提督独占戦争―続初日―
提督独占戦争―初日―の続きです
果たして、提督の運命や如何に?
この作品は艦娘に性的やら何やらで
あんな事やこんな事をされて
提督のメンタルに大ダメージよろしくして
艦娘同士の争い御馳走様な作品です
何言ってるかわからんって?気にするな
はてさて、この提督は救われるのやら・・・
提督「」ハイライトオフ
瑞鶴に散々搾られた男は今
虚ろ目で半目開きになり、布団の中で
仰向けになっていた・・・
そんな中・・・
「~~♪」
ある一人の少女が鼻歌を歌いつつ
スキップしながら提督の部屋へ向かっていた
ガチャッ!
少女が提督の部屋の扉の前に止まり
ノックも無しにドアノブを掴み捻った
・・・が、扉が開く事は無かった
「ぴゃあっ!司令、酒匂だよ~、開ーけーてー」
ドンドンドンッ!
扉を強く叩く音が響く・・・
酒匂「司令?しーれーいー!開ーけーてーよー!居るんでしょ~?」
ガチャガチャガチャッ!
今度は何度もドアノブを捻る音が響く
酒匂「司令、聞こえてるんでしょ~?ここに居る事は、酒匂は知ってるんだよ?開ーけーてー!しーれーいーっ!」
ドンドンドンッ!!
叩いても開かない
酒匂「しーーれーーいーーっ!!」
ガチャガチャガチャッ!
しつこく捻っても開かない
酒匂「ぴゃ!酒匂さみしいよ~!しーれーいーっ!開けてよ~~っ!!」
ドンドンドンドンドンドンッ!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャッ!
ドンドンドンッ!!
扉を叩いてはドアノブを捻り
何としてでも開けようとしていた・・・
…………シーン
酒匂「」ニタァ
酒匂は何かとんでもない事を思い付いた
スタスタスタスタ……ジャキンッ!
ドゴオォォォンッ!!!
酒匂「ヒュゥ!やったぁ♪」
どうしても開かないなら、壊してしまえば良い
そう考えた酒匂は、提督の部屋の扉から
距離を取って主砲を打ち込んで、扉を破壊
そして、スキップしながら提督の部屋へと
入って行ったのだった・・・
酒匂「ぴゃん♪司令居るじゃん、え~い!」
酒匂は突然、提督に飛び付いた
ドムッ!
提督「」
何の抵抗もする事なくモロに受ける
・・・が、全く反応はしない
生死の境をさまよってるだけで生きてはいる
酒匂「えへへ♪しーれいー、しーれいー、さーかわーのしーれいー♪いひひっ♪」スリスリ
提督に抱き着き、頬を擦り合わせる酒匂
また、提督の匂いを嗅いで喜んでもいる
その目に光は無く、自分の世界に入り浸っている
酒匂「ぴゃ~ん♪良い事思い付いちゃった!」
ガバッ!モソモソ……
酒匂は布団を捲り、布団の中へと入る
酒匂「こうすれば暖かくなるし、寂しくもならないよね♪」
提督に添い寝をし、しっかりと抱きつく
提督「」
酒匂「・・・?」
提督が何一つ物言わぬ事に疑問を感じる酒匂
強く抱き締めてみたり、頬にキスをしてみたり
顔を擦り合わせてみたり、呼び掛けてみたり
色々と試してみるも、何れも無反応・・・
酒匂「司令、……全然動いてくれない、返事もしてくれない……。でも、さみしくないよ。司令と…一緒だもん」
涙目になりつつも、しがみついてる
物言わぬ物体から温もりを受ける酒匂・・・
酒匂「酒匂…ここで司令のこと、ずぅ~っと待ってる…! ずっと…ずっとね?」ハイライトオフ
提督の耳元でそう囁いて
口を離す前にそっと優しく息を吹き掛けた
酒匂「酒匂とぴゃっと一緒に休もうよ」
そう言って、酒匂は提督の腕を掴み
持ち上げては懐に潜り込み掴んだ腕を下ろして
提督に抱き寄せてもらう様な形にし
自分もより提督と密着するよう抱きつく
酒匂「えへへ♪」
酒匂はそのままゆっくりと瞳を閉じた・・・
提督「」ハイライトオフ
酒匂「スー・・・スー・・・」ギュウゥ……
――――――
(あ、アレは・・・まさか奇襲っ!?提督、どうかご無事で!)ダッ
タッタッタッタッタ……
「提督!ご無事です・・・か?」
誰かが提督の部屋に入ってくる
「・・・?」
提督「」ハイライトオフ
(提督は無事・・・だけど、これはどういう事なの?)
