ジラーチ「最後にあの歌を歌ってくれる？」

ハルカ「るーるるーるるーるるーるるー」

サトシ「眉間にしわ、少しだけ寄せてる〜」

マサト「なんでサトシは本当の歌詞知っているの？」

ジラーチ「ありがとう」

ジラーチ「マサト一緒にいてくれる？」

マサト「うん！ジラーチとならずっと一緒にいるよ！」

ジラーチ永遠の眠りにつく（マサトも永遠の眠りに犠牲となった）

ハルカ「マサト！あなたは大人の事情でポケットモンスターには出れなくなるの！だから！ごめんね！」

タケシ「おれは空気かよ」

サトシ「はぁ、行っちゃったか」

？？？「あっ」

ジラーチ「やること忘れてた」

マサト「助けて〜」

ジラーチ「んっ！」

サトシとタケシはジラーチの物質転送能力によりグリーンフィールド（エンテイの映画）に送られた

ハルカ「私も連れてってよ！」

ソラヲアオゲバ〜

ミチテクル〜

ワタシノコエガ〜

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ヒュッ バッ！

サトシ「いたっ」

タケシ「重い〜」

サトシ「ごめんごめん笑」

オーキド「お〜サトシ。よくきたな」

サトシ母「こらっ！サトシ！また危ないことをしているんじゃないの！？」

サトシ「まだグラードンに襲われてジラーチを守っただけだよ」

サトシ母「それならいいんだけど。また危ないことをしたらお尻ぺんぺんするわよ！」

サトシ「わかったって」

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みぃ「お母さんがほしい」

エンテイ「わかった」

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サトシ母「サトシはいっつも危ないk」きゃー！！」

エンテイ（いい女もーらい↑↑）

サトシ「ママ！！」

エンテイ「じゃーねー」

たまたま遊びに来てたセレビィ

セレビィ「ビィーーー！！」

サトシ「うわっなんだなんだ！？」

タケシ「俺もかよ！」（やった↑↑）

セレビィは時渡りの能力で「ルカリオの映画」に飛ばした

サトシ母、エンテイ、みぃ、オーキド「・・・」

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王女「そろそろこの国を終われせようかなぁ〜」ボー

アーロン？「いいんじゃない？」

ルカリオ「アーロン様まで何をおっしゃるのですか！」

サトシ「そうだぞ！お前どうかしてるよ！ルカリオ！」

ルカリオ「って、俺かよ？！」

アーロン「ミュウ、そろそろ戻れ」