2018-02-17 16:56:27 更新

概要

ヤンデレ好きの皆さん必見!
ヤンデレ艦娘Fail project始動。
最初に選ばれた艦娘は、Y・M・T(山風たんマジ天使)、山風です! 乞うご期待。

とまあ勝手に言ってるだけですが(続けるかどうかも分かりませんし)。

決して、他の作品書くのが飽きてるから息抜きに、という訳ではないんですよ!?

*誤字、脱字、シナリオ意味不明


前書き

大淀「Fail 1って………これ、続くんですか?」

提督「さぁ? 狐(作者)によるんじゃね」

大淀「狐……さん? 誰ですか、それ?」 

提督「さぁ、とりあえず行ってみよう!」

大淀「あ、ちょっと!?」







提督「という訳で、頼む」


大淀「いや、いきなり訳分からなさすぎですよ。最初からきちんと説明してください。


 てか、何で生きてるんですか?」ハイライトオフ


提督「全く、秘書艦なんだから察して欲しいねぇ」


大淀「」イラァ


提督「まず確認だよ大淀君。

 ウチの艦娘は全員、私を好ましく思っている」


大淀「えぇ。それは間違い無いでしょう」


提督「好感度カンスト、そしてヤンデレ化」


大淀「全員が全員という訳ではないでしょうが、まあ、なってる人はなってますね」


提督「かくいうお前もそうだしな」


大淀「はい。それはもう、嫌と言うほど愛しております。

 だからこの前、部屋に監禁して、最後には首を刈り取り、私だけが提督を独り占め出来るようにしたのに」ハイライトオフ


提督「大淀のヤンデレ具合、中々良かったぞ。

 でも、お前も俺が生きてる理由くらい知ってるだろ? 俺は六番体だ」


大淀「………はぁ、まさか事実だったとは。昨日まで半信半疑でした」


提督「というより、百パー疑ってたよね?」


大淀「提督クローン作成。まさか本当に行われていたとは………」


提督「まあ、でも、資料見れば分かる通り、艦娘による提督殺害事案は増える一方だからね。

 

 それなら、いっそ提督も、優秀な人のデータをコピーして兵器化すれば良いではないか。そういう発想のもと、俺という存在が出来た訳なんだよねぇ」


大淀「おかしな点は確かにありました。

 うーちゃんがイタズラで混ぜた鉄を食べても問題無かったですし、一対一なら長門さんにも引けを取りませんし」


提督「艦娘よりも性能は高めに造られているからね。

 まあ、いろいろ詰め込みすぎて、海で浮けないっていう欠点が出てきたけど」


大淀「あれ? それでもこの前、山風ちゃんを助けに行ってましたよね?」


提督「おう! おかげで山風の好感度はうなぎ登りよ。


 けど、あれは非常時専用なの。

 明石に言って造らせたものなんだけど、普通の倍以上の浮力が必要になるから、資材の食いがハンパないんだよねぇ」


大淀「………それは確かに、非常時専用ですね」ハァ


提督「正直、戦艦よりも資材食うとは思わなかった」




大淀「で、頼みたいこととは?」


提督「うん。

 ヤンデレ化した艦娘の愛を受け取りたい」


大淀「……………」


提督「……………」


大淀「死にたいんですか?」


提督「死にたくは無いな。

 けど、死んだとしても次の体が引き継ぐから問題無い」


大淀「………」ハァ


提督「という訳で大淀、山風呼んできて」


大淀「えっ、山風ちゃんなんですか?」


提督「そだよー」ニコ


大淀「………」

(彼女はヤンデレというより甘えん坊なのでは?)


提督「よろしく~!」


大淀「……分かりました」


 ガチャ バタン


大淀(まあ、あの子なら万が一があっても大丈夫でしょう)






コンコン


提督「どうぞぉ~」


山風「失礼します」


提督「おぉ~山風! おいでぇ~」


山風「パパァ~」


 ダキッ


大淀(いきなりアレは何ですか!?

 まあ、けどやっぱり山風ちゃんですね。端から見たら親子みたいです)ヘヤノソトカラノゾキチュー


提督「お~しおし、本当にお前は可愛いなぉ~」ナデナデナデナデ


山風「~♪」


大淀(あぁ~、羨ましい……)ジー




山風「パパァ」ウワメヅカイ


提督「ん?」


山風「キス」


大淀(!?)


提督「よしきた」


大淀(!?!!?)


山風「はぁん、あっ、んっ、むぅ、チュ」


大淀(しかもベロチュー!?

