凛「にゃー!」
ボケをたくさん入れただけで笑ってくれると嬉しいなぁ〜
朝
凛(よく寝たー)
凛(顔洗って、パン食べて、いってきまーす)
凛(時間がないから走らないと)ダダダッ
凛(真姫ちゃんがいた)
凛(無視しよ)
真姫「ぬわぁんでよ!」
凛「にゃ!?」
真姫「なんでもないわ///」
真姫「それよりも数学の課題終わったよね?」
凛「にゃー!?」
真姫「もしかして忘れt...凛、普通に喋れないの?」
凛「にゃにゃ!?」
凛(あれ!?『にゃ』しか言えないにゃー!)
凛「にゃー!にゃ!」
真姫「無理みたいわね。そういえば花陽は?」
花陽「遅れてごめんねぇ。あ、凛ちゃんおにぎり食べるぅ?」ゼーハー
真姫「あ、凛のことなんだけどカクカクシカジカ」
花陽「ビャァァァ?!り、凛ちゅわんがぁ!?でもぉ安心してぇ。私がサポートするよぉ」ゼーハー
凛(体重3桁のかよちんもかわいい)
凛「」...バッ
凛ケータイ「ありがと!」
真姫「それじゃあ学校まで競争!ビリの人はおごりねーー!!」ダッ
花陽「まっ、待ってぇ〜」ズシンズシン
凛「」サッ
授業中
先生「エックスガワイニヒレイスルカラシテミューズハソンザイスルコトデ...星空ァァァ!!」
凛「にゃ!?」ズズズッ ヒュッ
花陽(Zzz)ツクエニラーメン
先生「てめぇ俺の授業中にラーメンを食い、小泉に擦り付けるとはいい度胸だ!!罰として廊下に立っとれ!!」
「www」
「アノラーメンドウスル?」
「アー、ワタシガトマトノセテタベトク」
先生「まったく、けしからん。それじゃあ授業始めるぞー」
凛(さすがにラーメンは許してくれないかぁ。授業中に当ててもらえないだけでも良しとしよう)
真姫(ラーメンは私がもらった...っと)カチカチ
花陽(Zzz)
昼休み
凛「」カキカキ
紙「お腹すいた〜」
真姫「あれ?凛は弁当持ってこなかったの?まさか昼飯代をラーメンに?」
凛「」カキカキ
紙「その通り!」
花陽「それならぁ花陽特製ジャンボおにぎり食べるぅ?シャケとマグロしかないけどぉ」ギシギシ
凛「」カキカキ
紙「オコトワリシマス」
凛(なんで凛が苦手な魚系入ってるの〜。ていうかマグロ!?)
花陽「昼休みにおにぎりmgmg」
真姫「それよりトマトをkpkp」
凛「」カキカキ
紙「女子ならスタバでgkgk」
まきりんぱな「どーしようどーしよう?迷うよね?はいっ!」
花陽「真姫ちゃんノリノリだったねぇ。トマトをチョイスするなんて真姫ちゃんらしいやぁ」ゼーハー
真姫「べ、別に無視しようとすればできたことだし、このまま無言になるのはかわいそうだと思ってやっただけよ///」
真姫「てか、凛喋れるじゃん」
凛「あ」
まきりんぱな「あああぁぁぁーー!!!」
凛「ホントだ...。凛、喋れるようになってる...」
花陽「よかったぁ。凛ちゅわん紙に必死に書いて辛そうどぅわかったからぁ」ミシミシ
真姫「まっ、元に戻ってよかったんじゃない?ラーメンの油で治ったんじゃない?」フフッ
凛「ホントは作者さんがm... 花陽「言っちゃダメェェー!!」ジャンピーング ドスン! バキバキバキ ドスーン!!
まきりん「あ...」
花陽が凛にとびついて凛が避けたため床に大きな穴があきましたとさ
穂乃果「ん?今なにか大きな音がしたような?」
海未「気のせいですよ。さっ、ほのかあーんしてください」
ことり「うみちゅわん!わたしにもやってよぉ」
穂乃果「ことりちゃん...ダイエットしよっか?」
続...かない!!
他の作品も読んでってねー
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