2015-11-24 16:46:34 更新

概要

夜間出撃しかしない鎮守府での日常SSです。 

【注意】 
・このSSにはキャラ崩壊・オリジナル要素が含まれて居ます。 


前書き

前回→http://sstokosokuho.com/ss/read/2436

以前の作品は私の作品一覧からご覧ください


登場人物




提督


夜型人間 白髪、赤眼で日光に当たると干からびるドラキュラみたいな人。


夜戦が大好きで自分も時々参加する戦闘狂。夜になるとよく川内とはしゃいでいる。


最近は昼も活動できるようになった。昔はエロゲやってた。


大抵の事は出来る。けど中の上止まり


遂にケッコンカッコカリをして妻帯者となる。しかし、いまいちピンと来てない


娘がたくさん出来て家族サービスの日々、でも仕事が多い訳じゃないので幸せ一杯


左遷を経験しちょっと大人になる



川内


夜戦厨。提督との馬鹿騒ぎが好き。鎮守府では夜戦夜戦と煩いが戦闘に入ると阿修羅の如き力を発揮する


提督に叱られてから惹かれている模様。最近露骨になってきた


念願の結婚指輪を手に入れる、が消える 提督から指輪を貰いなおして結婚(事実婚)


娘が出来てお母さん。まだまだ若い


ここの所、夜戦と言わせてないことに気付く 


秘書官その1



神通


鎮守府の良心。提督と川内と那珂が好き。普段は控えめな性格だが夜戦では鬼と化す。


好きという感情を表に出すようになった。今では3人の中で一番奥さんしてる。


大和撫子で奥様、ちょっと力が強いだけ・・・


奥手なのは最初だけで今は超肉食


秘書官その2



那珂ちゃん


艦隊のアイドル。川内・神通とは違い、昼間にアイドルとしてお仕事をしている。


那珂ちゃんが稼ぐギャランティは鎮守府の主な収入源となっている。


最近はネタキャラになってしまった・・・ごめんよ(´・ω・`) しかも夕立に唯一であったのアイドル属性が付与される


芸能界は厳しいな・・・ しかもケッコンもして芸能活動が危うくなりつつある


なんだかんだで愛情は負けてない。大胆さはNo,1 揺るがない自我があるので強い


秘書官その3



赤城


提督の幼馴染で一航戦。大本営では強くて凛々しい大人気秘書官、実情は大食い慢心ツンデレ


長い長い恋の末、婚約。


最近子供も出来て寿退役。主婦(あまり家事はしない)に再就職


提督業も経験し、軍部での評価は素晴らしい



鳳翔



提督のお嫁さん(5人目)しかし口約束みたいな物なので指輪もまだ。


今までは一歩引いていたけど、とある事件により決心する。今は子育てと食堂の調理師を兼任中


常に食堂が営業されずに一部の艦娘からはこっそり不満の声が出てる



青葉



ラバウル編で提督とちゅーしたので責任を取ってもらうことになった。恋する最年少


約束はしたもののまだまだ付き合いたての恋人気分。今後のアクションに期待


今回活躍予定



翔鶴



ラバウル編で提督に自分の素を見せ攻めに攻めて座を勝ち取った。元ヤンお嬢様


使用する艦載機はアンティーク品が多い。相棒は紫電


活躍予定2



思っているよりも見える世界は狭い




鳳翔「ご一献いかがです?」



提督「部屋まで我慢な」



鳳翔「あらやだ・・・忘れていました」ウフフ



提督「俺に構わなくても・・・食べてくれよ?」



鳳翔「性分なもので・・・好きでやってますから」



提督「じゃあ今日は俺が尽くそう・・・ほらあ~ん」



鳳翔「そ、そんな・・・」



提督「ほら、あ~」



鳳翔「あ、あ~///」



青葉「(いいのかな?あっちで掃除機で人命救助してるけど・・・見えてないのかな?)」




取れました




鈴谷「よし!取れた!」キュポン



曙「ふぅ・・・」



熊野「息してます・・・?」



潮(大人)「ゴホッ・・・」



朧「おちゃめさん」



曙「ちょっと目を放したらこれよ・・・勘弁ーー」



シュ~



曙「あれ潮・・・ちっさく・・・」



潮「う・・・ん?」



鈴谷「あらちっさくなった・・・元に戻った?」



熊野「なんか空気が抜けたような音が・・・」



漣「・・・まぁいいんじゃない?」



Bismarck「・・・そのたこ焼きそんな効果あるの?凄いわね」



漣「いや、ねーよ」




寂しく感じるとき




川内「・・・」ムスー



夕張「なにしかめっ面してんですか・・・あぁ席が遠いんですね」



川内「メロンちゃん・・・」



夕張「懐かしいネタ拾ってきましたね」



川内「まぁ最近はベタベタだったから距離取る必要あるかもだけどさ?・・・なんかねぇ?」



夕張「旦那さんから離れるの馴れといたほうが良いんじゃないですか?」



川内「そうかな・・・」



夕張「身を引くって訳じゃないですけどね」



川内「う~ん・・・」



夕張「そのほうが提督も気になるかもしれませんよ?」



川内「ほんと?」



夕張「寂しいものですからね」



川内「考えとく」



夕張「でも喧嘩になって私の名前出さないでくださいよ?もうスマキは嫌です」




秘密の花園?





