2019-04-12 20:32:57 更新

概要

ここではあまり見ない安価やります

みなさんのおかげでいいものができあがりました、ありがとうございます

なんでここでするかって?聞いちゃいけない


前書き

ホンへとは別な世界のどっかの平和な鎮守府の好感度Maxなリア充提督だよ


大淀「は?」


提督「いやだから告白する」


大淀「仕事のしすぎで頭おかしくなりました?」


提督「至って本気だぞ?」


大淀「えぇ…」


提督「信じてないな…ならば!」


壁ドォン!


大淀「!!///」


提督「俺と結婚してくれ」ボソッ


大淀「はっはぃぃぃ///」


提督「じゃあほかの奴にもしてくるね」


大淀「はい…///」ポー


――――――――――――

提督「さて、↓1に↓2で告白するか」



提督「股ドン…ってなんだ?調べよう」


島風「ていとくぅー!おっはようございまーす!」ダダダダダダ


提督「島風!廊下は走らない!」


島風「はーい」ピタッ


提督「あっそうだ」


島風「~?」


股ドォン


島風「オウッ!?///て、提督?」


提督「島風」ズイッ


島風「はっ、はい!///」


提督「俺は島風が好きだ、結婚してくれ」


島風「えっえっえ!?///う、嬉しいけど、なんで股に足入れてるの?///」ドキドキ


提督「お前は足が速いからな、こうでもしないと逃げられちゃうから」


島風「て、提督…ごめんね?もうおいていかないよ、ずっと一緒に、ゆっくりいこ?」


提督「ああ」ニカッ


島風「!///」ドキッ


提督「ところで島風」


島風「な、なに?///」


提督「電気按摩って知ってるか?」


――――――――――――


提督「ふー、島風は昇天してしまった」


島風「///」ピクッピクッ


提督「さて、次は↓3に↓4で告白しよう」



提督「思ってたより進むな、皆さんありがとうございます」


提督「と言うわけでガンビア・ベイに告白しよう…」


提督「海外艦はあまり喋る機会がないけど忘れられてないよね?」


サミュエル「hey,admiral」


提督「サミュエルか、海上護衛は終わったのか



サミュエル「うん、報告書は机の上に置いてあるよ」


提督「ありがと」ナデナデ


サミュエル「Thanks///」


提督「あっそうだ」パッ


サミュエル「あっ…」


提督「ガンビィは部屋にいるか?」


サミュエル「う、うん、多分部屋でゴロゴロしてる」


提督「よし、突撃してくる」ダダダダダダ


サミュエル「madiral!…いっちゃった」ショボン


――――――――――――

ガンビィ「かぐや様は告らせたいとかおもしろーい」ゴロゴロ


ドドドドドド


ガンビィ「ん?」


提督「どーんだYO!!」バァーーン


ガンビィ「ピャアアアアアア!!」


提督「よっガンビィ」


ガンビィ「よっじゃないですよ!き、急にはいってこないでください!」


提督「おうすまんすまん」


提督「それでだ」


ガンビィ「?」


提督「…」ヒザマズキー


ガンビィ「え?」


提督「俺とケッコンしてくれないか?」


ガンビィ「ふぇ?」


……………


ガンビィ「えええええええええええ!?」


ガンビィ「m,meでいいの?」


提督「ああ、お前がいいんだ」


ガンビィ「わ、わたし、だらしないよ?」


提督「うん」


ガンビィ「わたし、どじだよ?」


提督「うん」


ガンビィ「わたし、バカだよ?」ポロポロ


提督「そんなことはない」


ガンビィ「わたし、料理もできないよ?」グスッ


提督「そばにいてくれるだけでいい」


ガンビィ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」


提督「おっと、ずっと一緒にいような」


ガンビィ「うん!…うん!」


サミュエル「(…よかったねガンビィ、末永くお幸せに)」


―――――――――

提督「さて、ガンビアベイは泣き疲れて寝たよ」