部屋に入ってきた何者かは周りを見て
冷静に考えていた・・・が
(でも、提督が無事ならそれに越した事は無いわね。だけど、また何か起こると厄介だわ・・・ここから提督を連れて行きましょう)
考える事を止めた
そして、布団を捲ると・・・
「っ!?」
提督に抱きついて寝てる酒匂の姿が・・・
「・・・」<●><●>
(この子がやったのね?提督の部屋を・・・荒らしてはいないとは言え、提督と添い寝だなんて許せませんね。私だって提督と添い寝をしたいのに、それはもう毎日毎日・・・。提督とおはようのキスから職務中での触れ合い、それにお昼の一休みに、それから混浴に夜の営みにお休みのキスまで・・・うふふっ♪)トローン…
(・・・なのに・・・それなのに私の提督に手を出すなんて・・・許せない。この子にはお仕置きをした後、甘すぎる提督にも誰の物か一度知らしめないといけませんね?)ハイライトオフ
「ふっ・・・ふふふ・・・うふふふふ・・・」
何者かは迅速に提督に引っ付いている酒匂を
無理矢理にでも引き剥がし
提督を布団から引っ張り出す
すると、何者かは酒匂を布団で巻き付け
更に紐を使い、布団の上からキツく縛って
てるてる坊主の様に吊し上げた
その後は提督を背負ってある場所へと向かった
――――――
カポーン……チャプチャプ……
翔鶴「」ハイライトオフ
翔鶴は虚ろ目で俯きながら入っていた
ピクリと動く事無く・・・。
それから暫く経ち・・・
翔鶴「ぅっ・・・ぅぅっ・・・」
翔鶴(・・・?ここは・・・?)キョロキョロ
漸く意識を取り戻し、辺りを見回す
そして、ある事を思い出す
翔鶴「・・・そっか、私・・・何も出来なかったのね・・・何も・・・なに、もっ・・・うっ・・・」ジワッ
翔鶴(ごめんね、瑞鶴・・・妹を正しい道へと導けなかった情け無い姉で・・・ごめんなさい、提督・・・みっともない姿を見せてしまった挙げ句に貴方を救えなかった事を・・・)ポロポロ
大好きな妹の暴走を止められなかった事と
大好きな提督を救えなかった無力さに
ただ、涙を溢し始める翔鶴・・・
………………。
翔鶴「・・・」ハイライトオフ
泣き終わった後は、ただ虚ろ目になっていた
――――――
カラカラカラ……ピシャンッ!
「さあ、着きましたよ・・・まずは服を脱ぎましょうね~・・・うふふっ♪」
提督「」ハイライトオフ
脱衣室に到着すると、提督を椅子に座らせ
ゆっくりと提督の服に手を掛けて脱がす
一つ一つボタンを外し、上着を脱がし
ベルトを外し、チャックを緩めてズボンを脱がし
その後に靴下を脱がし
提督の体を寝かしつけてシャツを脱がし
最後は体を起こして下着を脱がした・・・
「あぁ・・・素敵」ウットリ
提督を裸にした後、何者かはじっくりと
舐め回す様に提督の裸を隅から隅まで見る
それも、恍惚とした表情を浮かべながら・・・
しかし、ある所を見ると恍惚とした表情から
無表情へと変わり、提督に歩み寄る。すると
「提督、誰に抱かれたんですか?駄目ですよ提督、私と加賀さん以外の女とヤるなんて・・・。もうこれは、常に提督を見張っていないと駄目ですね。はむっ・・・んっ」カプッ
腕を掴み、顔を近付けて提督に噛み付いた
強く歯を立てたり吸い付いたりして
提督の肩や首筋に痕を付けた
まるで提督は自分の物と証をつける様に
「んっ・・・ふふっ。提督、これで提督は私のモノですよ。絶対に手離しません♪」ウットリ
提督に付けた痕を見て恍惚とした表情を向ける
「提督、愛してますよ・・・」ハイライトオフ
その後、手を離しゆっくりと離れて
自分の服に手を掛ける
「~♪~~♪」
鼻歌を歌いながら提督に自分が服を脱ぐ所を
何の恥じらいも無く見せ付ける様に脱ぐ
「提督、どうですか?」
脱ぎ終えた後に前屈みになったり
胸を寄せ上げて見せ付けたりしてみるが・・・
提督「」ハイライトオフ
反応しない
(・・・まあ、精も根も搾り尽くされた後だから反応を期待するだけ無駄だったかしら?)
「まあ、いいわ・・・それより、一緒にお風呂に入りましょ?提督・・・うふふっ♪」
何者かは提督を連れて、風呂へと向かった
カラカラカラ……
――――――
カラカラカラ……ピシャンッ!
翔鶴(っ!?)バッ!
ヒタヒタ…
「あら?」
翔鶴「赤城・・・先輩?それと、提督?」
赤城「こんにちは、翔鶴さん」ニコッ
翔鶴「あっ、えっと、こんにちは・・・」
赤城(提督と二人きりではないのが残念だけど・・・まあ、そんなに甘くは無いわよね)
翔鶴(赤城先輩が何故、提督を・・・?まさか、赤城先輩も?・・・もしそうなら、今度こそ止めないと・・・提督の為に!)
