2020-11-22 15:00:29 更新

概要

私の好きな作品を無理矢理混ぜた物です
設定がちょっと無理矢理感が出てるかもしれません…その所はご了承下さい


俺ガイル×バカテス

一色が生徒会長になり、玉縄との合同イベントが終わって数日が経った…それからと言うもの一色がより一層俺に生徒会の仕事を手伝えと命令されている。断ろうとしたら「私を会長にしたのは誰でしたっけ?」などと脅は…もとい脅して来る。て言うか脅迫と脅しているって意味同じだし…最近疲れて来てるな…小町ぃ…お兄ちゃん悪い女にこき使われてるよぉ…

そんなある日のことだった


???「せ〜んぱい!」


俺はいつも通りにぼっちで廊下を歩いていると、甘ったるい声が後ろから聞こえてきた。

まぁ大体の予想はつく。この学校であんな声を出せるのは1人しか居ない

だが、俺のことではないだろう。うん、俺の事じゃない。そう俺の事じゃない。そうだよね…だって他の2年生だって歩いているしね…

いろは「ちょっ!待ってくださいよ〜先輩!」ぐい!

どうやら先輩とは俺のことだったらしい…神は俺に味方してくれないらしい…ついでに俺のことを呼んだのは一色いろはだった。まぁあんな声で話しかけて来る奴なんてこいつぐらいしか居ないだろ…ところで制服の裾を掴まないでくれませんかね?一瞬キュンと来ただろうが…勘違いしたらどうすんだよ…

八幡「なんだよ…また生徒会の手伝いか?悪いが、今日は小町と一緒に夕飯の買い物するから無理だ」

まぁ、嘘だがな

いろは「では、小町ちゃんに話しておくのでご心配なく」

くっ…本当に連絡されたら嘘だと分かっちまう…て言うかなんでうちの小町の番号知ってんの?怖いんだけど…

八幡「はぁ…分かったよ…今日も手伝ってやるよ…」

いろは「ほんとですか!でもまぁ、確かに生徒会の手伝いなんですがぁ、今日は話を聞いてもらうだけですから」

八幡「はぁ?」

いろは「この話は、放課後になって話しますねぇ。あっ、場所は奉仕部で話すので、結衣先輩や雪ノ下先輩には話つけておくので!」

いろは「では!」

そう言って一色は俺からを離れて行った。しかし、話を聞くだけとは初めてじゃないか?いつもなら生徒会室で資料作成や会計の手伝いがメインだったが話だけとは…まぁ良いか、話が終わったら帰れるかも知れんしな



放課後



放課後となり奉仕部に向かうとしたら由比ヶ浜は「先に行ってるね」と言って俺より早く教室を出た。そのため今は1人だ。はぁ〜だるい…やっぱ部室に行きたくねぇ…でも、行かなきゃ雪ノ下と一色になんか言われるしかならなぁ…はぁ〜

ガラッ

八幡「うす…」

由比ヶ浜「あ、ヒッキー!やっはろー」

雪ノ下「ちゃんと来たようね」

いろは「みんな揃ってますよ〜先輩!」

どうやら俺が最後らしい

いろは「さて、全員揃ったことですし、そろそろ本題に入りますねぇ」

いろは「ごほん、え〜実は我が校の生徒会ととある高校と交流会をする話がでましてぇ」

八幡(ん?とある高校?玉縄か?)

雪ノ下「とある高校とは、玉縄なのかしら?」

八幡(雪ノ下ナイス質問!)

いろは「いえ、今回は玉縄ではなく〜、私立文月学園と言う、試験校です」

「「「文月学園?」」」

由比ヶ浜「ねぇ、ゆきのん。文月学園ってどんな高校?」

雪ノ下「私もあまり知らないのだけど、確か文月学園は、最近できた進学校らしいわ。なんでも、初めて試験召喚獣を使った試召戦争というものを取り入れた学校らしいの」

流石、ユキペディアさん、なんでも知ってますこと。だが、甘いな雪ノ下。お前は文月学園についてまだ知らないことがある…それは・・・・

八幡「あと、進学校なのに学費がバカがつくほど安いらしい」

雪ノ下「そういえば、そういう話も聞いたわ」

いろは「なんで、知ってるんですか?」

八幡「学費が安ければ、そのぶん小遣いが増えるかもしれんと思ったが、校則が超が付くほど厳しいと聞いてな辞めた」

八幡「あと、1年の終わりに振り分け試験ってやつをやるらしい…簡単に言えばクラス替えだな。その時のテストの点数でクラスが分かれるらしい。最高ランクのAクラスから最低ランクのFクラスまである。例えば、いつも高得点を取っていた奴がその日に限って体調を崩して途中退席したら点数は無得点となり追試は無し。最低ランクのFクラスに入れられる程きびしいと聞いたらか辞めた」