提督「つぎは↓にしようか」



提督「んーー迷うな」


明石「提督さん!」


提督「どうした?」


明石「遠征艦隊が攻撃を受けたと!」


提督「なに!」


ドアバァン


提督「大淀!状況は!?」


大淀「第三艦隊の旗艦由良が大破、他は無傷です!現在帰還中!」


提督「くそ、『緊急事態発生!第三艦隊が襲撃された!すぐ動ける者は至急執務室へ!』」


――――――――――――


提督「よく集まってくれた!現在旗艦の由良が大破で危険な状態だ!救援と迎撃を頼む」


「「「はい!」」」


――――――――――

ガンビィ「(またadmiralと話せた…へへ)」


島風「(提督とゆっくりいるためにはやくおわらせよう!)」


陽炎「(島風が静か、しかもみんなに合わせてる…何かあったわね)」


サミュエル「……」


陽炎「えっと、ガンビアベイさん、索敵を…」


ガンビィ「へ?ああ!、sorry!」パシュ


ブウゥゥゥン


陽炎「(なんか臨時とはいえこの艦隊いやな予感しかしない…)」チラ 


ガンビィ「へへ…///」ニマァ


島風「ふふっ…///」ニコニコ


サミュエル「……」ズーン


陽炎「(オーラがやばすぎる…いろんな意味で)



ガガッピー


陽炎「!由良さん!応答してください!」


由良『…わた、しは、平気だから、みんなを…』


ガンビィ「!敵機発見!contact!」ブウゥゥゥン


島風「敵は私にまかせて!サムと陽炎は由良さんの艦隊を!」ザァァァァ


サミュエル「…うん」


陽炎「わかったわ」


ガガッピー


陽炎「こちら陽炎!第三艦隊と合流敵に重巡がいて危険です!…へ?」


提督『どうした?陽炎、おい陽炎!!」


陽炎「敵全滅…ガンビアベイと島風が全て撃沈…」


提督『流石だ、みんな無事で帰ってこい』 


陽炎「(なに、なにが起こってるの?)」


島風「むーサムに最後の一撃とられたー」


陽炎「え?」


陽炎「(よく見ると魚雷発射管から一本消えてる…)やるじゃないサム」


サミュエル「うん…」


陽炎「さ、帰りましょ、提督も気にしてたわ」


ガンビィ「!」ピクッ


島風「!」ピクッ


サミュエル「…」ピクッ


陽炎「提督絡みか」ボソ


――――――――――――

島風「ていとくぅー!たっだいまー!」バァン


大淀「島風さん、扉はノックしてください」


島風「ごめんなさーい、提督は?」


大淀「今は由良さんの所です」


島風「じゃあ―」


大淀「だめですよ、邪魔しちゃ?」


島風「?はーい」


―――――――――――

由良「ん…ここ、は?」


由良「そうだ、私、沈みかけたんだった…」


由良「ん?」


『おきたら使うように 提督』


由良「高速修復材…優しいですね」


――――――

由良「ふう…」フキフキ


由良「ここにも」ピラッ


『入渠が終わったら真っ直ぐ俺の部屋にくるように 提督』


由良「…説教よね」


――――――

コンコン


ドウゾー


ガチャ


提督「お、きたか…」


由良「はい」


提督「はい、お茶」コトッ


由良「ありがとうございます」


提督「とりあえず災難だったな、しかしどうして由良だけ傷を負ったのか聞かせてもらえるかな?」


由良「はい、…私は駆逐艦のみんなに来る攻撃を受けました」


提督「つまり、かばった結果か」


由良「はい、罰は受ける所存です」


提督「罰…か、そうだ」


提督「まだかみ結ってないよな?」


由良「はい」


提督「じゃあ今俺がやってみていいか?」


由良「え?…罰ってそれだけなのですか?」


提督「元々罰するつもりないし」


由良「ふふっ、優しいですね、提督は」


提督「まあここ座ってくれ、髪いじるのは決定事項だ」


由良「はい~」ストン


提督「こう見えて美容師目指してた時もあるからな、やるぞー!」


5分後


提督「ここがこうなって…」


由良「はい、そしてそこの輪っかにとうして…」


30分後 おっそーい!


