Left4Undertale エピローグ
終わりです、暇潰しでスマホのメモ帳に書き始めて約1ヶ月、そして投稿する場を見付けたので若干の手直しを加えて纏めて投稿っていうところです
Left4Undertale
エピローグ
カーオーディオ「Tonight I'm gonna have myself a real good time~♪」『Dont stop me now』
Papyrus「フンフフーン♪」『車を走らせながら』
バイクオーディオ「Im a bad bad dog with no house or a home~♪women, whiskey, wheels and the road~♪」『Midnight Ride』
Sans「おいフランシー、このノロノロ運転野郎置いてさっさと行こうぜ」『バイクに跨がりながら』
フランシス「じゃあなノロノロ野郎!先にテキサスに行って待ってるぜ!!」『Sansと共にフルスロットルで突っ走る』
Papyrus「あ!待てこの!!」『アクセル全開で追いかける』
ルイス「落ち着けよPapyrus、安全運転に越したことはないぜ?」『外の景色を眺めながら』
ジュークボックス「Heya, Tom' it's Bob from the office down the hall~♪」『Your Brains』
コーチ「最高だな、、またお前を口にすることが出来るなんて」『チーズバーガーを食べながら』
ニック「ふんっ、バーガータンクだってのにまるで酒場みたいに変わったな」『ウィスキーコークを飲みながら』
ロシェル「別に良いでしょう?店員がいなくなったこの店を彼が引き継いでくれたんだからさ」
Grillby「、、、」『黙々と皿やグラスを洗う』
LesserDog「バフッ」『トランプを片手に、犬達が席に着いているテーブルを指差す』
ニック「お前等も本当に懲りねえなぁ、、よしっ、やるか」『席に向かう』
ロシェル「わたしも今回は混ざらせてもらうわ」
ニック「ふっ、良いぜお嬢さん」『ロシェルと席につく』
Flowey「もう一回やってみるよ?良い?」『白い友情の欠片(?)を飛ばす』
ゾーイ「フフッ」『友情の欠片(?)をかわす』
Flowey「ふざけてんの?脳ミソ腐ってんの?」「いいからさっさとたm、、友情の欠片を取ろうよ!」
ゾーイ「そんな手には乗らないわ」『笑いながらかわす』
Flowey「さてはお前、当たるとどうなるか最初から知ってたな?俺が怒るのを見たくておちょくってたわけだ、、」「死 ね 」『ハートの回りを囲んでじわじわと近付いてくる』
ゾーイ「あら、怒らせちゃったようね」
Flowey「ああー、確かにこんな人間に会ったらボクはキレてるかもね」『画面内の自分を見ながら』
Alphys「まだまだこの先にも面白い仕掛けを沢山用意してるわ、まあそれはお楽しみに」『Left4deadをやりながら』
Toriel「ゾーイちゃん、ゲームは良いけど程々にね?」『同じくLeft4deadをやりながら』
ゾーイ「お互いに、ね、ママ」『笑いながら』
Undyne「Tankのお出ましだぜ!オラ行くぞ!」『Tankに向かって突撃する』
Alphys「ちょっとUndyne!」
エリス「ありゃりゃ、真っ先にやられるパターンだぜ」『刀でTankに突撃するゾーイ「Undyne」を見ながら』
Asgore「チェックメイトだ」
ビル「降参じゃわい、中々やりよるのう、、」『葉巻を吸いながら』
Asgore「リベンジするかね?」
ビル「勿論じゃ」『駒の配置を元に戻す』「ところで奥さんとはどうだ?」
Asgore「完全に、、とは言えないが、大分良くなったと私は思ってる」『駒の配置を戻しながら』「それと、、妻のお腹の中に新しい命が出来た」
ビル「おお、おめでとさん」『嬉しそうな顔で』「名前は決めておるのか?」
Asgore「まだ考え中さ」
ビル「慌てずゆっくりと考えるといい、まだまだ時間はあるからのう」
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