神通「こうしてお食事するのも久しぶりですね」



扶桑「そうですね・・・神通さんは子育てで忙しいですから」



神通「そんな事は・・・皆さんに頼りっきりですし」



筑摩「いえいえ、秘書艦に出撃に家庭もあれば忙しいのは当然ですよ」



扶桑「何かあれば言ってくださいね」



神通「ありがとうございます。最近1人の時間もなかったのでこんな機会もなくて」



扶桑「大丈夫です。いつでも話し相手になりますから」



筑摩「はい」



・・・



那珂「・・・なんで井戸端会議みたいな事になってんの」



北上「女子会と言ってあげてください」モグモグ



那珂「そうだけどね~」



北上「未婚既婚未婚って挟まれてますけど・・・あれはガールズトークですよ」



那珂「挟まれても未婚にはなんないから」



北上「ストレス発散になれば何でもいいんですよ・・・」ズズズ



那珂「ん~」モグモグ




シャイなんです




島風「・・・」モグモグ



天津風「あ、あの~」



島風「・・・!?」ビクッ



天津風「ひぅ!?」ビクッ



島風「な、なに?」



天津風「寂しくはないのか?・・・よければ我が・・・」



島風「・・・」モグモグ



天津風「・・・」



木曾「待て泣くな、勇気を出して話しかけたのは褒めてやる」



天津風「・・・うん」



長門「島風よ・・・友達作ったほうがいいんじゃないか~」ギュー



島風「お酒臭いよ・・・そんなベタベタしないで」グイグイ




保母さんである




天龍「こら、座って食え!」



響「だよ~」テテテー



天龍「おっと電!それをこっちに渡せ。それは酒だ」



電「・・・ちょっと飲んでみたかったのです」



天龍「20まで待て」



雷「ほら、暁も食べなさい」ノセノセノセ



暁「あたしのお皿見てる?山盛りなんだけど・・・食べても食べても減らないんだけど!」



雷「いいじゃない沢山食べるんだから」



暁「太っちゃうじゃない!」



天龍「喧嘩をするな!大人しく食えんのか!」



龍田「うふふ~」ポワポワポワ



天龍「龍田、トイレに行く時は言えよ」



龍田「何する気~いや~ん」



天龍「お前・・・あの悲劇を忘れたのかよ・・・」



夕立「天龍大変っぽい・・・」



天龍「おう、大変だ。だからお前は問題起さないでくれ」




食欲があるのは元気な証拠




潮「ん・・・」パチクリ



漣「起きた」



曙「心配させて・・・」



潮「あれ・・・皆と目線一緒?」



曙「鏡見なさい」



朧「はい」つ鏡



潮「・・・?」



潮「戻ってる?」



漣「おめでとう、潮は潮になった」



潮「・・・なんかあんまり変わった気がしない」



朧「いいんじゃない?」



曙「さて、戻るわよ」



潮「え?たこ焼き・・・」



曙「あんた死にかけたのにまだ食べるきなの?」




以心伝心




提督「さて、部屋戻るか」



鳳翔「お戻りになりますか・・・では子供達を」



提督「青葉」



青葉「なんでしょうか?」



提督「一応皆に合図しとくけど赤城と翔鶴に言っといてくれ」



青葉「赤城さんと翔鶴さんですか?川内さん達は・・・」



提督「大丈夫だ」



青葉「その根拠は何処から来るんですか・・・」



提督「よっと」



提督「俺準備しとくわ・・・後からおいで~」ヒラヒラ



鳳翔「では片付けてから参りますね」



提督「おう」



スタスタ 



青葉「・・・自由奔放ですね。何もかも適当と言いますか」



青葉「ん?廊下が賑やか・・・」チラ



・・・



川内「もう帰るの?」



せんだい「zzz」



提督「せんだいもなかも寝てるだろ?だったら戻った方がいいだろ?」



神通「いい父親になりましたね」



提督「もう子供で来て半年過ぎてんだぜ?」



那珂「その割にはどっかいくよね~酒癖悪いし」



提督「まだ蒸し返すか・・・あれは・・・」



神通「子供たちが起きちゃいますよ・・・静かに」



・・・



青葉「いつの間に・・・出入り口は此処だけですよ・・・」



赤城「流石はずっと一緒なだけあるわね~」モグモグ



青葉「はしたないですよ」



あかぎ「ん~」モグモグ



青葉「駄目ですよ~食べてる時は喋っちゃメ!」



青葉「赤城さんも母なんですから!もっと見本として・・・」



あまぎ「かえる?」



じんつう「おさけくさいからかえろー」



あまぎ「わかった」



鳳翔「後片付けが大変ですね・・・」




貴方はどれがお好み?




