不思議な猫とチート提督が着任しました。六話目奇襲作戦
注意事項
作者の気まぐれ投稿。
いつまで襲撃長引かせんだ間抜けぇ。
オリキャラ
良し!今回はかがさん。久々のキャラ紹介を!
大根ポン酢
しれいかんさんです!
天龍
たよれるおねえちゃんです!
大根ポン酢「たっwwww頼れるwwwwだってww良かったな天龍w」
天龍「うるせえ!////」
龍田
こわいです
龍田「(´・ω・`)」
大根ポン酢「何か見知らぬ駆逐艦が四人増えてるのだが・・・どう言うことだ?レ級」電のほっぺツンツン
電「なの!です!」
レ級flagship「こいつらか?何か脱走してたから助けた。以上。」
は?
大根ポン酢「え?脱走て・・・」ツンツン
電「ナのです!」
レ級flagship「もちろん本拠地から」
大根ポン酢「あれ?それって良いのか?」ツンツン
電「ナノでス!」
レ級flagship「私は一応手を貸してるだけ。それにばれてもそこまでキツい罰は食らわない。」
大根ポン酢「へぇー」ツンツン
プラズマ「やめるのです」キレた
大根ポン酢「あ、ごめん。反応面白くてつい。」
電話「おおーい電話だ~!出ろー!」
大根ポン酢「・・・はい。こちら大根ポン酢」
元帥「貴様ァ!まだ来んのか!」
大根ポン酢「え?何がですか?」
何キレてんだヒステリック爺
元帥「事前に言っただろう!今日は大規模作戦があると!」
大根ポン酢「分かりました。今すぐ行きます。」
元帥「10分で来い!」ガチャァン!
大根ポン酢「あんのヒステリック爺がァァァァァァ!」
大淀「提督。これが作戦書です。」
大根ポン酢「俺見てないんだけど・・・」
大淀「今見せましたから」
大根ポン酢「・・・」窓に向かってる
窓「開くで」
大根ポン酢「ぶざけんなメガネェェェェェェェ!」
大淀「メガッ・・・」ガビーン
大根ポン酢「さて・・・急いで大本営いくか・・・あぁーまた怒られる・・・」
大淀「運転はお任せを」
大根ポン酢「大丈夫「お任せください。」
大根ポン酢「アッハイ」
とりあえず皆で車に乗り大本営に向かった。
大淀「・・・このままだと間に合いませんね。」メガネハズシ
大根ポン酢「大淀がメガネ外した!?・・・皆捕まれー!」
よく覚えている。何時も大淀はおとなしいがメガネをはずすと・・・
大淀「邪魔だどけポリ公がぁ!」
天龍「ちょ!?大淀!?」
結果10分かからなかった。そして集合場所へいくと
ブイン端っこ基地提督(以下ブイン基地提督)「やぁ。」
大根ポン酢「チッ・・・久々だな。ほんじゃ」
ブイン基地提督「うわ冷た!」
大根ポン酢「んだよ。鬱陶しい」
元帥「やっと来たか」
大根ポン酢「ゲッ元帥。」
元帥「んで作戦内容は皆に伝えた。まず敵鎮守府を襲撃ドーン。そして所属不明艦を切断する。ブチッそして最後に爆破。ドカーン。」
大根ポン酢「分かりました。」
元帥「そして今回は君の艦隊にある艦を着ける。ほらおいでー。」
?
???「はじめまして。わたしはかがです。よろしくおねがいします」
大根ポン酢「・・・元帥。隠し子ですか?」
元帥「ちがわい!」
大根ポン酢「えっ。とうとう部下に手だしたのかと」
元帥「ワシをなんだと思ってる」
大根ポン酢「変態。」
天龍「鬼畜馬鹿。」
龍田「ろくでなし」
元帥「酷いな。まぁ良いこいつはかがだ。大丈夫。実力は十分だ。」
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