【猥談】提督「妙高型の初Hで誰が一番ウブかって話でしょ」漣「はあ」
提督が初期艦を相手にアホなことをひたすら喋っているようです。
2020/1/7 タイトルをより正確な表現に変更しました。
提督妄想猥談シリーズ。
ほぼほぼ投稿者の性癖を垂れ流しているだけです。
「www」や「……」などイメージしやすい表現を無限に使用します。
話し言葉を忠実に再現したいので似たような言い回しが無限に出てきます。
提督と漣はお互いにシラフです。
提督と漣はお互いにシラフです。
提督「ねえ、4人とも…あれじゃん?」
漣「…まぁわかんないでもないですけど」
提督「いや違うな…妙高さんは違うんだよ」
提督「他の三人なんだよな」
漣「ウブそうなのが?」
提督「そう。」
漣「……あー…」
提督「那智さんも足柄も羽黒もまーまーあるじゃん」
提督「でも妙高さんは違うよね?」
漣「まぁまぁそうですね。妙高さんは余裕ありそうですよね」
提督「でしょ?仮に両方初体験としてさ」
提督「こう、妙高さんはさ。オトナですから」
漣「オトナですね」
提督「疎そうではあるけどそれなりに『こういうことするんだろうなあ』っていうのはわかってるんですよ」
提督「女性のたしなみとしてね?」
漣「なるほど」
提督「で妙高さんはリードしてくれようとするんです?」
漣「…あー……」
提督「もしくは主導権を男性側に譲ってくれて、ずっと男性を立ててくれるんですよ」
漣「それは股間的な意味ですか?」
提督「違う男を立てるの立てる」
漣「うんうんまあそうでしょうね」
提督「その…合体してね?やっぱりちょっと痛いと。」
漣「うん」
提督「そうなったときも、こう『お気になさらず、どうぞ提督のお好きなように』とか気の利いた事言ってくれるんですよ」
漣「言いそうですね」
提督「気丈にふるまってくれるんですよ妙高さんはね?」
漣「いいオンナですね」
提督「いいオンナだよ妙高さんはねこれはね…」
提督「さて足柄はどうかっていうとね?」
漣「はい本命ですねぇ」
提督「本質的にエッチな子じゃないんですよ彼女」
漣「は~……。なかなか拗らせていらっしゃる」
提督「これはほんと『ぼくのかんがえたあしがらさん』だからねそこは。うん」
提督「余計なことを考えそう。すごく」
漣「…例えばどんなことを?」
提督「多分4人の中では一番事前知識がありそう」
提督「真面目な子ですから。予習とかしてそうなんですよねぇ」
漣「ふんふん…?」
提督「でこう…そういう本とかね?映像作品をさ。観てさ。あー男の人ってこうされたいんだーみたいに思うわけですよ」
漣「あぁはいはい」
提督「んで、いざ本番ってなったときに余計なことをする」
漣「余計な。」
提督「こうね?無理にしゃぶったりしてえづいたり、手でシてるときに力加減おかしかったり、無理な体位に移行しようとしたりで」
提督「予習した知識全部付け焼き刃で試そうとしてぐっだぐだになる」
漣「あ~……」
提督「足柄もテンパるけど男はもっと慌てそう」
漣「まあ…ウブっていうか、初々しいって感じですねえ」
提督「あと足柄はピロートークがへたそう」
漣「んふっ…ww」
提督「おっさんくさいっていうか、『どうだった!?』とか『気持ちよかった!?』って聞きそう」
漣「それは全面的に同意ですね…ww」
提督「いやね、違うんスよ。足柄さんは本質わんこですから。犬ですから。」
提督「褒められたいというかね、愛されたいという欲求があるんです。」
漣「あーわかりますよぉそこは…オオカミですからねえ」
提督「だから聞いちゃうんスそういうことをね?褒められたいから。良かったよって言われたいんですよ彼女は」
漣「うんうん…」
提督「これが妙高さんならね?『私を選んでくださって、ありがとうございます』とかさ」
提督「2度目からでも『毎晩のように愛していただけて幸せです』とか嬉しいこと言ってくれるんですよ」
漣「あ゛ぁ~イイスね…」ウンウン
提督「でも足柄はそうじゃないんだよなァ~~~……」
漣「ちょっと自分本位ってカンジ?」
提督「ん~どうだろ。なんつーのかな、足柄さんのエッチってのは気持ちいい気持ちくないじゃないんですよ」
提督「コミュニケーションの延長っていうかね?愛情を確かめ合いたいみたいな。」
提督「だから相手に気持ちよくなっていただければそれで幸せっていう感じなんですよ」
漣「ほーん……」
