故人となった提督の子供は艦娘が可愛がります
提督の忘れ形見となった子供が色んな艦娘と
コミュニケーションかつ育成をしてもらう
・・・だけなら良いけど、子供を巡って奪い合いが発生する(のが目的の)やや危ない作品です
子供の名前は悠(名前は適当に付けました)
年齢は・・・小学生くらいとお考え下さい
続くか続かないかは不明。
なお、舞台は戦争が終わって平和となった世界
これ、ショタ×艦娘と言う作品だよ
ヤンデレの要素もあるかもな・・・
少しはあるだろ・・・いや、ちょっとかも?
後、キャラ崩壊ご注意下さい
そんなの無理だわって人はバックかそっ閉じ!
誹謗中傷や悪口と言ったコメントは要らないよ
空気が悪くなる一方だし傍迷惑だからな!!
とある一室にて
悠「うぅ・・・ん・・・んん?」パチ
悠「いま・・・なんじ?」ポケー
チラ
時刻はマルヨンマルマル
…………。
悠「・・・・・・ねむれない、おきるか」
ガバッ!
悠「何しよう?」ノビノビ
悠「・・・ゲームでもしようかな」
ポチッ…
…………。
カチッ……カチカチッ!
悠(空の軌跡って面白いよね)
※空の軌跡3rdをプレイ
そして親父戦(難易度は悪夢)
詳しくはググった方がいいかも知れない・・・
カチカチカチ……
悠(ドラクエやFFと違ってバトルが面白いよね)
カチカチ……
悠(親父の雷光ウザッ!範囲広すぎなんだよ!)
カチカチカチカチ……
悠(うわ、麒麟功来たっ!ヤバいヤバいヤバい)
カチカチカチカチ…………
悠(回復とか防御とか追い付かねぇ・・・)
カチカチ……
『さぁて、そろそろ行くぞ?』
悠(えっ?ちょ、これってまさかっ!?)
『そらそらそらそらぁ!とぉりゃー!』
悠(や、やめ!これ死ぬって!!)
『奥義・鳳凰烈波!』
悠(親父フェニックスやめろおおぉぉぉぉっ!)
ドゴオォォォォォンッ!!!
『……まっ、こんなところか』
・・・パーティ全滅
悠(お、終わった・・・)チーン…
悠(もういいや・・・止めよ)
ブツンッ!
悠(気分転換に散歩にでも行こうかな)
悠(そういえば・・・前に鳳翔さんに教えてもらったっけ・・・こんなに早く起きるのはなにかが起こる『よちょう』だって・・・)
スタスタスタスタ……ガチャ…パタン
悠(まぁ、いっか……)
スタスタスタスタ……
マルゴーマルマル、廊下にて・・・
スタスタスタスタ……
悠(・・・こんな時間だと、やっぱ何も無いよね)
フラフラ……フラフラ……
隼鷹「ウィ~ッ・・・ヒック!」
スンスン……
悠(何か・・・臭う?)
フラフラ……フラフラ……
隼鷹(あたしとした事が・・・鳳翔さんのとこでちょいと呑みすぎたかねぇ?)
ドンッ!!……ポヨン
悠「うわっ!?」ドサッ!!
隼鷹「・・・?」ジトー
悠「いったたた・・・」(お尻強く打った・・・痛い)サスリサスリ
悠(アレ?何か凄くお酒臭いぞ・・・?)
隼鷹「ん~?この小さいの、悠か?」ズィ
悠(げぇっ!隼鷹っ!?ヤバ!逃げよっ!)ダッ
ガシッ!グイッ!
悠「ぐえっ!?」
隼鷹「ひゃっはー!あたしにぶつかっておいて、謝る前に逃げようって?ん~?」
悠「ぅゎっ・・・」(もうイヤ、お酒臭い)
隼鷹「なんだい?その反応は・・・隼鷹さん傷付いちゃったな~、装甲薄いのに酷いねぇ~」ホロリ
※装甲薄い=メンタル弱いとお考え下さい。
悠「ぅぅっ・・・ごめん、なさい・・・」ボソッ
隼鷹「なぁにぃ?きこえんなぁ~」
悠(もうヤダ・・・誰か助けて!)ジワッ
隼鷹「ひゃっはー!悪い子には躾が必要だねぇ?」
悠「・・・へっ?」
隼鷹「あたしの部屋でた~っぷりと可愛がってやるよぉ・・・ヒック!」
ズルズルズルズル……
隼鷹「楽しくなってきたねぇ。ひゃっはっはっは」
悠(た、たぁぁすけてえぇぇぇぇぇっ!!!!)
ズルズルズルズル……
…………。
ガチャ…ズルズル…パタン
悠「」ガクブル
ガシッ!
隼鷹「よぉーし、まずはおはようのキスしてやるよー。・・・ヒック!」
悠「っ!?」ビクッ
グイッ!
隼鷹「んー・・・・・・」
悠(ヤバい、避けなきゃ!)サッ!
隼鷹「・・・」イラッ
悠(あ、危なかった・・・)
ガシィッ!
悠「っ!?!?」ビク
隼鷹「悠、なんで避けたんだ?」ギロッ!!
悠「ヒィッ!?」ガクブル
隼鷹「な ん で 避 け た ん だ ?」ゴゴゴゴゴ
悠「」ジワッ
隼鷹「これはもう、躾だけじゃなく・・・お仕置きも必要みたいだねぇ?」ニタァ
悠「あ、あわわわわわ・・・」
隼鷹「無駄な抵抗はやめて、私とひゃっはー!しようぜ~!」
「何がひゃっはーよ・・・」ボソッ
隼鷹「あぁ?」
悠「っ!?」(こ、この声って・・・)
シュッ!……ガスッ!!
隼鷹「げふっ!?」
飛鷹「お仕置きが必要なのはアンタよ、隼鷹」
隼鷹「飛・・・鷹、いつ・・・から?」
飛鷹「アンタが悠を襲い始めた頃からよ、まったく、もう!安眠妨害はやめてって!もう…」
悠「飛鷹!飛鷹飛鷹!」スルッ
隼鷹(あれ?…あれあれ…あたし…沈むの…?マジ…?)ドサッ……
タッタッタ……ギュウゥゥッ!
悠「グスッ!怖かったよぉぉっ!!」ポロポロ
飛鷹「あ~、はいはい・・・」ナデナデ
悠「ヒック、グスッ、グスン・・・」ポロポロ
飛鷹「悠、男の子でしょ?あまり泣かないの」ポンポン
悠「うぅっ・・・グスッ!」ポロポロ
飛鷹(と言っても、悠はまだまだ子供だし仕方がないわよね・・・それに、泣きついて来るところとか結構可愛いし、まあいっか♪)
割りと満更でもないご様子の飛鷹、暫くの間
悠を慰めつつ、可愛がったそうな・・・。
悠「ありがとう、飛鷹、もう大丈」
グニィッ!
悠「いふぁいいふぁい!ふぁひふふふぉ!?ひよう」
※通訳・痛い痛い!何するの!?飛鷹
飛鷹「ゆ~う~?さっきから、なに呼び捨てにしてるのかな~、ん~?」ニコニコ
グニィィィッ!!
悠「ご、ごふぇんふぁふぁい!」
※通訳・ご、ごめんなさい!
パッ……
飛鷹「次、呼び捨てにしたらこんなもんじゃ済まさないわよ」
悠「・・・ハイ」ヒリヒリ
飛鷹「さてと・・・」スッ
悠「?」キョトン
飛鷹「この、どんだけ飲んだのか分からない陸でなしを布団に入れてあげないとね」
悠「ろくでなしってなーに?」
飛鷹「怠けて遊んでるダメ人間の事を言うのよ」
悠「じゃあ、隼鷹はろくでなしなの?」
飛鷹「そうね、隼鷹は陸でなしね」クスクス
悠「隼鷹は・・・ろくでなしっ!」キリッ
飛鷹「馬鹿な事はやってなくて良いから部屋に戻って着替えてきなさい」
悠「なんで?」
飛鷹「なんでって・・・今着てる服、お酒の臭いがついてるのよ?良いの?」(鼻が利く子に捕まったら色々と面倒なのよね・・・)
悠「っ!!!それは、嫌だ!」
飛鷹「なら、早く戻って着替えてきなさい」
悠「うん!飛鷹さん、ありがとう!」
タッタッタ…ガチャ…パタン
タッタッタッタッタ……
飛鷹(飛鷹『さん』・・・か、何時になったら飛鷹『お姉ちゃん』って呼んでくれるのかしらね・・・悠)
青葉(皆様、ども、恐縮です!青葉ですぅ!さてさて、今現在、悠君は走ってこちらに接近中・・・ちょっとだけ驚かしてあげようかと思います!)
タッタッタ……
青葉(後、3秒・・・2・・・1・・・)
バッ!
青葉「ども、恐縮です、青葉ですぅ!一言お願いします!」
悠「っ!?」
パシャ
ドシーンッ!ドタバタ……ゴロゴロゴロ……
青葉(くぅっ!ナイスタックルです・・・小学生と思って侮っていましたが、実は・・・あの一瞬驚いた顔はこのカメラでバッチリと撮らせていただきましたよ!)
悠「うぐぅっ・・・」
青葉(それにしてもお酒の臭いがしますね・・・あの朝帰り隼鷹さんに捕まって部屋まで連行されれば嫌でもお酒の臭いが染み付きますからねぇ・・・あ、この顔もいただきますぅ!)
パシャパシャ
悠「う、うぅん・・・」
青葉「気が付きました?」
悠「あお・・・ば?」
青葉「はい、青葉『お姉ちゃん』ですよー」
悠「・・・・・・」
青葉「・・・・・・」ニコニコ
悠「・・・」
青葉「・・・」(あれ?)
悠「青葉、頭大丈夫?もしかしてさっきぶつかった時に頭を打った?」
青葉「ちょっ、なんですかその反応は!青葉、少し傷付きましたよ!?」
悠「えー・・・だって、普段そんな事言わないし・・・」
青葉「くぅっ!青葉、不覚を取りました」
青葉(こうなったら・・・腹いせにちょっと意地悪しましょう!)
青葉「ところで、悠君」
悠「うん?」
青葉「隼鷹さんの所でナニをしたんですか?」ニヤ
悠「」ハイライトオフ+トラウマスイッチオン
青葉「・・・」(あ、あれぇ?この反応は不味かったかなぁ?)タラタラ
悠「青葉は知ってて助けてくれなかったの?」(棒)
青葉「えっ?」ギクッ
悠「・・・」ジトー
青葉「え、えぇっと・・・」(ここで、はい、そうですなんて言えない・・・)タラタラ
悠「・・・」ジトー
青葉「・・・」タラタラ
悠「・・・もういい」ボソッ
スッ……
青葉「・・・えっ?」
悠「青葉なんて、大っ嫌いだーーーっ!!!」ダッ!
タッタッタッタッタ……
青葉「がーん!そ、そんなぁ・・・」
青葉(青葉、悠君に嫌われました・・・)ショボーン
青葉(酔っ払った隼鷹さんは関わりたくない艦娘上位ですし・・・どうしろと・・・)ズーン
なお、酔っ払った隼鷹さんは関わりたくない艦娘ランキング3位である・・・
二位はキレた間宮さん
一位はマジギレ鳳翔さん
一位、二位共に理由は怒らせたらとてつもなく恐ろしいからである・・・。
タッタッタ……
悠(うぅ・・・ヤバい、気持ち悪くなってきた)
悠「ちょっと・・・ここで、休憩するかな」
…………。
悠「」ポケー……
スタスタ……
朝潮「・・・こんな所で何してるんですか?」(何か・・・お酒臭いですね)
悠「・・・日向ぼっこ」(気持ち悪い・・・おのれ、隼鷹さんめ・・・)
朝潮「つかぬことを聞いても良いでしょうか?」
悠「なーにー?」
朝潮「悠、まさかお酒―――」
悠「飲んでない、朝帰りの酔っ払いに絡まれただけだから」
朝潮「悠。それは新しい暗号でしょうか。」
悠(ああ・・・朝潮に朝帰りとか酔っ払いってワードは通用しないよね・・・うん、失敗した・・・普通に事情を話せばよかったよ)
悠「実は・・・」(一部かいつまんで良いよね)
カクカクシカジカ
朝潮「なるほど、そう言う事でしたか。朝潮、勉強になりました!」
悠「・・・そですか」(それ、悪い事だから勉強しない方が良いよ・・・と言いたいけど言えない・・・何か、あまりの気持ち悪さに声を出すのも辛くなった・・・)
朝潮「悠、大丈夫ですか?顔色凄く悪いみたいですが」
悠「だ、大丈夫・・・そのうち治る」(後で隼鷹さんに凄くカッコイイ飛び蹴りしてやる・・・こう、両腕を前後に伸ばして、伸ばした足に片足を添える感じの・・・何かカッコイイ飛び蹴りをやってやる!)
