鎮守府(闇)
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タイトルいじってますが、ぷらずまさんのいる鎮守府(闇)の3章です。 警告タグの性的描写はキャラが性的単語をいう程度です。本格的な描写は作品通してなっしん。
「上手く、笑えないよ」そういって、ろーちゃんはゆーちゃんみたいに泣いた。燃料を託して動かなくなった。北国の鎮守府で共に過ごした友の記憶を積んで進んで、もう、一踏ん張り。対戦後復興妖精編決着。
初めてだよな、俺らが離れ離れになるなんて――兄と12時間接触しないと過呼吸を起こすアッキーと、そんな妹を守り続けてきたアッシー。いつも一緒だった兄妹の絆と成長、秋月&明石君の戦後日常編。
「あの怪物達は瞳から透明な血を流しているんだ――」雨村調査の最中、怪物に飲み込まれてゆく怪獣達の存在を知る。光が闇を帯び、闇が光輝く混沌の夜をアダルト?に往くわるさめちゃん&アブーの戦後日常編。
北国の鎮守府には剣鬼がいる。あの海で艤装適性率が15%まで落ちた。仲間を喪失した。砲雷撃ができなくなった。それでもあがいた。航行術と軍刀術を極めた。でも、間に合わなかった。戦後想題編:神風さん。
8章です。※2/19の更新は後書きに次章のサブタイトルを追加しただけです。
【●ワ●:最終決戦『起』】
7章です。1/31、8章に入りきらなかったため、【9ワ●:海の傷痕:此方の個性】を追加投下しました。
【●ワ●:最終決戦『転』】
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