提督「あとさ、こと足柄さんの薄い本って言うのはどうしてもこう…なんというかね?激しいプレイになるというか。」
提督「肉食系みたいなイメージ強いですから彼女はね?」
漣「はい。」
提督「過激な内容になりがち…いやまあけっこうイチャラブものもありますけども激しくなりがちなんですよね。」
漣「まあ騎乗位とかバックとか好きそうですよねー」
提督「そうなんだけど多分足柄さん騎乗位は好きじゃないんですよ」
漣「なんでです?」
提督「さっき言ったとおりね?本質わんこですから。犬なんで。」
提督「愛してもらいたいという欲求があるわけですよ。」
提督「だから女性上位の体位があまり好きではない。愛してもらっている気がしないから。」
漣「こうガツガツいく感じではない?」
提督「そーそーそーそーそー…」ウンウン
提督「多分正常位好きだと思うなあ。でもしばらくは過激な体位ばっかりやってそう」
漣「そのー……知識が偏ってるから?」
提督「それもあるし、あと男の人はそうすると喜ぶと思ってるんですよ彼女は。」
提督「だからまあ奉仕の心ですよね。尽くすオンナなんですよ足柄さんは。騎乗位好きじゃないけど」
漣「いいオンナですねぇ。騎乗位好きじゃなくても」
提督「まあだからこう、下からガンガン突いていただけるのであればめちゃめちゃ喜びそうではありますね」
漣「んー、あんま関係ないですけど、騎乗位のときの恋人繋ぎって滅茶苦茶エロくないですか?」
提督「わかる。マジックミラー号とか素人彼女NTRものとかだと果てしなくシコい」
漣「伝わったけど……伝わってはいるけど…!!」グヌヌ
提督「でまあ羽黒ですね」
漣「羽黒さんね」
提督「羽黒はねぇ~……」
漣「どうしたんスかw」
提督「初夜はまぁ~恥ずかしがるだろうね!」
漣「語尾に力を感じますね」
提督「なんだったら枕なりクッションなりを口元もしくは顔に押し付けて涙目でフーフーいってそう」
漣「よくあるやつ。」
提督「王道の。」
提督「だからまあ、何もしないね。なんっにもしない。余裕ゼロ」
漣「ああ、ご主人様の言う『お姫さまプレイ』ってやつですね」
提督「そうそう。ベッドに連れてくのから服脱がせて愛撫して濡らして合体して終わった後拭いてあげるまで全部男がやってあげる」
漣「なるほど避妊はしないわけですね」
提督「性癖ですから」
漣「致し方ない」
提督「若干ね、初物のAVみたいな感じになる」
漣「どんな?w」
提督「やっぱりこう、初夜ですから。で羽黒でしょ?そりゃ、多少は気持ちよくなってもらいたいでしょう」
漣「まぁ多少はねえ…」
提督「だからいちいち聞いちゃう。『これはどう?』『気持ちいい?』『今すっごい反応したね』って」
漣「確かに男優ですわ」
提督「最初は首振ってるけどそのうち手で顔を覆い隠しながら小っちゃく頷かれてみなさいよ」
漣「これは即ハボですね…間違いない」
提督「多分妙高型わりと本質的にエッチじゃないんだけど羽黒はスケベ」
漣「エッチとスケベはどのように違いなさる?」
提督「同じ。でもスケベという表現のほうがはしたない」
漣「羽黒さんははしたない?」
提督「そう思わない?」
漣「漣が男だったらそりゃもう気絶するまでやりたいですね。ハメ撮りとかしたいです」
提督「」ス
漣「」ハイタッチ
提督「なんだろうね、慣れれば一番性欲ヤバそうなんだけど初夜に限っては『大丈夫です、大丈夫です』って言いながら天井のシミ数えてそう」
漣「あ~~~……」
提督「もしくは…相手がどういう男かにもよるけど、ずっとしがみついてるかな」
漣「イイですねいじらしい…」
提督「で、こうね?痛くてちょっと涙出てるんだけでも『大丈夫です、最後までしてください』って言うわけですよ」
提督「まあ男冥利に尽きますよねこれはね」
漣「燃えますか」
提督「これで燃えない男はいないでしょ~…」
提督「まあ激しくしたろうってんじゃなくてこうね、大切にねしたいよねって感じにはなるよね」
漣「まあそうですね。羽黒さんは父性本能をシゲキしてくる感じですから」
提督「で終わったらこうね、頑張ったなっていって頭撫でてさ。朝までくっついて」
提督「なんだったら腕枕でもしてやりながら朝チュンしてですよ」
漣「ラブラブですね」
提督「羽黒は多分ラブラブ出来ない人とはくっつかないと思うからね」
漣「なんだかんだ押しには強そうですよね」
提督「こう、偶然飲み屋で一緒になったヤリ〇ン野郎に絡まれてみたいなのには強く出られそう」