朝潮「ですが悠――」
悠「大丈夫・・・大丈夫だから・・・」
朝潮「・・・分かりました。でも、あまり無茶はしないでくださいね?」
悠「うん」
朝潮「約束ですよ?」
悠「うん、約束する」
朝潮「約束を破ったら、正座してもらい長時間お説教しますからね」
悠「分かった」(正座で説教は嫌だな)
朝潮「本当に無茶はしないでくださいね、では失礼します」
悠「う、うん・・・またね」(隼鷹さんのせいでこんな目に・・・酔っ払いなんて嫌いだ!)
スタスタスタスタ……
悠(カッコイイ飛び蹴りは正面から堂々とやるべきか後ろからやるべきか・・・)
悠(まあ、どっちでもいっか・・・)
とある廊下にて・・・
スタスタ……
瑞鶴「ふあぁ・・・あふっ・・・」ノビノビ
瑞鶴(翔鶴姉が遠征に行ってから3週間かぁ・・・早く帰ってきてくれないかな)
※資材目的ではなく世間の情報を知る為の遠征
瑞鶴(べ、別に寂しいって訳じゃないんだからね!?悠が居てくれれば充分なんだから!)
スタスタスタスタ……
瑞鶴(悠、たまには部屋に遊びに来てくれないかなぁ・・・三年前はたくさん遊んだのになぁ・・・ついでに言えば、あんな事やこんな事も・・・)カアァァ
スタスタ……
瑞鶴(とにかく悠分を補給しないと、ここ最近、悠はつれないって言うか、他の艦娘が居るせいで全く遊べてないからなぁ・・・ハァ)
スタスタスタスタ……
瑞鶴(・・・?アレって・・・)
ダッ!
――――――
とある廊下にて(対向)
スタスタスタスタ……
加賀(赤城さんが遠征に出てから三週間・・・大丈夫かしら?主に懐事情とか・・・食べ物が絡むと少々・・・いえ、かなり・・・)
加賀(・・・・・・考えるのは止めましょう、きっと大丈夫よ)
スタスタ……
加賀(それはそれとして、このところ、悠とのコミュニケーションが全く取れてないわね・・・二ヶ月以上も、ろくに会話を交わしてないと、嫌われたんじゃないかと思って心配になるわね)
スタスタ……
加賀(もし嫌われてるとなると私の・・・いえ、私達の計画が崩れてしまいます)
スタスタ……
加賀(私達一航戦無しでは生きていけない体に仕立てて、その後は三人で家庭を築くと言うそれはそれは素晴らしい計画がっ!)グッ!!
スタスタ……
加賀(その為には何としてでも悠を手籠めにしなければなりません。悠でなければ・・・あの子でないと私達を満たす事は出来ない・・・あんな事やこんな事の愛情を受け入れてくれた悠を手離せる訳がありません)
スタスタ……
加賀(ん?アレは・・・)
ダッ!
――――――
※この喧嘩で猥褻なワードが少しだけ出るぞ!!
気を付けられたし・・・
悠(あっ、だいぶ良くなってきた・・・いや、慣れちゃったのかな?)ポケー
ドドドドドド……ッ!!!
悠(えっ?何この音・・・)ハッ!?
ガシッ!
ガシッ!
悠「っ!?瑞鶴!?加賀さん!?えっ?えっ!?」
瑞鶴「その手を離せ、焼き鳥!」
ギュッ……フニ
加賀「それは此方の台詞です、七面鳥」
ギュッ……ムニュン
瑞鶴「」ピキッ!
加賀「」イラッ!
悠(ん~・・・なんかヤバいなぁ、でも、逃げれなさそうだ・・・どうしろと)ハイライトオフ
瑞鶴「私はこれから悠と遊ぶんだけど?」グッ!
悠(瑞鶴ー・・・強く掴むの止めて、肩痛い)
加賀「遊ぶなら貴女一人で遊んでなさい」
瑞鶴「はっ?」
加賀「私はこの子とスキンシップを取るのよ」ナデナデ
悠(加賀さん・・・頭を撫でてくれるのは嬉しいけど、もう少し手加減してください・・・痛いです。マジで・・・)
瑞鶴「そんなのどうでも良いじゃない」
加賀「・・・」
瑞鶴「アンタのスキンシップよりも私と遊んだ方が悠にとって何倍も楽しいわ」
加賀「貴女の遊び相手より、私とのスキンシップの方が、悠にとっては何倍も嬉しい筈よ」
瑞鶴「」ピキピキッ!
加賀「」イライラ…
悠(赤城と翔鶴が居たから喧嘩は止められたけど、二人とも遠征に行っちゃって居ないし・・・いざと言う時、止めてくれる鳳翔さんも遠征に行っちゃってるし・・・アレ?これ、詰んでなくない?誰か、誰か~~・・・)
瑞鶴(何か・・・何か手はないの?このままだと)
加賀(しつこい七面鳥ね・・・どうにかしないと)
悠(アレ?加賀さん、なんで僕の耳を塞ぐのかなぁ?)
瑞鶴(・・・そうだ!悠は焼き鳥の事をさん付けしてたわね、それなら・・・)
瑞鶴「それに、アンタ未だにさん付けされてんでしょ?つまりそれほど仲は良くないって事よね?なら、さっさとその手を離してあっちに行きなさいよ」
加賀「っ!」
瑞鶴(よしっ!手応えあり!!)グッ!
加賀「そんな筈はありません、私とこの子の愛情は確かです」
瑞鶴「はぁ?アンタ何言ってんの?そんなことあるわけ無いじゃない」
加賀「私はこの子と一緒にお風呂に入ったり、同じ布団で寝た事があります」
加賀(あの時の悠は本当に可愛かった・・・たまに私達の部屋に泊まりに来て、その時たまに雷が鳴っていた時は怖くなって必死に私にしがみついて・・・ふふふ、思い出しただけで気分が高揚します)
加賀(ああ、そうそう・・・泊まりに来ていた日の翌日は、悠が寝ている隙にキスをしたり、おち●ちんを舐めしゃぶったり、胸に挟んで扱いたりもしましたね・・・まあ、赤城さんと話し合ってその日その日の順番を決めていたり、壊さないように加減をしていましたね・・・ああ、また悠のおち●ちんをしゃぶりたい、今度は沢山の精液を飲みたい・・・)
瑞鶴「な、何よそれくらい!私にだってそう言うのした事あるわ!」
瑞鶴(身体を洗いっこしたり、どさくさ紛れに軽くキスしたり悠のおち●ちんを指に絡めてみたり、握って弄ってみたり・・・また悠にキスしたり、おち●ちんを触ってみたい・・・)
悠(う~ん、何か身の危険を感じる・・・?)
加賀「その薄い胸で悠を満足させられるとでも?笑わせないでくれるかしら」
――――――ブツンッ!!!
瑞鶴「なに?爆撃されたいの?」ゴゴゴゴ
加賀「出来るものならやってみなさい、鎧袖一触よ」ゴゴゴゴ
悠(もうヤダ・・・誰か助けて・・・・・・)
加賀と瑞鶴が同時に悠を捕まえた瞬間・・・
青葉(ハァ・・・悠君に嫌われてしまった)トボトボ
青葉(もう・・・死んじゃおうかな)ハイライトオフ
ギャーギャーッ!!
青葉(うるさいですね・・・なんで―――っ!)
青葉(アレは・・・悠君じゃないですか!しかも、加賀さんと瑞鶴さんに捕まって・・・これは大暴落した青葉の株を戻すどころか、うなぎ登りにする大チャンス!?これは早く救わねばいけませんね!)グッ!
青葉(とは言え、このまま行っても瞬殺かつカッコ悪い所を見せてしまい、ますます嫌われてしまうんじゃ無いでしょうか?・・・何か手を打たなければ・・・)キョロキョロ
青葉「おや?アレは・・・」
阿武隈「こんなの・・・一体何に使えと言うのよ」スタスタ
タッタッタ……バッ!
阿武隈「っ!?」ビクッ!
青葉「ども、恐縮です、青葉ですぅ!阿武隈さん、珍しい物を持ってますね!それ、なんですか?」
阿武隈「えっ?あ、これ?これは花火とチャッカマンよ、何か・・・遠征に行ってた連中から送り届けられて来たんだけど・・・」スッ
青葉「花火・・・ちょっと見せてもらって良いですか?」
阿武隈「え?別に良いけど・・・はい」(こんなの見たがるなんて変わってるわね・・・)
青葉「ありがとうございます」(さて、中身はっと・・・)
ガサゴソ……
青葉(こ、これはっ!!)
ねずみ花火
煙玉
+チャッカマン
青葉(これだけあれば悠君を確実に救える・・・ふ、ふふふ・・・)ニタァ
阿武隈「あ、青葉・・・?」(何か不気味なんだけど・・・)
青葉「すいません、これ、貰っちゃって良いですか?」
阿武隈「まあ、処分に困ってたし、あたし的には、とってもOKです!」
青葉「あっ、ありがとうございます!」ダッ!
阿武隈(あんなの持って、一体どうするつもりかしら?)
キョロキョロ……
阿武隈(加賀さんと瑞鶴、そしてその間に悠?・・・あーっ!?ま、まさかっ!?)
――――――
瑞鶴「上等よ!今度と言う今度は絶対に泣かせてやるわ!!」
加賀「私に勝てるとでも?驕るのも大概にしなさい」
ギャーギャーッ!!
青葉(悠君から手を離した・・・今ですね!)ブンッ!
ポトッ……シュシュシュシュッ!!
※ネズミ花火使用
青葉(待ってて下さい。今、助けますからね!)ダッ!
シュシュシュシュッ!パンッ!!!
加賀・瑞鶴「「っ!?」」ビクッ!
ガシッ!
悠「うわっ!?」
阿武隈(う~わぁ・・・やった、本当にやったよアレ・・・私、知~らないっと。巻き添え食らう前に逃げちゃおう、ついでに髪も作ろう)コソコソ…
青葉(このまま逃げ切る!!)ポイッ
バフンッ!!モクモクモクモク……
※煙玉使用
ダダダダダ……
――――――プツン
加賀「・・・頭にきました。容赦はしません、後悔させてやりましょう」ゴゴゴゴゴ
瑞鶴「私の目の前で悠を奪うなんて・・・青葉、良い度胸してるじゃない。絶対に許さない、爆撃してやる・・・っ!」ギリィッ!
加賀「みんな優秀な子たちですから。青葉を見つけて撃破など容易いわ」
キリキリキリキリ……バシュッ!……ブーーーン……。
瑞鶴「全機爆装、準備出来次第発艦!目標、悠を拐った青葉、やっちゃって!」
キリキリキリキリ……バシュッ!……ブーーーン……。
タッタッタッタッタ……
青葉(しまった・・・このままでは体力が持ちません・・・そうするといずれ捕まってしまいます)
ピタ……スッ……
悠「・・・青葉?」
青葉「悠君、後は一人で逃げてください」
悠「えっ?」
青葉「いやぁ・・・お恥ずかしい事に、人を抱えて走ったのは初めてでしてね・・・ちょっと疲れちゃったんですよ・・・あははは」
悠「・・・大丈夫なの?青葉」
青葉「正直、大丈夫ではないですね」キッパリ
悠「・・・・・・」
青葉「そんな、どう反応すれば良いんだよ、みたいな顔しないで下さいよ」
悠「だってさぁ・・・」
青葉「まあまあ、そんな事は置いといて、悠君、早く逃げてくださいよ」
悠「でも・・・」
青葉「ここで逃げないと、またこわ~い思いをすることになりますよ?」
悠「うっ・・・それはヤダ」
青葉「あっ!そうだ一つだけお願い良いですか?」
悠「お願い?」
青葉「一回だけで良いので、青葉お姉ちゃんだーい好きって言ってください!!」
悠「えっ・・・」
青葉「嘘でも良いですから、なるべく感情を込めてあどけなく!!」(出来れば嘘じゃなくて本当が良いんだけどな・・・でも、こうでも言わないとお願い聞いてくれそうにない)
悠「・・・分かった」
青葉(よしっ!)グッ!
