提督「なあ瑞鶴って翔鶴と同じで爆乳じゃね」翔鶴「あ、はははは、、はぁ」
なんとか完結しました。
初めてのお題・・・なんとなく思いついたのでやってみました
こんな感じいいでしょうか?
翔鶴「はぁ…なに冗談言ってるんですかうちにはまだ瑞鶴は着任してないじゃないですか」
提督「なーにを言っているんだい翔鶴くん、瑞鶴なら最近建造したじゃないかぁ」
翔鶴「ええっ?そうだったんですか?それなら早く教えてくだいさいよ?」
提督「そういうと思ってな、もう執務室の外で待ってもらっているんだ。瑞鶴入っていいぞ」
瑞鶴?「失礼します」 ガチャ
翔鶴「え?」
瑞鶴?「私、瑞鶴は翔鶴型航空母艦2番艦として建造されました。様々な運命のいたずらもあり一航戦として文字どうり最後の機動部隊が壊滅するその日まで戦い抜きました。翔鶴姉とともに栄光の第五航空戦隊、その主力を担います。」キリッ
翔鶴「・・・」
瑞鶴?「・・・」
翔鶴「何やってるんですか?加賀さ・・・」
瑞鶴?「瑞鶴です。私、瑞鶴は翔か・・・」
翔鶴「それはわかりましたからもういいです」
翔鶴「どう見ても加賀さんですよね?」
瑞鶴?「一航戦なんかとは一緒にしないで」キリッ
翔鶴「いや…その台詞は・・・」
提督「?何を言っているんだ翔鶴、何処からどう見ても瑞鶴じゃないか」
翔鶴「いや…確かに服は瑞鶴と同じ物ですし、髪型もツインテールですけど…顔とかしゃべり方とかと言うかまず耐久とか搭載数とかステータスがぜんぜん違いますって」
瑞鶴?「・・・」フルフル
翔鶴「それにまず瑞鶴はこんな爆乳じゃありませんし…」
バァァン
翔鶴「!?」
提督「いい加減にしろ!!さっきか瑞鶴のこと否定しやがって、なんでお前はそんなに妹の瑞鶴をいじめるんだ!!せっかく会えた姉妹なんだろうもっと仲良くできないのか。見ろ瑞鶴が泣いているじゃないか良心が痛まないのかお前は・・・」
瑞鶴?「ん・・・」←目薬さしてる
翔鶴「は、はぁ・・・」(加賀さんやるならもっとしっかりやってくださいよ・・・ん?コップを手に取った?え?顔にかけたぁ?あぁ・・・あれじゃ水をぶっ掛けられたようにしか見えないじゃない)
提督「まったくお前は・・・翔鶴・・・きているのか!?瑞鶴がこんなに涙で顔を濡らしているんだぞ!?」
翔鶴「はっ!?はい申し訳ありませんでした」(えぇ!?それ水だって、涙でそこまで行かないって普通・・・この提督なんでそんことわからないの?)
翔鶴「ごめんなさいね瑞鶴・・・私取り乱しちゃったみたいで・・・」(あー加賀さん顔びちゃびちゃじゃない、化粧も取れてるし・・・ぷっ、なんか面白くなってきた駄目ね加賀さんが退出するまで我慢しないと・・・)
瑞鶴?「かまわないわ翔鶴姉、それはそうと時間も時間だから昼食はどうかしら?」
翔鶴「え?でも仕事が・・・」(マジ?さすがにそれは・・・こっちも笑いががまんできないし、みんなの視線が・・)
提督「仕事ならかまわんぞ?俺1人でも何とかなる今日は姉妹水入らずで楽しんで来い」
翔鶴は、はい・・・ではいってきます」(コノヤロウめぇ・・・普段気なんかまったく使えん鈍感な癖にこういう時ばっかいらん気をつかいおって・・・)
瑞鶴?「では行きましょうか翔鶴姉?」
翔鶴「そ、そうね・・・うん」
提督「いやー翔鶴喜んでたなぁーうんうんやっぱ妹と一緒の方が楽しいんだろうなぁ」
提督「さぁて、たまってた任務でも消化するか・・・これで第五航空戦隊編成の任務が・・・あれ?達成にならないぞ?まぁいいか瑞鶴が着任してくれたし」
翔鶴「ね、ねぇ瑞鶴、食堂に向かう前にお化粧を直してきたらどうかしら?」
瑞鶴?「そうね…そうさせてもらうわね翔鶴姉」
翔鶴「では部屋まで送ってくわ、まだなれないでしょう?」
瑞鶴?「大丈夫よ、そこまで翔鶴姉に甘えるわけにはいかないもの」
翔鶴「そ、そう?なら先に食堂に向かってるわね?」
瑞鶴?「ええ、では食堂で」
翔鶴(・・・そういえば部屋は何処に行くんだろ?私の部屋?それとも加賀さんの部屋かしら?)
