じんたん「オレ、仮想通貨で100万溶かしちゃった...」 テオくん「...」
執筆中
じ「...」
2人はしばらく黙っていた。2人は有名なyoutuber であり多額のお金を貰っているが、それでも100万の損失は大きすぎた。
じ(っていう、ドッキリなんだけどね〜)ピース!
じ(テオくんは何て言ってくれるのかな?)ヤンマー!
テ「じんたん、100万くらいなら俺にアテがある。黙ってついてきて」
じ(えっ、テオくんやさしい... アテが何か知りたいからついて行こかな)
じ「うん!」
ホントに一瞬だった。テオくんが床に何かを投げ、部屋のトビラから黒づくめの人達が現れ...
オレは意識を保てなかった
じ(...痛っ!)
オレは目が覚めるとケツが痛いことに気づいた
「ーー!!」
「〜〜ww」
遠くのほうから高い音が聞こえる
「ーーッ!!」ズキッ
頭も痛いし、ボーッとする。どうやら酒を飲まされたようだ。熱い。身体の内側から身体の先まで熱くて仕方がない。オレのモノもギンギンに勃っていたが、手は後ろで拘束され鎮めることができなかった
オレは立っていたが我慢出来ずに身体全体を使って欲を満たしていると暗闇の中に赤い光を見つけた。どこかで見たことあるような... いや、いつも見ているものだ。ダメだ、思い出せない
「ガチャン」
真っ暗な部屋に光が広がる。ドアを開けた本人はすぐに退いたようで向こうの部屋が見えた
ーーー「誰か」がいる
「誰か」はイスに拘束され、口に何かを咥えて(?)いるようだ。短い金色の髪、筋肉質の身体... 段々、目が慣れて「誰か」がよく見える
首元にネックレス、手首にブレスレット
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