悠「じゃあ、言うよ?一回きりだからね?」
青葉「はいっ!」ワクワク
悠「青葉お姉ちゃん!だーい好き!!」
…………カチッ。
青葉「ありがとうございます、悠君。これで頑張れます!」(ふ、ふふふ・・・やった、やりました!ふふふふふ・・・。)
悠「う、うん・・・良かったね?」
青葉「さて、こうしてる間にも二人は迫ってきます、早く逃げた方が良いでしょう」
悠「分かった、青葉も気を付けてね・・・じゃあ」
タッタッタ……
青葉「ふふふ・・・甘過ぎですよ、悠君」ボソッ
青葉(さて、足止めしに行かないと・・・出来る限り時間を稼がなくては・・・)
――――――
二人を待ち受けたは良いが結果ボコボコにされた。何とか奮戦するも、二人を小破させるのがやっとだった・・・青葉との戦闘でダメージを受けた二人は二つの理由で撤退をした
一つは、これ以上被害を増やせば、もし誰かとまた戦闘を行った時、すぐに中破して戦闘が行えなくなってしまう可能性があるから
もう一つは、悠の行動は大体把握しているので捕まえようと思えば何時でも捕まえられる(と思い込んでるから)である
なお、ボイスレコーダーについてだが何故か見付からずに済んでいる模様。
青葉の悠を自分の物にする計画が一歩進んだ。
悠「・・・部屋に戻っても、大丈夫だよね?」
タッタッタ……
――――――
悠「着いた・・・早く着替えよ」
ガチャ……パタン……スタスタスタスタ
ガチャ……ガサゴソ……スッ
悠「これ着るか、何かこれだけで勝てそうだ」
※白いTシャツに、この世におれより強いやつはいない!!と言う痛々しい文字。
てめぇより強いやつはいるよ、しかも全員。
………………。
悠「・・・今何時だろう?」
時計「マルナナマルマル、お前はあと何回、艦娘と良い思いをすればいいんだ」
悠「しゃ、喋ったーーーーっ!?!?」(つーか、何言ってんのこの時計?訳わかんねぇんだけど!?)
※明石と夕張が面白半分で改造しやがりました
悠「まあ、いいや。朝ごはん食べないと・・・でも、このお酒臭い服はどうしよ?」キョロキョロ
悠(いつも鳳翔さんが持ってってくれてたから、こう言う時、どうしたら良いのか分かんないや・・・あ~あ、この部屋にも洗濯機欲しいな。・・・置く場所無いけどさ)ポイッ
悠「朝ごはん朝ごはんっと・・・」タッタッタ
ガチャ……パタン……タッタッタッタッタ……
時計「あばよ、相棒!!」
………………。
タッタッタ……
悠(献立、何かなぁ・・・)
――――――
スタスタ……
那智(ふぅ・・・最近、鳳翔さんが居ないせいか、酒の肴が寂しく思ってしまう・・・)
那智(悠を酒の肴に出来ない事も無いが・・・酒が回ってあれこれ話して何らかの弾みで悠にバレて嫌われる、と言うのは避けたい)
――――――
曲がり角でバッタリ・・・(十字路で出会ったと言えば想像出来るであろうか?)
悠「んにゃ?」クル
那智「む?」チラ
悠(オーノーゥ!ナンテコッタイ!!)
那智「悠か、おはよう」(今日も可愛いな)
悠「オハヨウゴザイマス、ナチサン・・・」(この距離・・・逃げられないぞ!!終わった)
那智「これから朝食か?」(何故、片言なのだ悠よ・・・)
悠「ハイ、ナチサンモ?」
那智「うむ。悠よ、朝食は一緒にどうだ?」
悠(誰かが言ってたよね、何事もあきらめが肝心だって・・・誰が言ったか知らないけどさ)コクリ
那智「そうか!いいだろう、では共に行こう!なあに逃がさんぞ!」(悠と朝食・・・まるで夢のようではないか!!)ガシッ!
グイッ!
悠「あわわ・・・」ヨロッ…
※那智が戦意高揚状態となりました(けど、何と戦えと言うんだ・・・)
スタスタスタスタスタスタ…………
食堂・・・
那智「悠、今日は何が食べたい?」
悠「えぇっと・・・特には・・・」
那智「何?」(これは、試されているのか?)
悠「あっ、いや・・・えぇっと・・・」
那智「分かった、この那智に任せてもらおう」(良いだろう、その試練受けてくれる!)
悠(大丈夫かなぁ、返事・・・ミスったかも)
那智「そうと決まれば後は席か・・・」キョロキョロ
那智「ふむ、あそこが空いてるな。悠、すまないが席を取っておいてくれないか?」
悠「アッハイ」タッタッタッタッタ
――――――
時雨「あれは・・・悠?」
夕立「ねえ、時雨・・・悠ってば私達を差し置いて他の人となんて許せないっぽい!」スッ!
時雨「夕立、まだいいよ」
夕立「でも・・・」
時雨「ただご飯を食べに来た、それだけなら怒る必要は無いんじゃないかな?僕達だって、たまに悠とご飯を食べに来る事はあるでしょ?」
夕立「・・・っぽい」スタッ…
時雨(そう、ただ『ご飯を食べに来ただけ』ならね・・・)
――――――
那智「待たせたな、悠」
悠「う、うん・・・」(アレ、早くね?)
那智「悪いが少し退いてくれないか?」
悠「アッハイ」ススス……
那智「すまない」スッ
コトッ…コトッ
悠(おかずは鯖の照り焼きと煮染めとほうれん草のごま和えと豆腐と揚げの味噌汁かぁ・・・で、那智さんも同じ物と・・・)
悠(ん?ちょっと待った!僕のところに箸が無くて那智さんのところだけ箸がある?・・・えっ?いや、まさか!?)
那智「ほら悠、ここに座れ」ポンポン
悠「えっ?」(膝?)
那智「どうした?ここだぞ、ここ」ポンポン
悠「いやいや・・・」(さすがに不味くない?)
那智「何を遠慮してる?この那智が食べさせるのだ、素直に甘えてこい、ほら膝の上に来るんだ」ポンポン
悠(これ、従わないとダメなやつじゃないか?)
那智「こう言う時はあまり待たせるものではないぞ?悠」
悠「・・・うん、分かった」(南無三!!!)
ススス……チョコン
那智「うむ、それで良い」(か、可愛い・・・可愛すぎるぞ!悠!!)
那智「では、いただきます」
……ムニュン
悠「い、いただきます・・・」(誰か箸くれ、後、後ろ首に何か柔らかいのが当たってる・・・後、気のせいかな?那智さんの鼻息がちょっと荒い・・・気がする)
那智「さて、悠・・・何から食べたい?」
悠「箸をくだs「何から食べたい?」・・・」
悠(ちっくしょう…ダメか)
悠「じゃあ、ほうれん草からで・・・」
那智「分かった」スッ
那智「はい、あ~ん」
悠(やっぱりこうなんのかぁ・・・そうなると未来は見えてるよねぇ・・・でも、足掻く)
悠「じ、自分で食「あ~ん」・・・あ~ん」パク
悠(はい、案の定ダメでした・・・)モグモグ
……ゴクン
那智「どうだ?悠、美味しいか?」
悠「うん・・・」(ああ、周りの目が・・・私にもやらせろと言いそうな目だ・・・怖い)
那智「そうかそうか、それは良かった!」
悠(那智さん的には良くても僕的には良くない)
那智「それで次は何が食べたい?」
悠「え?あ、え~っと・・・」
悠(ん?ちょっと待てよ?二人分あって箸は1膳だけ?ん~・・・何かおかしくね?)
悠「那智さんは朝ごはん食べないの?」
那智「む?急にどうした?」
悠「だってさ、こうしてると那智さんの分が冷めちゃうよ?」
那智「なんだ、そんな事か・・・。無論ちゃんと食べるが、その前に悠に朝ごはんを食べ終えてからだな。何事も可愛い悠が最優先だ、当然だろう」
悠「・・・」(そんな事ってもんじゃないよ?)
那智「悠は可愛いだけでなく優しいな・・・褒美を与えてやらなければな・・・ふむ、少し趣向を変えるか・・・あむ」パク
モグモグ
悠(アレェ?言ってる事違いますよ那智さん)
ガシッ!
悠「え?」
グイッ!!
那智「んっ・・・」
チュッ!
悠「んむっ!?」(えっ?ええーーーーっ!?)
ギロッ!…ギロッ!ジトー…
ガタッ!…ガタッ!ガタッ!ガタッ!……パキポキ
(オノレ、ナチ…ワタシノユウニ…)ゴゴゴゴゴ
(ユウニアンナコトヲ……ヨクモ!)ギリィッ!!
(ウ、ウラヤマシイ……)プルプル……
那智「んん~・・・んっ、ちゅっ、れろ・・・」
悠「っ!?!?」(舌を・・・入れてきた!?)
ングッングッ!……ゴクン
那智「んっ・・・ぷはぁっ!」パッ!
悠「・・・・・・」ポケー
那智「ふふふ・・・」ウットリ
ギュウゥッ!スリスリ……スー…ハー…
悠「」
那智「む!いかんな、食事を続けねば」パッ!
那智「ほら悠、あ~んだ」
悠「・・・」(唖然)
那智「どうした、悠?また口移しが良いか?」
悠「・・・っ!!」ハッ!?
那智「なら、もう一度・・・」
悠「っ!!」ガバッ!
パクッ!!
那智「っ!?」(凄まじい反応だな)
モグモグ……ゴクン
悠(まずい・・・これ以上はまずい!逃げたい!!)
那智「では次だな、ほら、あ~ん・・・」
悠「あ、あ~ん・・・」パクッ…モグモグ…ゴクン
この後も引き続きあ~んで食べさせられたのだった・・・いつまでかって?悠が食べ終わるまでさ・・・。今、食堂は殺伐とした空気に包まれている・・・対象は主に那智なのだが・・・
――――――
時雨「・・・」ギリィッ!
夕立「・・・」ゴゴゴゴゴ
時雨「君には失望したよ…」ボソッ
夕立「悪夢、見せてあげなきゃね…」ボソッ
時雨「部屋に戻ろう、夕立・・・」スッ…
夕立「分かった、最高にステキなパーティ(お仕置き)をするための準備っぽい?」スッ
時雨「そうだね、僕達二人で悠だけのパーティ(調教)を考えなきゃね・・・悪い子には必要なパーティ(調教)を・・・」
夕立「悠、悪い子になっちゃったんだよね・・・そっか、それならパーティ(お仕置き)は必要っぽい」
時雨「許さないよ、悠・・・ふふふふふ」
夕立「ふふふ、楽しみっぽい・・・」
スタスタスタスタ…………
―――――――
それから食事が終わり・・・
悠「ご、ごちそうさま!!」スルッ!
ピューーーーンッ!!!
那智「あっ!?おい、悠!」
那智「しょうがない奴だな、悠は・・・」
ゾロゾロ……
那智「むっ、なんだ?」
この後、食堂内で凄絶な争いが起きた!!
なお、戦艦や重巡、軽巡、空母、駆逐がまとめて襲いかかって来たが那智が無双し全て返り討ちにしたそうな・・・本人曰く、「殺気が強すぎて動きが読める」との事・・・。
ついでに戦意高揚状態も解けたとか・・・。
ダダダダダ……
悠(無理無理無理無理!もう無理!!あの場にはもう居られない!那智さんの猫可愛がりもう嫌だし、何か食堂の空気嫌だし!!)
ドンッ!
悠「うぐっ!?」ドサッ
木曾「チッ…俺にぶつかって来た馬鹿は何奴だぁ?」クルッ
悠(痛い・・・またお尻打った・・・アレ?前にも何処かでこんな事が?)サスリサスリ
木曾「あ?なんだ、悠じゃねーか」
悠「・・・天龍?」
木曾「そのベタなボケに対して色々とツッコミどころ満載だが違う!」
悠「水兵姿の幽霊――――」
木曾「断じて違うっ!!」
悠「・・・・・・」
木曾「よりにもよってそれは無いだろ!?」
悠「えぇ~・・・」
木曾「まあいい、ちょっと表に出ろ」
悠「えっ?まさかのリアルファイト!?嫌だよ、木曾に勝てる訳無いじゃん!?」
※この世におれより(以下略)のシャツの効果はどうした。そんなものは・・・無い!!