翔鶴「・・・後をつけてみましょう」
飛龍「あ、翔鶴なにしてんの?」
翔鶴「飛龍さん?いえ実は・・・」
飛龍「はぁ・・・加賀さんがねぇ、それは多聞丸でも力になれないかなぁ・・・じゃあn」
翔鶴「この際多聞丸とかそんなものはどうでもいいので逃げないでもらえますか?」グイッ
飛龍「く、くるし、冗談だってぇ・・・ちょっと翔鶴ったら馬力あるんだから加減してよ・・・」
翔鶴「まったく・・・冗談で済まされる問題じゃないですよ・・・いいですか?鬼軍曹がある日突然可愛い妹になったんですよ?正直言うときついです・・・瑞鶴はあんな爆乳で無表情で可愛げがないと見せかけて実は恥ずかしがりやな可愛らしい子じゃありません」
翔鶴「むしろ胸に関しては甲板胸と言われるほうです、言うならばペッタンコです。そこが瑞鶴の一番の魅力と言っても過言ではありません」
飛龍「翔鶴・・・あんたさらっとヒドイこと言うのね・・・」
翔鶴「あのクーデレ瑞鶴はいいです・・・むしろ私の中で新しい道が開けたと言ってもいいでしょう。でもあの爆乳だけは許せません。瑞鶴は甲板胸でなければいけないんです」
飛龍「はぁ・・・まぁ毒を食らわば皿までっていうしね、この際とことんまでつきあうよ」
飛龍「で・・・加賀さんは?」
翔鶴「あ・・・話に夢中で」
飛龍「あー・・・なら食堂にいこっか?もう着いてるかもしれないし」
翔鶴「そうですね・・・」
瑞鶴?「・・・・・・・」バクバク
艦娘「・・・」
飛龍「さーて食堂に着いたけど・・・いたね」
翔鶴「ええ・・・周りの視線がすべて加賀さんに向かってます」
飛龍「うん・・・しかもすんごい静か、こんな食堂初めてだよ」
瑞鶴?「翔鶴姉、こっちです」
翔鶴「瑞鶴ごめんね?待たせちゃったわね」
瑞鶴?「いいえ、それほどではないわ・・・まだ4人前しか食べてないから」
翔鶴「そ、そう?ならよかったわ・・・あ、飛龍さんも一緒でもいいかしら?」(まだ4人前?)
瑞鶴?「飛龍さん?、いいけれど」
飛龍「うん、よろしくね?加g・・・瑞鶴さん」(うわぁ・・・本当に加賀さんだ)
瑞鶴?「あなたが飛龍さんね?まぁそれなりに期待しているわ」
飛龍「う、うん・・・ありがとね」(どうしよう・・・これ思った以上に加賀さんだよ・・・瑞鶴に似せる気ないよこの人)
瑞鶴?「ではおかわりをいただいてきますね?」スタスタ
翔鶴「ええいってらっしゃい」
飛龍「ホントに加賀さんだったね・・・」
翔鶴「はい・・・」
翔鶴「・・・」
飛龍「・・・」
飛龍「とりあえずご飯食べよっか?」
翔鶴「そうですね・・・そうしましょう」
翔鶴「ご飯は食べ終わりましたが・・・」
飛龍「どうしようか・・・」
翔鶴「そもそもなぜ加賀さんは瑞鶴に?」
飛龍「道端に落ちてた腐ったボーキ食べたとか?」
翔鶴「ふざけてるんですか?そんなことする空母がいるわけ無いでしょう?」
飛龍「そう思うよね・・・いるんだよこれが、翔鶴は着任する前だったから知らなかっただろうけど・・・」
翔鶴「えぇ?誰がそんな・・・あっ」
翔鶴「なんとなくわかった気がします・・・」
飛龍「うん・・・あのあと加賀さんの幻が見えるーって言って暴れまわってね・・・さすがにドン引きしたよ、あのボーキサイトの女王」
翔鶴「なんにしても加賀さんはそんなことしないと思いますし・・・」
飛龍「うーん・・・じゃぁ瑞鶴が好き・・・とか?」
翔鶴「それで瑞鶴のコスプレを?加賀さんに限ってそんな・・・」
飛龍「だよねぇー」
翔鶴「あ,そういえば加賀さんは?」
飛龍「あー蒼龍が面倒を見てるよ」
翔鶴「これ以上はご迷惑でしょうから私がひきとります」
飛龍「そうねぇ・・・私達じゃどうしようもないし、お願いするよ」
二航戦の部屋の前
コンコン
翔鶴「蒼龍さん?失礼しますね」ガチャ
瑞鶴?「翔鶴姉おそかったわね」
瑞鶴??「待ちくたびれたよー翔鶴姉ぇ」
翔鶴「・・・・・・」
バタン
翔鶴「・・・・・・?」ガチャ
瑞鶴?「翔鶴姉?どうしたの?」
瑞鶴??「んー翔鶴姉ぇどうしたの?」
翔鶴「・・・・・」ゴシゴシ
瑞鶴?「?」
瑞鶴??「?」
