2019-03-31 01:00:41 更新

前書き

一方「悪ィ遅れた」垣根「遅ぇぞモヤシ!」の人です。


〜12月頃〜


垣根「ああ?お前も?」


御坂「面倒くさいわねぇ…」ハァ


垣根(一方通行とかも来てんのかね)


垣根「これ、もしかしたら全員に来てんじゃねぇか?」


御坂「ありえるわね。確認してみましょうか」






























垣根「おいお前ら」


垣根「実験の催促来てねぇか?」


麦野「ほら、やっぱり全員来てんのよ」


削板「おお!垣根達もか!」


一方「でェ?どうすンだ?」


食蜂「行くしかないんじゃないかしらぁ?」


一方「チッ…面倒くせェな」






























垣根「着いたぞ」


御坂「でかっ!」


食蜂「意外に大きいわねぇ」


麦野「そりゃレベル5の6人が実験するんだから当たり前でしょ」


削板「でけぇ…」キラキラ


一方「なンでコイツの目はキラキラしてンだ」


垣根「中入ろうや。ここは寒くて仕方ねぇ」


ウィ-ン


御坂「あのー」


受付「はい、何かご用でしょうか」


御坂「私達ここに実験しに来たんですけど…」


受付「レベル5の方達ですね。今担当の研究者を向かわせます。少々お待ちください」
























受付「お待たせしました。こちらが担当の木原です」


一方「」


御坂「木原さん!」


一方「なンでだァァァァァァァァ!!」


木原「うるせぇよ一方通行!騒ぐんじゃねぇ!」


垣根(保護者だなぁ…)


木原「ひとまずだ、説明してやっから移動すんぞ」ホレホレ

























木原「んじゃまずこうなった経緯から話すか」


木原「テメェらが同居始めたって情報がアレイスターの馬鹿野郎に渡ってな。そしたらあいつ

「じゃあまとめて実験すれば良くね?」とか言い出してよ」


一方(アイツ馬鹿なのかァ?)


木原「んで何故かその話が俺んとこに回ってきて今に至るってわけだ」


垣根「仮にも学園都市のトップがこんな馬鹿で大丈夫かねぇ」


麦野「垣根以上の馬鹿だな」


垣根「あ?やろうってのか?」


木原「ウルセェぞチャラ男に年増が」ケッ


垣麦「んだとごるぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


木原「まだ話の途中なんだよこっちはァァァァァァァァ!!」




































木原「…これからは定期的に実験に来てもらうかもしれねぇからな」ボロボロ


御坂「そん時は事前にメール入れなさいよ」


木原「わかってるつのクソガキ」


御坂「クソガキじゃないわよ!!」


木原「へいへい。今日は実験ねえからさっさと帰れ」


削板「おう!じゃあな木原さん!」バイバ-イ


木原「じゃあなクソガキども」


タッタッタッ


木原「……」


木原(元気そうで何よりだぜ、一方通行)ホロリ





























終わり






































垣根「暇だ…」


トゥルルルルルル


垣根「あ?絹旗から?」


垣根「もしもし」


絹旗「あ、垣根ですか?」


垣根「俺以外に誰がいんだよ」


絹旗「それもそうですね」


垣根「んで?何の用だ?」


絹旗「あの…えっとですね…」


垣根「んだよ歯切れ悪いな」


絹旗「き、今日一日私と超遊びません…か」カアッ


垣根「あ?暇だったから別に良いけど」


絹旗「ち、超本当ですか!?それじゃあすぐに家に向かいます!」


垣根「あー声でけぇよ。そんなに叫ばなくても聞こえてるっつの」


絹旗「超すいません…」


垣根「悪いな。俺も準備すっからもう切るぞ」


絹旗「あ、はい。それじゃあまた後で」


垣根「ああ」ピッ


垣根「さて、準備すっかね」



































絹旗「すいません。超待たせました」


垣根「超待ってねぇよ。今来たところだ」


絹旗「それは良かったです」


垣根「んで何するんだ?」


絹旗「あの…新しい服を買いたいんですが…」


垣根「ほんじゃ行くか」






























































絹旗(えへへぇ〜デートしちゃってます)ルンルン


垣根(何ニヤニヤしてんだ?)テクテク


垣根「お前、何ニヤニヤしてんだ?」テクテク


絹旗「ふぇ!?いや、これは、えっと…」アタフタ


垣根「まあ、どうでも良いんだがよ」テクテク


絹旗(超恥ずかしいです…)テクテク


絹旗「あ、もう着いちゃいましたね。セブンスミスト」


垣根「家から近えからな」


絹旗「では見て回りましょうか」


垣根「あいよ」






































絹旗「これですかね…でもこっちも捨てがたいですし…」


垣根「俺には同じようにしか見えんがな」


絹旗「何言ってるんですか、超違いますよ」


絹旗「あと、出来ればその…垣根さんに選んで欲しいかな〜なんて…」


垣根「あ?俺がか?」


垣根「じゃあ適当に探してくるから待ってろ」


絹旗「…やった!」ガッツポ-ズ








































垣根「ほら、こんなんでいいか?」


絹旗「あ…普通に可愛い」


絹旗「てっきり垣根の事ですからネタに走るのでは?と超思ってました」


垣根「ネタ用もあるぞ。見るか?」


絹旗「いえ、大丈夫です」


垣根「ちっ、つまんねぇ」


絹旗「普通女の子にネタ服を着せる男はいませんよ」


垣根「俺に常識は通用しねぇんだよ」


垣根「それはさておき、着てみねえのか?」


絹旗「そうですね。ちょっと試着してきます」


垣根「あいよ」

























in試着室


絹旗「普通に可愛いですね…」


絹旗「特にセーターがかなり…」


絹旗「…超ありがとうございます、垣根」


絹旗「さて!じゃあ早速着てみましょうか!」カオマッカ








































垣根「ふあ〜あ」


シャ-


絹旗「ち、超待たせましたね、垣根」カア-


垣根「あ、着替え終えたのか」


絹旗「あの…」


垣根「なんだ?」


絹旗「こ、この服…私にゴニョゴニョ…」


垣根「ああ?なんつったんだ?」


絹旗「えっと…この服、私に似合ってます…か?」ナミダメ+ウワメヅカイ


垣根(やべぇ、不覚にもちょっとかわいいと思っちまった)