那珂「う~ん・・・何飲も~」



提督「ウォッカとか・・・強いのはどうだ?」



那珂「ん~そうする?」カラン



提督「冷凍庫に入ってる」



那珂「凍んないの?」



提督「アルコールだからな・・・大丈夫だ」ガララ



那珂「へー」



提督「何がいい?スクリュー・ソルティ・マリーくらいならすぐ用意できるぞ」キュポン



那珂「ソルティ!」



提督「一番手間掛かる奴言いやがって・・・」



那珂「なんんかバーテンみたいだね」



提督「昔あこがれて練習した事があってな・・・アルバイトは怖かったから出来なかった」カシュカシュカシュ



那珂「ダサ・・・」



提督「夜は俺にとってメインなの!それを潰すのは・・・」



那珂「流石は元オタク・・・性根が腐ってやがる」



提督「ほら出来たぞ」スッ



那珂「わーい、大好き~」



提督「俺も好き~」



那珂「・・・知ってる」ニコ



提督「・・・」



提督「俺の那珂は可愛いな・・・」



那珂「もう酔ってんの~辞めて~まだ長いんだからさ~」




仲間に囲まれて自我はうんぬんかんぬん




鈴谷「粉もの飽きたな~なんか別のもの焼く?」



熊野「例えば?」



鈴谷「お肉とか・・・お魚とか?」



熊野「ありますの?」



鈴谷「魚なら・・・」



北方棲姫「コンニチワ!」



港湾棲姫「オジャマシマス」



鈴谷「ほっぽちゃん達がお魚くれました」



港湾棲姫「コンナモノシカヨウイデキナクテ・・・オハズカシイ」



間宮「いえいえ、いつもありがとうございます」



北方棲姫「ホッポモタベル!」



鈴谷「おっ?食うか・・・ならあたしが焼いてやろう・・・触っちゃ駄目だよ」



北方棲姫「アイマム!」



鈴谷「それ、うちの誰かが教えたでしょ・・・」



熊野「焼けるまでお好み焼きでもどうぞ」



北方棲姫「・・・コレガウワサノ」



電「ほっぽちゃん、おひさなのです」



雪風「一緒に食べましょう!」



北方棲姫「ウン!」



・・・



港湾棲姫「アノコニトッテイイカンキョウネ・・・」チラ



長門「ぐがー」zzz



武蔵「・・・」グビグビグビ



陸奥「武蔵さん!樽は駄目!急性アル中で死ぬわ!」



間宮「お酒飲まなければ良い人達です・・・」



港湾棲姫「・・・」ジトー




こんなに静かな夜は




提督「飲ませてたら寝ちまった・・・」



川内「zzz」



神通「zzz」



那珂「zzz」



提督「俺一滴も飲んでないのに・・・」



提督「久しぶりに散歩でもすっかな~」



・・・



明石「やっと抜け出せた・・・相変わらず宴会は騒がし過ぎますね」



明石「当てられましたし・・・夜風にでも」



提督「明石じゃん、どしたの?もう腹一杯か?」



明石「提督・・・今晩はもう部屋から出てこないと思ってましたよ」



提督「俺もそう思ってた・・・でもあいつ等酔って寝ちゃったんだよね」



明石「手持ち無沙汰で徘徊ですか?」



提督「気分転換の散歩といえ」



明石「そういう事にしといてあげますよ」フフン



明石「提督はどちらへ?」



提督「海でも見ようかと・・・風情だろ?明石も来るか?」



明石「いいでしょう、お付き合いしますよ~」



提督「お前と2人で話す機会も無かったからな・・・こういうのも悪くない」



明石「私は会話の幅少ないですよ?」



提督「商売人としては珍しいな」テクテク



明石「ここでしか商売しませんもの」テクテク



・・・



木曾「・・・」



木曾「天津風~部屋戻るぞ~」



天津風「刻の誓約か?」



木曾「早く寝たほうが身の為だ」




海上のWalzer




海岸沿い防波堤



提督「ふ~ん・・・出撃してみたい・・・か」



明石「一応出撃出来るんですから・・・1回くらいは体験して『もう出撃したしたくない!』って言いたいです」



提督「後悔するの前提かよ」



明石「艦娘ですよ!この広がる海に出たいじゃないですか!」ニコ



提督「なら今から行こうぜ」ヨット



明石「今からですか!?」



提督「明日になったら絶対許可出さんしな、今なら一緒に出れるぞ」



明石「一応脚部だけは近くの倉庫に・・・」



提督「散歩のついでに海上散歩だ」



・・・



明石「おっとっと・・・」シュアアアアアア



提督「大丈夫か?」



明石「一応講習は受けてるんですが・・・実戦はペーパーですから」フラフラ



提督「ほら、もっと重心を前に」



明石「前に・・・前に」



提督「ほら、手繋いどけ」スッ



明石「なんだかアイススケートですね」ギュ



提督「そんな感じだ、滑るって感じをイメージすればいい」



明石「分かりました」



提督「上手くなれば海上の妖精にもなれるさ」



明石「提督は何点くれるんですか?」フフッ



提督「勿論10点だ」



明石「メダルも取れますね」



提督「その意気だ・・・」



アハハ オイオイ、アンマリスピー・・・ バシャーン ア・・・



青葉「・・・」ジトー



青葉「(# ゚Д゚)」



青葉「あんなロマンチックな・・・私もしてないのに・・・」ムムムム




想像子育ては後で悲しくなるので・・・




瑞鶴「なんで深夜まで仕事を・・・」クソッ



加賀「貴方が寝るからよ・・・付き合ってあげてる私に感謝しなさい」カタカタ



瑞鶴「だったら加賀さんは・・・すいません、お手数かけます」



加賀「自分1人で終わると思ったら大間違いよ・・・全く」



瑞鶴「翔鶴姉何やってるかな~」



加賀「結婚したなら普通に寝てるんじゃない?あそこの鎮守府は空母使わないし」



瑞鶴「一応娘さんもいるし子守かな~」



加賀「子守・・・」



ホワンホワンホワン



かが「かあさま!」



加賀「なんですか?」



かが「お腹がすきました!」



加賀「あなたはまた・・・赤城さんみたいなことを・・・」



ホワンホワンホワン



加賀「ふむ・・・ここで仕事してるよりは楽しそうね」



瑞鶴「辞めてくださいよ!?あたし1人で回んないですよ!?」



加賀「相手が居ないわよ・・・」



金剛「ほっ・・・」



瑞鶴「何してるの金剛さん・・・てかいつから居たんですか」




見てて欲しい時




提督「ただいま~」



青葉「おかえりなさい」



赤城「なんで先に帰った方が帰り遅いのよ」



翔鶴「どうせ・・・トイレじゃないわね。海行ってたの?」



提督「あれ?なんでばれた?」



翔鶴「服に匂いついてる」



青葉「この人明石さんと逢引してたんですよ~駄目ですね~」



提督「散歩だ!」



青葉「どうですかね~」プイ



赤城「あんたね・・・もう少し見てあげなさいよ」ボソボソ



赤城「無理とは分かってるけどずっと見てて欲しいものよ?」



提督「・・・分かった」




お酒




提督「青葉~こっち向いてくれよ~」



青葉「・・・」プイ



提督「強情な奴め・・・青葉」



青葉「なんですか?」



提督「ほい」ガッ



青葉「うぼっ!?」ゴボボ



提督「とりあえず飲んで飲んで」



青葉「うぼぼ!?」



提督「大丈夫だ、アレルギーが無い事は承知してる。それに度数は低い」



青葉「もう!・・・何するんですか~」ポワワ~



青葉「ほえ~」フラフラ



提督「あっ・・・この子あんまり飲まない子だ」



赤城「介抱してあげてね~」



翔鶴「酒は・・・いきなりは危険よ」



鳳翔「青葉さん頑なに飲みませんからね・・・見ものです」




酔うと・・・〇仮面を付け替える X仮面を外す




青葉「てーとくー」ギュ



提督「なんだ?」



青葉「ん~」チュー



提督「お前そんなキャラだっけ!?まぁいいけど・・・」チュ



青葉「いいんです~いいんですよ~」ウフフ



提督「そうか・・・」



青葉「あっ・・・いま違うこと考えてましたね!頭の中は私の事しか駄目です!」



提督「えぇ・・・駄目なの?」



青葉「そうです・・・今は独占じゃないとやです!」



提督「(ここまで我が儘になるとは・・・)」



青葉「・・・熱くないですか?脱ぎましょ」



提督「辞めなさい、はしたない・・・」



青葉「裸見れなくていいんですか~?」



提督「そんな記憶無くなる酔い方してるんだから・・・って無駄か」



青葉「あー!あれですね!もう見慣れて別にそこまでって奴ですね!ヤ〇チン!!」ベシベシ



提督「もう少し・・・大人しくなってくれないか?」




頭痛い




川内「・・・」ムクリ



川内「あれ?寝てたっけ?」



川内「今何時よ・・・昼の2時・・・」



川内「うわーお」



鳳翔「おはようございます」



川内「おはよー・・・せんは?」



鳳翔「赤城さんがご飯を食べさせています」



川内「あ~久しぶりに飲むと駄目だ~ノックアウト速すぎる~」



翔鶴「おはよー、シャワー浴びてきたら?」



川内「そうするわ~」ヨット



翔鶴「提督は青葉部屋に連れていってどうなったかしら?」



鳳翔「・・・開けてみたら如何です?」



川内「おや・・・あたしが寝てる間にそんなことあったの?」



翔鶴「えぇ・・・酒パワーは怖いわね」



鳳翔「あと3人くらい増えても大丈夫ですよ」



川内「それは・・・」




守りたいこの寝顔




青葉「zzz」



提督「よく寝てるな・・・」



提督「・・・」プニプニ



青葉「えへへへ・・・」ムニャムニャ



提督「可愛い寝顔しやがって・・・」



提督「いつ渡すかな・・・この指輪」



提督「いかん・・・俺は指輪を不意に持つと消える」ナオシナオシ



青葉「て・・・い」



提督「ん?」



青葉「し・・・ず」



提督「何の夢を見てるんだろうか・・・」




お酒臭いのはNG




陸奥「・・・」パチクリ



陸奥「そろそろ起きないと・・・あら?」



島風「zzz」スースー



陸奥「昨日は姉さんが酒臭いってこっちに潜り込んで来たわね」



陸奥「私にも心を開いてくれてるのね・・・」



コンコン



陸奥「はい?」



長門「島風しらないか!?」



陸奥「シー!」



長門「へ?」



陸奥「ここで寝てるから・・・」



島風「うむぅ・・・」ギュ



長門「!?」ガビーン



長門「陸奥に寝取られた・・・」



陸奥「人聞きの悪い事言わないで頂戴、それに姉さんがそう思う節があるなら改善しなさいよ・・・」



長門「くそぅ・・・」



陸奥「ここで騒がないでよ・・・島風ちゃん起きるでしょ」




MODを入れすぎるとお祈りゲーになるので辞めようね




漣「う~ん・・・難易度上げすぎたかな・・・」



鈴谷「なにしてんの?」



漣「C〇V」



鈴谷「へー」



漣「MODとか入れたらかなり難易度上がったんだよね~キッツイわ」



鈴谷「あたしはストラテジー系はあんまりしないな・・・どんな国家入れたの?」



漣「ビス子の故郷と幻想の郷と・・・日本系が4つ。あとは・・・」



鈴谷「聞くからに強いの入れてない?」



漣「ぶっちゃけチートな奴らばっかりだよ?・・・なんか超射程から撃ってくるし特攻してくるし核撃ってくるし」



鈴谷「バニラでやれし」




DO-SO-KAI




提督「今日は外に出てくる」



赤城「え!?・・・なに天変地異?」



提督「ちげーし・・・夜にちょっとした同窓会をやるらしい」



赤城「あたしに来てないんだけど・・・そんな報せ」



提督「お前・・・自分がヤンキーちゃんだった事覚えてねーだろ・・・」



赤城「・・・あぁ!」ポン!