カポーン……チャプチャプ……チャポン
赤城「ふぅ・・・」(良い湯ね)
提督「」ハイライトオフ
翔鶴「・・・あの」
赤城「はい?」ニコッ
翔鶴「先輩はその・・・どうして提督と?」
赤城「ふふっ、それはですねぇ・・・」
ガシッ……ギュッ
赤城「提督を守る為よ」ニコニコ
提督に密着し、翔鶴に見せ付ける様にして
赤城は答えた
…………ピシィッ!!!
翔鶴「提督を・・・守る?」ヒクヒク
赤城「はい、提督は放って置くとすぐに他の娘に身体を重ねられますからね。だからこうして傍に置いとかないと・・・ね?提督」チュッ
提督にそっと手を添えて軽く頬にキスする
……プツン
翔鶴「赤城先輩・・・」
赤城「んっ・・・何ですか?翔鶴さん」
翔鶴「提督から離れてもらえませんか?」ギロッ
赤城「お断りします」
翔鶴「・・・」ゴゴゴゴゴ
赤城「そんな怖い顔しないで、翔鶴さんも提督に引っ付いてみてはどうです?」
翔鶴「お断りします」
赤城「あら、そうですか?」
翔鶴「提督はそっとしておくべきなんです」
翔鶴(変わりすぎた瑞鶴を見ただけでなく、拘束され、犯された提督は心に傷を負った・・・。だから今はそっとして落ち着かせるしかない。じゃないと提督は・・・)
赤城「何故です?」
翔鶴「・・・私達は提督を求めすぎ――」
赤城「それの何が悪いのかしら?」ハイライトオフ
翔鶴「・・・えっ?」
赤城「提督を愛してるから求めている、振り向いてもらう為に多少強引な手段で迫る・・・それの何が悪いの?」
翔鶴「何を・・・言って」
赤城「取られたくないから相手より先に取る、傍に置きたいから捕まえて傍に置く、奪われたら奪い返す・・・それの何がおかしいのかしら?」
翔鶴「先輩は、提督が壊れても良いって言うんですか!?」
赤城「壊れたのなら直せば良いじゃない」
翔鶴「っ!?」
赤城「たっぷり時間を使ってじっくりと心と身体を癒して・・・そして依存させて、ね?」
翔鶴「!!!」
それから暫くの間、赤城と翔鶴は抗論を続ける
しかし、どれだけ言葉を重ねようが全て平行線
絶対に譲れない主張がぶつかり合う
それからまもなくして提督が意識を取り戻した
提督「ぐっ・・・ぅぅ・・・」
提督(ここは・・・どこだ?)キョロキョロ
赤城「提督?」
翔鶴「提督!?」
提督「っ!?」
赤城?翔鶴?何故ここに・・・いや、違うな
何故、俺がここに居る?どういう事だ?
俺は確か・・・
自分でも不思議に思った、艦娘と混浴してても
冷静になれてる事に・・・普通なら
気絶か錯乱しててもおかしくはないのだが
状況が状況だ、何がどうなってるのか
ちっとも分からないけど冷静でいられた
ただなぁ・・・思い出しちまった
瑞鶴に逆レイプされた事を・・・
そのせいか、涙が出ちまった・・・
赤城「提督、いかがされました?私で良ければ聞きますよ」
提督「ぁっ・・・」
翔鶴「っ・・・」
赤城が突然抱き寄せて頭を撫で始めた
まあ、その何と言うか・・・柔らかい。
後、翔鶴の視線が痛いヤバい怖い・・・
赤城「・・・」ニタァ
翔鶴「・・・」ギリィ…
そりゃあ、冷たい空気にもなりますわな
つい、赤城の優しさに甘えてしまった・・・
翔鶴が居なければ今頃、赤城にしがみついて
みっともない姿を晒していただろうな
いや、今でもみっともないが・・・
翔鶴「提督・・・」ギュッ
提督「!?」
赤城「あら?」
背中に柔らかい触感が・・・
翔鶴「赤城先輩だけじゃなく、私にも甘えてくださっても良いのですよ?」
翔鶴(これが私に出来る事・・・せめてものの贖罪・・・何としてでも赤城先輩から提督を引き離さないと・・・じゃないと提督がっ!)
