艦娘が提督にドッキリを仕掛けてみる【メンバー集め、なのです!】
鎮守府の艦娘のみんなが提督にドッキリを仕掛けていくSS
このSSはまだまだ執筆中で、ドッキリの内容すら決まらないグダグダっぷりと、余計なセリフ、場面が多いかと思いますが、それでも楽しんでいただければ幸いです
電「と、いうわけで司令官さんにドッキリを仕掛けてみようと思うのです!!」
雷「いいわね!司令官のびっくりする顔が見たいわ!!」
響「確かに面白そうだ、私も混ぜてくれるかい?」
電「もちろんなのです!」
雷「とーぜんよっ!」
暁「あ、暁はそんな子供っぽいことなんてしないわ!レディーだもの!」
響(やりたいんだねわかるよ)
雷「じゃあ、暁はネタばらしするときに手伝ってね!」
暁「あれ?強制参加?」
雷「そうだわ!せっかくだしこの鎮守府のみんなで司令官にドッキリを仕掛けるのはどうかしら?」
電「いいアイデアなのです!みんなでやったほうが楽しいのです!」
響「でも、みんなが了承してくれるかな?」
雷「ふふふ....これがあるわ!」ピラッ
間宮券「ども」
響&電&暁(勝ったな(確信))
電「というわけなのでさっそく皆さんに提案してくるのです!!」
響「ドッキリの内容はどうするんだい?」
電「みんなが揃ったら決めるのです!みんなで決めた方がいい案が出ると思うのです!!」
雷「そうね!そうと決まれば早速行きましょう!」
電「おー!なのです!」
響&暁「ぉー」
食堂
雷「と、いうわけで、ここにいるみんなで司令官にドッキリを仕掛けてみようと思うんだけど、どうかしら?」
青葉「!!!賛成!賛成です!こりゃいいネタが集まりそうですね~!!」
瑞鶴「どうする?翔鶴姉」
翔鶴「たまにはいいんじゃないでしょうか?楽しそうですし!」
瑞鶴「珍しいね、じゃあ私もやるわ、おーい雷~!五航戦も参戦するよ~!」
雷「ありがとう瑞鶴さん!翔鶴さん!」
電「それと、青葉さんもありがとうなのです!」
青葉「いえいえ!それより、ほかにはいないのですか?」
曙「........」ソワソワ
青葉「青葉!見逃しません!!曙さんも参加で!!」
雷「わかったわ!」
曙「!?ちょ、ちょっと待ちなさいよ!......いや、いいわ、参加する」
雷「ありがとう!」
曙「フンッ!」
雷「あらら」
島風「なんの話~?私も混ぜて~」
電「島風ちゃん、こんにちはなのです!実は今....」
~説明中~
島風「おもしろそー!私もやる~!」
電「ありがとうなのです!」
天津風「....面白そうね、私もやるわ」
電「はわわ、いつの間にそこに.....まあいいのです!がんばりましょう!」
島風&天津風「おー!」
???「面白そうだな、私たちも混ざらせてもらってもよいか?」
雷「!あなたたちは!」
戦艦ズ「我が日本が誇る戦艦長門以下8人、この企画に参戦しよう」
金剛「よろしくネー!!」
比叡「比叡!がんばります!!」
榛名「全力で参ります!」
霧島「フフフフフフ.....」
雷「すごいわ!戦艦のみんなが来てくれたわ!」
電「すごいのです!すごいのです!!」
武蔵「私たちもいるぞ、大和型戦艦、大和、武蔵、参加する!」
???「私たちも忘れられちゃ困るわよ」
雷「そ、その声は!!」
加賀「一航戦、加賀、赤城、参加させてもらってもよろしいかしら?」
雷「もちろんよ!」
蒼龍「二航戦も参加するわ!」
暁「これ思った以上に大規模ね......」
響「ああ、予想以上の盛り上がりだ.....」
雷「さて、みんな揃ったわね?(間宮券はあとで暁たちとでも使おうかしら....)」
一同「お~!!」
雷「それじゃあ行くわよー!!がんばりましょー!!!」
一同「おーーーーーー!!!!」
このSSは、私の書いたSSでは二つ目になります、一作目では読んでいただいたから評価をもらい、とてもうれしかったです!評価してくれた方、ありがとうございました!ではまた、続きができたらお会いしましょう!読んでいただき、ありがとうございました!
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