一色いろはのバレンタイン 2
まぁ、前回の続きですね文章力については、ゆる〜く見てくださいm(_ _)m 一部比企谷八幡視点です。
やはりわたしの青春ラブコメはまちがっている。4
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のいろはルート。 『序章 だから一色いろはは幸せを願う。』 『第一章 きっと、誰しもそれらしさを探している。』 『第二章 あるいは、その姉妹だけは既に...
やはりわたしの青春ラブコメはまちがっている。3
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のいろはルート。 『序章 だから一色いろはは幸せを願う。』 『第一章 きっと、誰しもそれらしさを探している。』の続きです。
選択の先にあるもの
人間には必ず選択をしなくてはならない時がある。 それはいつ来るかもわからないし、選択者にとってどんな内容かもわからない。 だから大概の人は選択に戸惑い、うやむやな答を出してしまうことが多々ある。 ...
八幡「雪ノ下の椅子…」
授業も終わり、俺はいつも通り部室の前に来ていた。 八幡「ん?…開いてない」 いつもなら雪ノ下が一番に来て、鍵をあけているのだが どうやら今日今日はまだ来てないらしい。 八幡(あいつ休みか…?) ...
みんなで遊んでみた〜人生ゲーム〜
【奉仕部部室】 由比ヶ浜「じゃじゃーん!!」ドーン 八幡「じゃらんがどうかしたのか??」 由比ヶ浜「そんな事言ってないし!?これ見てよこれ!」 雪乃「なにかしらこれは?」 由比ヶ浜...
由比ヶ浜「ガハマレッド!!」
八幡「……zzz」 雪乃「…………」ペラッ 由比ヶ浜「…………あの〜……」 雪乃「さっきから蝿が五月蝿いわね」 由比ヶ浜「ゆきのんっ!?」 雪乃「冗談に決まってるじゃない、由比ヶ浜さん、ところでなにを騒いでいたのか...