赤城(どこまでも私の邪魔をする気?)プツン
赤城「提督、背中を流します。こちらへ」
そう言って、赤城が無理矢理にでも
提督を引っ張ろうとする
翔鶴「いいえ、私が提督の背中を流します」
しかし、翔鶴もガッチリとホールドする
それから二人は俺を無視して抗論へと・・・
あ~・・・このまま力が抜けてくれれば
ひょいっと抜けてそのまま逃げ出せるのになぁ
赤城「・・・私の邪魔をしないでくれる?翔鶴さん」
翔鶴「先輩こそ、ゆっくりと湯に浸かってください」
赤城「ふふっ」ゴゴゴゴゴ
翔鶴「うふふっ」ゴゴゴゴゴ
あっ、これヤバい空気がヤバい
誰か助けてくれ・・・なんて通用する訳ないな
新しく来ても更に修羅場だよ
提督「あ、あのさぁ・・・」
赤城「はい?」
翔鶴「なんでしょうか?」
提督「俺、その・・・まだ仕事が残ってるんだ」
そうだ、俺にはまだ仕事が残っていたんだ
大鯨に連れてかれて、瑞鶴に拉致られて
その後に何故か自室に居て、酒匂が居て
で、今ここに居て・・・執務室に書類がある筈
今、何時なのか分からないけどさ・・・
提督「だから、先に失礼するよ・・・」
何とか姿勢が変えられたのは良いが
左右の柔らかい触感は未だに離れず
赤城「それなら、私が仕事を手伝いますよ」
翔鶴「提督、私がお手伝いします」
――――――ピシィ
赤城「・・・」
翔鶴「・・・」
提督「い、いや!これは俺の仕事なんだ・・・二人には手伝わせられないよ」
こう言っておけば二人だって・・・
赤城「提督、また無茶して倒れて心配をかけさせるつもりですか?許しませんよ、そんな事」
翔鶴「提督・・・そんなに信用出来ませんか?」
グサッ!
俺が馬鹿でした。赤城は声が低くなって淡々と
翔鶴は上目使い、更に涙目で見て言ってくる
弱いんですよ、こう言うの・・・本当に
嘘泣きとかなら全然平気だけど
真心から来る涙はね・・・ダメなんだよ
提督「そう言う訳じゃないけど・・・」
赤城「・・・」ジーッ
翔鶴「・・・」ジーッ
提督「・・・分かった。なら約束しよう」
俺の出した提案はこうだ
もし、俺が仕事で倒れた場合
俺の出来る範囲で二人の言う事を聞く
と言う、もう後はどうにでもなれ的な案だ
この案に赤城は潔く承諾、翔鶴は渋々承諾した
赤城は、加賀も含めて腹に提督の子を宿すまで
毎日夜戦。更に付け加えるなら
自分達が満足するまで提督を搾り取り
最後はジュウコンと言う
とんでもない事を考えていた
それに対し、翔鶴は・・・
もし提督が約束を破るようであれば
今後は提督を拘束し、常に傍に居て
甲斐甲斐しく世話をし
無茶をしないか見張るつもりでいた
ケッコンなんかより提督の身の安全の為にだ
提督「じゃあ、戻るからな・・・」ザバァ
赤城「はい、行ってらっしゃい」
翔鶴「無茶はしないでくださいね・・・提督」
提督「ああ、分かった・・・」
ペタペタペタ……カラカラカラ…ピシャンッ!
――――――
赤城(約束・・・忘れちゃ嫌ですよ?提督・・・うふふっ♪)ハイライトオフ
翔鶴(これで良かったのかしら・・・?いえ、良いのよ・・・良い筈なの・・・提督は今、そっとしておくべきなのよ・・・)
――――――
提督(さて・・・着替える・・・んっ?)
かごを見てみると・・・
提督「」
何と言うか、その・・・俺の服と赤城の服が
混じってる・・・と言うか
赤城の服が俺の服を包み込んでいる
後、俺の服の中に赤城の下着が・・・
提督「って、イカンイカンっ!早く着替えて戻らないと・・・」
俺はさっさと着替えて浴室を出ていった
――――――
赤城(今頃、提督は大慌てじゃないかしら?それに、提督の服には私の匂いが、そして私のに提督の匂いが・・・うふふっ、素敵)ウットリ
翔鶴(何かしら?赤城先輩の様子が変・・・一体何をしたと言うの・・・?)
翔鶴は赤城を訝しげに見ていた
――――――
さて、風呂から出た俺は着替えて
執務室へと向かった
提督(早く仕事終わらせてのんびりしたいな)
そう思っていた俺はこの時にある艦娘と出会う
「あっ…、こんにちは、提督…」
提督「おお、こんにちは。潮」
俺は潮と出会った
潮「・・・」モジモジ
・・・ん?どうしたんだ潮?
顔を赤くしてモジモジして・・・
いや、まぁ・・・いつもの事か
潮「あっ、あの…提督」
提督「うん?どうしたんだ、潮」
潮「その…お願いがあるのですが…」
提督「お願い?」
潮がお願いとは珍しい・・・何だろうな?
潮「はい…その、頭を…撫でてもらえませんか?」
・・・マジか。それで良いのか潮
もうちょっとワガママでも良いと思うぞ?
具体的にはちょっと高そうな
ぬいぐるみとかそう言うの・・・
提督「ん?ああ、そんな事で良いのか?」
潮「はい、寧ろそんな事の方が良いんです!」
おぉ!?潮が何かキラキラしてるぞ!?
まあ、こんな可愛いお願いなら
叶えてあげても良いよな、うん。
提督「分かった、おいで潮」
潮「はい」
俺の下まで歩いてくる潮。ある程度まで
近付いてくると俺は潮の頭を撫で始めた
っ!?潮の頭撫で心地良い・・・だと!?
