2017-03-11 17:52:32 更新

概要

これは、ソードアートオンラインの二次創作です。主にシノンが好きです。なのでシノンとキリトのラブコメを書いてます。こう言うのは男の子が書くものですよね。うん。一応確認していいですか?私、、、女子、だよね、、、?w


前書き

お互いの想いを口に出すと言うシーンだけなので、かなり文字数が少ない…と言うか少なすぎる……(´•ω•`)まぁ、いつも通りの説明も入れときます。中1女子が書きました。筋が一筋も通ってない希ガス………。ま、まぁ!とりあえず!応援、コメント、評価を頂くと私はとても喜びます。跳んで喜びます。つまり、応援、コメント、評価、お願いします。という事です。それを元に善処します。よろしくお願いします!最後に、もう1度確認していいですか?私は女子なんでしょうか?


▲▼▲ 俺の答えと詩乃の応え


詩乃はやっと俺に抱き付いてくれた。きっと警戒していただろうし、かなり自分を隠してた。でも、やっと警戒を解いてくれて、心の内を打ち明けてくれた。


「うっ………うぅ………うぁ…っ……………ぐず………」


「……………………」


俺は詩乃を落ち着かせるべく、頭を撫でた。


「……………‼」


始めこそビクッとしたものの、その後は何もなく、ただ気持ち良さげに目を閉じていた。


「あ、あの、桐ヶ谷君………。」


「ん?」


「その、あ、あり、ありがとう…………///」


「どういたしまして。」


「じゃあ…………」


その前に、言わなければならないことがある。


「詩乃!」


「!な、何?」


「好きだ。」


「え………?」


「好きだ。付き合ってくれ。これならずっと側にいれると思うんだ。だから……………」


言葉が見つからず、喉に言葉が詰まる。


「で、でも、私なんかよりもっといい人が沢山いるわ。///」


「詩乃が、いいんだ。」


「わた、し………?///」


詩乃はかなり動揺していた。顔を真っ赤にし、眼鏡の下で瞳を揺らす。


「俺じゃ、ダメか………?」


「ダメ、じゃないけど……。その、私、こんなこと言われたの初めてで、どう、対応したらいいか、分からなくて、その………////」


俯く赤い顔。手は固く組まれている。しかし、組まれた手はモジモジと緊張を誤魔化すように、動いている。


「俺は詩乃が好きだ。それは、変わらない。だから答えはいつまでも待つよ。」


「ま、待って………!今、応えさせて…………///私、は、私は…………///」


「私は………?」


「私、も、きり………か、和人が、す、好きで、だから…あの……えっと……///」


俺は、たまらず詩乃を抱き締めた。


「ひゃっ…!///」


「大好きだ。詩乃。」


「っ~………///」

「か、和人…恥ずかしいわ………///」


「詩乃…………」


「あ、あぅ……………///」


詩乃は、バカ………///と小さく呟いた。


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SS好きの名無しさんから
2017-03-18 19:06:47

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2017-03-18 19:34:14

このSSへのコメント

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1: よーやん 2017-03-18 21:01:50 ID: AQA2R50S

アハハすまん非の打ち所がないわ


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