ロシア傭兵が引き続き鎮守府に着任するそうで1話目『超兵器には気を付けよう!』
宇宙でテンノやったり、リアル事情におわれたり、指揮官やったり、ボルト76からでてアメリカ復興したりしてたら遅れました()
~ブインが濃縮核で吹っ飛んだ後~
ガングード『・・・危ねぇなぁ・・・』
え?何で生きてるか?何かボルトテッ〇社とか言うよくわからんとこに加入してたら生き残れたわ。すげえわボ〇トテック社
ガングード『・・・・とりあえず無線は・・・』
???『おーい!誰か居ないか~!咲夜~!パチュリ~!』
ガングード『・・・・応答なしか』無視
・・・さて・・・帰・・・れないよなぁ・・・
ガングード『ボートかなんか・・・・あ?』
チ級「こんな状況下で生き残る奴なんて居ないでしょうに・・・姫様も何考えてるんだか・・・」
ル級「やめとけ。」
ガングード『・・・Уpaaaaaaaaa!』
チ級「何だ!?」
ガングード『おらぁ!』ドゴォ!
チ級「ヘブゥ!?」
ガングード『あばよぉ!とっつぁん!』乗り物強奪
チ級「逃げた!?」
ル級「撃ち殺せええええ!」
~数分後~
ガングード『超余裕~!(某じゃがり〇にイタズラしてみた動画風に)』
・・・・やっとついた・・・
鈴谷「提督!」ダッ!
ガングード『うぉ!』
鈴谷「大丈夫!?怪我無い!?」
ガングード『大丈夫だ・・・』
ガングード(近い!)
鈴谷「心配したんだから!」
ユキ「何かと思ったら・・・おかえりなさい。隊長」
ガングード『ただいま。』
ユキ「そう言えば私達は本土に流されたんですが・・・鬼神さん達の姿が見当たらなかったんですが見ませんでした?」
ガングード『鬼神・・・あぁ。他鎮守府の・・・そう言えば見かけなかったな』
ユキ「・・・ビリーさんも・・・ですか・・・?」
ガングード『・・・そうだ。ビリーはどうした?』
ユキ「・・・・」
鈴谷「・・・提督。ビリーさんは・・・行方不明。私も水上基地で避難指示してたのを最後に見てない・・・」
ガングード『・・・・その水上基地はどうなった?』
鈴谷「・・・姫級の砲撃が弾薬庫に直撃して誘爆。轟沈したよ・・・」
ガングード『・・・』
鈴谷「・・・・」
ガングード『・・・・そうか・・・それから何日ほどだ?』
鈴谷「・・・一週間位・・・大本営からも何の情報もなくて、提督もいなかったからどうにも出来なくて・・・」
ガングード『今鎮守府に居るもの全員集めろ。ビリーの葬式をする。扱いは・・・・軍人として。』
ガングード『・・・・黙祷』
鈴谷「・・・・」
ユキ「・・・」
グラーフ「・・・」
ビリーの部下の兵士達「・・・」
???「・・・・」
ガングード『・・・ん?』
???「・・・?」
ガングード『あ・れ・は!誰だ!誰だ!あれは!』
アイオワ『Hello!mynameis アイオワ!』
ガングード『アイオワマーン!』
ガングード『アイオワ級戦艦の名を~うーけてー!全てを捨てて!戦う男~!』
\女やぞ/ \胸見ても同じこと言えんのか君/
ビリー「ただいま~・・・て何ですかこれぇ!?(某水素)」
アイオワ『ほら(棺桶)パンパンでしょ!?開けてみたいでしょ!?』
ビリー「えぇみたい!」
アイオワ『ガチャ!』
ビリー「あぁ~^棺桶の音~^」
ガングード『・・・・あぁ~・・・何個か突っ込んで良いか?』
ビリー「何ですか?」
ガングード『お前殺されたんじゃ!?』
ビリー「残念だったな。トリックだよ」
ガングード『次に・・・あぁ~^棺桶の音~^てなんだよ!?』
ビリー「その場のノリ!」
ガングード『馬鹿野郎ォォォ!松田ァァァ!何をやってる!ふざけるなぁぁぁぁぁ!(某キラ)』
ビリー『・・・あっそう言えば・・・何でアイオワの姉貴がここに?』
アイオワ『ビリー!?久しぶりね!』
ガングード『え?何?知り合い?』
ビリー『幼馴染みです』
ガングード『』
アイオワ『今日からこの鎮守府に着任することになりました!・・・そう言えばさっき人の事を男だの何だの・・・』
ガングード『・・・三十六計逃げるにしかず!』ダッ!
アイオワ『待てええええええ!』
~数分後~
アイオワ『・・・・(´;ω;`)』長門に殴られた
ガングード『・・・』ソビエトバイアステサイキョウヤナ
長門「二人して何やってるんだか・・・・」
ビリー「アホ二人ですから。」
アイオワ『ん~?ビリ~?ちょっと今のは聞き捨てならないヨ~?』ピキピキ
ガングード『誰がアホだって?』ピキピキ
ビリー『・・・逃げるマーン!』
ガングード『オラァ!』ドロップキック
ビリー『ギャァァァァァァ!』
アイオワ『ちょっと向こうで オ ハ ナ シ しようカ?』ガシッ
ビリー『やめろぉー!死にたくなぁい!死にたくなぁぁい!』
今日も鎮守府は平和です
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