髪の毛サラサラで何か撫でてる内に
だんだんと癖に・・・ハッ!?
待て、俺は変態じゃない!変態じゃないぞ!!
潮「ふああぁぁぁぁ…」ウットリ
潮が気持ち良さそうに声をあげる・・・
いや、待て・・・そんな声を出さないでくれ
何か、顔と声がヤバイ・・・
ちょっと顔がね・・・エロいんだよ、この娘
ダメだこれ、どうにかしないと
潮「提督…」ギュッ
提督「っ!?!?」ハッ!?
そんな事を考えてる内に潮が抱き着いてきた
その、柔らかいな・・・じゃなくって!!
こんな所、誰かに見られてみろ、ヤバイぞ!!
潮「提督…手を、止めないで欲しい…です」
しがみつきながら見上げて涙目・・・
潮、やめてくれ・・・そんな小動物みたいな目で
こっちを見ないでくれ・・・。
俺は目を反らしつつ再び潮の頭を撫でる
潮「あっ…ごめんなさい、提督…我儘言って」
提督「良いんだよ潮・・・」
甘えたいだけなんだよな?そうなんだよな?潮
…………。
提督「潮・・・そろそろ、な?」
潮「…はい。ありがとうございます、提督」
あれから何分経ったのか知らんが
珍しく潮が「もうちょっとだけ」と何度も何度も
繰り返し延長をおねだりしてきたので
聞いてあげたのだが・・・うん。
潮が離れてくれて、漸く執務室へ行ける・・・
柔らかい触感が離れて残念とか思ってない
寧ろ、あの状況が誰かに見られてないか心配だった
端から見ればロリコン・・・もとい
犯罪予備軍扱いとかされるかも知れないだろ?
俺、まだ憲兵さんのお世話になりたくねぇんだ
潮「あの…提督」
提督「うん?」
潮「またいつか、頭を撫でてもらっても…良いですか?」
提督「ああ、いつかな」
出来ればもうちょっと時間短めかつ
抱き着き無しで・・・うん。
潮「ありがとうございます、提督」
頭を下げた後、「失礼します」と一言だけ言って
何処かへと去って行く潮
・・・珍しい事もあるもんだな。本当に
提督「さて、執務室へ行くかな」
<●><●>
提督(っ!?)ゾクリッ!
俺は何者かの視線を感じて振り向き
辺りを見回した・・・が何も無い
今の視線は一体、何だったのだろう?
俺は辺りを警戒しつつ執務室へと向かった
(提督、どうしてそんな娘を可愛がったの?駄目じゃない。私と言う者がありながら他の女を愛でるなんて・・・これは調教が必要ね・・・それもとびっきりの・・・ふふふっ・・・)ハイライトオフ
――――――――――
提督と別れてからとある場所にて
潮は頬に手を当て、顔を左右に軽く振っていた
潮「えへへ…」
提督に、頭を撫でてもらっちゃいました・・・
でも、提督に抱き着いた時
何故か別の女の人の匂いがしました
それも、一部じゃなくて提督から
提督の肌から、提督の着てる物から何もかも
まるで提督の身体だけじゃなくて
何もかもが、提督の全てが、自分の物だと
主張してるみたいで・・・正直、嫌です。
提督は…提督は誰のモノでもありません!!
潮「提督…私だけを見て、私だけを愛してくださいね?じゃないと私…」
潮は提督がいた場所へとゆっくりと振り向きながら
潮「提督の事を……」ハイライトオフ
ボソッと何かを呟いた・・・。
――――――――
提督(しっかし驚いたな、潮があんなに大胆に動くとは・・・もしや指輪と関係性が?)
・・・いや、止めよう。考えても仕方がない
と言うか、考えたくもない
早く執務室へ行かねばならん
スタスタスタスタ……
(逃がさない・・・)<●><●>
スタスタスタスタ……
提督「・・・」
スタスタスタスタ………
(・・・)<●><●>
スタスタスタスタ………
提督「・・・?」クル
……………。
提督(・・・気のせい、か?)
……………。
提督「・・・」クル
スタスタスタスタ………
(・・・)ニタァ…
スタスタスタスタ………
スタスタスタスタ………
スタスタスタスタ………
何だろうな・・・誰かにつけられてる?
気のせいなら良いんだが・・・念のためだ
提督(何事も無ければ良いが・・・)ダッ!
(気付かれたっ!?でもっ!)ダッ!
何らかの気配を感じた俺は、走って逃げ出した
闇雲に走って適当に曲がってる様に見せつけ
上手く隠れれば気配の正体が分かるかもしれん
そう思って行動したのだが・・・
………………。
隠れたまでは良かった・・・が何も起こらない
誰も来ない・・・やはり気のせいだったのか?
――――――――
もう、提督ったら・・・
私から逃げるなんて酷いです
でも、許してあげます。
幸いにもここからだと、私の部屋は
近いんですから・・・ふふふふふ
なので、捕まえちゃって連れていっちゃいましょう
本人は上手く隠れてるつもりなんでしょうけど
残念ながら、バレバレですよ?