提督「怖くて送らねーよな」



赤城「尚更納得いかないわ・・・絶対行ってやる」



提督「なら一緒に行こうか、酒断るのも理由つくし・・・」



赤城「それ言わないで行く気だったの!?・・・ホントダメね・・・」ハァ



赤城「わかってる?同窓会行くって夫婦では結構行くか行かないかモメるのよ?」



提督「・・・そうなのか?」



赤城「いいわよ、あたしが付き合ってあげるから・・・川内達にも言っとくから」



提督「あぁ・・・ありがと」



赤城「準備しなさい、したら部屋に来なさい。身だしなみチェックするから」



提督「いるか?それ?」



赤城「妻のあたしが恥かくの!!はやくする!!」



提督「はい・・・」




見られ方にも気を使う




赤城「と、言うわけで同伴出席してくるわ」



神通「宴会の次の日に宴会とは・・・」



那珂「元気だね~」



赤城「タイミングは悪いけど・・・こんな事もあるんじゃない?」



提督「顔だけ出してきます・・・」←ちゃんとした服装



川内「随分ちゃんとしてるね・・・赤城さんでしょ」



赤城「ま、これくらいはしないとね」



赤城「あたしも久しぶりにメイクしたわ、うっすらだけど・・・」



提督「俺はメイクしなくてもいいと思うけどな・・・着飾らなくても綺麗だと思うが・・・」



赤城「嬉しい事言ってくれるのはいいけど・・・世間体ってのがあるのよ」



提督「大変だな・・・」



赤城「よく見られたいってのは誰にでもあるでしょ?・・・だから着飾るの」



赤城「すぐ戻るって訳には行かないけど行って来るわ~」



鳳翔「お気をつけて~」



パタン



川内「大変だね~同窓会とか・・・」



神通「私達出たこと無いですね」



那珂「那珂ちゃんなんて~アイドルだから~出られないや」ドヤ



川内「なぜにドヤってんの・・・」




久しぶりに




提督「赤城と出かけるのいつぶりだっけ?」



赤城「クリスマス以来じゃないの?」



提督「街に出るのも久しぶりか?」



赤城「そうね~あっ!あの服可愛い」



提督「おぉ、着てみるか?」



赤城「でも時間あんまり無いわよ?」



提督「少しくらいなら・・・大丈夫だろ」



赤城「まぁ・・・あたしはいいけど」



・・・



姉様「なんで我が呼ばれているのだ?」



古鷹「さぁ?てかなんで私同伴?」



姉様「まぁ我の人徳であろうな!」フハハハハハ



古鷹「聞いてくださいよ」



・・・



後輩「お鍋~お鍋~」ルンルン



千歳「なぜ提督に・・・これは絶対酔わせて・・・させません」



後輩「先輩にも会えるっすよ~久しぶりっす~」




何となく顔パス状態になる




提督「着いたが・・・会場けっこうでかいな」



赤城「貸しきってるの?てかそんな人数呼んでるの?」



提督「さぁ?」



赤城「それくらい確認しときなさいよ・・・」



・・・



受付「お送りました・・・招待状を・・・」



提督「あ?そんなものあった?」



赤城「知らないわよ」



受付「・・・ま、白髪で赤眼なんて貴方だけよね。いいわ入って」



提督「おっ?顔パス?やった~」



赤城「御免なさいね、抜けてて」



受付「卒業しても変わらないものね・・・貴方は?」



赤城「赤城よ」



受付「え゛っ!?」



赤城「・・・赤城よ」



受付「・・・幼馴染と聞いてたけど、一緒に来たのね。どうぞ」



赤城「呼んでないってのが顔に出てるわよ・・・安心しなさい、昔みたいに尖ってないから」



受付「何があったか聞いてみたいもんだわ」



赤城「後でゆっくり聞かせてあげる」




これで向こうでも上がるようになった?と思います。全然気がつきませんでした(´・ω・`)




ガヤガヤ ザワザワ



提督「誰の顔も覚えてないぞ・・・」



知人?A「おぅ!来たのか!久しぶり」



提督「あ、あぁ・・・久しぶりだな」



知人?B「仕官学校卒業のあと提督になったって聞いたぞ!すげーじゃん!」



知人?C「仕官出ても軍属にならない奴も多かったからな」



提督「今は横須賀で提督やってる」



提督「(なんで皆俺の事覚えてんの?・・・俺友達居なかった気がするんだが)」



知人?A「皆結構変わったのにお前だけ目立つな~白髪とか皆覚えてんじゃね?」



知人?B「有名人は確かだな」




案外変わらない




提督「ふむ・・・俺有名人だったのか」



後輩「せんぱーい」テテテー



提督「・・・あれ?なんで居んの?」



後輩「なんか呼ばれたっす!」



提督「そういや、よく教室に遊びに来てたもんな」



後輩「美味しいもの食べれて幸せっす!先輩のクラスに入り浸ってよかったっす!モグモグ



千歳「お久しぶりです、提督殿」



提督「千歳さんも来たの?」



千歳「はい、この子だけだと心配ですから」



後輩「わっちはもう大人っす!」



千歳「はいはい、頬っぺに食べカス付いてます」フキフキ



後輩「ぬごごご」



提督「全く変わってなくて安心したわ」




キャラを変えてみる




川内「なんか提督のあたし達に対する接し方が緩い」



神通「それはどういう・・・」



川内「馴れてきた感が凄いする」



那珂「要するにもっとかまって欲しいんじゃないの?」



川内「それ!」



神通「と言いましても抱えてる数が数ですから」



那珂「武力で占領しても子供に悪影響だし」



川内「なんかいい案ない?」



翔鶴「可愛い事相談してるわね・・・」



青葉「・・・///」



神通「青葉さん?」



青葉「ひゃい!?」



那珂「提督の部屋で何あったか覚えてないんだってさ」



鳳翔「では普段と違う自分で接してみては?」



翔鶴「・・・それ賭けじゃない?」



鳳翔「行動しないよりは効果があると思いますよ」



川内「なんにも思いつかないからそれでいこー」



神通「プロットはお任せください」キリッ



那珂「神通ちゃんが書くと甘ったるい恋愛物になっちゃう・・・」



神通「提督はそんなギスギスしたのは求めてないです!」



那珂「そうだけどさ・・・」



川内「服から変えよー何着ようかな~」




唐突なのは用意してないから勘弁して欲しい




提督「う~ん・・・親しい友人も居なかったから上辺な会話で終わるな・・・」



赤城「なにやってんの・・・1人で」



提督「いや、ボッチだったのを悔やんでる」



赤城「あんた・・・」



赤城「でも女の子達からは人気だったわよ」



提督「え?」



赤城「お金持ってそうって言ってたわ」



提督「そこかい・・・間違っちゃいないが」



赤城「あかぎの写真見せたら驚いてたけどね・・・あれは見ものだったわ」



提督「結婚した奴少ないのか?いっても卒業して〇年だぜ?」



赤城「世の中私達みたいに安定してないのよ」



提督「大変だな~」



テートクサーン



提督「提督と呼ぶ声が・・・提督は俺しか・・・いやあいつも居たな」



姉様『なぜ我がスピーチなのだ・・・聞いておらんぞ・・・』



提督「3人目が居たか~それも身内か~」



赤城「お姉様・・・何処にでも現れるのね」



・・・



古鷹「こういう時は適当にそれっぽいこと言っておくものですよ」



姉様『しかし・・・我学年違うし・・・』



古鷹「なんで弱気なんですか!いつもの威勢を使ってくださいよ!」




・・・



提督「後で挨拶に行かなきゃな」




元クラスメイトと仕事で会うと気不味い事この上ない




提督「これうめーなんて名前だろ」モグモグ



???「ちょいちょい」



提督「ん?」ゴックン



???「横須賀の提督だって?聞いたとき驚いたよ~」



提督「あ、あぁ(誰だよ。おぼえてねーよ)」



???「こんどそっちに配属になるらしいからよろしくね~」



提督「はいぞく・・・配属?艦娘なの?」



???「そう、私も軍人よ」



提督「そうだったのか・・・俺も無知なもんだ」



???「個人情報の扱いは厳しいもの・・・私も他の鎮守府の提督なんて知らないし」



提督「てことは俺の本名知ってる口か・・・言うなよ」


                             

???「敵作るようなことはしないわよ。なんせ”あの”赤城さんの夫だもの・・・殺されたくないわ」



提督「そんな奴じゃないと思うが・・・」



???「自己紹介は配属した時にでも・・・またね。提督さん」ヒラヒラ



提督「・・・」



提督「配属の話聞いてないんだけど・・・」




私だけを見て欲しい




長門「し、しまかぜ~昨日はすまなかった」



島風「もぅいいの・・・陸奥と寄り添って生きていく」プイ



陸奥「あたしは困るんだけど・・・」



長門「そんな・・・島風」 orz



島風「これくらいでいいかな?」ヒソヒソ



陸奥「懲りないのが姉さんよ?」ヒソヒソ



島風「いいの、その度にこうするから・・・先に家計握らないとね」



陸奥「ほんと姉さんの事好きね・・・」



島風「私にとっての王子様だから・・・おつむ足りないけど」



長門「ぅぅぅ・・・」



陸奥「姉さんも少しは限度を覚えてくれればいいんだけど・・・」



島風「今はやんちゃでもいいや・・・ほかのに靡かなければね」



陸奥「(この子、姉さんに彼出来たら排除しそうなタイプね)」




業界では確立したものが必要




那珂「夕立ちゃん」



夕立「なにっぽい?」



那珂「自分が演じた役で一番すきなの何?」



夕立「・・・むむ」



夕立「やっぱり自分が一番!・・・ってのは?駄目っぽい?」



那珂「そうだよね~キャラは変えないほうがいいよね」



夕立「ぶれたらもう生きて行けないっぽい!」



那珂「あの業界は・・・って、ん?」



天津風「・・・・」



天津風「生きてゆけぬ・・・」



那珂「いやいや・・・業界の・・・」



天津風「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ビエー



那珂「木曾~助けて~」




悲しい時には




じんつう「ねーねーおねーちゃん」



鈴谷「なんだい?」



じんつう「ひかんなときってどうするべき?」



鈴谷「そんな難しい言葉何処で知ったのさ・・・」



じんつう「青葉おねーちゃんがそうなったらしいの」



鈴谷「ふーん・・・ほっとくといいよ」



じんつう「さわらないの?」



鈴谷「そんなもんさ、いらん事しないほうがいいの」



じんつう「わかった!」



鈴谷「祟りはないほうがいいからね~」



熊野「何を教えてるんですの・・・」



鈴谷「いや、変に首突っ込む子になったら後々大変じゃん?」



熊野「ほんと母親ですわね」



鈴谷「そんな気で接してるよ」




ハイテンションで行こう




木曾「行くぞ!」



天龍「こいよおらぁ!」



木曾「あっちむいてぇ!」グッ



天龍「ほいやぁ!」



パァン!



