花丸「愛への罪」
俺君と花丸ちゃんは付き合って1年だが俺君はこっそり梨子ちゃんとも付き合っていた
そしてそれがばれて...
注意
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あと、微妙にグロ注意です
読みにくい
それでもいいぞとゆうかたはどうぞご覧になってください
とある日の放課後
俺君「梨子、今日も一緒に帰らないか?」
梨子「うん、いいよ俺君」ニコ
俺君「にしても今日も晴れか、ついてないな...」ハァー
梨子「え?どうして?」
俺君「だって、雨だたら梨子の傘に入ってあいあい傘ができるだろ?」
梨子「あ、あいあい傘て///そ、そんなの雨の日でも絶対しません!!とゆうかなんで私がいれる前提なの!?俺君も傘はもってこなきゃダメだよ」
俺君「だってそれだとあいあい傘ができないし、あ、もしかして俺とあいあい傘するのいやだたりする?」ガックリ
梨子「え、いや別に嫌いじゃないけど...は、恥ずかしいし///」
俺君「けど結局頼んだらしてくれる梨子さん大好きです」
梨子「もう!!今回は絶対にしません!!///」プイ
モウ、オレクンタラ、ハハハカワリニクーレプオゴルカラユルシテクレ
???「.........」ジー
俺君「?」チラ
???「」ササッ
梨子「俺君どうしたの?電信柱を急にみて?」
俺君「い、いやなんかいた気がしてさ..」
梨子「何もいないようだけど...」
俺君「ん、ごめん、気のせいだたわそんなことより早くクーレプ食いにいこうぜ」ニッ
梨子「うん」ニコ
俺君「(あれは気のせいじゃなっかた...絶対何かいたはずだけど...じゃあなんだ?あのすさまじい殺気は背中からくるこの寒気は...まさかあいつにばれて...いや、そんなわけないか..)」
ヨシ,イチゴクレープハヤククイニイコウゼ!!オレクンテイガイトジョシポイヨネ
???「......」
オレオマエノコトズットアイシテルカラナ???....
???「あの言葉は嘘だたんだね...」
花丸「俺君....」
善子「ずら丸~そんなとこでなにやってるのよー、いっしょに帰るわよ~」
花丸「あ、ごめん善子ちゃん、そういえば今日て時間あるずら?」
善子「今日は特にないわね、どうしたの?」
花丸「うん、ちょとパソコンの使い方を教えてほしいずら」ニコ
とある部屋
俺君「う、いっ!!こ、ここは...俺はたしか」
花丸「おはよう、俺君」ニコ
俺君「!?は、花丸」
花丸「どうしたの?すごい汗だよ?まあ、それもそうだよね、なんせ丸を裏切ったんだから」
俺君「お、おいおいなんのことだよ?そんなこよりここどこだよ、とゆうか俺が座ってるイス...そして」
俺君「この部屋一面にある拷問器具はなんなんだよ......」
そこにはあり得ない光景が広がっていた、部屋にはギロチンや、指を閉めて尋問するもの、胴体を切断するもの、頭蓋骨をおさえつけ下顎を粉砕するものや、ガスバーナーまであり、まさになんでもござれだそして、自分の状況も危険だた、なんせ電気椅子に縛られているのだから
俺君「お、おい黙ってないでなんかいって」
ピ,ビリビリビリビリビリビリ
俺君「あ、あぁぁぁぐぁあ、あぁぁぁぁ!?」ガクガクガク
花丸「そんなこと?へぇー、俺君は私のことなんてどうでもよかったんだ~」
俺君「く、ち、違うそんなことは絶対な、」ハァハァ
ピ,ア、ァァァァァァグァァァァァァァァァァァ
花丸「何が違うの?俺君は言ってくれたよね?ずっと愛してるてずっと離れないてけど離れた、なんで?」
花丸「なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?離れたの?なんで?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?なんで?離れたの?」
花丸「ねぇ、なんで?」
俺君「」ピクピクピク
花丸「あ、やりすぎちゃたずら」ゴソゴソ
花丸「えいずら♪」プス
俺君「ぐ」パチ
花丸「おはよう俺君♪」
俺君「う、カハ」ハァハァ
花丸「今打ったのはね?強制的に意識をもどす、とってもすごいお薬ずら」
俺君「も、もう許してく」
花丸「だからー、許さないていってるじゃん」
花丸「これは鉄斎、つまり逆襲ずら」
花丸「あれ?もうしゃべる気力もない?なら、早くやっちゃおうか」ニコ
それからまさに拷問器具のパレード
まず始めに尋問を受けてそしてどんどん爪を専用器具で剥いでいくその度に指からどくどくと血が出でまるぎ湧き水のように溢りだし、出血死しそうならば輸血をしてそしてまた爪はぎ、
そして次は指を切断するも器具を取り出し、ひとつひとつリズムよく切断していく、その度に悲鳴が上がり、血が勢いよく飛び出す、そしてその度に花丸の顔はとっても幸せそうににこやかだた、それから薬をうち、拷問し、そしてまた薬をうちの、ループ、そして最後の時がやって来た
花丸「さてと、そろそろ最後のお仕置きといくずら」
俺君「た、助けてくれ!?ま、まだ俺は死にたくない死にたくない!!死にた」ボォォォォ
俺君「あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぐぁ!?ぎぁぁぁぁぁぐは、あ、あついぃあついあついぁぁぁ、あ、あああし、にた、くなあ、あぁぁ」
その瞬間花丸はボタンを押し、一斉に火炎放射が俺君を飲み込みそして、炎の中で彼は踊っていた、踊って、踊りまくりそしでまるで崩れていくジェンガのように上から一気にボロボロと崩れていきそして灰となった、そしてその場に残ったのは鼻を刺激する血の臭いそして、焦げ臭さだた
花丸「もう、丸の知ってる俺君はいなくなってたんだね...」
花丸「さよなら...」
花丸「そして、これが愛への罪ずら」
そして、数日後
俺君は行方不明となった、もちろん捜索願いも出でて警察も動いたがもう、証拠はなく、
灰となった物は消えているのだ、そして謎のまま迷宮入りに
梨子「そんな俺君、俺君...」ポロポロ
花丸「梨子さん...」ポン
梨子「花丸ちゃん...」
花丸「溜めるより、泣きたいときは泣けばいいずら」
梨子「ありがとう、花丸ちゃん..花丸ちゃんは優しいね」
花丸「そんなことないよ、悲しんでる人がいたら慰めるのはとうぜんずら」ニコ
梨子「ふふふ、それが優しいてゆうんだよ」
花丸「ずら?(丸は優しくないよ、だって自分のために梨子ちゃんから大切なものを奪った)」
花丸「(悪魔なんだから)」
おしまい
いかかだたでしょうか、拷問器具など詳しく書きたかったんですが、わからないあと主の体力の限界でダメでした、できるがぎり頑張ったんですが読みにくいかったらすみません
よろしかったらコメントなどどうぞ
それではまたどこが会いましょう
さようなら
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