何処に逃げようと、分かっちゃうんですから
――――――――
提督「・・・」
・・・やっぱり気にしすぎなのかなぁ?
なーんにも起こらない、音沙汰無し
うん、出てみるか。そう思って俺は
壁から顔を覗かせて辺りを見ようとするが・・・
「提督、見つけましたよ♪」
顔を出した瞬間、目の前に何かが居た
俺は絶句し立ち竦む・・・お前が
お前が後を追い掛けていた犯人だったのか大和
「ふふっ、つ~かま~えたっ♪」ギュッ
「っ!?」
提督「っ!?」バッ!
突然、後ろから何かに抱き着かれた
俺は後ろを振り向くとそこには陸奥が居た
くっ!何がどうなっている!?状況の説明求む
陸奥「さっ、鬼ごっこはおしまいよ」
羽交い締めにして俺を引っ張ろうとする陸奥
しかし・・・
大和「陸奥さん、何をしているのですか?」
前に居る大和がニッコリと笑って陸奥に尋ねる
・・・目が笑ってないのは見なかった事にしよう
陸奥「ご覧の通り、提督を連れていくのよ」
メチャクチャ密着してくる陸奥
もうね、スゲェ・・・背中の柔らかい触感と言い
このかなり冷た~~い空気と言いね・・・
大和「・・・何処へ?」
陸奥「ふふっ、ナ・イ・ショ♪」
大和「そうですか、分かりました」
ん、んん~~?今、ピシィッ!って音が
聞こえた様な気がするなぁ・・・
大和が俯いているのが怖い
何故かって?表情が見えないからさ・・・
こう言う時の奴って何やらかすか分からんから怖い
陸奥「さっ、提督・・・私と一緒に」
大和「なんて言うと思いましたか?」ス-ッ…
提督「っ!?!?」
陸奥「あら。あらあら。」
あのー・・・大和さん?
とてつもない殺意と威圧がね?落ち着こうな?
正直、この空気に当てられたら失禁出来るよこれ
大和「今すぐ、提督を解放しなさい」ハイライトオフ
陸奥「嫌と言ったら?」
恥ずかしい事にちょっと漏れた
ほんの数滴・・・うわぁ、死にてぇ。
大和「・・・分かりました、提督とお別れしたいみたいですね。その望み、大和が叶えてあげましょう」コキッコキッ!!
親指で順に人差し指、中指、薬指、小指を押して
一本一本の指から関節鳴らし、最後に
人差し指と中指で親指押して関節鳴らし
その後に構える。うん、シャレにならない
ダメ元だ!!止めてみよう!漏らしたけど。
提督「あの~~・・・」
大和「何ですか?提督」ニッコリ
・・・なんて良い微笑みなんだ
修羅場じゃなかったら見ていたい顔だよ
じゃなくって、そんな場合じゃねーんだよ
提督「二人とも喧嘩するなら俺、出頭するぞ?」
戦艦が喧嘩とかマジでシャレにならねぇから
鎮守府(一部)崩壊待った無しじゃねーか
で、向かう先は大本営とか憲兵さんの所とか
鎮守府内で問題起こした原因が俺って事にして
話を無駄に盛り上げて殺される覚悟でやるぞ?
陸奥「ふぅん。それってつまり、此処から出て行こうって事?そんな事、許されると思ってるの?」ハイライトオフ
大和「させませんよ、そんな事。提督は此処で大和と一緒に居るんです。一生添い遂げるべきなんです。それ以外は認めません」ハイライトオフ
えっ?ダメなのこれ?マジでか。
陸奥「貴女、自分が何を言ってるか分かってるの?」
大和「勿論です。提督の一番は大和ですから」
陸奥「じゃあ、その一番の座を奪わせてもらおうかしら、ね」
大和「奪えるとでも?」
陸奥「そうねぇ、そこは提督に決めて貰いましょう」
大和「・・・なるほど、そう来ましたか。それなら、提督が決めたのなら仕方がありませんね」
陸奥「それなら今から提督を抱いて、提督が気に入った方が勝ちよ」
大和「分かりました、提督の一番が大和だと言う事を分からせてあげます」
提督「」
陸奥「ふっ、ふふ・・・」
大和「ふふふ・・・」
陸奥・大和「「ふふふふふふ・・・」」
どうしてこうなった
俺は陸奥と大和に引き摺られながら
何処かへと連れ去られてしまった・・・。
逃げる事は出来ない
ガッチリとホールドされてる・・・。
――――――
カチッ!
ふふふ、良い事聞いちゃった♪
タッタッタッタッタ…………
――――――
ズルズルズルズル……
誰か・・・誰か俺に救いの手を
差し伸べてはくれないだろうか?