バタン
飛龍「翔鶴どうしたの?」
翔鶴「あれ?私疲れてるのかしら・・・飛龍さん、私の見間違えで無ければ瑞鶴が二人に・・・」
飛龍「はぁ?そんな馬鹿なこt・・」ガチャ
瑞鶴?「飛龍さんお邪魔してるわね」
瑞鶴??「あ、飛龍さーん久しぶり」
飛龍「・・・・・」
バタン
翔鶴「どうでした?」
飛龍「二人いた、しかも片方のモノマネは無駄に完成度高い」
翔鶴「無駄に完成度高い方って・・・」
飛龍「蒼龍だねアレ、ゼッタイ」
翔鶴「・・・どうしましょう」
飛龍「・・・」プルプル
翔鶴「飛龍さん?大丈夫ですか?」
飛龍「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
翔鶴「えぇ?ちょっとどうしたんですか?おいてかないでくださいよぉ!!」
飛龍「うわぁぁぁんこのままじゃわたしも瑞鶴にされるもん蒼龍みたいに瑞鶴にされるぅぅぅぅ!!」
飛龍「いやだぁぁぁぁ私まだ飛龍でいたいもん!!死ぬときまで飛龍でいたいのに!!」
翔鶴「ちょっ・・・落ち着いて・・・」ガシッ
飛龍「たすけてぇぇぇ多聞丸ぅぅぅ!!このままじゃみんな瑞鶴にされるぅぅぅ」ジタバタ
翔鶴「ちょ・・飛龍さ・・・暴れないでって・・・もう・・・落ち着け!」グキッ
飛龍「グエッ」
翔鶴「あっ」
飛龍「」大破
翔鶴「ど、どうしましょう・・・とりあえず入渠させましょうか・・・」ズルズル
翔鶴「ふぅ・・・何とか人目につかずに入渠ドッグの前まで来れたわ」ズルズル
飛龍「」大破
翔鶴「あとは入渠ドッグにぶち込めば・・・」ズルズル
葛城「ふぅーいいお風r・・・・え?」ガラッ
翔鶴「あっ・・・」E 飛龍(大破)
葛城「翔鶴先輩・・・?」
翔鶴「これは・・・えっと・・・その」アセアセ
葛城「人ごr・・翔鶴「五航戦ボマイェ!!!」バキッ
葛城「」大破
翔鶴「ふぅ・・・危なかったわ・・・つい咄嗟に新日プロレスの中邑のボマイェを五航戦用にアレンジした五航戦ボマイェ使ってしまったけど」
葛城「」大破
翔鶴「かなり効くのね・・・深海凄艦にも試してみようかかしら?」
翔鶴「とりあえず飛龍さんをぶち込んで・・・とぉ」ヒョイ・・・ドボーン
翔鶴「葛城も一緒ぶち込もうかしら・・・ん?葛城?」
翔鶴「・・・・・・!?そうだわ、その手があったわ!!」
翔鶴「そうと決まれば葛城には高速修復剤をつかって・・・ふふふ」ズルズル
飛龍(大破) 15:00:00
飛龍「うぅー首がすごく痛い・・・なんか技でもかけられたみたいだよ」
飛龍「しかも気づいたら入渠ドッグ内に投げ込まれてたし・・・もう一回寝よ・・」ガチャ
飛龍「いない?・・・そうか、蒼龍も瑞鶴になったんだっけ、それでパニック起こして翔鶴に・・・」
飛龍「ううぅ・・・何だろうそこから先を思い出そうとすると冷や汗が・・・やめとこう」ハァ
飛龍「もう何でもいいや、寝る」バタン
飛龍「zzz」
朝
飛龍「んん・・・おはよう蒼龍」
シーン
飛龍「?そうか瑞鶴になったから居ないのか・・・」
飛龍「とりあえず食堂にでも行ってみるかな」ガチャ
テクテク
ガヤガヤ
飛龍「ん?なんか食堂が騒がしいなぁ・・・」ガラッ
瑞鶴(加賀)「どういうことですか?翔鶴姉?」
瑞鶴(蒼龍)「そうだよぉちゃんと説明してって」
翔鶴「だからさっきから言ってるでしょう?あなた達は瑞鶴の名を語った偽者だって・・」
瑞鶴(加賀)「ひどいです・・・翔鶴姉」
瑞鶴(蒼龍)「そうだよぉひどいよ翔鶴姉ぇ・・・」
翔鶴「そんな大きいだけの下品な脂肪の塊を胸に2つもぶら下げておいて私は瑞鶴ですって?呆れてものも言えません。正直見苦しいですよ?」
瑞鶴(加賀&蒼龍)「!?」
翔鶴「それに瑞鶴はもうここに居るじゃないですか・・・ねぇ瑞鶴?」
瑞鶴(葛城)「翔鶴型航空母艦2番艦、瑞鶴です。翔鶴姉と共に、ミッドウェーの後の第一機動部隊の中核として、矢尽き刀折れるまで奮戦しました。文字通り、最後の機動部隊が壊滅する、その日まで…。」
飛龍(え?・・・あれって確か2週間ほど前に着任したばかりの葛城ちゃんじゃない?)
