第一話 御坂美琴、繰り上がりの第一位 御坂「第一位と第二位が居なくなった？」 常盤台校長「はい。突然姿を消したとの事です」 御坂「それで、何故私が第一位に？」 校長「第一位と第二位という抑止...

〜1月下旬〜 垣根「冬祭りつってもな」 一方「興味ねェ」 垣根「つか誰が始めるなんて言い出したんだよ」 御坂「アレイスターよ」 一方「マジで何考えてンだアイツ…」 御坂「で？垣根さんは絹...

クリスマス前日 垣根「おっはー」 麦野「あらぁ？おはよう垣根」ﾆﾔﾆﾔ 垣根「あ？朝から何ニヤニヤしてやがる。皺が目立つぞ」 麦野「テメェは朝から喧嘩売ってんのか？」ﾋﾟｷｯ 垣根「かかってこ...

〜12月頃〜 垣根「ああ？お前も？」 御坂「面倒くさいわねぇ…」ﾊｧ 垣根（一方通行とかも来てんのかね） 垣根「これ、もしかしたら全員に来てんじゃねぇか？」 御坂「ありえるわね。確認してみまし...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜とある日〜〜〜〜〜〜〜〜 垣根「なあ一方通行。お前の好みのタイプってどんなのなんだ？」 一方「知るか」 垣根「じゃあ年上好きか？それとも年下か？」 一方「まァ強いて言うな...

一方さんと愉快な仲間たちのお話 短いです

御坂×上条の物語です。完結しました。評価やアドバイス、コメントなどしてくれたら嬉しいです。