS学園】


電「すません、一夏さん。」


一夏「どうしたんだ?」


電「少しお願いがあります。」


一夏「別に良いぜ。」


電「演習所のど真ん中に立ってください。」


一夏「分かった。」


ヒューンー


ボコーンー


一夏「ゲホゲホな、なんだいった。」


電「遅かったのです。」


「あー死ぬかと思った。」


電「無事でしたか、司令官さん。」


切画「心配するなら、助ける準備しとけよ。」


電「面目ないのです。」


切画「もう少しで来るぞ、血の雨が。」


電「一夏さん、傘をどうぞなのです。」


一夏「ど、どうも。」


切画「俺のは?」


電「自分で出してくだいさい。」


切画「まあそうなるな。」


3分後に降り注いだ大量の血でIS学園の生徒がパニックになったのまた別の話。




【IS学園】


突然のキング・クリムゾン


電「とゆうことなのです。」


千冬「なる程、事情は分かった。」


電「それは、良かったのです。」


切画「zzZZZ」


千冬「本当にこいつが艦娘達の英雄、絶防 切画(ぜつぼう きりが)本人なのか?」


電「本人です。」


電「召喚されて、数時間だからまだ慣れていないだけです。」


千冬「一部の艦娘が強い理由がこの男だとわ。」


電「戦う時はすごく強くて逞しいのです。」


切画「電ごめ・・・zzZZZ」


千冬「こいつにも色々あるのだな。」


電「はい、彼はこの世界の事以外何も知らない。」


電「幼き頃に得る物を何も得ていない。」


電「それに、生まれた時から一人で居たから誰にも頼らない。」


電「それなのに、助けを求める者には自分を失ってでも助ける。」


電「絶望なのに、まるで希望の様な彼はもっと幸せになっても良いと思うのです。」


千冬「こいつの事が大切なのだな。」


電「はい、唯一の理解者でかけがえのない大事な人なのです。」


切画「zzZZZ」


電「電はこの寝顔がとても好きなのです。」


切画「・・・おはよう電。」オオキナアクビ


電「し、司令官さん起きて大丈夫なのですか?」


切画「大丈夫。」


電「それは良かったのです。」


千冬「ん、起きたか。」


切画「おはようございます。」


千冬「ますます艦娘達の英雄には見えないな。」


切画「その二つ名は健在なんですね。」


電「なのです。」


切画「この二つ名の本当の持ち主を探そう、電。」


電「なのです。」


後書き

電は可愛い(確信)
分岐ルートを書き始める。
東方project、ジョジョの奇妙冒険の要素はあんまり無い!


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SS好きの名無しさんから
2016-11-26 23:03:15

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2016-11-26 23:03:17

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