翔鶴「ふふ・・・瑞鶴、よく出来たわね。後でご褒美あげないとねぇ・・・ふふふ」ナデナデ
瑞鶴(葛城)「えへへ、翔鶴姉ぇ」ギュー
飛龍(怖い・・・あの翔鶴の笑顔が怖いよ・・・それに葛城がさっきから目の焦点があってない?・・・いったい翔鶴に何をされたの?)
雲龍「・・・葛城一体何をしているの?昨日も演習に行ったっきり帰ってこなかったし心配していたのよ?」
瑞鶴(葛城)「え?なにいってんの?あんた私より後輩で出来損ないの空母の癖に翔鶴姉ぇとの時間を邪魔しないでくれる?」ギロッ
雲龍「!!葛城?いったいどうしたの?ねぇ翔鶴さんあなた葛城に何をしたの?」
翔鶴「雲龍?この子はず・い・か・くよ?葛城なんて出来損ないの空母ではないわ・・・あらごめんなさいあなたも”出来損ない”でしたね?」
雲龍「あなた・・・いい加減に・・」ギリッ
瑞鶴(加賀)「雲龍・・・ここは抑えなさい」
瑞鶴(蒼龍)「そうね、ここは引いたほうがいいよ雲龍」
雲龍「くっ!!・・・そうですね」
飛龍(これは・・・まずいね・・・このままじゃ鎮守府が崩壊しかねないよ、提督に相談しなきゃ)
執務室
バァァァァァン!!
飛龍「提督!!」
提督「うおぉ!!びっくりしたぁ・・・どうしたんだい?」
飛龍「提督・・・実は・・・」
事情説明中
提督「それは問題だ・・・愛宕君、至急翔鶴君を執務室に呼んでくれ」
飛龍「良かった・・・これで何とかなるかも・・・」
翔鶴「失礼します」ガチャ
提督「翔鶴君、なぜ呼ばれたかわかるか?」ゴゴゴゴゴ
翔鶴「いえ?皆目見当もつきませんが?」ドドドドド
提督「そうか・・・君は」
提督「葛城を瑞鶴にしたそうだな・・・・」
翔鶴「葛城?知らない子ですね?・・・ふふふ」
バァァァァァン!!
提督「ふざけるなよ?君が葛城を使って二人の瑞鶴と雲龍を傷つけたことは知っている。これ以上は冗談だとしても見過ごせんぞ?」
翔鶴「冗談?・・・私はただ瑞鶴をあるべき姿にしたいだけですよ?」
提督「あるべき・・・姿?」
翔鶴「加賀とか蒼龍?でしたっけ?なぜあの二人では瑞鶴になれないのかわかりますか?」
翔鶴「理由はたった一つ、それは私も含めた3人・・・いいやほとんどの空母に共通するものですよ」
提督「翔鶴・・・まさかそれは」
翔鶴「わかりましたか?ふふふ胸ですよ・・・私達空母は胸が大きい艦娘が多いんです」
翔鶴「一般的には魅力となるこの胸・・・ただ瑞鶴になるためにはっ!この胸は邪魔なんですよ!」
提督「空母における最大の魅力が、瑞鶴になるためには邪魔だと・・・?」
翔鶴「提督?あなたがいけないんですよ?あなたがあんな中途半端な、醜い物ぶら下げた瑞鶴を作るから」
翔鶴「だから!ペッタンコと言う無駄のないシルエットを持つ本物の瑞鶴を!私は作り上げた!」
提督「なんと・・・ふふふふふ。君は勘違いしてるな・・・」
翔鶴「なっなにを・・・」
提督「瑞鶴とはなんだ?空母だろう?では空母の魅力とはなんだ?爆乳といわれる胸だろう?
