艦娘「提督を無視する」提督「のを無視し返す」
消えてしまった奴の復興ver。記憶をたどって書いてます…
お久しぶりです。思い出せるものから、書いていきます
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-終了
提督「最近艦娘がおかしな雑誌を読んで」
提督「気になる異性を引く方法で、無視とかそっけない態度とか書きやがって…」
提督「うちの艦娘は純粋だから感化されやすいんだぞ…」
提督「まぁ、いい考えが浮かび」
提督「影響ばかりされてると、痛い目見るぞっていうのを教えられるチャンスだな…」
提督「今日の秘書艦はーっと」
提督「…瑞鶴か」
提督「瑞鶴…瑞鶴なら大丈夫かな」
提督「あいつ俺のこと艦爆してくるくらいには嫌ってるからなぁ…対象外だと考えていいだろう」
提督「まぁ、かえってやりやすそうだな」
ガチャ
提督(あ、っと来たか)
瑞鶴「…」
提督「おはよう瑞鶴」
瑞鶴(そっけない態度って何だろう…)
瑞鶴(…無視って書いてもあったし)
提督「…?おーい、瑞鶴?」
瑞鶴「…なに?」
提督「!」ゾッ
提督(怖っ!…怒っているのか?)
提督「い、いや…ただ挨拶しただけだ」
瑞鶴「…そう」
瑞鶴「はいこれ」ポイッ
提督「おっ、と!」パッ
提督「お、おい!これ一応大事な書類の封筒だぞ!」
瑞鶴「…」
提督(明らかに様子がおかしい…俺何かしたっけ…)
提督「…な、なぁ?俺何かしたか?」
瑞鶴「別に…」
提督「…い、いや…ならいいんだが」
瑞鶴(…こんな提督さんみたことない)
提督(こんな瑞鶴初めてだ…)
瑞鶴(…ちょっと面白いかも)
提督(余ほど気に障る何かをしてしまったのか…?)
提督「…と、とりあえず仕事を始めようか」
瑞鶴「…」スクッ
提督(仕事はしてくれるみたいだな…)
瑞鶴「…」カキカキ
提督「…」カキカキ
提督(…気まずい)
瑞鶴(…提督さんいつもみたいに話しかけてくれない)
瑞鶴(…って、私がそうさせてるんだ)
瑞鶴(どうしよう…もうやめようかな…提督さんかわいそうだし…)
提督「…な、なぁ瑞鶴。そろそろお昼でも食べに行かないか…?」
瑞鶴(…で、でも、もうちょっとだけ)
瑞鶴「…」
提督(…あれ、これもしかして雑誌を読んだあれか?)
提督(瑞鶴が俺のことを想ってくれていたのだとしたらうれしいが…)
提督(そうだったとしたのなら、ちょっとこらしめてやらないとな…)
提督「…なぁ、少しくらい返事をしてくれてもいいんじゃないか?」
瑞鶴「…」
瑞鶴(次でやめよう…次で…)
提督「っ!」ドンッ
瑞鶴「ひっ!」ビクッ
瑞鶴(え…えっ、…突然机をたたいて…)
提督「な、なぁ?返事くらいはしてくれないか??」
瑞鶴「…あ…」
瑞鶴(お、怒ってる提督さんを見るの初めて…こ、怖い…)ブルブル
瑞鶴「あ、あ…」
瑞鶴(声が出ない!)
