黒村提督と古鷹
初投稿なのでお手柔らかにお願いします
古鷹が好きな黒村提督のほのぼのとした日常SSです。
横須賀鎮守府に着任した黒村提督(24)
色々な騒動が起こるこの鎮守府で頭を悩ませながら黒村提督の受難が待ち受ける
俺が横須賀鎮守府の提督なってかなりの時間が経った
今は古鷹を秘書艦にしていつもの執務に励んでいる。
AM 9:00
黒村「今日、書類多くないか?」
古鷹「提督がサボるからいけないんです!」
黒村「できれば昼前に終われば良いんだが…」
古鷹「すぐに終わらせてください!」
黒村「分かった…すぐに終わらせるよ」
と愚痴を言いながら執務に励む…普段は不真面目な黒村提督だが、やるときはやる男で仕事の進み具合は速い。
古鷹は彼を慕いながら時たま厳しく接している。
しかし、黒村提督には他の艦娘達に話せないような秘密を持っている。
黒村「ねえ、この話ってどこまで続くの?」
古鷹「提督が飽きるまでです。大丈夫です!私が飽きさせませんから!!」
黒村「お、おう…古鷹、ちょっと落ち着け?」
続く?
この話が終了したらいよいよ黒村艦隊の小説を書きたいと思っております。
また会う日まで
あ^~いいっすね^~
自分こういうの好きなんすよ、(聞いてない)
投稿頑張りやがれください
ありがとうございます!
どうもです。
初めましてです。
おかんポジションの古鷹、
新鮮で好きっす。
もう少し長い文章でも読んでみたいです。
失礼しました。