提督「ただし酔っていない場合に限る」
漣「申し訳ないが胸糞系はNG」
提督「性癖を否定してはいけない」
漣「漣はノーマルにせよアブノーマルにせよ純愛あるいは和姦しか認めませんので漣の前でそのような話題は避けるように」
提督「よかろうそれも否定しないしされるべきではない。マジックミラー号を分かってもらえなさそうなのは残念」
漣「AVなら演技ですしまあ多少は…。できれば羽黒さんのような娘は愛する人にだけドスケベであってほしいんです」
提督「非の打ち所がない」ス
漣「流石ご主人様」ガシッ
提督「さて那智です」
漣「はい。」
提督「那智はねェ~面白いよォ~~~!?」
漣「気合いが入ってゐるw」
提督「那智はねぇ、わかんねぇのよ」
漣「想像できないってことです?」
提督「んやあそうじゃなくてねぇ、エッチに興味がない!」
漣「っほぉぉぉ~~~~…」フムフム
提督「いやシたくないとかではないのよ。事前知識がないの。純粋。無垢。ゼロかそれに限りなく近い」
漣「…まあ興味なかったでしょうね那智さんのタイプからしたらね」
提督「だもんでこう、Insertする前まではね、聞くの」
漣「婉曲表現がw」
提督「実況ってあるじゃん薄い本とかで」
漣「あー、だれだれの[エラー猫]が入っちゃってるよぉみたいなやつですね」
漣「そんなに[エラー猫]で[エラー猫]を擦りあげられたら私イっちゃうみたいなやつですよね」
提督「そう、それの逆。」
漣「…逆?」
提督「例えばねシャワー浴びてきてバスローブ姿で二人ベッドに座ってさ」
提督「部屋の明かりを落としてじゃあっつっていそいそとチューなんかしようとしてだよ」
漣「はい」
提督「『え、今するのか…?』って聞くじゃんあの人」
漣「………」ウンウンウン
提督「でゆっくり押し倒してお山とか揉んでさ、山頂をねぶったりするじゃないですか」
漣「表現がダメすぎるw」
提督「『そ、そんなことをして…何か意味があるのか?』って言うじゃん」
漣「でローブ剥いだら『私も脱ぐのか…?』って言うんでしょ?w」
提督「そうだろぉ!?聞くよなあ那智さんならさあ!」
漣「股開かせて[エラー猫]をいじろうもんなら『そこは…汚いだろう…?』とか言いますね絶対ね」
提督「新感覚だよねもうね。セリフだけ聞いたらロリものですよホントに」
漣「ロリものの内容を知っていることに関しては触れないでおきますね」
提督「だってさぁ、興奮しねぇ?妙高型って外見19から22,3ぐらいでしょ?」
漣「うんまぁまぁまぁそうですね。まぁそうですね」
提督「那智さんだぜ?美人がだよ。ピシっとしててさ。カッコいいし、スタイルもいいし、きれいだし、どこかキュートな面影も残っててさ」
提督「それが処〇だぜ?興奮しねぇ?絶対するわ。しない?」
漣「……まぁ~…」
提督「しないか。しないか!そうか、なんだオレはあれか。マイノリティか。妙高型マイノリティか。薄い本業界では。」
漣「そりゃ正規空母の皆様だのと比べたら数は少ないと思いますが…」
提督「ダメか受けんか。妙高型。いや那智さんダメぇ?絶対買うけどね那智さんのハジメテを頂く本とかあったらね!」
漣「まあ、まあ買うか買わないかで言ったらまあ多分買いますよ?」
提督「だろォ!?なんで那智さんの本が少ないのか私には理解に苦しむね」ペチペチ
漣「いいですから太もも叩いて音まで再現するのは…」
提督「で話戻すけども、那智さんはまあ…羽黒とおんなじ感じですよ。」
漣「何もしない?」
提督「というより知識がないから。おぼこいから何もできんのよね。うん。」
漣「あー……画が浮かんできた。」
提督「羽黒はひたすら恥ずかしいんだけど那智さんはちょっと違う」
漣「多分、見てますよね」
提督「そう!!」
漣「自分が何をされてるのかじっと見てますよね。顔赤くして口がちょっとだけ開いてて」
提督「そうそうそうそう!!」
漣「指入れて『どんな感じ?』って聞いて『よく、わからないが…不思議な、感じだ』とか息荒げながら言って欲しいっスね」
提督「やっぱお前最高」
漣「これはエロい。こーれはエロい。」ウンウン
提督「でこう…入れるわけじゃないですか。」
漣「はい。」
提督「泣くんですよ痛くて。」
漣「ほう。」
提督「痛い痛いっていうんじゃなくてこうね、歯を食いしばってね?目の端から涙がぽろっぽろっとくるような泣き方をね」
漣「あぁ^~……」