提督「…そうか、それが返事か…」
瑞鶴「ち…が…」
提督「…もういいわ、勝手にやっていてくれ」ショルイポーイ
瑞鶴「っ…!!」!!ガシッ
提督「!…なんだ?」フリカエリ
瑞鶴「…て…いど…く…ざ…」ポロポロ
提督「 」
提督(ぐおおぉぉっぉお!!!罪悪感が…あの瑞鶴がここまで表情を崩して…)
提督(い…胃に穴が開いてしまう…)
提督(い…いや、いつも我儘を許している…こういうときくらいはきつめに言っておこう)
提督「…泣いてどうするんだ?」
瑞鶴「…」ポロポロ
提督「…」
瑞鶴「…ゆ…ゆるじ…」
提督「分かった許す!」
瑞鶴「…ぇ?」
提督「可愛いから許す!」!ギュッ
瑞鶴「はぇっぇ?」///
提督「…ということで…怒ってないんだ…」
瑞鶴「む~…提督さん酷いよ…本当にびっくりしたんだからね…」
提督「いやいや…先に仕掛けたのは瑞鶴の方だろう…」
瑞鶴「…うん…提督さんごめんなさい…」
提督「お、おい…そんな素直に謝らないでくれ…なんだかこっちが悪くなる…」
瑞鶴「…だからね!私もう決めた!」
提督「ん?」
瑞鶴「提督さん!大好き!!」ギュ
提督「あ、あぁ…ありがと…」
瑞鶴 チュッ
提督「 」
瑞鶴「えへへ…ばいばい、提督さん!」ダッ
提督「…」
提督「大本営から、指輪が送られてきてたよな…」
提督「今日の秘書艦は…」
提督「不知火か…うん…」
提督「不知火はないな…あいつが俺に好意を持っているなんてありえない…」
提督「容姿や言動こそ可愛いが…」
提督「…寧ろやり易いか」
ガチャ
提督「お、不知火おはよう」
不知火「…」
不知火(そっけない態度…無視…)
不知火(どうすればいいのかしら…)
提督「不知火ー?」
不知火「!…」
不知火「…」テクテク
提督「不知火…?」
提督(今日は機嫌が悪いのか…気を付けよう…)
不知火(どうすれば…)
提督「…」カキカキ
不知火「…」カキカキ
提督「…」トントン
不知火「…」カキカキ
提督「…お、昼か」
不知火(提督が一言も口を利いてくれない…)シュン
不知火(こんなことをして本当に提督が不知火のことを…)
提督(おかしいな…流石にここ辺で話しかけてくれても…)
提督(も、もしかして不知火も例の雑誌を?)
提督(…いや、ないな。不知火に限ってそんな)
不知火(あの雑誌は嘘だったのでしょうか…)
提督(触らぬ神に祟りなしだ…厨房ヘ行こう)タタタッ
ガチャ
不知火「…」
不知火(少し胸が苦しいです…)
ガチャ
提督(ふぅ〜間宮さんのご飯はやっぱり美味しかったな…)
不知火 ジッー
提督
提督(え?何でこっち見てるんだ?)
提督(蛇に睨まれたなんとやらだぞ!怖すぎて動けない!)
不知火「…」
提督(や、やっぱり怒っているのか?なにか思い当たるフシは…)
不知火「…司令」
提督 ビクッ
不知火「…」
提督(やべーっ!やっぱ怒ってるよ…)
提督(聞こえないふりしてこの場を去るか…?)
提督(そうだ!そうしよう!追ってきませんように…)
提督 ガチャ
不知火「あっ…」
提督 バタン
不知火「…」
不知火(も、もしかして不知火は…司令を怒らせてしまったのでしょうか…)
後日
ー鎮守府廊下ー
不知火「…」
提督 スタスタ
提督(あっ…)
不知火「…」
提督(な、なんで執務室前で待ってるんだ…?)
提督(しかも艤装まで装備して…)
提督(ま、まさか…)
提督「や、やぁ不知火」バンッ
提督「…え?」
不知火「…まだ気が付かないなんて…司令に愛想が尽きました」
提督「しら…ぬ…い…」バタッ
提督(ひ、ひぃ!)
提督(青葉が使ってる裏口から入ろう…)ササッ
不知火「…司令、遅いですね」
不知火「…遠征のお仕事とか、ないのでしょうか…」
不知火「…」
金剛「あれ、不知火じゃないですカー!what a u doing here!?」
不知火「金剛さん…司令を…」
金剛「へ?テイトクならこの中にいるハズデース!」
不知火「え…?不知火は朝から…」
金剛「入ってみれば分かるネー!テイトク、失礼しマース!!」ガチャ
提督「おぉ、金剛」
不知火「…」
金剛「テイトクー!お昼のティータイムの時間ネー!不知火も一緒に…」
提督「へ、不知火?」
不知火「…司令
提督「まだ居たのか!?」
不知火「…っ!」ダッ
提督「あっ…」
提督(もしかして朝から…ずっと待っていたのか…?)
