2018-01-30 20:27:11 更新

概要

『艦娘達と提督と…1』の続きです。
上層部の命令により、舞鶴鎮守府に着任した新米提督。鎮守府に着くと2人の人影があった…


前書き

この作品に登場する鎮守府はアニメ版艦これに登場した鎮守府の様なイメージです。
また、この作品に登場する強化スーツはCGアニメーション版の『スターシップトゥルパーズ』に登場するスーツや『機動戦士ガンダム』の『ジム』の様なイメージです


さて、車で三、四時間と小型船一時間で人口の島の上に建っている鎮守府に着いた。深海棲艦から本土を守る為、本土から30km離れた海の上に鎮守府を建設した。中には本土や本土に近くにある島に建設したところもある。島の前で

兵士「すいませんが提督にはここで降りてもらいます。我々は鎮守府の中には入れませんので」

提督「了解だ、送迎ご苦労だった」

彼等を載せた小型船がが見えなくったとこで、鎮守府を見た。ここが舞鶴鎮守府か…門に向かって歩いてると門兵から

門兵「失礼ですが、貴方がこの鎮守府に配属される予定の提督ですか?」

提督「あぁ、そうだ」

門兵「それを証明するものは?」

俺は制服の内ポケットから一通の手紙を門兵に渡した。門兵は中身を確認し

門兵「失礼しました!」

提督「いや、警備が厳重なのは良いことだ。これからも頼むよ」

門兵「了解です!」

門兵に門を開けてもらい、いよいよ鎮守府の中に入ってすぐに目に付いたのが2つのグランドだった。右のグランドを見ると、少女達がジャージでグランドを走っていた。あれが、艦娘…噂で聞いていたが本当に女の子だった。今度は左を向くと、男たち走っていた。あれがこの鎮守府の部隊か…鎮守府の玄関に向かって歩いてると右のグランドから

???「あれが新しい司令官さんなのですか?」

???「なら新しい司令官なら暁を立派なレディーにしてくれるはず」

???「結構、早く新しい司令官が配属されたのね」

???「ハラショー」

なんて話し声が聞こえたが今は無視する事に。鎮守府玄関前に着くと男と女が玄関前に立っていた。

???「予定より少し遅れてます」

???「そう言う事を言うな加賀。提督にだって事情があったのだろう」

い、言えない…遅れたり理由が車で移動中の際、部下に無理言って休憩所で呑気に朝飯食っていたなんて言えない…

提督「遅れたことはすまないと思っている。申し訳ない」

すると男性から

ユウイチ「申し遅れました、私は第501舞鶴守備隊、隊長コバヤシ・ユウイチです。先日まで提督代理を務めてました」

加賀「私は秘書艦の加賀型一番艦、加賀です」

2人に敬礼をして

提督「よろしく頼むよ、加賀と…」

ユウイチ「失礼、階級を言っていませんでしたね。階級は大尉です」

大尉か…それだけ彼は戦果を挙げてることか…もう一度、2人に敬礼をしながら

提督「改めてよろしく頼むよ、加賀にコバヤシ大尉」

ユウイチは肌が日焼けして褐色、頭はスキンヘッドで軍服を着ていても身体がゴツいのが分かった。加賀は、髪型はちょい茶髪のサイドテール。顔立ちは凛としていた。後、弓道をする格好をしていた。袴は青を基調としていた。

提督「紹介が遅れてしまった。私がこの鎮守府の新しく配属された提督だ。これからよろしく頼む」ユウイチ「それでは、自分らが鎮守府内を案内します」

加賀「提督には早く鎮守府内を覚えていただきます」

まさか一日でとは言わないで欲しい…

加賀「なお、一日で鎮守府内を全部を覚えろとは言いません。ですが提督にはなるべく早く覚えて頂きます」

すぐに覚えろとはいかなかったらしい…しかし、前の基地でも基地全体を覚えるま2週間近く掛かってしまった…

ギシ、ギシと木で出来た廊下をコバヤシ大尉、加賀と俺で歩いていた。心なしか小学校の様な雰囲気だった。と言うより小学校そのものだった。右側の部屋を除くと机と椅子が縦5列、横5列に並んでいた。中には紫がかった制服の艦娘が一回り小さい艦娘を何を教えていた。

加賀「気になりますか?」

歩きながら加賀が訪ねてきた。

提督「まぁな。それで、一体何を教えてるんだ?」

加賀が足を止め説明した

加賀「艦娘と言えど、年頃の娘。一般常識などを知っておかなければ、もしこの戦いが終わった後、何も知らない状態で社会に出た時に困ります。それに艦娘ならではならの授業もしています」

一度言葉を切り、呼吸を整えから

加賀「例えば、魚雷の種類や魚雷の扱い方。それから主砲の弾道予測の仕方などを教えています」

確かに艦娘ならではだな。こう言う授業をするのは海軍学校以外見たこと無いな。強いて違いを挙げるとしたら全て艦娘自身で行うことだろう。


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