京子「性癖大発表会〜!!」
京子「性癖大発表会〜〜!!!」
ちなつ「なんですかそれ…」
京子「何って、そのままだよ。この際ごらく部内で性癖を大暴露しちゃおうってこと〜」
ちなつ「この際って、どの際ですか!! こんなのおかしいですよね結衣先輩!」
結衣「楽しそうだなぁ」
ちなつ「えぇ…」
あかり「わぁい性癖 あかり性癖大好き」
ちなつ「あかりちゃんまで…」
京子「じゃあ最初はちなつちゃんからで」
ちなつ「なんでですか!?」
京子「早く早く〜」
ちなつ「い、嫌ですよ…! 恥ずかしい…」
結衣「ちなつちゃんの性癖知りたいなぁ」
ちなつ (ドキッ)
ちなつ (結衣先輩が、私の性癖を知りただってる… ここで暴露すれば、一気に距離を縮められるかも…)
京子「楽しみだなぁ」
ちなつ「わ、分かりました… 私の性癖は… レズビアンです…// 男の子じゃなくて、女の子の方が好き… かな」
結衣「レズとか無いわー」
ちなつ「えぇ…!!! ひどい」
結衣「じゃあ次京子」
京子「私はねぇ、昆虫かなぁ」
ちなつ「昆虫…?」
京子「虫を見ると興奮しちゃうんだよねぇ。ちなみに、軍隊アリからのレイプで処女捨てました」
ちなつ「えぇ…」
京子「じゃあ、次は結衣!」
結衣「私は… デアゴスティーニかな」
ちなつ「デアゴスティーニ…??」
結衣「うん。デアゴスティーニの最後のパーツだけ買ってコレクションしてるんだ。そのコレクションを全部天井に吊るして、1度燃やすんだよ。燃やしたら黒焦げになるよね? その天井に吊るされた黒焦げのデアゴスティーニをオカズに毎晩1人でしてる。終わったあとはそのデアゴスティーニ達を学校に持っていて給食に混入させるのが日課なんだ」
ちなつ「やべぇ…」
京子「流石結衣〜」
あかり「あかりも発表したーーい!!」
京子「どうぞ〜」
あかり「あかりはねぇ、年上の男性かなぁ。初めての人は年上の大人の男性が良い!」
京子「うわ… おっさんとか引くわ…」
結衣「変態じゃん…」
ちなつ「あかりちゃん今度から近付かないでね…」
あかり「あああああああああああああああああああああああ ああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
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