金剛「…hey!テイトク!今のは酷いと思うネ!!!」
提督「え?」
金剛「テイトクは不知火が居た事は知ってたデスヨネ!?不知火はテイトクをズット探してたみたいだったヨ!」
金剛「何があったか知らないデスケド…まだ居たのかは流石にナイヨ!!」
提督「…!」
提督「すまない金剛!行ってくる!!」ダッ
不知火「…」
提督『まだ居たのか!?』
不知火「…ふふ」
不知火「そう…そうですよね…」
不知火「普段から話さないのに…無視なんてすれば誰でも怒ります…」
不知火「…不知火の…自業自得です…」
不知火「…」
不知火「…嫌」
不知火「嫌です…司令…」
不知火「…ごめんなさいっ…」
提督「いや、俺の方こそ悪かったな…」
不知火「っ!?」
不知火「し、司令!?」
提督「あぁ、司令だ」
不知火「お、追ってきて…あっ…えっと…」
提督「その、大体は察した…つもりだ」
提督「少し勘違いしてたんだが…」
提督「…泣いてるって言う事は、そういう事でいいか?」
不知火「あっ…!?」ポロポロ
不知火「っ」ゴシゴシ
提督「…そ、その…恥ずかしい話なんだが…」
不知火「…?」
提督「近々大本営から、指輪が来るんだ…の、能力を強化できるとかなんとか…」
提督「そ、その…お詫びと言っては…俺達も長い付き合いだし…」
提督「…う、受け取ってくれないだろうか」
不知火「…強化ですか…感謝します」
提督「…いや!正直に言おう!ケッコンしてくれ不知火!!」
不知火「!?!?!?」/// ボンッ
提督「そうだ!内心お前の事が好きだったんだ!」
提督「素直に感情表現が出来ない所が好きだ!涙目になりながら強がる所が好きだ!案外子供っぽい
不知火「〜〜〜っ!!!」/// ガバッ
提督「もごっ」
不知火「…」
不知火「…し、不知火も…その…えっと…」///
不知火「す…す…っ…しれぇが…す…」///
提督「…す?」
不知火「〜〜〜…」///
提督「な、何も泣かなくても…」
不知火(…し、死んでしまいそう)///
提督「…分かった、いつか聞ける日を期待してるよ」
提督「改めて宜しくな、不知火」
不知火「…はいっ!」ギュゥ
提督「今日の秘書艦は…暁か…」
提督「…まぁ、子供だろうしあんな雑誌見てないよな…」
ガチャ
提督「おっ…」
暁「…」
提督「おはよう、暁」
暁「…」
暁(本のとおりにやってみせるわ!暁だってレディ、司令官に思い知らせてやるんだから!)
提督「…暁?」
暁「…」
提督「…おーい」
暁「…」
提督(…さては本を読んだな?)
提督(少し遊んでやるか…)
提督「あ、暁?…お、俺何かしちゃったかな…?」
暁「…!」
暁(し、司令官が近づいてきたわ…!)
提督「…なぁ、なにかしてしまったのだったら謝るよ」
暁「…」
提督「暁…」
暁(う…コレじゃあただ司令官をいじめてるだけのような…)
提督 ドンッ!
暁「ひっ!」ビクッ
提督「…なぁ、何か不満なのか?」
暁(え…今…司令官が机を…?)
提督「…」
提督「チッ…」
暁(し、舌打ち…?)
提督「ハァ…」
暁(こ、こんな司令官見たことないわ…!)
暁(も、もう何でもいいから喋らないと…!)
暁「あ、あ…」
提督「…なんだって?」
暁(震えて声が出ない!)
暁「ぁ…あ…!」
提督(ちょ、ちょっとやり過ぎか?…もう号泣手前だな…)
暁「ぅあ…あ…じれい…か…ごめん…なざ…」ボロボロ
提督 プツン
提督(可愛いいいいいいいぃぃぁぁ!!)