木曾「ぐおおおおお」ウズクマリ



天龍「ふん、俺に勝とうとは・・・」ヒリヒリ



龍田「何やってんの・・・」



木曾「あっちむいてほい実力行使Ver」



天龍「あっちむいてほいに負けても実力行使で勝てば勝ち」



龍田「・・・たのしそうね~」



天龍「これでプリンは俺のもんだ!」クルッ



あかぎ「・・・」モグモグ



天龍「あああああああ」



あかぎ「落ちてた」ケプ



天龍「おちてねーし!おいてたし!」



龍田「買ってあげるから・・・そのテンションついてけないわ・・・」




栄泉管理は大変




神通「ふむ・・・」



あかぎ「ごめんなさい」



神通「あかぎ、駄目ですよ。落ちてる物はとても汚いので食べちゃ駄目です」



あかぎ「はい」



神通「赤城さんも流石に怒ると思います。これからは誰かに聞いてから食べる事。いいですか?」



あかぎ「はーい」



神通「じんやあまぎがそういう事してたら止めるんですよ?お姉ちゃんとして」



あかぎ「はい!」



天龍「そういう事じゃねーと思うがな・・・」モグモグ



木曾「文句言って来いよ」モグモグ



天龍「いいんだよ、龍田がもっと高いの買ってくれたから」



木曾「・・・現金なやつだ」




見据える先の事柄




提督「なんか終わっちゃったな」



赤城「うん」



提督「姉様帰っちゃったし」



赤城「後輩ちゃんも千歳さんが連れて帰ったわね」



提督「どこかで呑むか?」



赤城「う~ん・・・それよりも、2人で歩きたいわ」



提督「ロマンチックだ・・・そんな言葉がお前から聞けるなんて」



赤城「酷いわね・・・あたしも実感したいの」



提督「・・・」



提督「いつもすまないな、蔑ろにして」



赤城「自覚あるならもっと愛して頂戴」



提督「あぁ・・・赤城の期待に添えられるか分からんが死力を尽くす」



赤城「大所帯の大黒柱さん。頑張ってね?あたしは重い女よ」ギュ



提督「ありがとう、愛してくれて」



赤城・提督「愛してる」




作戦の後は・・・




叢雲「最近・・・出撃少なくない?」



暁「そうね~」



春雨「まぁ平和ですしいいんじゃないですか?」



北方棲姫「ウンウン、ヘイワガイチバンダ!」



叢雲「そうかしら・・・ちょっとくらい出撃があってもいいと思うんだけど」



暁「でも怪我したくないし・・・」



叢雲「死にたくないし・・・これでいいのかしら?」



春雨「そうですよ」



北方棲姫「ホッポノコトロモシュツゲキヘッタ、サイキンミンナヨクワラウ」



春雨「皆で楽しく出来れば・・・世界は平和になるのに・・・」



叢雲「春雨、あんた艦娘に向いてないわ」




ここで区切り




提督「ただいま」



川内「おかえりなさい」



那珂「おかえり~」



赤城「ただいま」



青葉「赤城さん・・・何かありました?」



赤城「ん?・・・特に何もしてないけど」



那珂「大人って雰囲気出てる~いつもはそんなんじゃないけど」



赤城「言うわね・・・」



翔鶴「同窓会出れば自分が年取ったって自覚できるから・・・それじゃない?」



川内「あぁ~なるほど。老けたんだね」



赤城「喧嘩売ってるの・・・」



神通「あぁ・・・2人ともお帰りなさい」



あかぎ「ままー」



赤城「ただいま~どうしたの?」



神通「あかぎちゃんが人のプリン食べちゃって・・・」



赤城「またか・・・あかぎ、人のもの食べちゃ駄目って言ったでしょ?食べ物の恨みは恐ろしいわ」



あかぎ「はーい」



提督「俺はシャワー浴びて寝るわ」



川内「はーい」



提督「明日から仕事・・・か。鬱になりそう」ズーン




因果関係




提督「北上、新人が来るって知ってた?」



北上「・・・えぇ」



提督「なんで言ってくれないんだよ」



北上「私の嫌いな部類の人種なので」



コンコン



提督「はいよー」



???「どうも~先日振りです」ヒョコ



提督「あれ?チャイム鳴らした?」



???「いや?勝手に入ってきたわよ」



提督「鳴らせよ!?てかうちの門番は寝てるのか・・・」



北上「コソ泥鼠みたいな入り方を・・・なぜまともな入り方をしないのか・・・」



???「げ、北上さ・・・」



北上「折角左遷したと思ったのにまた会うなんて光栄ですよ」マッタク・・・



???「ホントです。勘弁して欲しいものです」イライラ



提督「ま、待て!名前を教えてくれ・・・北上、書類。書類は?」



北上「その山の中です」ユビサシ



提督「あの北上が投げやりに・・・君何したの?」



???「あたしは悪くないわよ!!この人が!」



川内「せいせいせい・・・」シュタ



川内「ユーは何処から来たの?」



???「へ?」



川内「前までの所属と名前は?初対面の上官に向かってタメ口とは・・・随分生きがいい」



川内「そんなに喧嘩したいなら相手になってあげる」



???「・・・大湊警備府所属でした。阿武隈です」



阿武隈「よろしくお願いします」



北上「はい、よろしくお願いします。阿武隈」ニヤ



提督「川内、あれどう思う?」ヒソヒソ



川内「男でも取り合ったんじゃない?」ヒソヒソ



北上「聞こえる声で変なこと言わないでください」



青葉「・・・」ニタァ



北上「ほら!あそこにパパラッチが!」




喧嘩した後の方が仲良くなったりする




北上「はぁ・・・憂鬱」



阿武隈「なんで私と同席してるの・・・どっか違うところで食べてよ」



北上「食堂で席が空いてないんです・・・仕方ないでしょう」



阿武隈「なんでよ!?提督の所の席空いてるじゃない!」



北上「あぁ・・・知らないのも当たり前ですね・・・教えてあげます」



北上「あそこに踏み入れると同席してる艦娘に殺されます・・・なので誰も座らないんです」



阿武隈「はぁ?」



北上「今日は那珂さんですから・・・大丈夫かもしれませんが」



阿武隈「所謂提督のお気に入りって奴か・・・アイドルだし当たり前か」



北上「いえ、夫婦です」



阿武隈「え゛!?」



北上「娘も居ます」



阿武隈「アイドルなのに?」



北上「はい、それにラブラブです」



阿武隈「はえー凄いもん見ちゃったわ・・・」



天龍「お前ら仲わりーて聞いたけどよ」



天龍「仲いいな」



北上・阿武隈「良くないです(わ)!」



木曾「北上も元気そうだしいい人材じゃん」



鈴谷「いや~無表情よりはいいと思うよ~北上さん」ニヤニヤ



北上「とほほ・・・」




どうすればよかったのか・・・コレガワカラナイ




青葉「てーとく!」テテテ



提督「なんだ?」



青葉「ちょっと聞きにくいんですけど・・・この前の夜の話なんですけど・・・」



提督「・・・夜?」



青葉「あのお酒飲んだあとです。記憶ないんですけど・・・もしかして・・・///」



提督「宴会の後か・・・あの後はすぐ」



青葉「・・・やっぱりですか///?」



青葉「ど、どんな感じでしたか?」



提督「どんな?・・・ぐったり?いやすごい静かだったけど・・・」



青葉「えぇ!?」



提督「(あの後すぐ寝ちゃったし・・・)」



青葉「それって・・・どういう・・・」



提督「もしかして勘違いしてないか?すぐ寝てたぞ」



青葉「寝たのに!?」



提督「寝ただけだよ!?なにもしてねーよ」



青葉「えぇ・・・何もしなかったんですか・・・」ショボーン



提督「俺はどうすりゃいいんだよ!」




お手紙




提督「おや?手紙?」



翔鶴「今時ないわね。古風というか・・・」



提督「そういうなよ・・・これ日向からだ」



翔鶴「まじ?日向ってラバウルの?



