ぷらずまさんのいる鎮守府(闇) ~the most coveted flower 2~
この作品は現在下書き中です
7章です。1/31、8章に入りきらなかったため、【9ワ●:海の傷痕:此方の個性】を追加投下しました。
4章です。
「上手く、笑えないよ」そういって、ろーちゃんはゆーちゃんみたいに泣いた。燃料を託して動かなくなった。北国の鎮守府で共に過ごした友の記憶を積んで進んで、もう、一踏ん張り。対戦後復興妖精編決着。
8章です。※2/19の更新は後書きに次章のサブタイトルを追加しただけです。
初めてだよな、俺らが離れ離れになるなんて――兄と12時間接触しないと過呼吸を起こすアッキーと、そんな妹を守り続けてきたアッシー。いつも一緒だった兄妹の絆と成長、秋月&明石君の戦後日常編。
一章の続きです。
【●ワ●:最終決戦『転』】
6章です
「В одно перо и птица не родится」同じ羽の鳥は産まれない。もう君は私ではない。この僅かな命、どうしようか。女子力あげて、フクロウ飼って、共に勝利を望んだ草野球。戦後日常編:響。
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いつも楽しみにしております。いつまでもお待ちしております!あまり無理のないようにしてくださいね!
真夜中の石油ストーブ...
秒速5センチメートルの小山駅を思い出した
<1
ありがとうございます。しばしお待ちください。まだ何も進んでおりません。忘れないよう少しずつ設定を書き留めてる……
<2
ダルマストーブにするか迷いましたが、場面書きながらその映画を思い出したので、有名なだけに想像しやすい方も多そうですし、そのままでゴーしました(色々反省