提督「ええっと…ごめん」


由良「まあ、初めてですから、みててくださいね?」シュル


3分後


由良「はい、できました」


提督「はやっ!」


由良「なれれば早くできますよ」


提督「そんなもんなのか」


由良「そんなもんです」


提督「…あのさ」


由良「?はい」


提督「これから先、たまにでいいから俺にお前の髪を結わせさせ続けてくれないか?」


由良「?いいですよ?」


提督「え?いいの?(ケッコン)」


由良「はい、いいですよ?(髪をいじる)」


提督「ん?」


由良「え?」


提督「ほんとにいいの?」


由良「髪いじるくらいならいつでも…」


提督「あ、あるぇ?」


提督「ええい、こうなったら↓だ!」



提督「由良!」


由良「はい!」


提督「俺とケッコンしてくれぇ!」


由良「え?///わ、私でいいのですか?」


提督「ああ、お前がいいんだ」


由良「ふ、ふつつかものですが宜しくお願い致します///」


提督「あー、実はな」


由良「?」


提督「さっきの髪の話の時に告白したつもりだったんだ」


由良「…へ?///」


由良「も、もう!もっとわかりやすくしてくださいよ!そ、それに…」


提督「それに?」


由良「女の髪は命より大事ですから、それをいじらせるということはそれほどお慕いしているということですよ///」


由良「あ~言っちゃった~///」


提督「この可愛いやつめ」ナデナデ


由良「んん…はぁぁぁ///」ヘニョー


――――――――――――

提督「由良ダメになるまで撫でてしまった」


提督「さて次は↓にしよう」


提督「その前に執務室戻るか…」


ガチャ


大淀「提督、告白は終わったんですか?」


提督「いや、まだだ、誰に――」


コンコン


提督「ん?どうぞー」


北上「おっつー」


大井「お疲れさまです」


提督「ああ、追撃掃討お疲れ様」


北上「由良っちを傷つけた分はたっぷり返してきたよ」


提督「損害は?」


北上「私がかすっただけだよ」


大井「北上さんに傷つけるなんて…作戦指揮悪過ぎよ」ボソ


提督「ん?なんだ?」


大井「いいえ!なんでもありませんよ?」


提督「そうか、あ、北上はちょっと残っててくれ」


大井「北上さんになにかするつもりじゃないんでしょうね…」


提督「なんもしないよ」


大井「じゃあ私は…えっと…」


提督「ん?まだなんかあったか?」


大井「…やっぱりいいわ、くれぐれも北上さんに変なことしないでね」


提督「はいはい」


バタン


提督「北上」


北上「ん?」


提督「os作戦」


北上「了解~、報酬はなにかな?」


提督「これでどうだ?」っ指輪


北上「!///い、いいの?」


提督「ああ、勿論だ」


北上「…へへ、いつもより本気だすっきゃないねー」


提督「頼むぜ」


―――――――――

大井(提督にやっぱり当たっちゃうな…謝ってこよう、ついでに報告書も持っていかなきゃ)


提督『異動、ですか』


大井(!!)


提督『しかも、ブルネイに…』


提督『あ、ちょ』


大淀『ふざけないでください!そんなの死ににいくようなものじゃないですか!!』


大井「!!!」ビクッ


大淀『しかも大規模侵攻も確認されてるのに…こんなの…』グスッ


提督『それは、…命令ですか?』


提督『……そうですか、出発は明日ですね、了解しました』


大淀『提督!?』


ガチャン


大淀『何故ですか!?提督死んじゃいますよ!?』


提督『もう俺以外にいなかったんだろ、それにそれでみんなを守れるならそれでいいんだ』


大井「……」


ドアバァン


提督「大井、どうした?」


大井「今の、本当なの?」


提督「聞いてたのか…本当だよ、ブルネイは現在最新深海棲艦であるレ級が大量に出てるらしい、これを止めるためには一番戦闘が少なく戦果の高い場所の提督が選ばれる、つまり消去法でここにくるのはなんとなくわかってたよ」


