何かが可笑しい提督と艦娘達
いや〜遅れた遅れた。詳しくは後書きで
加賀「提督!いつ出撃するんですか!」
提督「あ!忘れてた。悪い。んじゃ。行くか」
加賀「わかりました」(なんで提督は出撃用出入口に向かってるのでしょう?)
提督「よし!行くぞお前ら」
艦娘's「」ポカーン
提督「なんで固まってんの?」
艦娘's(こと人、絶対理解してないや)
提督「まいっか」
(編成を書き忘れたし面倒なのでここに書きます。旗艦川内、神通、第六)
響「ところで''あれ''はもう使ったの?」
提督「貫徹力バケモンだから使えん。ひとまず暫くの間は倉庫かな」
響を除く艦娘's(二人だけで話が進んでる…)
〜出撃後〜
提督「いや〜。深海棲艦って意外にも弱いんだね」
川内(結局、ボスまで回避してたんだけど…)
提督「確か出撃した後は報告書を作らんといけんらしいが今回は俺も行ったから無しでいいよ」
川内「やった~~~~~~~~~~!!!」
神通「もう姉さん。提督の前ではしゃいじゃって…」
提督「後はゆっくり休む様に。それから…」
響「ソ連って言ったかい?」
提督「言ってないから黙れ。んで、明日にブラック鎮守府って言う鎮守府から1隻来るらしいから仲良くな。では解散」
艦娘's「は!」カイグンシキケイレイ
提督「お大事に」リクグンシキケイレイ
加賀「…か〜が〜み〜さぁ〜きぃ〜」
瑞鶴「上手くなってるじゃない。流石、一航戦ね」パチパチ
加賀「申し訳ないわ。みんなの前で猿犬の仲を演じて貰ってるのに歌の練習にも付き合ってくれるなんて…」
瑞鶴「いいって!いいって!そう言えばさ…」
加賀「?」
瑞鶴「提督さんと大本営に行った時に元帥の服を着た男性が敬語で提督さんと喋ってたの」
加賀「元帥が?提督の階級って少佐でしょう?コネなのですかね?」
瑞鶴「そうかしらね…」
加賀瑞鶴(あの人は何を隠してるのだろうか?)
提督「ハックシュン!」
瑞鳳「風邪ですか?」
提督「そうじゃないといいけど」
瑞鳳「そんな時は!瑞鳳特製の卵焼き、食べりゅ?」
提督「食べりゅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!!!!!」
ピーンポーン
提督「チッ。大淀!誰?」
大淀「今日はもう誰もいらっしゃらない筈ですよ」
提督「じゃあ私用か。行ってくる」
瑞鳳「いってらっしゃい」
大淀(そう言えば昨日、通販でメガネを購入した様なしてない様な…)
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン
提督「わかったから!今出るから!」
提督「誰?」ガチャッ
???「遊びに来た」
提督「帰れ!」バタン
???「そりゃあないって!」ガチャッ
提督「マスターキーを持ってきてんならピーンポーンって鳴らさずに来いよ!」
???「不審者だと思われるでしょ?」
提督「お前の事を知らん奴は居らんと思うけどな」
???「アハハハハ…」
瑞鶴「あ!提督さん!」
提督「あ。瑞鶴」
???「あ。ズイズイ」ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
瑞鶴「殴っていい?」
提督「やめとけー首が飛ぶぞー」
瑞鶴「なんで?あと誰?」
提督「お前が一回は見たことがある人だよ」
瑞鶴「あ!えーと…なんだっけ…確か…そうそう!西暦天皇だ!ってえぇ!!!」
西暦天皇「アハハハハ…」
提督「どんまい」
送れました。文量が少ないのに遅れるんですよ。凄くないですか?って言うのも『なろう』様の方が色々と忙しくて…。言い訳ですね。次回は早めに書きます。あと『あーる。』様、応援コメントありがとうございます。『続き期待してます。』はい。期待して下さい。意味不明展開をてんこ盛りでやっていきます。ありがとうございます。ではまたいつか。ちなみに『なろう』様での名前は教えませんので気合で探してみて下さい。見つけたら教えて下さい。合ってたらとてつもない幸運が降り注ぎます。多分
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