提督「だから私は決めたのだ・・・私はこの鎮守府に所属する空母をみんな爆乳にするとぉ!!」
提督「瑞鶴はそのテストケースに過ぎんのだよ?いずれは大鳳、瑞鳳や鳳翔も爆乳にするつもりだ・・・」
翔鶴「なんてこと・・・そんなことをして皆が幸せになると思っているの!?」
提督「なる・・・君もこっちに来ないか?君のその爆乳は失くすには惜しいものだ」
翔鶴「いやよ!!私は瑞鶴の甲板胸を胸を守る!!そして瑞鶴の甲板胸と添い遂げる!!」
提督「ほう?仕方ないな・・・ならば戦争だ・・・翔鶴君」パチン
瑞鶴ズ(爆乳)「」加賀、蒼龍、赤城、雲龍、祥鳳
翔鶴「なっ・・・こんなに爆乳瑞鶴が・・・」
瑞鶴(葛城)「翔鶴姉ぇ!!大丈夫?」ドアバァァァン
翔鶴「瑞鶴!?だめよ逃げなさい!この数では敵わないわ」
瑞鶴(葛城)「大丈夫よ?こっちも仲間を連れてきたから!みんな!!」
瑞鶴ズ(板)大鳳、鳳翔、龍穣、瑞鳳
翔鶴「皆!!来てくれたのね?」
提督「ほう・・・君も瑞鶴を量産していたんだなぁ」
翔鶴「ええ、あなたの粗悪な瑞鶴に対抗するために完璧な瑞鶴が必要だったのよ」
提督「よろしい・・・では存分に戦おうではないかぁぁぁ!!翔鶴君!!」
「「全艦!!攻撃開始!!」」
飛龍「どうしてこうなった・・・・」ハァ
飛龍「まさか提督が今回の首謀者だったなんて」
大和「飛龍さん、これは一体どういうことなのですか?」
飛龍「や、大和さん・・・実は・・・」
事情説明中・・・
大和「はぁ??どちらにしても止めるしかないですよね?」
飛龍「そうなんですけど・・・一体どうすれば?」
大和「本物の瑞鶴さんが説得すれば何とかなるんじゃないでしょうか?」
飛龍「そうか・・・本物だったら確かに」
大和「それなら工廠行きませんか?資材は吐いて捨てるほどあるのでガンガン建造すれば・・・」
飛龍「はい!!・・・あ、じゃあ私は運の数値の高い子を連れてきます」
大和「はい、わかりましたでは大和は先に工廠に向かって準備をしています」
執務室
赤城&加賀VS鳳翔&龍驤
加賀「赤城さん、相手は大鳳以外たいした搭載数ではありません・・・一息に仕留めましょう」
赤城「そうね加賀さん、制空は任せます。烈風を!!」
加賀「任せてちょうだい・・・皆優秀な子達よ」バシュ
鳳翔「何を戯言を・・・」バシュッ
加賀「なっ!!烈風が・・・」
鳳翔「この程度の動きではこちらの艦載機を使う必要はありませんね」
龍驤「もうちっと楽しませてくれへんと・・・一航戦の名が泣くで?」
加賀「油断しましたか・・・」
赤城「さすがですねお二方、ならこちらも本気で行きますよ?」
鳳翔「お願いします、慢心したあなた達を倒すのはつまらないですから・・・」
龍驤「ホンマもんの一航戦の力、みせてもらおやないか!」
雲龍VS葛城
雲龍「葛城・・・あなたは葛城よ瑞鶴じゃないわ・・・」
葛城「葛城?・・・私は瑞鶴、翔鶴姉ぇと一緒に五航戦として戦った瑞鶴よ!!」
雲龍「違う!!あなたは葛城よ・・・目を覚ましなさい!!」ガシッ
葛城「なによ?離しなさいよ、あんたが私に馬力勝負で勝てると思ってんの?」ググっ
雲龍「勝てるわ・・・」グイっ
葛城「えっ?」
雲龍「いくらあなたが瑞鶴の艤装をつけても・・・大和型を越える馬力があったとしても!!、うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
葛城「なぜ?この艤装の馬力は大和型を超える物なのに・・・なぜ押される!?」
雲龍「あなたにはわからないでしょう・・・この体を通してでる力が・・・」
葛城「体を通して出る力?・・・・そんな物が艦娘を倒せるものかぁぁ!!」ググッ
雲龍「まだ・・・抵抗するのならぁ!!」ググッ
祥鳳VS瑞鳳
瑞鳳「お姉ちゃんと提督と一緒よ・・貧乳をなくすために爆乳を振りかざす。それは貧乳をなくすことにならないわ!!」バシュッ
祥鳳「爆乳を作り出すのは貧乳よ?貧乳と言う存在が!!爆乳と言う存在を作り嫉妬していったの!!」