提督「あぁ、だって封蝋が瑞雲だぜ?」



翔鶴「あの人ね・・・世界中探してもあの人だけだわ」



提督「読んでみよう、レターオプナーが使える日が来るとは・・・」ペリ



提督「さて、向こうはどんな感じだ?」ペラ



拝啓 横須賀鎮守府提督殿


今年も瑞雲の季節がやってまいりました。如何お過ごしでしょうか?


私はラバウルで瑞雲です。貴方も瑞雲足りてますか?


此方は湿度が高く瑞雲の整備がとても瑞雲です。四季折々の日本がとても瑞雲です。


さて瑞雲に入りますが・・・



提督「読むに連れて漢字のところ瑞雲になっていってるじゃねぇか!!どんだけ好きなんだよ!?」



翔鶴「・・・でも何となく読めるのがムカつくわね」



追伸 そちらに瑞雲送りました。良かったら食べてください



提督「食いもんかよ!・・・てか金属だろ!?」




あの子は友達を作らない あの子は友達が作れない




島風「今日は・・・長門帰って来るの遅いから、部屋の掃除しないと」テクテク



島風「あと買出し・・・長門はすぐお菓子食べちゃうし・・・歯ブラシも消費はやい」



天津風「そ、そちよ?」



島風「・・・」←素通り



天津風「そこの方!」



島風「私?」



天津風「そう!お主だ!」



島風「・・・何?」



天津風「その・・・この前はいきなりですまなかった。我も緊張を隠せぬままであった・・・しかし」



島風「用が無いなら行っていい?忙しいんだけど」



天津風「待つのだ!刻を少しくれないか・・・?」



島風「・・・どうぞ?」



天津風「我は一目見たときから感じたのだ。お主に宿るヴィントを!」



島風「ごっこ遊びなら他でやって・・・それじゃ」プイ



天津風「あっ・・・まっ・・・待って!ともだ・・・」



・・・



陸奥「止める?」



木曾「いや、あいつが全力を出し切るまで出ない」



陸奥「島風ちゃんも姉さん以外に心を打ち明ける相手作って欲しいわ~」



木曾「あいつが始めて興味を持った同年代だ・・・出来れば知人レベルにはしてやりたい」




この溢れ出るパトスを表現しきれなかった・・・




執務室



コンコン



提督「はいよ~」



神通「失礼します。提督、浴衣を着てm・・・」



ガシャーン



神通「提督!?」



提督「・・・」



神通「花瓶が・・・お怪我はありませんでしたか?」



提督「・・・神通」



スタスタ



神通「ど、どうしました?・・・そんな急いで近づかれて・・・」



提督「・・・」ガシ



神通「・・・ていとく?」



提督「駄目だ・・・そんな姿で出歩いちゃ・・・悪い虫が寄って来てしまう」



神通「新調したばかりなので鎮守府内でしか来たことないですよ?」



提督「それでも駄目だ・・・こんな可憐で綺麗なんだから」



提督「この姿は俺だけにしか見せないでくれ」ダキシメ



神通「はぅ・・・」ポワーン



神通「はい・・・貴方の前でしか着ません」♥♥



・・・



川内「皆で見せに行けばよかったのに・・・」←浴衣



那珂「これはもう中に入れないね~」アハハ



翔鶴「そういえば和服壺だったわね・・・聞いたことあるわ」



青葉「む~・・・折角おめかししたのに・・・」



鳳翔「神通さん提督のこと大好きですから・・・この位は譲歩しあいましょう」



那珂「病むくらいね」



青葉「確かに・・・それは昔から見てますから承知してますけど・・・」



川内「いいんじゃない?多分皆に同じこと言うと思うし・・・独占欲強いし」



赤城「はいはい、執務室の前に溜まらない。人が来ない様にして退散するわよ」



川内「へーい!姉御!」



赤城「順序的には貴方の方が上よ、川内」




察しの文化




北上「なんで付いて来るんですか・・・」



阿武隈「だって・・・部屋隣じゃない」



北上「ほんとウザイ・・・」



阿武隈「あっ!人の事ウザイって!」



北上「私は実務室によってから戻るので早く自分の部屋に還って下さい」



阿武隈「もう少し気の使った言い方出来ないんですかねぇ」ピキピキ



北上「大本営でもそうでしたが・・・私に付いて来ても何も・・・」ピタ



阿武隈「・・・どうしたの?入らないの?」



北上「このまま直帰します。予定変更です」



阿武隈「はぁ!?」



北上「今入ってはいけません」



阿武隈「入ればいいじゃない用あるんでしょ?」スッ



北上「・・・!?辞めてください」ガシ



阿武隈「なんでよ・・・一体どうしたのよ・・・」グググ



北上「(貴方は死にたいんですか!大人しく帰るのが暗黙の了解です!)」ヒソヒソ



阿武隈「何なのよ!?あたしの事そんなに嫌い!?」



ギャーギャーワーワー



電「仲いいのです」



雷「姉妹みたいね・・・」



電「ドア開けて悲劇なる前に退散するのです。雷行くのですー」ソソクサ



雷「???分かったわ?」




影の立役者ーズ




伊19「最近、イク凄い影薄いのね」



伊168「(´・ω・`)???」



伊19「資材集めて定時に上がっても誰とも会わずに部屋に着くのね」



伊168「(;´∀`)」



伊19「流石に食堂とかだと声かかるけど・・・虚しいのね」



呂500「イックにムヤーなにやってるのって」



伊19「最近影薄いと思って悩んでたのね」



呂500「そんなことないって!ろーちゃん2人が大好きって!」



伊19「ろーはいい子なのね・・・その純粋な心、希少種なのね」



伊168「( ´ー`)・・・」



伊19「やめるのね、そういうのからは提督が守ってくれるから大丈夫なのね」




過度な愛ってのは人を変えちゃう




神通「うふふ・・・」



川内「随分乙女だね・・・神通」



那珂「昔からでしょ」



神通「久しぶりに強く抱きしめられました」



川内「・・・話聞いてる?」



神通「聞いてますよ。愛されてるのを実感しただけです」



那珂「具体的には?」



神通「思いっきり・・・〇〇〇まして・・・」ピー



青葉「すごい生々しい実体験は家でしてくださいよ」ポチ



那珂「ありがとう、かき消してくれて」



神通「ふふふ・・・うふふふ」



川内「じんつー?おーい」



那珂「提督呼んでくる。愛されすぎて病んでるわ」



赤城「若いわね・・・」



翔鶴「貴方も若いでしょ・・・そういうあたしもあっちサイドだった事がありました」




鋭い一撃




潮「・・・」モグモグ



秋月「・・・」モグモグ



翔鶴「2人って仲良かったの?知らなかったわ」



秋月「翔鶴さん、お久しぶりです」



潮「こんにちわ」



秋月「一緒のご飯を食べていたので・・・成り行きと言いますか・・・でもよくお話はします」



潮「秋月ちゃんは美味しそうに食べるので見ててホッコリします」



翔鶴「2人には縁があるから仲良くしてくれて嬉しいわ・・・同席失礼するわね」ヨット



秋月「こうやってお話しするのも久しぶりですね」



翔鶴「そうかしら・・・?」



潮「前のように経理のお姉さんじゃないですから・・・」



翔鶴「出撃する時もあったけど・・・あれね、旦那に合わせてたら夜型になったわ」



秋月「私は対空がお仕事なので・・・お昼要因・・・潜水艦の子達と仲良くしてもらってます」



翔鶴「シフトのローテーション組むのも厳しいものね・・・昼夜は分けちゃわないと」



秋月「スパルタが無くなってホッとはしてますけどね・・・」アハハ



翔鶴「言うようになったわね」



秋月「結婚して穏やかになったのでそれもあるかも?」



潮「翔鶴さんってキャラ安定しないですから・・・ブレブレ?」



翔鶴「あんたも結構言うわね・・・お姉さんビックリよ・・・」




講義あるある




神通「では今日は座学です。戦闘訓練も大切ですが知識があってこその力です」



神通「基礎知識を基準として実戦向けの座学になります」



朝霜「ふぅ・・・今日は座ってるだけだぜ」



清霜「最近座学おおいね・・・なんでだろ?」



早霜「聞いた話だと・・・神通さん怪我した?って噂」



清霜「神通さんが?それは初耳・・・」



