善子「クリスマス」ヌクヌク果南「最高ぉ~」ヒック
聖なる夜に果南ちゃんと善子ちゃんが鍋を食べ酒を飲む、それだけ
クリスマスシリーズ第三だん
疲れたよ、俺はただただ疲れたよ
少ない前書きで
・誤字(指摘してくださらば主が速効で直します)
果南「はぁー、こたつでも暖まるし、お酒でも暖まるぅ」プハー、ヌクヌク
善子「いやー、冬はやっぱりこたつに入りながら酒盛りね」ヌクヌク
果南「だねぇ、と言いながら善子ぉ」
善子「なによ?」チビチビ
果南「余り飲んでないね」
善子「私はチビチビするのが好きなよ」
果南「堕天使なのに」
善子「堕天使関係ないでしょ」
果南「まあ飲み方ら人それぞれだけどね...グビグヒプハァー、あー、聖夜の夜に飲むビールは最高~」ヌクヌク
善子「いや、いつ飲んでも変わらないでしょ」
果南「気分だよ、気分」
善子「まあ、何となくわかるけど、はい、鍋が出来たわよ」コト
果南「闇鍋?」
善子「寄せ鍋」
果南「よかった」ホッ
善子「何でよ」
果南「とゆうか善子料理できたんだね」
善子「まあね」
果南「へー、将来いいお嫁さんになれるね」ニコ
善子「ッ...ほ、ほら変なこと言わないで早く食べなさい!!////」
果南「(かわいい)」
果南「そういえば善子はクリスマス花丸達と過ごさない?」グビ
善子「ああ、一応昼に遊んできたわ、夜はあんたと飲む予定だたしね」モグモグ
果南「えー、私のことなんか忘れて三人で遊んでもよかったのに」
善子「そんなこと言ってあんたすごい悲しそうな目で見てきたじゃない」
果南「えへへ」
善子「もう、マア,ウレシカッタケド」ボソ
果南「んー?何か言った?」ハフハフ
善子「べ、別に何でもないわよ///」プイ
果南「変な善子、あー、酒が進むぅ、あ、柿ピー貰っていい?」モグモググビグヒ
善子「ええ、あ、チョコアイスと食うと格別よ」ハフハフゴクゴク
果南「本当だ、スゴく美味しいし口直しにもなるね」モグモグ
善子「まあ、本当はデザートとかで食べるんだけど」
果南「まあ、構わない構わない、そしてビールとも合うとか、柿ピー有能すぎる」グビグヒ
善子「そういえばあんたはどうなのよ」
果南「ん?何が?」
善子「3年生組で会わなかったの?」
果南「んー、二人とも忙しからそうそう会えないんだよねー」
善子「なるほどね、まあ、寂しかったらうちに来なさいよ」
果南「うん、ありがとう善子、じゃあ毎日来るね」ニコ
善子「帰れ」
果南「冗談だよ、冗談、さぁ、じゃんじゃん飲むぞぉー!!」
善子「しょうがないわね、このヨハネがとことん付きあっ」
果南「ほらほら、善子じゃんじゃん飲んで飲んで」
善子「あんたしつこいおやじみたいになってるわよ」
善子「とゆうかヨハネよ!!」
それから二時間後
果南「スースー」zzz
善子「まったく酔い潰れて、ほら風邪引くわよ?」
果南「スーヨシコォ」zzz
善子「まったく...メリークリスマス果南」ニコ
かなよしもっとはやれ
終わり
昨日にあげるつもりが今日に...とゆうことで
皆さん遅いメリークリスマス!!、皆さんクリスマスはどうお過ごししましたか?俺ですか?俺はことうみ、ルビマル、かなよしを三連続書いたのでもうくたくたですはい、なので来年まで休みます、それでは皆さんよいお年を
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