俺「・・・」天龍「・・・」1話目
注意事項
作者の気まぐれ更新が早くなったり遅くなったりします。
執筆下手です。
別サイトで書いている小説のキャラが出ます。
編成は実際にやっている趣味編成です←
これでも良い方のみお進みください
俺「よし!今回こそ2-4攻略するぞ~。」
攻略の兆しなんて見えなかった。羅針盤。強い深海棲艦。資源はある。だが彼女達の疲労を考えると・・・
俺「出撃は一日一回・・・だよな~・・・」
九尾「そうね。彼女達にあまり負担をかけたくないものね。」
俺「あぁ。良し!出撃だ。」
・・・・
俺「龍田小破!バケツ準備急げ急げ!ちくしょう!リ級のくそったれ!天龍!やっちまえ!・・・よし!ナイス天龍!ざまぁみろ!リ級め!」
「うるせえ!静かにしろ!」
俺「あ。すみません」
「たくっ!」
九尾「・・・」はぁ~
俺「・・・ちっくしょう!怒られちまった!腹いせに沈めてやる!深海棲艦共め!」
「うるせえっつってんだろ!」
俺「すみません」
「チッ」
九尾「」イラッ
酒呑「なんやあいつムカつくな~。ちょっと一発殴って来るわ~」
俺「あぁ。待て待ててっ酒呑・・・また酒のんでんのか・・・あ、龍田中破した。ボス前だが撤退だな。皆今日の出撃はないからゆっくり休んでくれ」
・・・・
天龍「おう!天龍水雷戦隊!出撃するぜ!」
龍田「今回は苦汁を飲まされた沖の島よー。フフッでも練度が上がった今なら・・・」
赤城「慢心してはダメですよ。龍田さん。」モグモグ
鳳翔「そんな事を言いつつボーキサイトをつまみ食いしてはダメですよ?赤城さん。」
赤城「はっ・・・つまみ食い何てしてません!してません!」
鳳翔「口にボーキサイトがついてますよ?嘘つきさんは夜ご飯抜きの刑ですよー?」
赤城「鳳翔さん!それだけは勘弁してください!」
吹雪「お二人とも早くいきますよ。」
島風「おっそーい!」
鳳翔「ふふっ、行きましょう。」
赤城「はい!」
・・・
リ級「・・・!」ドォン!
龍田「っ!・・・なぁにぃ?痛いじゃない。」小破!
「龍田小破!バケツ準備急げ急げ!ちくしょう!リ級のくそったれ!」
龍田「あら~♪提督さん。心配しなくて良いのに~」
「天龍!やっちまえ!」
天龍「おう!もちろん!」ドォン!
リ級「ッ!」撃沈!
「よし!ナイス天龍!ざまぁみろ!リ級め!」
天龍「この程度余裕だ!この調子でどんどんいくぜ!」
「・・・ちっくしょう!怒られちまった!腹いせに沈めてやる!深海棲艦共め!」
天龍「・・・また誰かに怒られてるな。」
「なんやあいつムカつくな~。ちょっと一発殴って来るわ~」
「あぁ。待て待ててっ酒呑・・・また酒のんでんのか・・・」
鳳翔「酒呑さんて人いつもお酒のんで体にさわりますよ・・・」
・・・
赤城「敵発見!っ!ル級が!」
天龍「くそっボスを前にこいつか!」
ル級「・・・」ドォン!
龍田「まさかコレで勝ったつもりでいるの~? 服を切らせて骨を断つ……。うふふふふふっ♪」
「あ、龍田中破した。ボス前だが撤退だな。今日の出撃はないから皆ゆっくり休んでくれ。」
龍田「提督。まだ私は大丈夫よー?」
吹雪「司令官の命令は絶対です。」
龍田「そうだけど~・・・」
入渠後・・・
天龍「どうしてこの扉開けられないんだ?」
赤城「不思議な力で開かないそうで・・・」
明石「開かぬと不平を言うよりも~!」
夕張「進んで扉を開きましょう!」
二人「はぁぁぁぁ!」ガンガンガン!
~数分後~
明石「出来ました。」
天龍「ありがとう明石!」
龍田「早速行きましょう!」
吹雪「待っててください!司令官!」
島風「おっそーい!」
赤城「突撃ー!」
鳳翔「あらあら皆はしゃいじゃって・・・」
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