 提督の膝の上に座ったままの山風が、まるでむさぼるように提督の下を舐めて………はわわわ!!)カオマッカ


山風「んぁ、レロ、チュッ、あっ、んぅ」


大淀「あ、あぁ………」ハイライトオフ


山風「チュゥ、あっ、レロ………プハッ」クチハナシ


大淀「………もう無理ぃ~~~!!!!」ナキダシニゲダシ






大淀「で、あの後どうなったんですか?」


提督「あの後?」


大淀「山風ちゃんとキスした後です!!」


提督「なんだ、見てなかったのか?」


大淀「……ちょっと、抑えきれなさそうでしたので」ハイライトオフ


提督「あぁ………。

 あの後はな、山風がキスに満足した後、一時間ぐらい匂いを嗅がれて」


大淀「」ピクッ


提督「で、山風が「疼いてきたよぉ」って言ってきたから、右手を秘部に伸ばして何回かイかせて」


大淀「はぁ!?」ガタッ


提督「最後はナニをそこに入れて、「ア”ーア”ー」しか言えない状態にしてやった」


大淀「何やってんですか!? 憲兵呼びますよ!!」


提督「大丈夫だよ。アイツらも、お互いに同意があるなら問題無しって言ってたし」


大淀「一体、いつの間に確認を………」


提督「さて、そろそろヤンデレ化させる頃合いだな」


大淀「……………」


提督「………大淀?」


大淀「いえ……」

(もしかしたら、想像以上にヤバいことが起こるかも)






山風「………」


 自室待機中~


山風(パパのアレ、やっぱりすごかった。

 最後なんか、まともに何も喋れなくなったし。

 それに、体温もあったかい。なんだか安心出来る暖かさがある。


 それを感じられるのも、全ては――)




 山風は思い出していた。―――先日の作戦時、自分が沈みかけていた時のことを。

 あの時、山風の生還は絶望的だった。


 自身は大破、他艦娘は深海棲艦によって引きはがされている状態。

 そして、向けられる、止めと言わんばかりの主砲。


山風(ここで………終わり?

 ……いや! そんなの……いやぁ……)ポロポロ


 受け入れなくないと思っていても、避けられない現実。


山風「」ギュッ


 山風は目を閉じた。


山風「……………?」チラッ


 けれど、いつまで経っても来ない砲撃に疑問を感じ、片目だけだが、ゆっくりと開き出す。


山風「―――あっ」


 そこに居たのは、紛れもなく、希望だった。


提督「やぁ山風。無事かい?」


山風「あ………あ……ぁぁぁあああああ!!!!」ブワァァァ


 そのまま山風は、溢れんばかりの涙と共に提督へ抱き付いたのだった。




山風(あの時から、どんどんと大きくなるこの気持ち、最初は分からなかったけど………今なら分かる。


 これは、“愛”、なんだよね?

 パパともっと一緒に居たい。パパの匂いに包まれたい。パパを独占したい。

 思いが、溢れて溢れて止まらないよぉ)


山風「………ふふ」ハイライトオフ






山風(今日もパパのところに―――)

「………あれ、声が……する?」ヌスミギキー


トビラノムコウガワー


提督『そういうことなんだよ、大淀君』ハハハ


大淀『全く、物好きですねぇ、提督も』クスッ


提督『そう言う大淀も人のことは言えんだろうに』


大淀『ふふふ。

 まあ、そんなことより、今日の夜、どうですか?』


山風「!?」

(………夜って……そういうこと―――? 

 嫌だよパパ、断って……!)フルフル


提督『仕方ないなぁ』


山風「!?!!?」

(そん、な………嘘、ウソだよ………パパ)


提督『―――――』


大淀『―――♪』


提督『――――!』


大淀『―――――』


 そこから、山風の耳には何も入らない。


山風「ウソ………」ポロッ

(………いや………いや……いや、いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、いやぁ!!!!)ハイライトオフ


 パリン


山風「………ふふ」フラフラ


山風「ふふふ……」ユラユラ






 ソノヒノヨルダヨー


提督「さて」

(大淀との会話、しっかりと山風が聞いてるのは確認した。


 後は、彼女が来るのを待つのみ)


 チク タク チク タク


提督(………まだか?)