大井「なんで断らなかったのよ!」


提督「残念ながら総本部からの命令は絶対だ、だから行かなきゃならない」


大井「あなた、私達を見捨てようとしてるだけじゃないの!」


提督「そんなつもりはない!」バン


提督「俺はみんなが大切だからこそ、みんなに幸せになってほしいだけだ、そしてそのためなら俺は命を投げ出す覚悟だ」


大井「どうして…どうしてよ…」ポロポロ


提督「お前たちが、大切だからだ」


大井「ねぇ…聞いてほしいの」


提督「なんだ?」


大井「私、あなたが好きなのよ」


提督「(まずい、台本より信じすぎてる)」


大井「だから、死ぬなんて言わないで…」


提督「…(やべぇ、逆告白も癖になりそうだけど罪悪感ガガガガガ)」


提督「大井」


大井「はい」


提督「俺が死ににいくなんていったか?」


大井「え…」


提督「俺は最初から死ぬ気はない、お前たちのためならと言ったがこれは軍の命令だ、俺は死なないよ」


提督「だから」


提督「俺はお前と離れても繋がっていたい」

っ指輪


大井「!私でいいんですか」ポロポロ


提督「当たり前だ、お前がいいんだよ」


大井「…提督!」ガバッ


提督「!」


大井「…」ギュー


提督「大井…」


提督「後ろ見てくれないか?」


大井「はい…え」


ドッキリ大成功


提督「異動は嘘だよ」


大井「……」


提督「(あ、クレイジーモードだこれ)」


大井「提督」ギロッ


提督「は、はい」


大井「ケッコンもうそですか?」


提督「!そんなわけないだろ、ケッコンはマジだ」


大井「…そうですか、じゃあ酸素魚雷で許します」


提督「あ、\(^o^)/オワタ」


チュドーン


島風「んん…なにぃ…敵襲…?」ムクッ


「「!?」」


島風「あ、提督ぅ、遅すぎだよぉおかげですごい待ったから癒やしてね」ギュー


提督「ちょ、島風、タイム…」


大井「さて、どういうことか説明していただきましょうか」ゴゴゴゴ


提督「oh…」


大淀「私から説明しましょう」


大淀説明中


大井「はぁ…そういうことですかそれなら食堂で集会でも開けばいいじゃないですか…」


提督「…その手があったか」


大井「これだから作戦指揮がダメダメなのよ」


提督「う、善処します」


大井「さて、大淀さんは全員を食堂に集めて、提督は告白のセリフでも考えておくのね」


大淀「はい」


提督「…はい」


こうして一つの鎮守府にハーレムができあがったのであった


fin


おまけ

サミュエル「(´Д`)ハァ…」


ガンビィ「~♪」


サミュエル「(´Д`)ハァ…」


ガンビィ「~♪」


この後サムがめちゃくちゃ甘えた


fin









後書き

全員ちょろいです
別の安価作ったほうがいいですかね?意見あったらよろしくです


このSSへの評価

5件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-04-11 22:23:50

かったぁないふさんから
2019-04-03 12:14:03

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 12:38:55

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 11:54:11

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 10:00:40

このSSへの応援

4件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-04-11 22:23:52

かったぁないふさんから
2019-04-03 12:14:04

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 11:54:09

SS好きの名無しさんから
2019-04-02 10:00:41

このSSへのコメント

27件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-04-01 23:11:22 ID: S:Qg_EiS

島風お願いします

2: 芝犬 2019-04-02 04:10:50 ID: S:et8U8V

股ドン

3: SS好きの名無しさん 2019-04-02 11:54:06 ID: S:xNvpWZ

投下おつ
雲龍でお願いします

4: SS好きの名無しさん 2019-04-02 12:38:45 ID: S:7Cm_ud

加賀さん

5: SS好きの名無しさん 2019-04-02 22:53:59 ID: S:BRvqeS

ガンビア・ベイお願いします。

シチュエーションは、ベイが部屋でくつろいでいる時に、ドッキリのように突撃した後、普通に片膝ついて告白。

6: SS好きの名無しさん 2019-04-03 00:19:07 ID: S:zpslMb

由良さんでお願いします

7: アークレトル 2019-04-03 09:04:12 ID: S:Y_5fMU

もし可能でしたらシチュも一緒に書いてください

8: SS好きの名無しさん 2019-04-03 14:07:47 ID: S:Gsll6d

由良さんへの告白シチュ

何らかの理由を付けて、髪を結わえる練習をさせてもらう。
悪戦苦闘しながら、最後に「これから先、たまにで良いから俺にお前の髪を結わせさせ続けてくれないか?」と告白

(俺に味噌汁を作り続けてくれないか…みたいな)

9: SS好きの名無しさん 2019-04-03 14:14:22 ID: S:ep4hWI

髪は女性の命というやや古いイメージだけど、艦娘ならOKかなって。

髪を結わえる練習の理由
①髪が長い女性の苦労を知るため
②提督になる前は美容師が夢だった(もしくは美容師だった)
③好きな娘(由良さん)が出来て、その娘のために練習

10: アークレトル 2019-04-03 21:50:15 ID: S:Z4y3HO

由良確定
ただこれだけだと伝わりにくすぎるので追加でなにか

11: SS好きの名無しさん 2019-04-03 23:32:33 ID: S:62nWy7

↑コメントの説明が悪かったですね、すいません。

理由はどれか三つのうち、どれか1つでOKです。(候補をいくつか挙げてみただけです)