今、非っっっっ常!にピンチです
陸奥と大和と言う戦艦達に引っ張られて
何処かへ連れてかれ、ナニカされそうです
ズルズル……
あー・・・大和の部屋に近いらしいから
そこ向かうってさ・・・
ズルズル…
で、俺が今、本当に願ってる事は・・・
ズルズル……
だ
ズルズル……
れ
ズルズル……
か
ガチャ……
たぁぁすけてええぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
ズルズルズルズル……
い、いぃぃやあぁぁぁぁっ!!このままじゃ
キィィィッ…
か、艦娘に犯さ――――パタン
………………カチャン。
…………………………シーン
大和の部屋にて
提督「」
お、終わった・・・俺は今、大和の部屋に
連行され、ベッドに押し倒されている
更に手足を拘束されて、剥かれて裸にされて
猿轡・・・ってアレ?
これ、何処かで・・・気のせいかな?
大和「うふふっ、提督・・・始めましょう?」ハイライトオフ
虚ろ目で恍惚とした表情しないでくれ
陸奥「さっ、まずは私と気持ち良い事しましょ。て・い・と・く?」ハイライトオフ
左から密着しながら耳元で囁かないでくれ
大和「大和の提督に、そんなにくっつかないでください陸奥さん!!」ギュッ!
右からも密着。手加減してくださいお願いします
ギャーギャーギャーギャーッ!!
あっ、何か騒ぎだしたよ?
でも、俺は逃げられない。分かってたさ!
はぁーっはっはっはっはっはっは!!
・・・もう、笑うしか無いじゃん
あー、耳が痛いなチクショウ
……………………
散々喧嘩した後、最初に俺を犯すのは大和らしい
大和「ふふっ!提督、やりましたよ♪」
提督「んーっ!んふっーーーっ!!」ブンブンッ!
い、嫌だあぁぁぁっ!助けてーーーっ!!
大和「そんなに待ち遠しかったなんて・・・大和も待ち遠しかったです、この時が・・・。嬉しい、私達同じ考えだったんですね、提督」ハイライトオフ
提督「ん゙ん゙ーーーっ!!」ブンブンブンブンッ!!
違う違う違う違う!断じて違う!!
大和「提督・・・まずは私を感じてください」
そう言うと、大和は上の服を脱ぎ、半裸になり
それから提督に跨がり覆い被さっていく
提督「」
ああ・・・犯されるんですね。泣きたい。
大和「どうですか提督、大和自慢のボディは?」
大和は提督に密着し、身体を僅かに上下に動かす
肌と肌を少しずつ擦り合わせ
その度に、大和の豊満な乳房が
提督の胸から腹の所まで、腹から胸の所まで
何度も往復して匂いをつける様に動く
大和「んっ…ふ……はぁ……あぁっ……ぃぃ」
今度は乳首同士を擦り合わせるように動く
乳首が擦れる度に大和は甘い吐息を漏らす
大和「次は、提督の大好きなこのおっぱいを使って、提督の頭を包み込んじゃいますね?」
そう言うと大和は提督の顔に胸を乗せて包み込む
すると突然、大和は自分の胸を掴み
提督の顔を挟む様に動かしたり
上下に動かしたりするパイズリを
提督の顔面にやり始める
大和「んっ、どうですか?提督…ふぅ…気持ち…んんっ…良いですか?はぁっ…」
幾らやっても提督は返事をしない
大和「・・・?」
一度手を止めて自分の秘部を
提督の股間に押し当てると・・・
大和「っ!!もう、提督ったら!気持ち良いなら、気持ち良いって言ってくださいよ」
恍惚とした表情で言いながら
秘部と股間を擦り合わせる
返事はしなくとも身体は反応してる
その事を大和は大変嬉しく感じていた
提督はただただ目を瞑っていた
自分に、これは悪い夢だと言い聞かせつつ
大和「あっ、猿轡つけていたら喋れませんよね。今、外してあげます」
そう言い、大和は提督に付けられている
猿轡を解いた・・・
提督「ぷはぁっ――――むぐっ!?」
が、大きく口を開けて息をしようとしたその時
大和が提督の唇を奪っていた
大和「んふっ♪んっ、チュプ……ジュルル……コクン…チュッ……はぁっ…れろっ……れるれる…チュウゥゥゥゥッ!!んんっ、チュパッ!はむっ……んん~…ジュル、ジュルルルル……コクンコクン…ぷはぁっ!!」
大和は提督の頭をガッチリとホールドしながら
舌を入れて激しく口内を犯し、唾液を啜り飲み
そして唇をほんの僅かに離して舌と舌を絡ませ
提督の舌を自分の唇に挟み舌を強く吸い
離してはすぐに唇を重ね再び口内を激しく犯し
お互いの唾液を混ぜ合わせ、最後に大和は
自分の口に中にある混ざり合った唾液のみならず
提督の口の中にある唾液を強く吸い取り啜り飲んだ
その後に唇を離して二人の間に出来た
銀の架け橋はすぐに崩れ、それらは全て