垣根「あ、ああ。似合ってるぜ」


絹旗「超本当ですか!?ありがとうございます!!」


絹旗「じ、じゃあ次は私が垣根さんの服を選んであげます!」


垣根「ああ?別にいいって」


絹旗「では探してきます!!」


垣根「って聞いてねえし」


垣根「…また待つのかよ」































絹旗「超選んで来ました!どうぞ!」


垣根「んじゃちょっと待ってろ。すぐ着替えて来るから」


絹旗「超分かりました!」


垣根(テンションおかしいだろコイツ)































垣根「着替えたぞ」


絹旗「ふぁ…」ズキュ-ン


絹旗「超かっこいい…」


垣根「そいつはどうも」


絹旗「ふぇ!?声に出してましたか!?」


垣根「にしても割と似合ってんなこれ。買うか」


垣根「会計どこだ?」


絹旗「あ、あっちです」


垣根「あれか」


テクテク


垣根「絹旗」


絹旗「?なんでしょうか」


垣根「オメェの分も買ってやるから出せ」


絹旗「え…いや超悪いですし…」


垣根「おらよっと」ヒョイ


絹旗「あっ!」


店員(仲良いなこの二人)




























絹旗「ふう、今日は沢山色んなことをしましたね」


垣根「そうだな」


絹旗「外ももう真っ暗ですね…」


垣根「絹旗、夕食うちで食べてかないか?」


絹旗「いいんですか?」


垣根「お前なら皆歓迎してくれるだろ」


絹旗「ではお言葉に甘えて」






























垣根「帰ったぞ」


絹旗「超お邪魔します」


麦野「あ?絹旗?」


絹旗「垣根に夕食に誘われまして…」


麦野「へ〜え」ニヤニヤ


垣根「何ニヤニヤしてんだオバさん」


麦野「べっつに〜?」


食蜂「麦野さぁん、どうしたのぉ?」


食蜂「ってあら?」


絹旗「超お邪魔してます」


食蜂「絹旗ちゃんじゃなぁい。どうしたのぉ?」


垣根「俺が夕食に誘ったんだよ」


食蜂「垣根さんって、意外と大胆ねぇ」


垣根「うるせえよしいたけ」ケッ


食蜂「しいたけじゃないってばぁ!!」


絹旗「……」ムッ


絹旗「ほら垣根さん、早く行きましょうよ」


食蜂(可愛いわねぇ)ニマニマ






























絹旗「超ご馳走様でした」


一方「ン、ありがとよ」


削板「美味かった!おかわりくれ!!」


一方「自分で注げよ脳筋」


削板「行ってくる!」


一方「うるせェ…」


絹旗「にしても意外でしたね」


一方「あァ?何が」


絹旗「いや、第一位って超料理出来たんですね」


一方「ベクトル操作すりゃァなンとかなンだよ」


絹旗「やはりチートですね。ベクトル操作」


一方「未元物質よりまだマトモだろォが」


絹旗「垣根さんのは本当に常識の範疇に収まりませんから」


一方「でェ?愛しの垣根くンの部屋に行かなくてイイのかァ?」ニヤニヤ


絹旗「うぇ!?どこでそれを…」


一方「土御門からだァ」


絹旗「あのグラサンアロハ…」


一方「でェ?いかねェのかァ?」


絹旗「超行きますよ。それでは」





























絹旗「垣根、居ますか?」


垣根「居るが」


垣根「オメェ今日泊まんだろ?どこの部屋なんだ?」


絹旗「麦野から垣根のトコにしろと」


垣根「だからアイツ居ねぇのか」ナットク


絹旗「超借りますね、布団」


垣根「麦野のだけどな」


絹旗「では、おやすみなさい」


垣根「ん、おやすみ」


垣根(……俺も寝よ)イソイソ


垣根「zzzzz」































絹旗(…とは言ったものの)


チラッ


垣根「zzz」


絹旗(全然寝れませんね)


垣根「」ゴロン


サワッ


絹旗(!?!?)


垣根「ん…」


絹旗(…超ビックリしました)


絹旗(近い…ですね)


絹旗(……)


ダキッ


絹旗(暖かい…)


絹旗(こうしているとなんだか…眠くなってきました…)


絹旗(…おやすみなさい、垣根)



















































絹旗「超お世話になりました」


垣根「またな」


絹旗「あの、垣根さん…」


垣根「あ?」


絹旗「今度また、二人で出かけません…か?」カアッ


垣根「あ?別に良いけどよ」


絹旗「本当ですか!?ありがとうございます!」


絹旗「それではまた!」タッタッタッ














































絹旗「…大好きです、垣根」








































終わり



後書き

今回絹旗だけで3000字超えました。超どうでもいいですね。
今回は木原くンとの絡みや、絹旗に焦点を当ててみました。
今回の話を補足しますと垣根くンより絹旗の方が先に起きたので、垣根は抱きつかれていたことを知りません。
今回は難しかったです。
絹旗は恋愛色強すぎで垣根の台詞はおかしかったですし。
何はともあれ、読んでくださりありがとうございました。



















































最愛ちゃんマジ最愛





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