木曾「ちげぇよ!どうしてそうなるんだよ!?」
悠「だって、木曾とか天龍は表に出ろ=リアルファイトか、かつあげ以外何あるのさ?」
木曾「お前・・・失礼な奴だな、雉も鳴かずば打たれまいって言葉知ってるか?」パキポキ…
悠「知らないし、ぼーりょくはんたーい!!」
木曾「余計な事を言わなければ酷い目に遭わなくて済むって意味だ。よぉく覚えておけ。」
悠「へぇ~・・・」
木曾「で、次からリアルファイトだの、かつあげだの、水兵姿云々だの言ったら拳骨叩き込むからな、覚悟しておけ」ギロッ!
悠「・・・はい」(ヤバい目がマジだ・・・)
スタスタスタスタ……
――――――――
ザー……ザザー……チャプチャプ
木曾「悠、大丈夫か?」
悠「大丈夫って何が?」
木曾「お前、不安そうな目をしてんだよなぁ」
悠「不安そうな目?なにそれ」
木曾「不安そうな目は不安そうな目だ。で、何か嫌な事でもあるのか?」
悠「ううん、何もないよ」
木曾「嘘を吐くな悠・・・長年お前を見ていたから顔を見れば大体分かんだよ。まあ、あまりコミュニケーションは取れてなかったがな」
悠「うっ・・・」
木曾「今のお前を見ていると、何だか消えてしまいそうで放っておけなくてな・・・だからこうやって構いたくなっちまうし話も聞きたくなる」
悠「・・・」
木曾「悠、どうしても話したく無いのか?」
悠「・・・」コクリ
木曾「そうか・・・けど、これだけは言っておく」
スタスタ
悠「?」
ギュッ!
悠「っ!?」
木曾「悠、安心しろ・・・俺は何があっても最後までお前の味方だ、苦しくなったら迷わず俺に頼れ、その時は何があってもお前を守ってやるし救ってやるからよ」ナデナデ
悠「あっ・・・」
木曾「今、話したくないならそれで良い・・・けど、辛くなったなら俺に愚痴っても良いぞ」ナデナデ
悠「うぅ・・・ひっく、ぐすっ・・・」ポロポロ
木曾「あー・・・男がピーピー泣いてんじゃねーよ・・・ったく、しょうがないな・・・」ポンポン
悠「でも・・・」ポロポロ
木曾「わーかってるって・・・今だけは俺の胸の内で泣いて良いぜ」(やれやれだな・・・こいつはかなり手がかかるかもな)ポンポン
…………。
悠「・・・」モゾモゾ
木曾「ん?もう良いのか?」
悠「」コクリ
木曾「よし、分かった」パッ
悠「それでね、木曾・・・やっぱり話す」
木曾「早速だな・・・だが、良いぜ!俺とお前の仲じゃないか!どんどん俺に頼ってくれ!」
悠「実は・・・」
カクカクシカジカ……
木曾「・・・・・・・・・」
悠「・・・・・・・・・」
木曾「それは何ともまあ・・・うん」
悠「・・・」フルフル
木曾(ここ最近、色んな艦娘に狙われてるんじゃないか?と来たもんだ・・・で、何気にスキンシップが激しくて困ってる、と・・・さて、どうしたもんかな・・・)
木曾「そうだな・・・ちょっと護身術を教えてやるか」
悠「えっ?」
木曾「万が一って事もある。お前の身を守るためだ、少しは力をつけないと、いざと言う時に後悔するかも知れないからな・・・」
悠「痛いのヤダ」
木曾「馬鹿野郎!男がそんなんでどうすんだ!?」
悠「っ!?」ビク
木曾(ここにいる全員の相手を出来るか?なんて聞かれたって無理な話だ・・・足止めするだけで精一杯だろうよ・・・なら、どうするか?答えは簡単だ、その時が来たら逃げ切る為に悠が自分自身を守るための力を付けてやるしかねぇ)
木曾「悠、四の五の言ってねぇでかかって来い!」
悠「え~・・・ヤダよ~・・・」
木曾「そのシャツは飾りか!?」
※この世におれより(以下略)のTシャツの事
悠「このシャツはただの飾りだーっ!」
木曾「んおぉォイィッッ!!?」
悠「」フンス!!
※誤字にあらず
スタスタスタスタ……ゴツン!
悠「~~~~~っ!!」プルプル
木曾「威張ってんじゃねぇよ、この馬鹿!」
悠「痛い・・・殴った・・・」プルプル
木曾「ったく、オラ立て!立って挑んでこい!」
悠「ヤダ・・・勝てないもん」ムスー
木曾「・・・龍田さんに頼むか?」
悠「っ!?」ガタッ!
悠「よし、やろうすぐやろう!」スッ
木曾(反応早いな・・・)
悠(龍田が来たら・・・あわわわ)ガタブル
木曾「冗談だ、冗談・・・そんなに怯えんな」
※龍田に鍛えられれば途中で灰になるか、最後は人間捨てましたになるかの二択である・・・
…………。
木曾「さて、気を取り直して・・・どこからでもかかってきな」クイクイ
悠「うおおぉぉっ!!!」タッタッタ
ブンッ!
木曾「そんなスローでは俺に当たらん」サッ
スカッ……
悠「!?」
悠「えい!」ブン
木曾「それに動きが」サッ
悠「当たれ!」ブン
木曾「直線過ぎて」サッ
悠「こんのっ!!」ブンッ!!
木曾「分かりやすすぎだっつーの」サッ
それから何度も何度も殴りかかる、避けられるをひたすら繰り返し続けるのであった・・・
…………。
※日焼けして呂500にはさせませんぜ←
ヒトヒトゴーゴー、浜辺にて・・・
ガクリ
悠「はぁ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・ぜぇ」
木曾(全く掠りもしなかったが・・・仕方ない、休憩入れるか)
木曾「悠、一度休憩だ」
悠「う、うん・・・」
ザー……ザザー……チャプチャプ……
…………。
悠(海だけ眺めてるの暇だなぁ・・・)
ザッパーンッ!!
木曾「!?」
悠「!?」
??「ん~、良い運動になった~!」
木曾・悠((な、何か出たああぁぁぁっ!?))
??「!!」
木曾「こっちに気付いたな」
悠「あ、アレは・・・っ!」
パタパタパタパタ……
U-511「Guten Morgen!悠、木曾さん」
木曾「あ・・・ああ、おはよう」
悠「お、おはよう・・・ゆー」
U-511「・・・Guten Tag?」
悠「微妙な時間だよねぇ・・・?」クル
木曾「俺に聞くなよ・・・」
悠「ゆーは何やってたの?」
U-511「食後の運動と海の中の景色を見てました」
悠「海の中の景色?」
U-511「はい、平和になったんですから、これを機にゆっくり見てみようかと思いまして・・・それで、あっちこっち潜って見てたら面白い物や綺麗な景色が沢山あるんですよ!」
悠「へぇ~・・・良いなぁ」
U-511「今度、一緒にどうですか?悠」
悠「マジ!?良いの!?」
木曾「待て、お前・・・泳げないだろ」
悠「うっ・・・!」グサァッ!!
U-511「・・・悠、泳げないのですか?」
悠「そ、そんなことはないぞ!およげるし!」
木曾「声、震えてるぞ」
悠「っ!・・・やってやるぅぅっ!!」
ダダダダダッ!!!
U-511「悠、行っちゃいました・・・」
木曾「無理しやがって・・・」
ドボーンッ!……バチャバチャバチャバチャッ!!!
悠「あばばばばばっ!!がばっ!ごぼっ!」
U-511「・・・・・・」
木曾「・・・・・・」
悠「・・・・・・」ジタバタ
ブクブクブクブク……
木曾「はっ!?おい、悠!?」ダッ!
U-511「悠うぅぅぅぅっ!?!?」ダッ!
この後、何とか無事救出されました・・・
悠「」ハイライトオフ
木曾「スマン、悠、悪かった!!」
U-511「悠、大丈夫ですか?」
悠「」
木曾(ダメだピクリとも動かねぇ・・・)
U-511(轟沈しちゃいましたね・・・)
…………。
悠「すいか割りがしたい!!!」ガバッ!
木曾「うおっ!?」ビク
U-511「きゃっ!?」ビク
悠「すいか割り、すいか割りしたい!!」
木曾「スイカ割りだぁ?」(心臓に悪い・・・)
U-511「スイカ割り?何ですか?それ・・・」
木曾「ああ、スイカ割りってのはな」
カクカクシカジカ……(スイカワリシタイッ!!)
木曾「って言う遊びなんだ」(うるせぇよ、スイカ割り・・・)
U-511「おぉ~っ!やりたいです!スイカ割り!」キラキラ
悠「スイカ割り!!」
木曾(うわっ!?メチャクチャ眩しいぞコイツっ!後、スイカ割りウゼェっ!)
U-511「早速必要な物を調達してきます!」ダッ!
木曾「あっ、オイ!!・・・行きやがった」
悠「すーいーかーわーりーーーっ!」
木曾「あ~・・・分かった分かった、少し大人しくしてろ」
それから暫くして・・・・・・
ヨロヨロ……
U-511「た、ただいま・・・です」ハイライトオフ
木曾「あー・・・お帰り」(もしかしなくても、間宮さんに叱られたな・・・アレ)
悠「お帰りー」(何か・・・暗い)
U-511「・・・」
木曾(鳳翔さん以外、逃げ出すからなあれは)
ナデナデ
U-511「怖かったです・・・」
木曾(だろうな・・・)
悠(何があったんだろう・・・)
U-511「スイカは駄目でしたが、これを貰いました」
木曾「えっ?ちょっと待て、何だこれは!?」
ボロボロになって使い物にならない鍋
何か、見た目がアレな曰く付きっぽい木刀
誰のか分からないアイマスク
何故か間宮券・・・
悠「スイカ割り出来ないの?」
U-511「残念ながら、スイカ割りは出来ませんが、代わりにToptschangenなら出来ます!」
※Toptschangen(トップフシュラーゲン)と読む
木曾「トップフ・・・何だって?」
悠「???」
U-511「Toptschangen…えぇっと簡単に説明すれば、スイカ割りに近いドイツの遊びですよ」
※Toptは名詞で鍋、schangenは動詞で打つ、叩くと言う意味、これを合わせて鍋叩き(ゲーム)
U-511「それで、やり方は・・・」
カクカクシカジカ
※やり方についてはスイカ割りと似たようなもんだと思っても良い、ただ・・・違うところがあるとすれば、目隠しをして床を這う。スイカ割りの様に右だの左だのまっすぐだのとは言わずに
鍋に近いところからはwarm(読み方はヴァルム、暖かいと言う意味)
鍋から遠いところだとkalt(読み方はケルト、寒いと言う意味)
鍋のすぐそばに来たら、warmではなく、sehr heiß(読み方はゼアハイス。いや、ズィアハイスだったかな?スマン、その辺りは聞き取れない・・・とてもあついと言う意味)と言う
そして最後に、目隠しされてる人が裏返しにされてる鍋を見つけて叩く、そうする事で鍋の中に隠されてる景品を手に入れる事が出来る・・・とまぁ、そんな感じ。長くてスマン!!
U-511「と言った所です」
木曾「まあ、何となく分かった」
悠「ん~?どゆこと?」
U-511「実際にやってもらった方が早いですかね?」
木曾「・・・そうだな」
悠「???」
ヒタ…ヒタ…
悠(鍋どこだよ・・・)
木曾(おっ!近づいてるぞ、そこをまっすぐ進んで右だ)
U-511「warm.warm」(そのままですよ!悠)
悠「?」(こっちかな・・・)
※少し前に進んで左に進んだ
ヒタ…ヒタ…
木曾(あっちゃあ~・・・違うんだよ、悠)
U-511「悠~、kalt!kalt!」(お願い、戻ってください)
悠(どっちなんだ・・・方角が分からない)
※何とか戻って来れた
木曾(そうそう、そのまま進めば良いんだ)
U-511(悠、頑張って!)
悠(・・・こっちかな?)
※別の方向に向かった
木曾(オイ!どうしてそうなるんだよ!?)
U-511「悠!kalt!」(何で方向変えたんですか!?)
それから暫くさまよっていると・・・
ポツ……ポツポツ……
木曾(ん?)
ポツポツポツポツ……
木曾「中止だな」(夢中になってて気が付かなかった・・・)
U-511「・・・そうですね」
悠(んん?なに、雨?)