口が開いたままの提督の中に入って行き・・・
大和「んっ…クチュクチュ……あ~……」
そこから更に追い打ちをかける様に
大和は自分の唾液を提督の口の中に垂れ流した
自分の垂れ流した唾液が
全て提督の口の中に入った事を確認すると
大和「提督、飲んでください」
と、まるで命令するかの様に言う
提督「んっ…んぐっ……ゴクン」
言われるがままに大和の唾液を飲み込む提督
今の彼には、逆らう事さえままならない
ただの言いなり(性欲処理)の道具の様なものである
大和「提督、口を開けてください」
また言われるがままに口を開けるのだが・・・
大和「う~ん…よく見えません、もう少し開けてくれませんか?」
提督は更に口を開けた
すると大和は提督の口の中をジロジロ見る
…………。
暫く確認すると漸く満足げに頷き
大和「提督、もう一度です・・・んっ、クチュクチュ……あ~」
大和は再び自分の唾液を提督の口の中に垂れ流す
提督「んっ・・・」
垂れ流した分の唾液が全て口の中に
入ったのを確認すると・・・
大和「すぐに飲んでは駄目ですよ?今度はしっかりと味わってください」
そう言われると提督は口の中にある
大和の唾液を咀嚼して味わっていると
大和はまた満足げに頷きながらじっと見つめる
大和「はい提督、あ~んしてください」
提督「あ~ん……」
言われるがままに口の中を見せる
大和「はい、良くできました。そのままごっくんしてくださいね~」
提督の頭を撫でながら優しく微笑む大和
提督「ん……ゴクン……」
大和「ふふっ、じゃあご褒美に、私のおっぱいをちゅーちゅーさせてあげますね」
大和は提督の顔に自分の乳房を乗せて
提督の口に自分の乳首を加えさせた
大和「はーい、赤ちゃんみたいに一生懸命ちゅーちゅーしまちょうねぇ~」
大和は提督の頭を逃がさない様にし
再びガッチリとホールドして優しく撫でる
提督はと言うと、ただ必死に大和の胸に
しゃぶりついていた・・・
いや、無理矢理にでもしゃぶらさせられていた
大和「ふふっ、良い子良い子・・・そんなに吸い付いて、大和のおっぱいはそんなにおいちいでちゅか~?」
自分の胸に必死にしゃぶりつく提督に
大和は感じつつ、暫くの間
提督との赤ちゃんプレイを続けていた・・・
大和「ん?」チラッ
大和はふと、提督の股間に目を向ける
そして、ニタリと笑みを浮かべた
大和(もう、提督ったら・・・私で興奮してくれてるのね?嬉しい!)ハイライトオフ
大和は提督に気付かれない様にそっと
提督の股間に手を近付けていく
提督「んぐっ!?」ビクッ!
何か、股間に違和感が・・・
大和「ふふっ」サスリサスリ
大和が目を細めて愛おしそうに
提督の股間をゆっくりと優しく撫でる
大和「はーい、一度スッキリしましょうね~♪」
ベルトに手を掛け外し、ズボンを少し脱がし
更に下着を下ろして主砲を出す
そして、主砲を軽く握り手を上下に動かす
ほんのちょっとだけ更新
どうにもネタがなぁ・・・スランプですよ
次回、提督独占戦争―続初日―
『提督、再び犯されるの事 大和編』
を、引き続きお楽しみください
大和「大和が一番ですよね?」ニコッ
提督「」ピクピク
大和「大和が一番、ですよね?提督」ニコニコ
提督「」ピクピク
大和「大和が一番なんですよね?提督・・・」
提督「」ピクピク
大和「答えてくださいよ、提督・・・。大和が、提督の中で一番なんですよね?」ハイライトオフ
提督「」ピクピク
大和「ふう・・・答えてくれないと言う事は足りないんですね?分かりました・・・それなら、じっくりと私色に染めてあげます。提督」
貴方は艦娘の愛を受け止められますか?
・・・乞う、御期待下さい!
期待
その期待に応えられるよう
まあ、何とか頑張ってみるよ・・・うん
お大事にしてくださいまし。
炎症を起こしてしまった為
ちと安静にさせていただきます
心配かけてすんません・・・はい。
わーい逆レイプだー(白目
この後はまた乱闘して乱交ですかね…
逆レイプには発展させないぞ!!
・・・・・・多分。
乱闘は常にあっても乱交は・・・未定。
新作お疲れ様です。
気の利いたコメ書けませんが・・・。
春は直ぐそこですよ『 光作戦 』という地獄の入り口がですね。
資源、バケツは溢れんばかりなので堀を楽しんできますね。
いい地獄だといいなぁ。
あっ、日付みたら新作では無い様子。
大変失礼いたしました。
新作では・・・無いんです(;つД`)
光作戦?なんだ、俺の頭の事か←
バケツはあれど資源がない
後、他所のゲームに手を出しすぎて
イベントに回せる時間無さそう・・・
・・・浮気はあかんわな(虚ろ目)