提督「大丈夫かって聞いたらさ、『すまないが……少し……』とか震えた声でね」
漣「ヤバい[エラー猫]生えてたらもう出そう」
提督「でなんとか落ち着きましたと。」
漣「はいはい。」
提督「そんでじゃあゆっくりこうね、するわけですよ。那智さんの表情をねうかがいながらね?」
漣「いいですね~初々しいですねぇ…」
提督「 こ こ か ら が 羽黒と違う!」ドン
漣「ほう!なんです?」
提督「ゆっくりこう前後してますとね?急に那智さんがクスって笑うんですよ。まだちょっと涙を溜めながらね?」
漣「うんうん!」
提督「『そんな顔をしなくてもいいだろう』と。『私に気遣うこともない』と。」
提督「『私は貴様の女になったのだから、貴様の好きなように私を愛してくれないか』と。」
漣「………」ドサ
漣「」b
提督「表情見るの好きですからね那智さんはね!」
提督「好いた男の表情を観察するの好きですからね那智さんはね!!」
漣「いい。」ムク
提督「いいだろ!?」
漣「いい。」ウンウン
提督「相手の表情が見える体位大好きなんですよ彼女はね!」
提督「どちらかというと女性上位のほうが好きだろうから対面座位とか超好き。あと騎乗位。」
提督「でこれ ど う し て も バックが ダメ!!」
漣「…何で!」ワクワク
提督「怖いって言う!顔見えないから怖いって言うの!」バンバン
漣「可愛いが過ぎる……!!」
提督「でさあ、こっちをエロいニヤけ顔でねっとり見つめられながらお前上で腰振られてみろ、もうやばいぞ」
漣「ダメですねぇ気持ちいいの全っ部バレてるやつですねそれは…!」
提督「両腕押さえつけられて目の前まで顔近づけられてガン見されながら情けなく[エラー猫]させていただきますれば」
提督「これに勝る喜びはございません」
漣「いや素晴らしいですねこれはね」パチパチ
提督「是非ね、全国86万3千人のね那智さんファンの皆様におかれましてはね」
提督「一度那智さんに主導権を渡してみてもらいたいと思う所存でございましてね」
漣「そんなにいますかw」
提督「オレ調べではね」
漣「まぁた適当なこと言って…」
提督「いいんだよ適当で… あれ、なんだよこんな時間じゃん」
漣「そうですよ?w」
提督「悪ぃ漣すっかり遅くなっちまって。終わろう終わろう。風呂入んねえと」
漣「はーい。漣も部屋戻りますね~」
提督「ごめんな。じゃまたな」ドタドタ
漣「ふーっ……」
漣「で、実際のとこどうだったんです?」チラ
那智「………///」マッカ
漣「ノーコメント?」
那智「………だいたい、お前の思ってる通りだよ」
漣「ほーん。おアツいですね」
那智「やかましい」
お粗末様でした。
誤字脱字等ありましたらコメントで指摘していただけるとありがたいです。
私的考察
妙高
イメージ『司馬遼太郎『国盗り物語、1巻』に登場する若き日の斎藤道三に『セ.ッ.ク.ス』のイロハを教えてくれた引退し、尼をやっている元・ナンバーワン遊女、テクニックは半端でなく、まだ女を知らなかった斎藤道三に『手取り足取り』女を教えてくれた。』
私的考察
足柄
尽くすタイプだが男に尽くしに尽くした挙げ句『キープちゃん』にされて、捨てられる。これを延々と繰り返しているように見える。男から見て『物凄く都合が良い女』
那智
不感症(非処.女)
不感症、最初の『セ.ッ.ク.ス』が痛かっただけ。全く気持ち良くない。従って、本質的に『セ.ッ.ク.ス嫌い。』但し、意外に押しに弱く、ムードに流される所がある。その為、回数は結構、こなしているが、本質的に『セ.ッ.ク.ス嫌い』かつ不感症だから、浴びるように酒を飲み、アルコールの勢いを借りないと『セ.ッ.ク.ス』出来ない。シラフの時は画に描いたような『マグロ』寝ているだけ。
羽黒
魔性の女
所謂『傾城の女』
もしくは横溝正史の小説『女王蜂』のヒロイン、近付く男達は皆、互いに殺.しあって『破滅』する。羽黒本人には全く自覚が無いからタチが悪い。
羽黒はおそらく『カメレオン』的な所がある。本人、無自覚で一瞬で『色』を変える。
つまり『S』にもなれれば『M』にもなれる。『清楚』にもなれれば『淫乱』にもなれる。『ノ.ン.ケ』にもなれれば『レ.ズ』にもなれる。あたかもカメレオンのように一瞬でタイプを羽黒は変える事が出来る。
基本、羽黒は『魔性の女』『傾城の美』であり、近付かないのが賢明である。
最高
この一言に尽きる