まつろわぬ者たちの掟2 【分岐】
短くてごめん
シロウ「待ってください!話し合いで解決をーー」
シロウ「......うっ」
喉元に刀を突きつけられ、シロウは動きを止める
スズカ「シャバ憎は、黙っt...」
その瞬間、「キン」と高い音が鳴りスズカは主人公に押し倒され馬乗りの状態になった
主人公「君、何やってるのかな?少しでも動いたら身体と意識を離断させるから」
スズカ「何?あたしとやる気?言っておくけどテツヤが黙ってないよ」
主人公「テツヤって?この死体のこと?笑笑。ルールも離断出来るんだから不死の体じゃないよ笑笑」
シロウ「待て、おれは大丈夫だ!落ち着いて!」
リョウタ「これはヤバイよ... 無理無理。もうあんなこと見たくない...」ガクブル
主人公「おれは、俺はサモナーズが大好きなんだ... だから、誰かが傷つくのは絶対に許さない!!」
主人公「役割【流者】を離断!」ザシュ
主人公はそう唱え腹を横に切り裂いた
主人公→???「グォォォォ!!!」
シロウ「...」
ケンゴ、リョウタ「」
シロウ「〜♪ーー♪」サスッ
エビル「キー↓↓」
シロウ「大丈夫だよ。気絶してるだけ。アウトローズの方たちは... 見ないほうがいい」
シロウ「皆、君のおかげで助かっているよ」ポンポン
シロウ「何があっても俺は君の味方だから」サスッ
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