ただの設定資料です。暇な時にどうぞ。

この話はゼットミが提督になるきっかけになった昔の話である とある柱島泊地鎮守府 ・ ・ ・ ・ 悪提督「また海域を突破できなかったのかこのクズ共が！！」 金剛型「申し訳ございません！！...

音の無い鎮守府で過ごす卯月と提督の温かくも切ない戦後の物語『卯月編』

初めてssを書きました！！誤字やナニコレと思うことがあると思いますので温かい目で見てください( ；∀；)

戦争が終わった後の話です。

第4話の続きです!! 多分一話を見ないと状況が把握出来ないと思うので、先に一話を見てからお願いします... あらすじ...竹筒は元帥に無理あり着任させられ...提督になるんだが、ある問題で鎮守府に誰一人も艦娘が...

これは...第3話の続きです！暇の時にゆっくりと読んで頂ければ幸いです!!一話を見てないって人は一から見て頂ければ幸いです 竹筒「もしかして⋯俺ってラッキースケベなのか？」 ...

何だろうね〜遅れてしまってすいません。 最近小説家になろうの投稿でこっちが遅くなりました。マジですいませんでした。 小説家になろうの作品名は、あとがきで･･･ 少々修正と文字の追加をします！では後...

文章力が足りない。以上。

先週休んですいませんでした！ 作品クオリティは通常通りの低クオリティです。あと、タイトルを若干変更しています。

思いつきと勢いと流れとノリで田舎の空き地にガソスタが出来るくらいの超スピードでもってカラオケを創造した明石と青葉と白露とモブ二人で皆んなが密室の中汗をかきながら情熱的にナニをしているのか観察するss

文章力がいつまでたっても上がりません！！

人類で唯一深海棲艦を沈めた男、関内。元帥によって提督が解任されたブラック過ぎる鎮守府に着任する。 しかしそれは思ったよりひどく、関内は常識でないものを常識だと認識している艦娘に頭を悩ませるのだった...

先週、ニートになりましたが今週から職を得ました。以上です。

これまで書いたSSの紹介文とプロフィール、現在、のSSの進行状況をまとめました。また、『こんなSS書いて欲しいという』リクエストや質問も受け付けてます。