「しゃーなし、寝るか」


 パチッ


提督「………zzzz」




 ガチャ


山風「パパ………」ハイライトオフ


 山風はゆっくりと提督のベッドに近付き、またがる。


提督「ん………?」


山風「パパァ……」ハァ ハァ ハイライトオフ


提督「山風、か……?」


山風「そうだよ、パパァ」ハイライトオフ


 まだ寝ぼけているのか、提督はこの状況を掴めていない。


 この男の予想通りといえば予想通りなのだ。

 しかし、眠ってしまったことから、優位は山風に傾いてしまう。


 しっかりと両手で顔を押さえられ、山風の瞳から目を離せない。


山風「」ハァ ハァ


提督(………あぁ)

「どうしたんだ? 山風」


山風「どうして?」


提督「ん?」


山風「どうしてパパ、大淀さんを受け入れたの?」ハイライトオフ


提督「………何の話だ?」

(秘技、間空け)


山風「今の間は?」ハイライトオフ


提督「別に……」


山風「………やっぱり」ハイライトオフオフ


 何かを確信したのか、山風の目はより一層深く、冷ややかになる。


山風「やっぱり、パパじゃない」ハイライトオフ


提督「はぁ? 何を―――」


山風「こんなのパパじゃない!」


提督「」ビクッ


山風「パパはそんなことしない! 私にだけ見てくれる! 私にだけ優しくしてくれる!


 貴方は、パパじゃない!」


提督「お、おい………何を……」


山風「ニセモノは、死ね!!」ガッ


提督「ぐぅっ」


 狂気に満たされた山風は、戸惑うことなく提督の首に手を向けた。

 占められる首、苦しむ提督。


 今、この空間には正気などない。


山風「死ね! 死ね!! ニセモノは、死ねぇ!!」グッ グッ グッ


提督「ぐぅ、ふっ、がっ………やま……か……ぜ……」


 提督は、こんな状況にも関わらず、山風の手には触れようとしない。


 触れようとしたのは、彼女の頬だった。


山風「」ピタッ


提督「それで………良い………。

 お前は………間違って……な………」スルッ


 トサッ


 提督の手が、ベットヘと落ちた。


 絶命したのだ。


山風「今のは………パパ?」


 いつも通りの、優しい体温。

 狂気から解放された山風は、ゆっくりと下を見ゆる。


山風「パパ? パパ………?

 あ………あ………あああああああ!!!!」


 頭を抱え、泣きを越えた叫び。

 一瞬にして、涙が溜まる。


山風「私が、私が! パパを! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


 もう、彼女の心は、砕け――





提督(七番体)「よお山風、そんなに泣くな」スッ


山風「ぁぁぁ……………え?」ピタッ


提督「この通り、俺は生きてるぞ」


山風「え? で、でも、このパパは……?」オロオロ


提督「ふっ、こんなこととあろうかと、あらかじめ分身体を作っておいたのだ!

 凄いだろ?」


山風「じゃ、じゃあ! パパは――」


提督「ここに居ます!」


山風「………うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ビェェェ


提督「や、山風!?」


山風「良かったぁぁぁ~~、良かったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~!!」ビェェェ





大淀「その後、どうしたんですか?」ハイライトオフ


提督「何回も俺を注入したら、疲れて眠った」


大淀「………これがもし、海風や江風にしられたら死にますよ?」


提督「大丈夫だろ? アイツらだって俺のこと好きだし。それに、事実死んでるからね、俺」


大淀「もう、どこから突っ込めば」ハァ


提督「まだ沢山の子が居る訳だし、一話目でリタイアとか言わないでくれよ?」


大淀「………一話目?」


提督「いや、メタい発言だった。ごめん」


大淀「はぁ………?」


提督「さて、次は誰にしようかね」ワクワク


大淀「……………」ハイライトオフ

(今度、また監禁しましょう)


後書き

ヤンデレ書いてみた。

元々、見るのが好きでしたので、いやぁ、書けて良かったです。
何気にヤンデレ純正は初めてだったですからね、うまくヤレてると良いのですが。

気が向いたらFail 2 投稿するかも。
期待ぜずに待っててください!


このSSへの評価

1件評価されています


榛名さんから
2018-02-20 08:58:11

このSSへの応援

2件応援されています


SS好きの名無しさんから
2018-04-02 14:12:45

榛名さんから
2018-02-20 08:58:15

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: 榛名 2018-02-20 08:59:49 ID: wnLXjRGG

はぁ〜自分も山風をナデナデしてクンカクンカしたいよぉ〜(変態)

2: SS好きの名無しさん 2018-02-23 00:19:51 ID: _louX_Lc

妖精さんのヤンデレも見てみたいす


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください