シロウ「好きだ///」
タイトルが思いつかなかった。最後と意味が繋がってます〜
教室
サロモン「それは素晴らしいです!!ところで主様、犬と猫どっち派ですか?」
主人公「俺は猫かな」ニカッ
シロウ&モブ(((主人公はネコ?!?!)))
サロモン「ボクと一緒です〜♪それじゃあ尻尾は長いのと短いのどっちがいいですか?」
主人公「後ろは... 大きくて太いのがいいかな〜。触ってみたいし」
サロモン「キュウ◯ン... そ、それじゃあ身体の色は何色がいいですか?」
主人公「黒色だったら嬉しいな♪俺の周りを囲んd... どうかしたか?」
サロモン「うぅぅ... クラスのみんなからの視線が痛いです... あっ、ボク用事を思い出したんで戻りますね(汗)」
シロウ「黙って僕についてきてくれないか」
主人公「え、あっ、いいけど。みんなどうしたんだ?ちょっ、腕痛いって!」
シロウ「...」ダダツ
主人公「あ、あのシロウさん...?どうして俺を個室に?」
シロウ「...」カチャン
主人公(Oh... 鍵閉められた...)
シロウは何も言わずブレザーを脱ぎ主人公の目を見つめながらゆっくりと顔を近づけた。主人公の襟元を片手で掴み...
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この後、めちゃくちゃセッ............ 説教した。
くヒトリゴトガスギルゾキミハ!!
く...ショウガネェカラオレノカシテヤルヨ
くケンゴハソレヲシマエェエェ!!ソシテドウシテココニイルンダァァ!!
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