提督「…もういいわ」
暁「ぇ…?」
ガチャ
暁「ぁ…まっ…て…!」
バタン
暁「…」ボロボロ
暁(し、司令官を怒らせちゃったわ…!)
提督「…」
ガチャ
暁「し、失礼する…します…」
提督「…」
暁「え、えっと…司令官…昨日はごめんなさい…」
提督「…」
暁「あ、暁…ほ、本を読んで…その…勘違いして…」
提督「…」
暁「…ぁ…ぅ…」
提督(困ってる暁可愛い…)
提督(ちょっと可愛そうだけど…もう少し…)
暁「本当に…本当にごめんなさいっ!!」
提督「…」
提督「よし…」
暁「っ!」パァ
提督「飯でも食いに行くかな」
暁「あ、暁もいっ」
ガチャ
暁「…しょ…に…」
バタン
暁「……」
暁「…!」ポロッ
暁「も、もっと…もっと謝ればきっと許してくれるわ…」ゴシゴシ
暁「だ、だって…司令官は優しい…し…」ポロ
暁「…」ポロポロ
暁「う、うぅ…グスッ…司令官…許してぇ…グスッ…」ポロポロ
暁「…し…司令官…見て…こーひー入れてみたのよ?」
提督「…」
提督「伊良湖の抹茶でも飲みに行くか…」
ガチャ バタン
暁「…」
暁「き、きっと今日はそういう気分じゃなかっただけよ!…」
暁「…ズズズ」
暁「おぇ…苦いわ…」
暁「…」ホロリ
暁「見て見て!MVP取ったのよ!!」
提督「響!小破したんだって!?すぐに入渠だ!!」ダキカカエ
響「お、大げさだよ…それより姉さんが…」///
ダダダッ
暁「…」ポツーン
暁「…ほ、褒めてもいいのよ…?」
暁「…」
暁「…褒めてよぉ…司令官…」グス
暁「み、みて!暁頑張ってプリン作ってみたのよ!司令官、食べて食べて!!」
提督「…」
提督(これで最後…)
提督「間宮のご飯でも食べに行くか…」
ガチャ バタン
暁「…」
暁「こ…ここに…おいてっ…」ポロ
暁「ひぐっ…おくわねっ…えぐっ…」ポロポロ
暁「司令官…ごめっ…ごめんなざい…ゆるじて…っ…うぅっ!…」ゴシゴシ
暁「…暁が悪いんだもの…泣かないわ…」
暁「司令官…今度こそ…」
提督「戻ってきた…暁は…居ないな…」
提督「…そろそろ許してやるべき…というかやり過ぎたよな…」
提督「プリン…か…」スッ
提督「あっ!」ツルッ
パリーン グチャグチャ
提督「し、しまった!…せっかく作ってくれたプリンを…!」
提督「ふ、拭くもの!…ない…間宮さんに借りてこよう!」ダッ
ガチャ
暁「し、司令官…?食べてくれたかしら…?」
暁「あっ…い、居ない…」
暁「…」チラッ
暁「!」
暁(プリンが無いわ!司令官…食べてくれたのね…)
バリン
暁「ん…なにか踏ん…で…」
プリン「バリンバリンのグッチャグチャやで」
暁「あ…」
暁「…」
暁「…え?」
暁(暁の…プ…リン…?)
暁「…だ…大丈夫…次は…きっと…」
暁「…」
暁「…ぅ…あ…っ…」ポロポロ
ガチャ
暁「っ!」ビクッ
提督「!暁…」
暁(司令官っ!)
暁(あ、謝らなきゃ!!)
暁「しっ…しっれ…っ…」ハーハー
暁(!?)
提督「おっ、おい!落ち着いてくれ!」スッ
暁「あっ…あっかっ…カハッ…」
暁(しゃ、喋れない!司令官がいるのに!!)
暁「っ!ーーー!」クラッ
提督「あ、暁!!」ダキ
暁(呼吸ができない…!)