瑞鳳「私は爆乳が嫌いだった・・・あいつらは貧乳の私をあざ笑い、いやみたらしく胸自慢をする・・・そんな爆乳が嫌いだった」
祥鳳「貧乳がそうさせるのよ!!」
瑞鳳「お姉ちゃん・・・爆乳なんていない・・・艦娘みんなが貧乳なんだ。わたしと姉ちゃんも貧乳なの」
蒼龍VS大鳳
蒼龍「ねぇねぇ、大鳳は何で瑞鶴になったの?」
大鳳「わたしですか?・・・今日の朝翔鶴さんに新しいトレーニングがあるからって言われて・・・」
蒼龍「そうだったんだぁ、葛城みたいに洗脳されたんじゃないんだね?良かったぁ」
大鳳「蒼龍さんはなぜ?」
蒼龍「私?・・・えぇっと楽しそうだったからかな・・・」
大鳳「そ,そうでしたか・・・なんか蒼龍さんらしいですね」
蒼龍「そう?なんか飽きちゃってね・・やめようと思ったらなんか騒ぎになってるし戦闘はじまってるし」
大鳳「ええ、なんか面倒くさくなってきちゃいましたね」
蒼龍「そうだねぇーあ、勝敗どうする?」
大鳳「んー・・・じゃんけんにしましょうか?」
蒼龍「いいねーそうしよう・・・じゃぁんけん・・・」
大鳳「ぽい!!あーあいこですね・・・じゃあ相打ちで?」
蒼龍「はーい決定ー,お茶どうぞ」
大鳳「ありがとうございます・・・おいしいですね」
工廠
飛龍「あーやっぱ出ないですね・・・」カーンカーンカーン
大和「そうですね・・・加賀さんとか翔鶴さんしか出ないですね」
飛龍「幸運艦の子達にもがんばってもらいましたが結果はだめでしたね」
大和「んー・・・・あっ!!こういうときは大型建造でやってみましょう?」
飛龍「そうですね・・とりあえずやってみましょうか・・・」
建造まで 6:00:00
大和「「ん?これは翔鶴型ですね・・・バーナーを使いましょう!!」
飛龍「はい!!おりゃぁぁぁぁぁぁ!!」ブォォォォォォォ
???「」
飛龍「あ・・・これは・・・」
大和「やりましたよ!飛龍さん・・・これで問題が解決します」
瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、瑞鶴です。翔鶴姉と共に、ミッドウェーの後の第一機動部隊の中核として、矢尽き刀折れるまで奮戦しました。文字通り、最後の機動部隊が壊滅する、その日まで…。」
飛龍「・・・・・・え?」
瑞鶴
下あご「」プルプル
胸「」ぼよんぼよん
腹「」ブルンブルン
太もも「」ムッチムチ
ニーソ「」グイグイ
飛龍「・・・・瑞鶴?」
瑞鶴「はい、瑞鶴です」ブヨヨン
飛龍「え?でも体型が・・・」
大和「あー大型建造だからですね」
飛龍「大型建造ってそんな効果が!?」
大和「飛龍さん憶えてませんか?大和が着任した時のこと」
飛龍「大和さんの?・・・そういえばガリガリでしたねぇ」
大和「はい、あの時は提督が資材と資源をケチったせいで材料が足りなかったんです」
飛龍「それでガリガリに・・・ん?じゃあ瑞鶴は多すぎたってこと?」
大和「恐らく。今回は大鳳レシピでまわしましたから確実に多すぎでしたね」
瑞鶴「それでこんなに身体が重いんですね・・・」ブヨヨン
大和「しかしみれば見るほど滑稽ですね、私もこうだったでしょうか」クスッ
瑞鶴「はぁ・・・こっちとしては笑い事じゃねーです」ブヨヨン
飛龍「しかし・・・こんな姿で大丈夫かな?」
瑞鶴「大丈夫?どうかしたんですか?」ブヨヨン
事情説明中・・・
瑞鶴「はぁ・・・なんとか理解は出来ましたけど?」ブヨヨン
瑞鶴「聞けば聞くほど訳分からんですね」ブヨヨン
飛龍「正直さ、自分でも意味分からなくなるよ・・・」
瑞鶴「まぁそうですよね・・・それじゃ執務室に向かいましょうか」ブヨヨン
飛龍「あ、うんそうしようか・・・大和さんはどうします?」
大和「大和も行きます、もしもの時のために戦力が多いほうが良いじゃないですか」
飛龍「じゃあお願いします」
執務室
バァァァァン
飛龍「提督!!翔鶴!!みんな!!」
瑞鶴ズ(爆乳)ワーワー
瑞鶴ズ(まな板)ワーワー
瑞鶴「なんと言うか・・・地獄絵図?」ブヨヨン
飛龍「そ,そうだね…とりあえず提督さんと翔鶴と話さないとね、でも」
瑞鶴ズ(爆乳)ワーワー