木曾「悠ーっ!中止だ!戻ってこーいっ!」
U-511「終わり!もう終わりですから戻ってきてくださーい!」
悠「分かった~」スッ
悠(アイマスク外して)スッ
タッタッタ
悠(鍋を持って)ヒョイ
悠(全力ダッシュ!!)ダダダダダ
木曾「戻ってきたな。荷物を全部持ってやるからこっちに渡せ」
悠「ほい」
木曾「よし、早く戻るぞ」
タッタッタッタッタ…………
ポツポツポツポツポツポツ……
ザアアァァァァァァァ……
木曾「大雨になったな・・・」
グウゥゥゥ……
悠「」←鳴った奴
木曾「・・・」
U-511「・・・」
木曾「もう昼だもんな・・・」
U-511「そう言えば、お腹も空きましたし、一緒にお昼ご飯食べに行きましょう!」ギュ
悠「・・・うん」ギュ
木曾(お~、仲良く手を繋いじゃって)ニヤニヤ
スタスタスタスタ……
………………。
食堂にて・・・。
………………シーン
悠「っ!?」
木曾「何だよ、これ・・・」
U-511「あ、アレは・・・っ!?」パッ!
ダッ!
悠「あっ、ゆー!?」
タッタッタ……
木曾「っ!?」ダッ!
タッタッタ……
悠「木曾?そっちはキッチ・・・行っちゃった」
――――――
U-511「ビスマルク姉さん!オイゲンさん!大丈夫ですか!?」オロオロ
ビスマルク「」ブクブクブクブク…
プリンツ「」ブクブクブクブク…
U-511「ひ、酷い!一体誰がこんな事を・・・」ジワッ…
――――――
木曾「球磨姉、多摩姉!一体誰にやられた!?」
球磨「」ブクブクブクブク…
多摩「」ブクブクブクブク…
木曾「クソッ!ダメだ・・・二人とも白目向いて泡吹いてやがる・・・」
木曾「それにしても、これはどういう事なんだ?」キョロキョロ
木曾(っ!あ、あそこに倒れてるのは間宮さん!?あの人も倒れてるって、本当にどうなってんだ!?)
ガシッ!ガシッ!
木曾「あっ?」クル
??「ちょっとだけご協力お願いします!」
??「少し、試食に付き合ってもらおうか」
木曾「げぇっ!?お、お前らはっ!!」(くっ!原因はコイツらか!!)
ズルズル……
木曾「うわっ!?この、離せっ!!」ジタバタ
ズルズル……
木曾「や、やめ!見た目が良くても騙され・・・むぐっ!?」ゴクン
……ドサッ。
??「また、駄目でしたね・・・」
??「おかしい・・・一体何がいけないと言うのだ」
…………。
それから暫くして・・・。
悠「木曾・・・帰ってこないね」
U-511「・・・はい」
スタスタスタスタ……
??「誰を探してるんですか?」
悠「ん?・・・ゆー!逃げて!今すぐ逃げて!!」ドンッ!
U-511「!?痛い…悠、何するん・・・っ!!」
悠「早く!早く逃げて!!比叡から逃げ―――モゴモゴっ!?」
ガシッ!ギュウゥ……モニュン
??「感心しないな悠、食堂で大声を出すとは」
悠(あ、何か頭の後ろに柔らかいのが・・・じゃなくって!!口を塞がれただと!?それに、こ、この声は・・・まさかっ!?なんてことだ!艦これきっての必殺料理人が二人もいるなんて!?だから、こんな地獄絵図なんだ!!)
U-511「悠!!貴女達、悠に何をするつもりですか!?」
比叡「何って・・・新メニューの試食に決まってるじゃないですか~」キラキラ
磯風「そしてこの料理で悠の心を鷲掴みに出来れば良いのだがな」キラキラ
※ポニーテール+割烹着姿
U-511「悠を離してください!貴女達の料理を食べたらきっと・・・いえ、間違いなく悠が死んでしまいます!!」
比叡「なっ!?失礼な!今回の料理は自信作なんですよ!!」
磯風「ああ、今度こそ大丈夫だ!」
悠「モゴ!モゴモゴモゴモゴモゴ!!」
※ゆー!良いから早く逃げて!!
U-511(うぅ・・・分かりました。撤退します!悠・・・ごめんなさい!!)ダッ!
比叡「あ!逃げた!!」
磯風「無理して捕まえに行く必要はあるまい、それよりも本命が来たのだ、こちらの方が重要だろう」
比叡「そうですね!!」
悠(僕の人生もここまでかぁ・・・お父さん、今からそっちに行くからね・・・)ハイライトオフ
磯風「今から料理を持ってくるから少し待っててくれ」
スタスタスタスタ……
…………。
磯風「待たせたな」コトッ
※ストレートヘアー+セーラー服姿
悠(着替える必要無くない・・・?)
磯風「私が食わせてやろう。ほら、あーんだ」
比叡「あ~っ!?磯風ズルい!私も、ほら悠君、あーんですよ」
悠(まだ、祈りは済んでない・・・)
磯風「どうした?ほら、あーんだ」
比叡「あーんですよ、悠君」
悠(どっちも嫌だ、とくに料理が・・・ね)
磯風「・・・邪魔をする気か?」
比叡「それはこちらの台詞ですよ」
比叡「それに、どっちのあーんが良いかと聞かれたら、当然私ですよね!?悠君」ズィッ!
磯風「馬鹿を言うな、この磯風の方が良いに決まってる」ズィッ!
比叡「またまた~・・・そんな訳無いじゃないですか」
磯風「ふっ、面白い事を言うな・・・私と悠は相思相愛だ。何せ裸の付き合いをした仲だ」ニヤ
※悠の寝込みを襲っただけで本番はしてません
濃厚なキスや首筋を舐めたり、手や胸で扱いただけ
悠(なにそれ!?ちょ、僕知らないよ!?)
※寝てるんだもん、知る訳がない。
比叡「寝言は寝て言うものですよ?私だって、悠君と裸の付き合いをした仲です」ニヤ
※ちなみにこちらは姉妹と共にだが悠と混浴
それと添い寝のみで性行為は行ってない・・・が、勉強と練習は怠ってない模様。
何時やるのか?悠が大きくなってから
悠(お風呂のことかーーーーっ!!)
―――――プツン
磯風「・・・」ゴゴゴゴゴ
比叡「・・・」ゴゴゴゴゴ
ガシッ!
悠(あっ、これヤバイ?)
磯風「ふっ、ふふふ・・・悠、あーんだ」
比叡「ふふっ・・・悠君、こっちですよ」
悠(逃げ場がない、どうしたらいいの?誰か、誰かーーーーー。ぼく、まだ死にたくないよ)
磯風「私のを先に食べたら私を悠の好きな様にさせてやる・・・だから私のを先に食え」
比叡「私のを先に食べたら、悠君の好きな物や好きな事、いっぱいしたりあげたりしますよ」
磯風「・・・」イライラ
比叡「・・・」イライラ
悠(一緒に食べよう、そうしたらケンカはなくなるよね?・・・・・・うん、逝こう)
パクッ!
磯風「!!」
比叡「!!」
モグモグモグモグ……ゴクン
悠「・・・」
磯風「悠、味はどうだ?」
比叡「美味しいですか!?」
悠「」ドサッ…
※出された料理(仮にカレーとして)についてだが・・・説明(式に)するとこんな感じ
見た目(マイナス)×見た目(マイナス)=
見た目(プラス)・・・要は見た目が良くなった
味はメシマズのX乗・・・凄絶なほどヤバい
と言えば何とな~くご理解いただけるだろうか?
磯風「悠?・・・おい悠、大丈夫か!?」
比叡「ひえ~っ!ゆ、悠君!?」
悠の意識は途切れた・・・なお、この後すぐに
この地獄絵図と化した食堂に偶然出会した加賀と鈴谷が入って来て悠の有り様を見て憤怒し
加賀は比叡と磯風に台所まで力ずくで引き摺って行き正座で説教と食の何たるかを長時間語った
鈴谷は加賀の目を盗んで悠を密かに連れ去り自室へと向かい、悠を介抱し始めたのだった。
………………。
悠「・・・ここ、どこ?」
………………。
悠「ああ、そっか・・・僕は死んだんだね」
「いや、お前は死んでないぞ」
悠「だ、誰だ!?」キョロキョロ
「こっちだ、こっち」
悠「・・・っ!?」
「よっ!久し振りだたな、悠」
悠「お、お父さん!?」
提督「いかにも」
悠「死んでないってどういう事?」
提督「そのままの意味だ」
悠「えっ・・・」
提督「あの二人の合わさった手料理を食ってもお前は死なない・・・と言うか死ねない」
悠「えっ・・・」
提督「お前、俺の息子なのにほとんど人間じゃねーわ、人間と艦娘の間に産まれたのに人間二割程度だわで」
悠「・・・嘘でしょ?」
提督「いや、お前からすると残念だが本当だ」
悠「」
提督「あ、これその写真な」スッ
悠「これ・・・お父さんと僕と・・・大鳳さん?」
提督「その通り。お前の母親な、大鳳なんだよ」
悠(な、なんだって・・・っ!?)
提督「ケッコンカッコカリじゃなく、ケッコンカッコガチをしてな、愛し合って子作りしたら、なんと!お前が産まれた、これは驚いた」
悠(もう何からツッコミを入れれば良いのさ)
提督「で、だ・・・俺と母さんの間に産まれたお前は非っっっっっっっっ常に!!運が無い」
悠(溜めて言う事なの?)
提督「故にお前は、その運のなさから、周りからすれば凄く羨ましく妬ましいハーレムの環境で本人からすれば厳しいだけの環境、女難の相がある訳だ・・・ご都合主義って恐いよな」
悠(もう訳が分からないよ・・・)
提督「ああ、そうそう・・・それとな、お前は人間じゃない・・・これがどういう意味か教えてやる、どうせ何度言っても『忘れる』んだろうしな」(ついでに俺の楽しみも増える)
悠「何それ、どういう事?」
提督「説明しても分からんよ、で、話を戻すが・・・お前の身体は普通の人間と大差はない。では何が違うのか?それはな・・・」
悠「それは・・・?」
提督「お前の身体と脳は一定の条件付きで艦娘達から好きな様に弄れる、と言う事だ!!」クワッ!
悠「???」
提督「そうだろうよ、何言ってんの?見たいな表情になるだろうよ。だが、事実なんだよ。実は当時聞いた俺も驚いたんだよ」
悠(もう・・・何もかも分からない)
提督「明石か夕張の協力が必要不可欠でな、二人の内どちらかが居ないとそれは出来ないらしい」
悠「・・・」
提督「明石か夕張が工厰に居ればこの紙に書いてる面白い事が出来ると言う訳だ」スッ
1.悠の成長を止める、或いは戻す事が可能だが、逆に成長を早める事は出来ない
※仮に10歳から5歳に戻したとしよう、そこから15歳にしたくともすぐに成長させる事は出来ず、残念ながら10年待つしかない
2.記憶の消去やリセットは出来るが上書きや書き換えは出来ない
※消去やリセットを行ってもデジャビュは起こらず、ジャメビュ(大雑把かつ簡単に言えばデジャビュの反対と思って良い・・・アレだ、見慣れてる物を初めて見たと感じる感覚)は起こる
3.死のうとしても防衛本能が働いて死ねない。
死にかけても割りとしぶとすぎて死ねない。
寿命と言う概念が無く死なせてくれない。
身体は死ねなくとも、精神は死にます割りと。
自分以外の誰かから致命傷を受けて放置されれば死ねるかも?そもそも放置する奴は居ない
※明石、夕張、妖精曰く「うちらの技術嘗めんなよ」だそうです・・・要は都合主義。
4.悠本人が誰かと結ばれた時、第三者が悠を確保してリセットを行った場合、関係はまた1からのやり直しである・・・
5.残念ながら、いくら艦娘の子だからと言って艤装は出来ません、仮に出来たとしてもさせません
余談・彼女達の下から逃げたり、離れたりしても、何があろうと、どの様な事が起きても、結局はどんな形であれ彼女達の下へと帰る
提督「とまあ、こんな感じだな・・・」
悠「何これ・・・じゃあ何?僕は・・・」
提督「有り体に言えばお前は彼女達のツゴウノイイ男だな・・・」
悠「そんな・・・そんなのって・・・・・・」
提督「お前には『知識と経験が無く』とも彼女達にはその『知識と経験がある』・・・まあ、ご都合主義ってのはそんなもんだよな・・・」
提督「まあ、お前はまだ『一周目』だから彼女達も実感が無いんだろうが・・・もし、彼女達がこれを試し、何度も繰り返した時・・・本当の意味でお前は彼女達のツゴウノイイ『玩具』になるわけだ・・・永遠に(一方的に)愛して貰える、ある意味幸せじゃないか、良かったな」
悠「」ハイライトオフ
提督「さて、向こうで大鳳が待ってる・・・そろそろ行かなきゃな。じゃあな、悠・・・達者でな。強く生きろよ」
悠「待って!」
提督「なんだ?こっちへは行けないぞ?お前は死んでないから向こう側」
悠「違う!お母さんはどうして死んだの?」
提督「お前を産んで喜び、幸せそうな顔をして死んだ・・・艦娘だから死なないだろうと思ったが、腹立つ事に、ご都合主義の一言で片付けられて終わりだ・・・これがな」
悠「じゃあ、僕がお父さんとの思い出・・・ううん、お父さんをあまり知らないのはなんで?」
提督「それは俺は仕事に忙しくてお前の世話が出来んから鳳翔や間宮を始め、命令されてない待機中の艦娘達にお前の世話を任せたからだ」
悠「そんなのって・・・無いよ・・・・・・」
提督「聞きたい事はこれで終わりか?」
悠「・・・・・・うん」
提督「そうか、じゃあな・・・再び死にかけた『二週目』の時のお前にまた会うとしよう」
スウゥゥゥゥゥゥゥゥ…………。
悠(あっ・・・いし・・・・・・きが・・・)
………………。
バッドエンドカッコカリ・知ってはいけない真実
パチッ…
鈴谷「あっ、起きた!おはよう、悠」
悠「・・・?」
悠(アレ?何も思い出せない・・・あれ?なんで・・・?おかしいな・・・)
鈴谷(あれ?悠、まだ寝ぼけてる?ならキスして目覚めさせてあげよっかな)
鈴谷「ん~・・・」
悠「っ!!」サッ
鈴谷「ちょっ!なんで避けんの!?せっかく鈴谷がお目覚めのキスしてあげようと思ったのに!!」
悠「いい・・・遠慮します」(恥ずかしいし)
鈴谷「おっ?もしかして反抗期?悠のくせに生意気だな~、そんな悠には鈴谷がもっとも~っと可愛がってあげよう!うりうり~♪」
ツンツン…プニプニ
悠「や、やーめーろーよーっ!」ジタバタ
鈴谷「別に良いじゃん、悠の頬っぺたプニプニしてて気持ちいいんだから、ほ~れほれ~抱きついちゃうぞ、ふひひひっ♪」ギュ!