暁「フッーフッー!」
提督「落ち着け、大丈夫だ!ゆっくり呼吸を戻していくんだ!」
暁「フー…フー…」
提督「…」
暁「ん…な、治ったわ…」
提督「そうか…よかった…」
暁「!…司令官!違うの!暁はねっ!!」
提督「あぁ!悪かった!俺もごめん!!やり過ぎた!!」
暁「…え?」
提督「実は…」
提督「…と言う訳なんだ」
暁「…じゃあ司令官は怒ってなかったってこと?」
提督「まぁ…うん…」
暁「…ばかぁあ!!」ポカ
提督「ごめん…本当にごめんこの通り…」
暁「許さない…!許さないんだからぁ…!!」!ポカポカ
提督「…すまない…なんでもするから…」
暁「!…そ、それじゃあ…」
提督「?」
暁「…レディ…として扱ってよ…」
提督「…?」
暁「こっちきて…」
提督「あぁ…」
暁 チュッ
提督「 」
暁「…」///
暁「じゃ、じゃあね!」タッタッタッ
提督「…」
提督「…お子様ランチは卒業だな」
やっつけですが…ありがとうございました!
いいやあああっったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああまた読めるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
申し訳ありません取り乱しました、僕このssが一番好きで何度も読み返していたのに突然消えてしまい意気消沈していた所でした。でも今回もう一度、しかもパワーアップしたこのssを読めると思うと大変嬉しく思います、本当に、本当にありがとうございます!
こりゃ怖いわーw
本気でプレッシャー受けるのも理解できる。ぼのあたりは逆に安心できそうだw
続き頼むぜ
これ好きだったのになんか消えてて悲しかったけど復活して良かった!
できれば前に出ていなかった艦娘の場合をやってほしいです!
『艦娘の場合を→艦娘の場合も』ですね。
めっちゃ続きが気になります。提督って、鈍感設定の方が多いから、こうゆう鋭い提督は中々くるものがありますね。
頑張ってください。
面白そう!(σ≧▽≦)σ
更新頑張って下さいね!(σ≧▽≦)σ
復活キタコレ!
良かったー消えてたから心配してましたよー
また更新頑張って下さい
おお!待ってました!!
復活しててウレシイ...ウレシイ...
気長に待ってます更新頑張ってください
セクハラしといて、嫌われてるから爆撃されたとか因縁つける模様w
更新はよ早々早々!
次!次をお願います!
よし期待(即答)
毎秒更新しなさい
はい期待
瑞鶴かわいい
飛龍のをお願いします
wktkが止まらない
あくあく
頼んだぜ
更新待っとったでぇ…( ^∀^)
毎秒投稿しろ
毎秒読んでやる
毎秒投稿しろ(懇願)
Hi!北上さんを所望しに参りマシター!
金ごじゃなくてみがめにさまはんさみかたきデス!
|´-`)チラッ|´-`)チラッ|´-`)チラッ|´-`)チラッ
お待ちしておりました。
ぬぁーーー待ってたよ!
続き楽しみにしてます
よっしゃああああ!!暁ありがとおおおお!!!!
待ってますよ~!!!!
れでぃー終わったら、
是非睦月を!
お願い!!
します!!!
鬼畜だ!鬼畜だよこの提督!(建前
イイゾもっとやれ(本音
あえてここで皐月を推していくスタイル
暁が予想以上の破壊力発揮しとる……
暁可愛い、んだけども…
うぅむ、しかしあんまりシカトし過ぎても後が怖いだろうな…
暁...心が痛くなってくる...
俺……ロリコンになろうかな…(混乱)
これさあ、オチ的に最後の最後で本当に提督を嫌って無視してる娘が来る感じかな?
暁…暁…orz
うわぁ、これは無視し返すとかってレベルじゃねえぞ…
ただのクソ提督に成り下がって行ってる、これもう取り返しがつかねえんじゃねえの
もーっと更新来てもいいのよ?
にしても暁の反応がいいっすねえ
続きを、、、続きをぉぉぉ、、、
完結かぁ、名残惜しいっちゃ名残惜しいねぇ…
乙!なかなか楽しかったでござる
続きを!続きをお願いします!
続きが気になってハゲそうです…σ(´・д・`)
プリンが...
テレテッテッー‼ 暁はレディになった!
かなり人気のSSと化してるじゃないか(歓喜)