朝霜「あたしは妊娠したからって噂で聞いたぜ」



清霜「おめでた!?」



朝霜「噂だぜ、噂が多すぎて分からんのぜ」



早霜「ぶっちゃけ唯天候悪い説」



朝霜「ありうるぜ」



神通「では始めていきましょう・・・教材の132Pを」



朝霜「聞いてみるぜ?」



早霜「手っ取り早いしいいんじゃない?」



朝霜「せんせー」



神通「はい、なんでしょうか?」



朝霜「最近座学が多いのは何でだぜ?」



神通「今は訓練用の装備を含めて全ての装備の点検を行っています」



神通「定期的な点検です。これが結構時間かかってしまうんです」



神通「なので今は座学がメインになっています」



早霜「つまんないね・・・普通の理由だったよ」



朝霜「あざーす」



神通「私も訓練したいのですが・・・提督からストップが・・・」



神通「でも決して悪いわけじゃないんですけど・・・皆の事を心配して座学にしているといいますか・・・彼も優しいので・・・」



早霜「あらら、始まった」



清霜「恒例の脱線タイム・・・」



朝霜「やったぜ、これで1時間は潰れるぜ」foo




君は天使




筑摩「お久しぶりですね、阿武隈さん」



阿武隈「筑摩さん?・・・なんでここに」



筑摩「異動してきたんです。私の希望で」



阿武隈「なんで一軍旗艦の貴方が・・・何があったんですか?」



天龍「そういや元大本営組だったな・・・赤城も含めて」



鈴谷「北上もね~寂しくなくてよかったじゃん」



阿武隈「北上さん・・・あの人ね・・・」



天龍「大本営でも今みたいな感じだったのか?」



筑摩「大井さんと3人で居る事が多かったと思います・・・仲良さそうでしたけど」



阿武隈「大井さんは天使でした。優しいし・・・気遣い出来るし・・・」



筑摩「喧嘩するなら親友当然ですよ・・・怪我だけしないでくださいよ」



阿武隈「そこまでしませんよ・・・」



筑摩「私もアタックしないといけませんね・・・最近は忙しくてお話しする機会も・・・」



天龍「やめとけって・・・死ぬ死ぬ」



鈴谷「・・・」



阿武隈「(何処でも修羅場になるのね・・・海軍って怖いわ)」




あんまりリアクションないと凄い凹むよね




提督「鳳翔」



鳳翔「はい?」カチャカチャ



提督「洗い物が終わったらこっちにきてくれ」



鳳翔「御用ですか?」



提督「まぁまぁ・・・」



・・・



鳳翔「なんでしょうか?」



提督「横座って」カモンカモン



鳳翔「???」



提督「いつもごめんな・・・色々まかせっきりで」



鳳翔「どうしたんですか?いきなり」



提督「・・・俺っぽくないか。では本題だ」



提督「いやさ、これプレゼントだ」



つネックレス



鳳翔「・・・いきなりですね」



提督「あれ?駄目だった?」



鳳翔「いえ・・・ただビックリしただけで・・・なぜ今日なんですか?」



提督「今日はただ、贈り物をしたかっただけさ。日頃の感謝も籠めて・・・」



鳳翔「はい・・・ありがとうございます」



提督「あんまり嬉しくなかったか・・・なんかごめん」



鳳翔「い、いえ!嬉しいです!」



提督「大丈夫だ。女心が分かってないだけだから・・・俺が悪いから」ショボーン



鳳翔「待ってください!そんな落ち込まないで!」



提督「食べ物の方が良かったかな・・・ちょっと頭冷やしてくる」ドヨーン



パタン



鳳翔「・・・」



赤城「どうしたんですか?・・・そっけない態度なんて取っちゃって」



鳳翔「・・・これいくら位なんでしょう思っちゃいまして。高かったら・・・」



赤城「あいつは笑顔になって欲しかったんだと思いますけどね・・・単純ですから」



鳳翔「!?」



鳳翔「提督、提督ー!開けてください」コンコン



提督「ふむ・・・次は何あげようかな・・・やっぱり日用品のほうがいいかな・・・」←めげない



鳳翔「てい・・・とく!私が悪かったですから・・・」ドンドン



鳳翔「このドアぶり破ります」スッ



赤城「ちょ・・・待って!」



翔鶴「・・・不器用な夫婦だ事!」ガシ



提督「包丁・・・いやエプロン・・・服のほうがいいかな?和服・・・いくらくらいだろうか?」



鳳翔「くっ・・・あの時抱きついていれば・・・キスの一つでも」ウグググ




最近の子供の発言には驚かされる




響「だよ♪だよ♪」クネクネ



暁「何してるの?随分ご機嫌みたいだけど・・・」



響「ダンスなんだよ」



暁「可愛らしいことしてるわね・・・」



響「だよ♪だよ♪」フリフリ



暁「響のそういう所はホントいいと思うわ。人生楽しそう」



響「達観するよりはいいと思うんだよ」



電「まるで達観してこの道に進んだ感じなのです」



雷「凄いわね~どこでそんな言葉を覚えたのかしら」



響「TVで偉い人が言ってたんだよ。『これ言っとけばいい』って」



暁「・・・成長を期待した私が馬鹿だったか」



電「果たして流されたのか、共感したのか・・・真相は謎なのです」



雷「私も踊るわ」



響「歓迎なんだよ、腰とお尻をこうフリフリするんだよ」



・・・



熊野「駆逐艦ってあんなシビアな会話してるんですのね・・・もっと子供だと思ってましたのに」



鈴谷「世の中がシビアだし・・・ね~」




例えばこんな空間




川内「ふんふふ~ん、今日も出撃楽しかった~」



提督「川内」



川内「はいよ?」



提督「こっちおいで」



川内「はーい」



提督「やっぱり・・・服破れてるぞ」



川内「まじ?・・・どこ?」



提督「胸元」



川内「・・・」チラ



川内「oh・・・」



提督「これでも羽織っておけ」つ上着



川内「誰も見ないって~大丈夫だよ」



提督「俺は嫌だ・・・誰にも見られたくない。俺の大切な・・・」



川内「ふ、ふ~ん・・・やっぱり優しいんだね」テレテレ



提督「見ていいのは・・・我が儘だとは分かってけど」



川内「あたしも他人に見せる気ないし・・・だってこんなに愛されてるんだから」スッ



・・・



明石「工廠に入って来てそのまま30分くらいベタベタしてるんですけど・・・」



天龍「見慣れた光景だ・・・驚くことも無いだろ?」



明石「邪魔なんですけど・・・」



天龍「だったら文句を言って来い。俺にそんな勇気は無いが」



明石「言えるならとっくに蹴飛ばしてますよ・・・」



明石「てかラブラブなのはいいんですけどね!?いつもいつもここでベタベタするの勘弁して欲しいんですよ」



明石「昨日は神通さん、一昨日は那珂さん・・・明日は・・・誰だ?わかんないけど」



天龍「・・・明石、お前有給使え。多分許可出るから」




関東でやってみたら大いに滑って悲しくなった




龍驤「邪魔すんで~」ガチャ



提督「邪魔すんなら帰って~」



龍驤「あいよ~ってなんでやねん!」ベシ



川内「・・・」



神通「・・・」



せんだい「あう?」



龍驤「・・・もうええわ。一発お見舞いしたるわ」シュルルル



赤城「あれは・・・巻物・・・ってことは艦載機?」



翔鶴「やめてよ・・・部屋が滅茶苦茶になるじゃない」



龍驤「うちがこれ伸ばしたらどうなるか知ってるか?」



提督「どぉなんねん?」



シュルルル



龍驤「(うちの身長と)長さが一緒や」



シーン



龍驤「あかん!関東じゃあかん!受けへん」オヨヨ



提督「呉は関西だからな・・・放送してるし。うちの鎮守府じゃ見れねーからさ・・・」



龍驤「うちの鎮守府はお願いして局入れてもらってんねん・・・まさか通じへんとは」



龍驤「師匠・・・ごめんなぁ・・・身内ネタみたいになってもうた・・・」



提督「俺は好きだよ、あのノリがいいんだよ」



川内「なにやってんの?」



那珂「姉さんたちテレビ見ないもんね~知らないか・・・」



赤城「あたしも見ない」



青葉「ニュースだけ見ます」



那珂「関西では結構通じるネタなんだけどねぇ・・・」




一緒に居ると仕草が似てくる的な?