モニュン……
悠「ふぐっ!?むぐ~っ!?!?」ジタバタ
悠(柔らか・・・じゃなくて鈴谷の胸で息が!)
ムニュ…ムニュ…モニュン
鈴谷「あんっ♪ほらほら頑張れ~、早く抜け出さないと鈴谷の胸の中で窒息死しちゃうぞ~?」ニヤニヤ
鈴谷(必死に抜け出そうとして、悠は可愛いな~・・・よ~し、もう少し強く抱きしめちゃおっと♪)ギュウゥゥッ!
悠「むぐっ!?」(更に強くなった!?)ジタバタ
鈴谷(んっ!ふふ、気持ちいい・・・こうしてみると、何か悠が鈴谷に甘えてるみたい)
※鈴谷が悠を襲ってる様にしか見えません
悠(ヤバッ・・・もう、息が・・・)
鈴谷(っと、そろそろ離してあげよっかな)パッ
悠「げっほげほっ!ごほっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・ぜぇ」
鈴谷「悠、大丈夫?」ニヤニヤ
悠「大丈夫じゃないやい!」
鈴谷「おおっ!?もう、本当に可愛いな~」
悠(くっ!こんな時、熊野が居てくれれば!助けてくれてたかも知れないのに・・・)
※現在、鳳翔さんと共に熊野は遠征に行ってます
鈴谷「悠、そう言えばさぁ・・・」
悠「なに?」
鈴谷「なんで海に行く時、私を誘ってくれなかったの?」
悠「・・・何の事?」
鈴谷「鈴谷、見ちゃったんだよね~・・・悠が浜辺で面白いことしてるの。誘ってくれれば即OKして自慢の水着を見せてあげたのにな~?」
悠「し、知らないな~、そんなの・・・」(誘ったら絶対にスキンシップしまくるじゃん・・・それが嫌だからとか言えない・・・)メソラシ
鈴谷「・・・へぇ~、そんな態度取るんだ?」
悠「・・・・・・」タラタラ
鈴谷「今、正直に言えば大目に見てあげるんだけどな~?」ズィッ!
悠(・・・プイッ)
鈴谷「ふ~ん、それが答えなんだ?分かった」
サッ
悠「えっ?」
鈴谷「何処へでも行って好きにしたら?」
悠「・・・」
鈴谷「ただ、次に会ったら私が満足するまで、うーんと相手になってもらうけどね」
悠「えっ!?」
ガシッ!ズルズル……
鈴谷「ほら、行った行った!鈴谷、これから忙しくなるんだから」
悠「えっ?えっ!?」
鈴谷「じゃあね、悠。まったね~♪」
ガチャ…ポイ…パタン……
悠「・・・訳が分からないよ」
スタスタスタスタ……
―――――――
鈴谷(さてと・・・悠の性感帯はある程度知ったから、それを踏まえた上で男の子を悦ばせる勉強と練習をしなくちゃね・・・それとも、もう少し性感帯を調べた方が良いかな?まあ、どっちにしろ、悠は絶対に逆レ●プして悠の身も心も全部、鈴谷のモノにしてあげなきゃね・・・楽しみだな~、にっひひひ♪)ニタァ
―――――――
※この話は性的描写と性行為を
多少手抜きして書くが、それでも少し激しい
気を付けられたし・・・。
ヒトキュウマルマル・とある部屋にて
夕立「ふう・・・サッパリしたっぽい♪」フキフキ
時雨「これで何時でも悠を抱ける」フキフキ
夕立「悠とのエッチが楽しみぽーいっ!」フキフキ
時雨「そうだね、初めては一年近くも前だったね・・・懐かしいよ」フキフキ
パサッ……
夕立「悠の寝込みを襲って、何時起きるのかな?って思いながらヤった時は結構ドキドキしたっぽい」シュルシュル
時雨「最初はほんの出来心だったんだけど・・・思ったよりも気持ち良かったよね」(まあ、その時は証拠隠滅するのがかなり大変だったけど・・・)シュルシュル
夕立「今度は遠慮しなくても良いんだよね?」
時雨「うん、良いよ・・・これは僕達と悠のためなんだから・・・」
…………。
時雨「少し時間がかかったけど、漸く準備が整ったよ・・・後は悠を捕まえるだけ。待ちに待ったこの時が来たんだ・・・」ハイライトオフ
夕立「たとえどんなに他の子が悠を好きになったとしても・・・私達が悠の一番だと言う証をつけるために」ハイライトオフ
時雨「僕達の悠を取り戻すために、悠に纏わり付いてる女達を引き剥がすために・・・」
夕立「さあ、始めましょう・・・私達と悠のステキなパーティを!」
時雨「ふ、ふふふ・・・」
夕立「クスクスクス・・・」
スタスタスタスタ……ガチャ……パタン…………。
同時刻、廊下にて・・・
悠(晩ごはん、間宮さんが復活してて良かった・・・あのまま二人に独占されたと思うと震えが止まらないよ・・・)トラウマスイッチオン
スタスタスタスタ……
五分後・・・
時雨「アレは・・・見つけたよ。悠」ニヤ
夕立「もう、何処にも行かせない・・・二度と逃がさないからね、悠・・・」ニタァ
………………
タッタッタッタッタ………………
悠(・・・誰か、走ってる?)
タッタッタッタッタ……
悠(・・・これは、誰かが近づいてる!?)バッ!
悠「っ!?」
時雨「残念だったね。もう少し早くに気付くべきだった・・・」ガシッ!
サッ…
悠「むぐっ!?」(なっ!?)
ドサッ……
夕立「効き目バッチリっぽい」
時雨「即効性だからね。さあ、運ぼうか」
夕立「ぽーいっ!」
ガシッ!ガシッ!……スタスタスタスタ……。
………………
ガチャ…スタスタ…パタン……
時雨「さて、まずはベッドに寝かさないとね」
夕立「っぽい」
スッ……
ギシッ……
時雨「さて、悠の着ている物を脱がそうか」
夕立「何かドキドキするっぽい!」
モゾモゾ……
時雨「悠のシャツ・・・ふふふ」
スー…ハー…クチュクチュ……スー…ハー…
時雨(悠の匂い・・・だけなら良かったのに)
夕立(悠だけの匂いじゃないっぽい・・・)
クチュクチュクチュクチュ……スー…ハー…
夕立「こんなシャツは、ぽいっ!」ポイッ!
モゾモゾ……
時雨「ズボンは別に良いかな」
夕立「じゃあ、ズボンをぽーいっ!」ポイッ!
モゾモゾ……
時雨「靴下を脱がせてっと・・・」
ポイッ!
夕立「時雨、これが最後っぽい」
時雨「ふふ、最後の一枚だね」
モゾモゾ……
時雨「ふふ・・・悠の可愛い魚雷」ニヤ
夕立「食べてみたい・・・」ウットリ
時雨「まだ、駄目だよ」
夕立「うん、分かってる。悠を拘束しなきゃ」
時雨「悠の足を拘束するから、夕立は腕の方をお願い」
夕立「分かったっぽい」
時雨「念入りに手錠も、ね・・・」
夕立「ぽーいっ!」
ギシッギシッ……ギュウゥゥッ!カチカチ…カチャンッ!
※悠、拉致られてベッドに全裸で拘束される
時雨「これでよし・・・後は悠が起きるのを待つだけ」
夕立「じゃあ、悠の寝顔をたっぷりと堪能するっぽい!」
ただ見るだけなら良かったのだが・・・
そんな事は決して無かった
スー……ハー……クンカクンカ…クチュクチュクチュクチュ……
添い寝をし、間近で匂いを嗅ぎ
自慰行為をし・・・
ハムッ…レロ、チュパッ!……レロレロ…チュ…チュパ…チュウゥゥゥ
ジュルルル…レロレロ…ジュル…ングング…ゴクン…コクコク
チュ…レロ…アムッ…レロォ……ジュルジュル……レロ
プハァッ!……ツー………。
じゃんけんの結果、まずは夕立が
眠らされている少年の唇を奪い、舌を入れ
少年の口の中を隅々まで味わいながら濃厚な口付けを交わし、少年の唾液を吸い取って飲んだり、自らの唾液を少年に飲ませたり・・・銀の架け橋を作った。後に時雨も同じ事をする
ペタペタ……ペチペチ…スリスリ……
ペロペロ……クチュクチュ…ペロッ……レロォ……クチュクチュクチュクチュ……カプッ!…チュウゥゥゥ……ペロペロ……ガリッ!
少年の身体の至るところを触ってみたり、叩いてみたり、撫でてみたり、舐めて味わったり
肌を強く吸い付いてみたり、甘噛みしたりする
もちろん、自慰行為は忘れない・・・
また自分達の物だと決め付ける様に
くっきりと傷跡を残したのだった・・・
それから、暫くして二人は身体を起こし立ち上がる・・・お仕置きの為である
もうまもなくして少年が目を覚ました・・・
悠「ん・・・うぅん・・・・・・」パチッ
ギシッ……
悠「っ!?」(なっ!?なんだ、これ・・・一体、何がどうなって!?)
夕立「あっ目を覚ました!おはよう、悠」
時雨「ふふふふふ・・・おはよう、悠」
悠「・・・なんだよ、これ・・・・・・」
夕立「何って、お仕置きっぽい!」
悠「何それ、訳が分からないよ・・・」
時雨「僕達というものがいながら、放っておいて、他の女とイチャついてたよね?」
悠「・・・・・・」メソラシ
時雨「まあ、君の事だからすぐそうやって口を閉じて目を反らすのは分かってる、ほら、悪い癖が出てるよ、悠」
悠「・・・・・・」プイッ
時雨「都合が悪くなるとすぐに逃げる・・・でもね、そんなものが何時までも通用すると思ってたら・・・」スッ…
時雨は冷めた声で言い、ゆっくりと足を上げる
悠「?」ビクビク……
時雨「大きな間違いなんだよ!!」グニィッ!!!
そして、一喝と共に足を思いっきり下ろし少年の小さな魚雷を踏みつけた
悠「ひぎぃっ!?」ビクッ!