瑞鶴ズ(まな板)ワーワー
飛龍「これは進めないかな・・・ていうか狭い!この8畳ほどの執務室に何人いるの!?」
大和「こういうときこそ大和の出番です」ジャキン
飛龍「大和さん?艤装なんか出して・・・」
大和「三式弾で蹴散らします!!全主砲一斉射!!」ドゴォォン
飛龍「ちょ・・・」
瑞鶴ズ(爆乳)「」大破
瑞鶴ズ(まな板)「」大破
飛龍「うわぁ・・・これこそホントに地獄絵図だよ・・・だけど瑞鶴!!」
瑞鶴「はい!!」ブヨヨン
提督「ぐぬぬぬぬ」ガシッ
翔鶴「ぐぬぬぬぬ」ガシッ
瑞鶴「翔鶴姉ぇー」ブヨヨン
翔鶴「え?この声は瑞鶴?瑞鶴なのね?」クルッ
提督「瑞鶴だとぉ!?まさか本物が建造できたのか」クルッ
瑞鶴「翔鶴姉ぇ、何してるのよ・・・馬鹿はやめてみんなに・・・」ブヨヨン
翔鶴「」
提督「」
翔鶴&提督「俺(私)の瑞鶴はこんな豚じゃない!!偽者めぇ!!」
瑞鶴「なぁっ!?ぶ、ブタぁ?」ブヨヨン
翔鶴「そうよ!私の瑞鶴は無駄の無い洗練されたスタイルの持ち主!!こんなあらゆる所に醜い塊をぶら下げたナマモノではないわ!!」ギリッ
提督「私は爆乳が好きだ。だがそれはただのデブが好きなわけではない!!そんな貴様の醜い身体は修正してやる!!」ジャキン
瑞鶴「え?ちょっと待って・・・」ブヨヨン
提督「この豚・・・いやまるまる太った七面鳥め・・・これでは脂肪ばかりで美味しくない」
翔鶴「そうね・・・食べごろになるまでダイエットをしてもらいましょうか・・・このメス七面鳥がぁ!!」
瑞鶴「し、七面鳥ですって?・・・・」ブヨヨン
提督「ん?なんだ?泣くのか?ふんつまらんな・・・高速修復剤をつかえ・・・我等の瑞鶴軍団で始末するぞ」
翔鶴「そうね・・・みんな七面鳥撃ちにしてあげなさい!!」
瑞鶴ズ(爆乳&まな板連合軍)「」ジャキン
飛龍「やばい!助けないと・・・大和さん!!」
大和「はい!!全砲門・・・くぅ」ドゴーン
飛龍「大和さん!?チッ・・・うう」ドゴーン
鳳翔「先ほどのお礼です・・・邪魔はさせませんよ?」
大和「これでは戦えません・・・」大破
飛龍「飛行甲板が・・・見てるだけなんて」大破
瑞鶴「」ブヨヨン
加賀「潔いのね・・・なら一撃でしとめさせてもらいます」
瑞鶴「・・・・ですって?」ボソッ
加賀「?何かしら言いたいことがあるならはっきりしなさい。頭にくるわ」
瑞鶴「七面鳥ですって!?冗談じゃないわ!!」ブヨヨン
加賀「なっ!?」
瑞鶴「全機爆装、準備出来次第発艦!目標、母港執務室のみんな、やっちゃって!」ブヨヨン
加賀「確かに凄まじい爆撃・・・でもこちらは空母が10隻いるのよ・・・烈風!!」
瑞鶴「ふふふ・・・10対1ね、普通なら勝てないわ。でも今の瑞鶴には幸運の女神と資源の女神がついているんだから!!」
加賀「彗星が、落としても落としても発艦して・・・キャァ!!」ドオーン
赤城「くぅ・・・まるで無限に出てくる、どこにそんな・・・はっ!!」ドゴーン
鳳翔「赤城さん!!くッ!」
龍驤「これはちょっちマズイなぁ・・・」
雲龍「こちらの艦載機は減っていくのに、むしろ瑞鶴さんの艦載機は増えてく一方ね」
葛城「!?もしかしてあの体型に意味が?」
瑞鳳「あの中に資源が蓄えられているというの?」
祥鳳「確かにそれなら納得がいくわね」
蒼龍「でさぁーそん時飛龍がねぇー」
大鳳「へーそうなんですか・・・私なんかこの前・・・」
翔鶴「ならば一撃あてれば!!」バシュ
瑞鶴「!?」中波
提督「これで発艦できん一気に畳み掛けろ!!」
瑞鶴「いったでしょう?私には幸運の女神と資源の女神がついているんだから!!」シュゥゥゥゥゥ
鳳翔「損傷が・・・直った?」
龍驤「ならもう一度!!」
瑞鶴「これで3度目よ?何度も言わせるってことは無駄なのよ・・・」シュゥゥゥゥゥ
雲龍「資源が尽きるまで!!」
瑞鶴「無駄なことは嫌いなのよ・・・無駄無駄・・・」シュゥゥゥゥゥゥ
葛城「ひっ!!」
瑞鶴「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