12: アークレトル 2019-04-04 09:11:18 ID: S:tvokA-

↑把握

13: SS好きの名無しさん 2019-04-04 23:32:31 ID: S:-tkF_E

スルーされた(笑)
やはり幾らなんでも古すぎたか…。

なら提督には困った感じを出してもらった後、普通に告白してもらう。

そしてさっきの「髪を~」が、告白だったと気付いてもらい…

________(_悶_絶_)
思う存分ゆらゆらしてもらうのだ!

14: アークレトル 2019-04-05 08:31:02 ID: S:Qsa9zm

次の安価がラストです

自分は由良より阿武隈派

15: 芝犬 2019-04-07 03:22:37 ID: S:rMtcq-

大井

16: アークレトル 2019-04-07 10:24:20 ID: S:YarD1r

↑確定
シチュお願いします

17: SS好きの名無しさん 2019-04-09 15:26:08 ID: S:8DTSHy

シチュ(ネタ)は思い付いたけど、クッソ長いネタになってしまった…。

18: アークレトル 2019-04-11 07:45:00 ID: S:GXzVC9

↑なんでもござれです

19: SS好きの名無しさん 2019-04-11 10:03:45 ID: S:5Aedr0

↑ん?何でもござれって言ったよね?
(すぐ調子にのるヤツ)(笑)

帰ったら書きます。

20: アークレトル 2019-04-11 16:45:56 ID: S:RzmWl8

↑できれば話が二転三転しないようにしてほしいです(懇願

21: SS好きの名無しさん 2019-04-11 21:22:19 ID: S:jryO32

提督の、普通に告白じゃつまらない&いつもツンツンされている事へのちょっとしたいたずら仕返しという事で…

死亡フラグ告白(要はドッキリ告白です)

タイトルがダサい?聞こえんなぁ…

22: SS好きの名無しさん 2019-04-11 21:41:16 ID: S:klIzgn

ドッキリなので協力者が一人か二人必要です。
一人なら秘書艦(大淀か北上あたり?)
二人なら秘書艦&提督の上官(少将とか元帥?)

内容

いつも通り、ツンツンのやり取りをした後、別れ際に提督が何か言いたそうな素振りを見せるが「やっぱり何でも無い」と言ってその場は別れます。

その事が気になりつつ、報告書を執務室に届けようとすると扉が少し開いていて、中から言い争うような声が‥


協力者が一人なら秘書艦が電話相手に大声を上げている(提督はいてもいなくてもOK)

協力者が二人なら提督の上官に秘書艦が食って掛かるような感じで

23: SS好きの名無しさん 2019-04-11 21:55:37 ID: S:DJffR8

話の内容(要は大井への説明タイム)

・提督に急な他鎮守府への転属命令が下りた。
・しかし、転属先の鎮守府は「地獄の最前線」と言われるほどの激戦区で、つい先日に敵の襲撃を受けて施設は半壊、先任の提督も生死不明(アニメ艦これの襲撃を受けた直後の鎮守府状態)
・しかも敵に大規模侵攻(イベント)の兆しもあり、今そこに行く事は死ねと言っているようなものだと…

しかし大規模侵攻の兆しがあるからこそ最前線を守る必要があり、ある程度のベテランが現場に必要なため提督に白羽の矢が

これは大本営の決定であり、覆る事は無いとの事。

24: SS好きの名無しさん 2019-04-11 22:10:03 ID: S:mrovoG

執務室のやり取りの後、当然大井が提督に事情を聞くので、本当だと答える。

〔ここから死亡フラグを立てます〕

それで最初に何か言いたそうにしたのは、転属前に告白しようとしたけど転属先で死ぬ確率が高いから何も言わずに行こうかと…

でも自分は死ぬつもりなど無いから、生きて帰って来たその時に改めて告白する(又は告白の答えを聞く)と

25: SS好きの名無しさん 2019-04-11 22:19:27 ID: S:XpTeL9

そして少し泣けるやり取り(作者様に丸投げ)をしたら、「絶対に生きて戻ってくる約束」として、真面目に告白&指輪を送る。

大井が指輪を受け取り、イイハナシダナーというやり取りをした後、ネタばらし。


ちなみにネタばらしの後、提督がどうなろうとも当局は一切関知しないので悪しからず。

26: SS好きの名無しさん 2019-04-11 22:23:34 ID: S:2IpM6G

あくまでもワイのしょーもないネタなので、修正やカットしても全然OKです。

27: アークレトル 2019-04-12 23:46:30 ID: S:fliiCd

参加ありがとうございました
次やるかわかりませんがやる時は是非参加してください


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