夕立(時雨ったら、悠の可愛い魚雷を足で踏みつけて・・・あ~あ、可哀想っぽい)
時雨「痛い?痛いよね!?それもそうだよ、わざとやっているんだからさ!」
怒りに身を任せ、悠の小さな魚雷を足で扱き、大きな刺激を与え痛め付ける
悠「あっ、あ゙あ゙・・・やめ・・・い゙、痛い゙っ!・・・しぐ・・・い゙だ!・・・やめ・・・っ!」ポロポロ
時雨「泣けば許されると思ってんの?・・・甘ったれないでよ!君のその軽率な行動で一体どれだけ僕達が心を何度も痛めたか分かるかい?」
悠「時雨・・・やめ!・・・あ゙あ゙あ゙っ!」
時雨「それを分かっているのかい!?悠!!」
苦痛な表情を浮かべ、涙を流す悠に対し
時雨は更に強く激しく少年の小さな魚雷を扱いた
夕立「む~っ!夕立、何か放置されてて暇っぽい!こうなったら・・・え~い!!」ドスッ!
悠「かはっ!?」
一方、暇を持て余した夕立は悠の腹の上に思いっきり座り、悠に顔を近付けると、突然頬に口付けをし、舐めた後に甘噛みし軽く吸い付いた後に悠の首筋に顔を近付け舐め始めた
悠「うぅ・・・ぐっ!・・・・・・んああっ!!」
時雨「ほらほら、どうなの。痛みと快楽を同時に与えられる気分はさ?」
時雨は恍惚とした表情を浮かべ、まだ悠の小さな魚雷を足で扱き弄び続ける
夕立「ん・・・悠、おいしい・・・はむっ」
夕立もまた恍惚とした表情を浮かべ、悠を味わいながらも愛撫を続ける
悠「あぐっ・・・うぅ・・・んぁ・・・」
悠は質問に答える事もなく、ただ時雨から与えられる苦痛と夕立から与えられる快楽を同時に受けてみっともなく喘ぎ声を出すだけだった
時雨「ふふ・・・」スッ
突然、時雨は少年の小さな魚雷から足を離し、懐から何かを取り出した
時雨「夕立、暫く悠を独り占めして良いかな?」
夕立「え~!嫌っぽい!」
時雨「僕の用件が済んだら、後で好きなだけ悠をヤって良いからさ・・・お願いだよ、夕立」
夕立「う~ん・・・分かった、約束よ?」
時雨「うん、約束するよ。ありがとう夕立」
夕立は名残惜しそうに悠から離れると時雨に今いるポジションを譲りベッドから離れた
時雨「悠、調教の時間だよ・・・」スッ
悠「ひっ!?な、なんだよ・・・それ・・・」
冷たさしか感じられない微笑みを浮かべる時雨が懐から取り出した注射器に対し、悠は怯えた
時雨「怯えなくて良いよ、悠・・・これはただの気持ち良くなる薬だから・・・」
そう言って悠に注射器を刺して中にある液体を一滴残らず打ち込んだ・・・
悠「あぐっ!・・・うぅ・・・ハァ・・・ハァ」(な、なに?なんなのこれ!?・・・なんか・・・とつぜん・・・からだが、熱く)
時雨「ふふふ、苦しそうだね?悠・・・」
悠を見下ろし、そう言いながら悦びに満ちた笑みを浮かべ、時雨は下着を脱いで悠の魚雷に秘部を擦り付け始め、何往復もする。
時雨「そろそろかな・・・」
ズプッ……ズプププッ…………
悠「はひぃ!?あっ、あぁぁーーーっ!!!」
時雨「んっ!・・・ふふ、悠の全部、僕の膣内に入っちゃったね♪」
悠の魚雷はあっさり時雨の膣内へと飲み込まれた
その事で時雨は艶やかな笑みを浮かべ、悠の魚雷を全てを受け入れた事に悦びを噛み締めていた
時雨「ん・・・あっ!・・・んん・・・あん」
悠「ぅぁ・・・ぁ・・・あひっ!」
そしてゆっくり、ゆっくりと腰を上げ下げし、それを繰り返して刺激を与え始め
部屋には卑猥な水音が響き続けてた
悠は抵抗も何も出来ずただ喘ぎながら口の端から涎を垂らすだけで時雨のイイ様に弄ばれ続けた
時雨「今良い顔してるよ、悠・・・可愛いよ、すっごくね・・・最高だよ」ウットリ
悠「ぐっ!・・・な、なにか・・・なにか出ちゃう!!」
時雨「!」ピタッ
悠「・・・・・・え?」
やがて絶頂寸前まで追い込まれると時雨は腰を動かすのを止める。突然止められた悠は悲しそうな表情を時雨に向けていた
時雨「おっと、駄目だよ悠・・・これは調教であって、ただ君を悦ばせる事じゃないんだ・・・勝手に勘違いしないでほしいよ」
悠「そんなぁ・・・もっと、もっとしてよ・・・時雨」ポロポロ
時雨「泣いても駄目だよ、ただイカせたんじゃ、意味がないからね」
悠「ぐすっ!ひっぐ・・・お願いだよ時雨ぇ」ポロポロ
時雨「駄目なものは駄目だよ」
悠が何度お願いしても時雨は駄目の一点張り
ただ、悠の泣く顔を見て恍惚としている
やがて落ち着くとまた腰を動かし始めた
今度は上げ下げではなく、奥まで飲み込んで腰をゆっくりとグラインドし、じわりじわりと快楽を与え続けた、そして再び絶頂寸前で止められ、落ち着いたら、やり方を変えて再び動き出す、時雨はそれをひたすら繰り返した
何度も止められ、悠は壊れ始めた
悠「時雨・・・お願い・・・イカせてよぉ」
時雨「じゃあ、悠・・・僕のお願いを聞いてくれたらイカせてあげるよ」
悠「・・・本当?」
時雨「うん、本当さ。悠が『一生、僕達だけのモノ』になってくれるだけで良いんだ。もし、僕達だけのモノになったら、一生愛して好きなだけ気持ち良い事をしてあげるよ」
悠はその誘惑に負けて頷き、時雨のお願いを受け入れてしまった・・・
時雨「悠、本当かい!?」
悠「うん・・・僕、時雨達だけのモノになる」
悠の目には、もう光など無かった・・・
時雨「そっか・・・嬉しいよ。悠・・・じゃあ、約束通りイカせてあげる。僕の膣内にいっぱいドピュドピュ射精してね」ギュッ!
悠「・・・うん」
ズプズプズプズプ…クチュクチュクチュ…ヌチュ…クチュ…パンパンパン
悠を自分達のモノに出来た・・・その事に時雨は喜び、悠に抱き着きながら腰を激しく動かした
悠「うっ!・・・あっ、ああ・・・ああぁぁぁーーーーーっ!!!」ビクン!
ドピュッ!!!ドピュドピュドピュ…ビュルルルルル…ビュクッ!
ドクドクドクドク……トクン…トクン…トクン…トクン
悠はすぐに絶頂を迎え、時雨の膣内へと大量に射精してしまった・・・
時雨「んんっ!~~~~~~~~~っ!」
ギュウゥゥゥゥ……ドピュドピュ…ビュルルルルル…ビュクンッ!
トクン…トクン…トクン…トクン……ブルブル……
悠「うぅっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」ビクッビクッ……
時雨はと言うと、悠を更に強く抱き締め、悠の魚雷を膣内で締め付けて精液を搾り取っていた
時雨「ふふふ、凄く気持ちよかったよ・・・悠・・・んっ」チュッ
悠「んむっ・・・」
レロ…クチュ…ジュルル…チュパ……
やがて悠の射精を全て膣内で受け止めると、時雨は満足そうな笑みを浮かべて、最後に悠と深い口付けをして離れ・・・
時雨「ごめんね、夕立。そろそろ代わるよ」スッ
そして、夕立と交代した・・・
夕立「やっと私の出番っぽい!!」
悠「夕立、ま・・・待って・・・」
夕立「ダーメ♪悠は私と最高にステキなパーティをするっぽい!」
悠「お願・・・」
ズププ……
悠「あっ、んあぁぁーーーっ!!!」
夕立「あはっ♪悠の全部入ったぽい」
悠「っ!!!」
夕立「っ!?ふああぁぁぁぁっ!?」
ビュクッ!ビュクッ!…ビュルルルルル……。
夕立は張り切って悠の魚雷を自分の膣内に挿入させるが・・・全部入れた瞬間に膣内射精をされてしまった・・・。
夕立「も、も~ばかぁ~!すぐに出すなんて信じられないっぽい!?」
悠「だ、だってぇ・・・」
夕立「もう一回やるっぽい!」
悠「うぐっ、あぅぅ・・・」
夕立「すぐにお漏らししちゃう小さな魚雷はお仕置きが必要っぽい」
悠「そ、そんな・・・っ!ぅああっ!?」
夕立「うぅ~んっ、気持ちいいっぽーい!」
夕立は激しく腰を振って悠から精液を搾り取った。膣内精液させては、もう一回と言い、また激しく腰を振り、再び膣内射精をさせてはもう一回とそれを何度も何度も繰り返し悠の魚雷から精液を一滴残らず搾り取り・・・
夕立「んふっ♪お腹いっぱいっぽい!」
悠「」チーン…
時雨「・・・」(ヤり過ぎだよ夕立・・・)
やがて拘束を解いてもらい自由になるが・・・体力をたくさん吸い取られ過ぎて悠は意識を失ってしまった。気絶してる悠に時雨は、悠はもう自分達の物だと言わんばかりに、その首に首輪を着けたのだった・・・
そして、翌日・・・その日から悠は監禁され
毎日、時雨と夕立を愛し愛され続けた
毎朝毎晩、時雨と夕立に犯され続け
やがて悠は完全に精神崩壊を起こしたと言う
もはや狂った愛は止まる事を知らず
ただ崩壊へと歩み続けるのみであった・・・
しかし、少女二人が子を成す事は無かったと言う
……………。
明石「本当に良いんですね?」
??「はい・・・悠は穢されて完全に壊れてしまった・・・正直、こんな悠はもう見たくないんです」
明石「・・・そうですか、分かりました」
??「時雨と夕立の『悠と抱き合った』記憶を完全に『消去』して、また悠の『時雨と夕立に犯された』と言う記憶も『消去』してください・・・」
明石「・・・ええ、分かりました、明日の朝には作業が終わらせましょう」
??「よろしくお願いします・・・では」
明石「ええ、お休みなさい・・・」
明石(やってみるのは初めてだけど・・・まさか、こんな形でやる事になるとは思わなかったなぁ・・・とにかく、作業を終わらせましょう)
※これは、悠を部屋から出さなかった時
そして、時雨と夕立に犯されなかった時のIF話
――――――――
鈴谷「ふ~ん、それが答えなんだ?分かった」
そう言って鈴谷は悠の腕を掴んで引っ張り
ベッドの上に仰向けになるよう乱暴に放り投げた
悠「痛っ!?」
鈴谷「もう良い・・・大人しく犯されて」シュルッ
鈴谷は悠に近付きつつ服を脱ぎ始める
その目は酷く濁り、光など無かった・・・
悠「えっ?す、鈴谷・・・?」
鈴谷「そうだよ、最初っからこうしてれば良かったんだ・・・」スッ
下着姿の鈴谷の手には
二つの注射器と
一つの飴があった
悠「鈴谷・・・?それ、なに・・・?」ガタブル
鈴谷「フフッ……一緒に気持ちよくなろう?悠」
そう言いながら、鈴谷は悠に抱きつきながら押し倒し、首筋に注射を打ち込み、その後、自分にも同じ物を腕に打ち込んだ・・・
……ドクンッ!