いろは「せ、先輩?その話ってマジですか?」

八幡「マジらしい…だが、振り分け試験に出た奴は例えだからな。それだけ文月学園は厳しいらしい」

由比ヶ浜「し、試験召喚獣?試召戦争?ってなに?ゆきのん」

どうやら由比ヶ浜は試験召喚獣、試召戦争の事を全く知らなかったようだ…無理も無い。そんな単語、日常生活に必要ないし、うちの高校とは無縁だしな

雪ノ下「ごめんなさい、由比ヶ浜さん…私もさっき話したことしかわからないの」

かく言う俺もさっき、雪ノ下が言った試験召喚獣を使った試召戦争を取り入れているのと、学費がバカが付くほど安い事ぐらいしか知らないしな

八幡「話を戻して、うちの高校とその文月学園と交流会するんだろ?だったら俺らと関係ないじゃんかよ」

いろは「そうなんですけどぉ…実は、他の役員がその日に外せない予定があるらしく私しか行けないらしんですよぉ」

八幡(何やってんだよ、うちの生徒会は…)

いろは「そこでぇ、先輩方には交流会の日だけ生徒会役員になってもらおうかと…」

マジかよ…ん?でも待てよ。どうして俺たちなんだ?だとしたら、葉山が行った方がイメージ的にあってる気がするし、一色に取っても嬉しい事のはず…なんか嫌な予感がして来た…

八幡「なぁ、一色」

いろは「はい?」

八幡「その話を持ち出して来たのは誰だ?」

いろは「平塚先生ですよ」

八幡(またか…)

雪ノ下「平塚先生…あの人はどうして毎度面倒ごとを持ち込んでくるのかしら…」

由比ヶ浜「あははは…でも平塚先生はそれだけ働き者ってことになるよ!」

八幡(それじゃあ先生が結婚できない理由は働き者だからか…)

ガラッ!

一同「「!!!」」」

平塚「比企谷、目を閉じて歯食いしばれ!」

雪ノ下「平塚先生…何度も言ってますよね…入る時はちゃんとノックをして下さい」

八幡(ちょっ!突っ込むとこそこ!)

平塚「すまない、雪ノ下…だが今の私にはノックをすることを忘れる程に比企谷に用があるんだ」

雪ノ下「そうですか」

八幡(おま、他にも言うことあるでしょうが!)

八幡「ひ、平塚先生⁉︎俺は何も言ってないですよ⁉︎」

平塚「では、ちょっとした賭けをしようじゃないか」

八幡「賭け?ですか…」

平塚「ルールは簡単。さっき比企谷が思ったことを私が当てたら私の勝ち。外れたら比企谷の勝ち。ちなみに回答した時に嘘をついたら問答無用で鉄拳制裁を下す。これで良いかね?」

つまり、答えが合っていても俺が違うと言えばそれは正解とはならないわけか…ふっ、この勝負勝った!

平塚「では、行くぞ。それじゃあ平塚先生が結婚できない理由は働き者だからか…だ!」

う、嘘だろ…一語一句間違ってねぇだと…何なのこの人⁉︎エスパーなの⁉︎エスパータイプなの⁉︎

平塚「どうした比企谷ぁ、珍しくその腐った目が今じゃあ見開いているぞぉ。まるで図星を突かれた感じじゃあないかぁ」

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ殺される⁉︎早く否定しなくては!

平塚「沈黙は肯定と取るがそれで良いんだな」

何ぃ⁉︎ヤバイ早く否定しなくては!NOと言えば良いんだ!NO、NO、NO、NO、NO…ウッ息が…

平塚「では、今の沈黙は肯定とみなし、私の勝ちだ。よって、私は貴様に鉄拳制裁を下す権利を得た」

平塚「比企谷ぁ…覚悟は良いかぁ…」ギロリ

八幡「ちょっ待っ…」



〜只今、平塚先生が比企谷を鉄拳制裁中の為しばらくお待ちください〜



平塚「さて、スッキリした事だし私は職員室に戻るとするか」

八幡「ひ、酷え…」ボロボロ

雪ノ下、由比ヶ浜、いろは「・・・・・・」ぽかーん

いろは「さ、さて話を戻して交流会の話考えて貰えませんか?」

由比ヶ浜「どうするゆきのん?」

雪ノ下「学校の評判を下げないためにも手伝ってあげても構わないわ」

八幡「だとしたら交流会の日っていつなんだよ」

いろは「確か、一週間後の土曜日だったような…」

八幡(休日に学校とか誰得だよ…)

由比ヶ浜「ゆきのん、その日空いてる?」

雪ノ下「勿論大丈夫よ」

八幡「悪いがその日予定が…」

いろは「じゃあ、全員行けるという事で話を進めますねぇ」

八幡「いやだから、俺には予定が…」

いろは「では細かいことは、追って連絡しますので」

八幡(こうして、俺と由比ヶ浜、雪ノ下、一色で文月学園との交流会をすることになった…その日サボりたい…)










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