提督「阿武隈どう?使える?」



神通「姉さんより使い勝手いいですよ」



那珂「表すなら・・・愛想のいい北上さん?って感じだね」



提督「あれ、そんな優秀?」



那珂「見るからに北上さんの動きだね・・・後輩なの?」



提督「北上その話しようとすると露骨に嫌な顔するし・・・聞けてない」



那珂「それは阿武隈さんも一緒だね・・・凄い嫌そうな顔する」



提督「その割には一緒に居るんだよな・・・謎だ」



神通「今度一緒に出撃させてみましょうか?・・・効率が下がるか検証しないとローテが組めません」



提督「そうだな・・・北上の奴最近執務室篭りっきりだし・・・そのせいか機嫌いいんだけど」



那珂「この前も休日に執務してたじゃん。ちゃんと止めてよね・・・体壊しちゃうよ?」



提督「でもさ・・・無理やり取り上げたら次の日に体調崩すんだぜ?・・・どうすりゃいいかわかんねーよ」




抱き疲れて寝ると体痛い・・・




提督「・・・zzz」



川内「zzz」



じんつう「ままねてる~」



赤城「だきついてる~らぶらぶ~」



じんつう「おあついね~」



あかぎ「ね~」



赤城「こら起したら駄目よ~機嫌悪くなるから」



じんつう・あかぎ「はーい」



川内「みゅう・・・」



赤城「全く・・・何時も一緒ね・・・」



鳳翔「川内さんの愛は凄いですからね・・・それはまるで童話のような」



赤城「一緒がいいんでしょうね~」



赤城「これでいざこざが起きないんだからあたし達凄いわ」



鳳翔「お互い空気を読んでるんですよ。それに提督は個別で時間を取ってくれますから」



赤城「こいつ凄いわね・・・」ペシ



提督「ん~」



鳳翔「ベットに移動させましょうか?」



赤城「いいんじゃない?せんちゃんも近くで寝てるし・・・居なくなったら大泣きだわ」



翔鶴「まだまだ若いわね・・・」



赤城「言うじゃない・・・翔鶴さんはどうなの?2人のときは」



翔鶴「手を繋いで星を見るのが好きね」



赤城「・・・オサレすぎる」



翔鶴「なによ!?いいじゃない!」



赤城「そんな感じに見えないわ・・・認識を改めないと」



翔鶴「・・・あたしを何だと」



赤城「「猫を被ったヤンキーお嬢様」



翔鶴「・・・間違ってないわね」




TRPG




夕張「なんでTRPGなんて・・・」



漣「いいんじゃね?騒げれば」



夕張「しかも私がキーパーですかい・・・やったことありますけど」



Bismarck「キャラ作りましょ」



鈴谷「職業艦娘にしていい?」



夕張「チートにする気ですか・・・まぁ幸運ー98で振って成功したらいいですよ」



鈴谷「それ許可する気無いじゃん!?」



夕張「仮に成功したら敵ロールは雪風ちゃんに振って貰います」



漣「雑魚が全部クリ出してくるシナリオとかどんだけだよ!」



夕張「私がキーパーするなら・・・シート3枚は用意して貰いましょうかねぇ?」



漣「鬼畜過ぎんでしょ・・・」



夕張「そこまで鬼畜にしたつもりは・・・救済措置はありますし」



夕張「まぁ出来たら教えてください。所持品とか見ますから」



漣「これは誤算だった・・・」



Bismarck「動画で見た事はあるけどやったこと無いのよね~楽しみ~」



鈴谷「ふむこれだと何人か呼んで来るかな・・・役割たんない」




よく見るとスゴイパーティー




提督「今日の出撃メンバーの点呼を行う」



提督「暁、叢雲、夕立」



ハイ ハーイ ポーイ



提督「春雨、響」



ハイ! ダヨ~



提督「秋月、以上駆逐6名で出撃してくれ」



秋月「・・・あの~私場違いじゃ・・・」



提督「そんな事は無い。立派に戦力になってるよ」



暁「駄目よ?自分を卑下にしちゃ」



叢雲「そうよ。対空では鎮守府1、2を争う実力よ」



提督「じゃ、よろしく。誰かが被弾したらすぐ帰ってくること」



6人「ハイ」



・・・



暁「電光機関解放!」バシュン!



ドドドドド



秋月「・・・・」



叢雲「さらばだ!」ザシュ



夕立「うおおおおおおおおおおおお」



春雨「夕立ちゃ~ん!怪我したら明日の収録出れなくなっちゃうよ~!!」



春雨「・・!?」キュピーン



春雨「そこぉ!」バシュン



ドカーン



秋月「・・・」



響「響は思うんだよ・・・ここをこうして」



戦艦レ級「ナルホド~」



響「あとは・・・」



秋月「・・・なにこれ」



秋月「なにこれ!!」




愛の囁きは誰も居ない所でしよう。聞いていると殺意が沸くぞ 




那珂「てーいとく」



提督「ん?」



那珂「那珂ちゃんのこと好き?」



提督「愛してる」



那珂「・・・どれくらい?」



提督「アイドルなんて辞めてずっと隣に居て欲しいくらいだ」



那珂「・・・どこが好き///?」



提督「どこ?俺はしr・・・バホォ!!」ドコォ



那珂「ありがとういい雰囲気ぶち壊してくれて」



提督「体の部位じゃなかったの?」



那珂「提督のフェチズムはどうでもいいよ!」



提督「そうだな~何だかんだで調律を取ってくれてる所だな。那珂が居ないとうちの家庭崩壊してるぜ?」



那珂「・・・」



那珂「思ったより見てくれてるんだね」



提督「俺はいつも見ている・・・ずっと一緒だ」



青葉「・・・さすが提督、リビングで臭い台詞を堂々と」



赤城「ホスト気質ね・・・」



川内「テレビでは那珂のライブやってるよ・・・ファンの声援が凄いや」



神通「皆の那珂は引退済みなんですよね・・・夫子有りですし」



翔鶴「それファンが聞いたら死ぬから辞めてあげて」




体が言う事利かない年頃




提督「・・・あ~しんどい」グデー



北上「そんな大袈裟です。仕事してください」



提督「喉痛い・・・」



北上「・・・」



提督「鎮痛剤の予備は~っと」ゴソゴソ



提督「ねーわ・・・貰ってこよ」



北上「過度な摂取は・・・顔赤いですよ?」



提督「あれ?・・・まじ?」



北上「医務室に行って来てください。私は1人でも大丈夫なので」



・・・



医務妖精さん「38ド、カゼダナ」



提督「わぉ」



医務妖精さん「キョウハアガッテネトキナサイ」



提督「はい」



医務妖精さん「アト、クスリニタヨリスギ。スグノム・・・」



医務妖精さん「カゼグスリダシトクカラ・・・コレイガイノンジャダメ」



提督「あい」



・・・



川内「なぬ!?風邪とな・・・」



提督「らしい。健康体の俺が風邪引くなんて・・・」



神通「着替えて安静にしていてください」



提督「ありがとな」



鳳翔「消化によい物を作りましょう・・・希望はありますか?」



提督「特に希望は・・・今は食欲ないから大丈夫」



赤城「どうしたのよ・・・お腹でも出して寝てたの?」



提督「さぁ?」



青葉「ここ数日寒かったからですかね・・・でも日中暑いですし」



提督「気温の変化には勝てなかったよ」



翔鶴「寝ときなさい。鎮守府は提督が寝てても回せるわ」



提督「あぁ・・・ごめんな」フラァ



那珂「ちょちょちょ・・・大丈夫?」ウケトメ



提督「いやぁ・・・目が回る。頭が痛い」



川内「大丈夫じゃないでしょ!?早くベットへ!」




上司の変わりは大変だ




川内「提督が寝込みました」



北上「はぁ・・・重症とは気付かずただサボりたいだけかと思ってました」



川内「北上さんは悪くないから大丈夫。唯、今