鳳翔「ぐぁ!!」大破
龍驤「ぐぅ!」大破
雲龍「ちぃ!」大破
瑞鶴「WRYyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!」
葛城「くっ!!」大破
瑞鳳「きゃ!」大破
祥鳳「うっ!」大破
瑞鶴「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
蒼龍「あ!飛龍なにしてんの?大破ごっこでもしてんの?へんな遊びだね」
大鳳「蒼龍さん、続きは食堂で話しません?ここちょっとうるさいですし」
蒼龍「ん?そうだね?じゃあいこっか」
瑞鶴「無駄ァァ!!」
提督&翔鶴「ヤッダーバァァァァァ!!」
提督「」大破
翔鶴「」大破
瑞鶴「ふぅ終わったわね・・・」
愛宕「提督!!一体何g!!」
執務室 大破
愛宕「これは・・・瑞鶴さん?」
瑞鶴「あーっと提督さんと翔鶴姉の暴走を止めたらこうなっちゃって・・・」テヘッ☆
愛宕「な、なるほど・・・まぁ助かりましたよ止めていただいて・・・」
瑞鶴「とりあえず・・・どうしましょう?」
愛宕「そうですね・・・とりあえずみんな入渠ドッグにぶちこみましょうか」
瑞鶴「はいりますかね?・・・全員」
愛宕「はいりますよ?というか詰め込んででもいれます」
瑞鶴「なれてますね・・・」
愛宕「日常茶飯事ですから・・・・」ハァ
そんなこんなで瑞鶴爆乳事件は幕を下ろした。この戦いで提督はまな板の良さも理解し、翔鶴もまた爆乳の魅力を理解したようだ。まぁなんにせよ争いの火種が一つ消えたのだ。実に喜ばしい。提督の艦娘爆乳保管計画も凍結し翔鶴の反乱も不問となり、葛城もまた正気を取り戻した。全てが元通りになった・・・・今回の功労者である瑞鶴・・・彼女の体の異変を除いて。
提督「はぁ・・・瑞鶴の燃費はすごいな」
翔鶴「はい・・・まぁその分艦載機の搭載数が多いんですが・・・」
提督「見た目は一部分以外戻ったというのに・・・・あの燃料とか弾薬はどこに入っているんだろうな?」
翔鶴「まぁ・・・なんというか・・・あそこですよね?」
提督「うん・・・やっぱりそう思う?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇー、提督さーん」ぽよよん
提督「なぁ翔鶴?」
翔鶴「はい?なんですか?」
提督「瑞鶴って翔鶴と同じで爆乳じゃね」
翔鶴「あ、はははは、、はい・・・」
瑞鶴「?」ぽよよん
-完-
完結・・・ss書いたら瑞鶴出るかなぁって思って建造したら千代田しかでませんでした・・・・うんまぁ知ってたよ・・・出ないってことぐらい。
しかし長かった・・・もっと短くするつもりだったんですけどねぇ、つい楽しくなっちゃってね。次も何か思いついたらがんばります。
いっそのこと赤城さんも瑞鶴になろうぜ
いやここはタイトルを考えた私がサポートしよう一応skさんとたぬポンさんにタイトル選ばれたりリクエストしてるから
まああえて蒼龍選ぼう
ごめんかんじんなの忘れてたわ瑞鶴になるのを蒼龍だから!
まさかの加賀さんでしたかー!!予想外すぎて吹きました(笑)
続き楽しみにしています!!更新頑張って下さい!!
気づいたらこんなにコメントが…嬉しい限りです
蒼龍、了解しましたなんとか頑張ってみます
ここは龍壌を…えなにをするやめ…アッー!
RJ・・・閃いた!
ありがとうございます頑張ります
こうなったら本物のずいずいの胸は爆乳でムチムチ太もも、太もも食い込みニーソでおなしゃす!!!
わかりました。ムッチムッチな瑞鶴ですね?そりゃあ食い込ませちゃいますよ?
うちの瑞鶴はいつも通り貧乳ですね...
貧乳最高ーーーー!!!
空母のバトルシーンで、何となくミュウツーの逆襲を思い出した
戦闘シーンってガンダムネタじゃね?
11さん、12さんコメントありがとうございます
11さん
ミュウツーの逆襲ですかー
見たことないのですが気になってきましきたね
12さん
そうです戦闘シーンのうち二つはガンダムネタですねー
実はもう一つ何処かにガンダムネタがあるんですよ