悠「!!!」
鈴谷「悠、今身体が疼いてるでしょ?」サスリサスリ
鈴谷は悠の股間を優しく撫でる
悠「そ、そんな・・・事・・・・・・」プルプル
鈴谷「鈴谷とぉ・・・エッチがしたくてしたくて堪らない・・・違う?」スッ
ズボンの中に手を突っ込み悠の魚雷を優しく扱く
悠「ち、違・・・」プルプル
鈴谷「ふ~ん・・・」
鈴谷は悠の魚雷を扱くのを止めて悠からズボンを下着ごと脱がせて投げ捨て、股間に跨がり
悠の魚雷に下着の上から秘部を擦り付け始める
そして持っていた飴玉を口の中に含んで、少し口の中で飴を舐めて味わい、悠に顔を近付ける
鈴谷「んっ・・・」
悠「んむっ!?」
突然、鈴谷は悠にキスをしてすぐに舌を入れた
キスをしてる間でも悠の魚雷に刺激を与えつつ
飴玉を口移しで渡し、悠の口の中で舌と舌が絡まり合い、かなりねっとりとしたディープキスが交わされる・・・
そして、悠に小さくなった飴玉を飲み込ませると、鈴谷は恍惚とした表情で悪戯っぽく微笑み
悠の耳元に口を近付け・・・
鈴谷「悠、今の飴玉ね・・・媚薬がたっくさん含まれてるんだ・・・ふひひひっ♪」
なんて恐ろしい事を囁いた・・・
熱かった身体が更に熱くなる・・・
鈴谷「んっ!もうダメ・・・悠、挿入れるからね」
鈴谷はブラを外しそこら辺に投げ捨てショーツを少しずらして悠の魚雷に無理矢理挿入させ始める
鈴谷「んっ!!」
悠「うっ、あ・・・あぁぁっ!!」
悠が暴れない様に覆い被さる形で悠を上から押さえ付け、悠の頭を自分の胸の中に埋めて強く抱き締め一気に腰を落とし、悠の魚雷を膣内に飲み込ませた
鈴谷「~~~~っ!!!!」
悠「~~~~!?」
すぐに鈴谷は恍惚とした表情になり、膣内が悠の魚雷を根本まで飲み込むと急に締め上げた
挿入してから少し経った後、鈴谷はゆっくりと腰を動かし始めた
悠はもがこうとするが、鈴谷の抱き締める力の方が強く、ただ何も出来ずに鈴谷に犯されるだけだった・・・
鈴谷「悠、鈴谷のおっぱいを吸って」
抱き締める力を少し緩めて、胸にしゃぶりつくように指示を出すが・・・
悠「い、や・・・だ・・・」
そんな指示を拒否する
鈴谷「あっ、良いから・・・ん!・・・ちゅうちゅう、あっ、あん!・・・吸ってぇぇ!」
腰を激しく動かして悠を犯し、目の前で豊かな胸を揺らす。一度拒んだが、あっさりと鈴谷のその豊満な胸にしゃぶりつき、ただ一生懸命ちゅうちゅうと赤子の様に吸うだけだった・・・
鈴谷「んはあぁぁぁっ!!イイ!イイよぉっ!悠っ!!そのまま、もっと吸ってえぇぇっ!」
鈴谷は悠の頭を抱え胸に寄せ強く押し付けつつ、更に激しく腰を動かして悠を犯した
そして、あっという間に悠の魚雷から精液が吐き出し、鈴谷の膣内へと中出しをしてしまう
鈴谷は悠の射精と同時に膣内を収縮し悠の魚雷から精液を搾り取ろうとする
やがて、射精が終わると再び鈴谷は抱き締めるのを止めて悠を解放し、腰を動かし始め、今度はあらゆる方法で悠の魚雷に刺激を与え始める
悠はと言うと出したばかりで敏感になっており鈴谷から与えられる数々の刺激と耐えきれず、ただ喘ぐだけで、すぐに何度も何度も鈴谷の膣内に中出しをして快楽に溺れてしまう・・・
悠から精液を散々搾り取った後、鈴谷は悠から離れ、悠の魚雷を口に含み中に残ってる精液を吸い出し掃除する・・・だけでなく
変なスイッチが入り本格的に舐めしゃぶって
いつの間にかに激しく口の中で悠の魚雷を扱き
刺激を与え、ストローの様に吸い出し、文字通り精液が出なくなるまでひたすら口で犯した
そして翌日・・・
悠の目に光は無く、完全に壊れてしまった
何を言っても何を聞いても返ってくる返事は
あーだのうーだのとそれしか返ってこなかった
しかし、そんな壊れてしまった悠にも、まだ僅かに『役目』があった・・・
それは、歪んだ愛情を持つ鈴谷の『性欲処理としての道具』と言う役目だった
それから毎日、壊れた悠は鈴谷に死なない程度に犯され続けたと言う・・・
Bad end・鈴谷の玩具となってしまった悠
まだ修正すべき場所はあるんだろけど
一部修正の更新・・・
今更感満載だが後付け設定・・・
エロシーンについてだが悠は相手が
駆逐艦なら相性抜群、逆に戦艦なら相性は悪い
簡単に言えば(見た目的に)年の近い艦娘相手なら
相手をある程度満足させられる
(と言っても先にイかされる大体悠であるが)
逆に大人の女性な艦娘相手なら、物足りなさを残してしまって全然満足させられない
(悠が子供故に小さい、それと割りと早漏だったりするから・・・と言う残念な原因)
リクエストしていいすか
多いけど・・・
時雨と夕立と青葉と朝潮と阿武隈
でお願いします
「時雨と夕立にはヤンデレ属性つけて下さい」
>>1
マツさん
ほい、了解です!
さて・・・どう修羅場にしてやろうかな(ゲス顔)
鳳凰さんって誰よ
乙ダゾ~。自分リクエストいいっすか?
定番だけど加賀さんと瑞鶴さんの修羅場でオナシャス!
昼飯中にちょいと覗き見・・・
>>3
おう、普通に誤字っだけだ
後に修正するけどな、よくある話さ
誤字脱字はww
>>4
ほいほい!了解!
では、マツさんのリクエストの間に
突っ込みませう
けど、昼は修正作業が限界かな・・・
時間的に
悠のおかげ?で母性に目覚めた木曽さんが見てみたい
>>6
うぃぃ!リクエストどもですよ!!
母性に目覚めた木曽だな?
やってやる・・・やってやるぞおぉ!
俺の妄想力が問われる時・・・
必ず応えるが、すぐには無理・・・かな
お疲れ様です。
リクですが、「那智に溺愛される」感じお願いできますでしょうか。
>>8
那智に溺愛される・・・よし、承った!
すぐには無理だが、必ず応える
この駄猫、約束しよう!!
瑞鶴と加賀さんでリクした者です。ありがとうございます、期待してます♪
リクエストです。
鈴谷お願いします(鈴谷ばっかりリクエストしてるきがする)
>>10
やらかしてみたぜ・・・。
こんな感じで良いのかな?
間違ってたら修正するよ
>>11
鈴谷か、OK!承った!!
すぐには応えられんが必ず作る!
約束する!!
可能であればU-511ことゆーちゃんをお願い致します!
>>13
相、分かりもうした!
すぐには無理だが必ず作る事を約束いたす
・・・アレ?子供の名前とでややこしくなりそうな・・・まっ、いっかww
>>14
それが目的でリクしてみました!ユウつながりでかなり仲の良い妄想してます←
>>15
名前呼んだっけ
違う!そっちじゃない!こっちだから!
と言うのを想像した・・・
よっしゃ、これ使おう!ww
ずいかがリクの者です。文句無しです♪特に加賀さんの悠に対する壊れっぷりは期待以上です。頑張って下さいませ。
>>17
よっしゃキタコレ!!と
ガッツポーズを取ったww
駄猫はまだ暴走しますよ!!
この提督も大変だなー(棒)
更新頑張って下さい
>>19
提督はお亡くなりに・・・(ボソッ)
子供に欲情するって怖いよねぇ(棒)
更新、頑張るよ・・・ちょっとずつ
少年よ まぁ頑張って(笑)
さてとゆうしぐのお仕置きはどんなかな
少年よ イキロヨ
更新頑張って下さい
>>21
所詮このガキは艦娘の玩具なんだよ!(暴言)
キーワードのお知らせ『調教』
happy endがあると良いね(他人事)ハイライトオフ
これから記事を書きますが・・・
詰まって更新できない可能性有り
でも、頑張りますとも
那智溺愛のリクエストした者です。
期待通りだった。ありがとうございます。
やはりおねショタと言えばクーデレデレは外せない。
>>23
おお!それは良かったよ!!
スッゲェ不安になってたから
これで良いのかと悩みまくってたんです
おねショタはあまり詳しく無いが
今の想像力を最大稼働させて
精一杯の妄想を描くまでよ・・・
更新楽しみにしてます。
是非レーベとマックスの2人をお願いします!
>>25
レーベとマックスね了解・・・と
言いたいが、次の投稿する記事になるかな
今はリクエスト消化作業で
ちと、応えられない状態・・・スマン
次の記事まで待ってもらえれば
確実に出す事を約束しますぞ!!
あの2人が出てくるのなら、いつまでも待ってます!頑張って下さい!!
>>27
出来る限り早め早めとやってみる
今月までには何とか応えたいけどね・・・
海……砂浜……わかった!スイカ割りだ!!
>>29
スイカ割り・・・間宮さんが阻止した!
食い物を粗末にすれば黙ってないぞ!!
主にキレそうなのが鳳翔さん、間宮さん、一航戦くらいかな?
食べ物を粗末にしたら上記のメンバーに「食べ物の気持ちを知りなさい」って言われて(性的に)食べられちゃいそうだもんなぁ(苦笑)
昼飯中にチラリ
>>31
容赦なく絞り尽くされて精神崩壊
大人一人の相手さえ無理だと言うのに四人相手なら子供が耐えられる訳が無い
この謎の二人、まさかHとIなのか!
ゆーちゃんあざました!次のパートあたりでろーちゃんになって積極的に悠にアタックするところを妄想してしまった←
>>33
別名・必殺料理人・・・ゲフンゲフン
日焼けしちゃったか~・・・ww
次のパートですな?了解
(消化中・・・どこ行ったんだろ?ww)
う~ん、考えてみるに普段は間宮さんやお艦が作ってるんだろうから味覚がおかしいとかじゃなくて、①決められた分量を守らない ②下拵え?出汁?それなに? ③壊滅的なアレンジの合わせ業だと推測する。多分米を洗剤で洗ったりしたんだろう(苦笑)
磯風さん……悠の心をわし掴みする前に死神に命をわし掴みにされちゃうよ!
>>35
普通に作れば間違いなく美味しいのに
どうしてこうなるのか・・・
そう言えばふと思った・・・本人達に
試食させてねぇ!と・・・まあ、いっか
>>36
磯風「何を言っている?毒など入ってないのに死ぬ訳が無いだろう」
※自分が料理が下手だと自覚しても、料理その物が毒だと自覚してない人
(但しそれはこの作品に限る、他所は知らない)
死神に命をわし掴みにされる。全くもってその通りです。死んでもおかしくない
遂に、あの2匹の猟犬が解き放たれる。
獲物の臭いを嗅ぎ付け、冷めた頭に狂気を宿し、片手に手錠、片手に荒縄、そして限りなくも果てしなく重い愛を胸に、いさましき足音と共に。今だ運命を知らぬ玩具は再び狩場へと躍り出る。次回「仕置き」 紅い瞳からは誰も逃れられない。
ゆうしぐ再登場記念に勝手に予告作っちゃった、ごめんね。
>>38
何その予告、カッコいいんだけど(誉め言葉)
更新前に、ちと壁を殴るか・・・
そのセンスの羨ましさと妬ましさと
俺の無能っぷりを怨み嘆きつつ・・・
と言うのは冗談ですwww
寧ろ、センスや閃きの無い作者にとって
ありがたい書き込みです、こちらこそ
ありがとうございます!!
い、言えない・・・次回が
歪んだ恋情は狂気となりて・・・
なんて・・・←
少年よ
そこは耐えろよ
頑張って耐えてよ
>>40
まだ子供故・・・耐えられないんだよ
なのに薬物投与されて、何回もお預け食らって生殺し状態でアレと来て・・・
何もかも、少年にとって未熟過ぎたんだ
少年よナーム こんなことをゆうしぐされたいなー
>>42
妄想すると良いんだよ・・・(悪魔の囁き)
リセット、それは一切を消し去る選択にして新たなる選択の始まり。歪んだ愛も、あの玩具を見つめる紅い瞳も、そして絡め合った体の記憶さえも、忘却の海に沈めて体だけが残される。だが、それが幸か不幸か決め得るモノは新たなさだめの己のみ。次回「○○○(適当にタイトルを自分でつけてくれ)」。次の悠は上手くやれるか?
>>44
どうして言い良い仕事してくれるかなぁ
(誉め言葉)
そのセンス・・・
羨ま・・・妬ましいぃ!!←
きっと待つのはバッドエンドだよ・・・
純愛なノーマルエンド
ハーレムかつ皆が幸せなトゥルーエンド
なんて、どこにも無いのさ・・・←
45、誤字ったな・・・
まっいいや。
リクエスト監禁でヤンデレが全てお世話するが見たいですキャラは第六駆逐隊全員でお願いします