トシア「日常」
実際のことが少し混じってるssです。僕は生活しながらこんなことを考えてます
教室
先生「授業を始めます」
先生「はい128ページ開いて〜」
トシア(窓とドア全開じゃん。さむっ)サッ
窓&ドア ピシャ
数名 ビクッ
先生「YはXの二乗であるからして放物線は曲線を描き〜」
トシア(やべっ、できる限り使わないようにしないと)
昼休み
ユータ「絶望よ来たれ」
レオ「はい、死の舞踏笑」
レオ「さらにフェアリー2枚からのリノセウス、進化して終わりだ!」
ユータ「うわー負けたわー」
トシア(シャドーバースか...ここに良い素材はあるかな?)
レオ「トシアもやろーよー」
ユータ「頼む!俺の仇をうってくれ!」
トシア「いやいやまずそれ何?笑」
ユータ、レオ「・・・」
トシア「バハムートとかはどうだろ?オリヴィエ使ったら壊れちゃうと思うから...」ブツブツ
ユータ「どっちも入れとけば良いじゃん」
トシア「ん?あっ、そうだねー」
レオ「対戦しよ!」
トシア「もう塾行かないと。じゃーねー」
レオ「ちぇ、付き合い悪いやつ」
トシア「ここらへんなら誰もいないよね」
トシア「憑依、シャドーバース バハムート」
トシア→バハムート「グアアアァァァァ!!!」マチガタクサンヤケマシタ
説明 バハムートは場に出ると他のカードを全て破壊する能力を持っている
バハムート(あ、ここらへん一帯を焼け野原にしちゃった)テヘペロ
翌日
TV「先日まるまるうまうま市で大規模な爆発被害がでました。近隣住民は幸いにも死者、負傷者、けが人はいません。この謎について〜」プツン
父「お前、わかっているだろうな」ギロッ
トシア「うん、ごめんなさい」
母「何てことをしたのよ!もしもお父さんが守っていなかったら(ry 」
トシア(こういうときは 憑依、ワンピース ロー)
トシア→ロー「シャンブルス!」ヒュン
母「!?...あの子ったら」
父「・・・」
ロー→トシア「うわっ、マジきっつ」ヒュン
説明 ローはある空間内の物を瞬間移動させることができる
ユータ「よっ!トシア!」
トシア「おはよー」
レオ「おっはー。なんだトシア?元気ねぇじゃん」
トシア「なんでもないよ」
先生「席についてね〜はじめるぞー」
丸山「先生の顔が汚いでーす!!」
「wwww」
「ヒゲ濃いww」
「ww腹いてぇw」
先生「うるさいw」
丸山「
トシア(少しイタズラしちゃお)
丸山「イェーーイ!!ジャスティス!!ww」
トシア(丸山の股の間に意識して...)
丸山「!?」
丸山(は?あ、俺)
丸山(漏らした!?!?!?)
トシア(焦ってる焦ってるww)
丸山「///...先生トイレ!!」ダッ
先生「先生はトイレじゃないぞー」
トイレ
丸山(えっ、なんで?マジか嘘だろだっておかしいじゃん?はっ?え...)
トシア「あ、能力説明するの忘れてた」
レオ「誰にむかって話してんの?」コソコソ
トシア「うんうん。なんでもないよー」
トシア(多分読者さんは理解が出来ていないと思うので説明しまーす)
トシア(能力は大きく分けて3つあります)
1.2次元のキャラに変身することができる
・デメリットも受け継ぐ(悪魔の実の能力者なら泳げない)
2.水を生成できる
・単に水を生成することだけなので操るには3の能力を使わなければならない
3.物体を操る
・そのまま〜
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どーも、ウォーターです
受験勉強で忙しく、気づいたら高1の6月になっていましたm(_ _)m
ホントはこの後丸山にいたずらする予定でしたが都合により高1の段階から始めます
(ssって難しいねグッド)
読んでいる方、ありがとうございます
一応ssは書いているのでたまに見に来てください
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トシア「!」(いやいや無理だって!!)ヒュー
トシア「先生トイレ!!」ダッ
トシア(てゆーかデカすぎんだろ!!この隕石壊す?消滅させるかテレポートさせるか...)
トシア「憑依、ドラクエ9 賢者!」
トシア「とりま幻覚か確認して... ...はい、本物」ウーム
トシア「まほうのせいすい飲んで...」 ゴクッ
トシア「魔力かくせい」↑↑
先生(最近、トシアの様子がおかしい。見に来てみたはいいが、あいつ何やってんだ?) <マモリノキリハットカナイト
トシア「せーのっ、マダンテ!!」
「オリヴィエを使うと壊れる」意味としてはオリヴィエの能力はEPを3回復するというもので現実の世界でEPは存在しないためオリヴィエにより世界が壊れるという意味です
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