[Warframe×けもふれ二期] もしけもふれ二期にWarframe達がやって来たら・・・
アイバラ「初めまして!私はアイバラ!今回の小説でオペレーター(作者)から出演するよう言われたWarframeの一人だよ!」
ネクロス「注意事項だが・・・まずこれはけもふれ二期9話の話をみた作者がニコニコでイエイヌ救い隊の動画を見て作った物だ。だが安定の駄文だ。それと我々Warframeは原作では喋らない(一部除く)で我々Warframeの性格、しゃべり方等々完全二次創作だ。それが無理だ!と言う方はブラウザバック推奨だ。」
アイバラ「ねぇガルーダ~・・・」
ガルーダ「ん?」
アイバラ「暇~」
ガルーダ「知らないわよ。」
ネクロス「そう言えば前オペレーターがけもふれ二期のイエイヌ回が胸糞過ぎる!とか言ってたな・・・」
アイバラ「けもふれ二期?・・・あぁ言ってたね。何か最後の方フリーズしてたけど。」
※リンボ「けもふれ二期がどうしたって?」
※リンボは異世界を行き来する能力を持っています。
アイバラ「うわ!リンボ!」
リンボ「うわって何だよ。うわって。それよりけもふれ二期が何だって?」
アイバラ「けもふれ二期をオペレーターが胸糞悪いって言ってたって話。」
リンボ「そうか。じゃぁ・・・」
ガルーダ「・・・ちょっとリンボ?何で四番展開しようと・・・」
リンボ「行ってこぉぉい!」
三人「わぁぁぁぁぁ!?」
~???~
三人「わぁぁぁぁぁ!?」
ガルーダ「わわっ!」スタッ!
ネクロス「何だこりゃ!」スタッ!
アイバラ「ペプシ!」顔面着地
ガルーダ「何で顔面着地したか、明日まで考えといてください。ほな、いただきます」
アイバラ「何で急に本田圭〇の真似したの!?」
ミラージュp「ウワァァァァァ!」グキィ!
ミラージュ「よっと。」ミラージュpの上に着地
ミラージュp「ギャァァァァ!」
ミラージュ「あっお姉様※。」
※ミラージュとミラージュpは姉妹設定(二次創作)
アイバラ「あれ?二人もここに?」
オペレーター「俺を忘れないでくれよ。」
アイバラ「オペレーターまで!」
???「あの~・・・」
アイバラ「ん?」
???「ここら辺に今日ヒトが来るって聞いたんですけど・・・貴女がヒト・・・ですか・・・?」
アイバラ「え?」あきらかに顔が機械
???「・・・えーとそこの方はヒト・・・ですか」
ガルーダ「え?」あきらかにヒトじゃない顔
???「あ・・・貴女はヒト・・・ヒトですよね?」
ミラージュp?「え~とね私は・・・(消滅)
ミラージュp「ごめんね混乱しちゃったかな?」ヒョコッ
オペレーター「お前ら・・・多分ヒトってのは俺の事かな?オペレーターと名乗ってる。」仮面外しながら
ネクロス「ミラージュp・・・」
イエイヌ「」パァッ
オペレーター「どうも。」
イエイヌ「私はイエイヌです!」ギューッ
オペレーター「わわっ」
アイバラ(・・・うわ羨ましい。)
イエイヌ「着いてきてください!」
全員「はーい。」
~家~
イエイヌ「どうぞ。」つ紅茶
アイバラ「ありがと(ネクロス「いや俺のだから。」
ミラージュp「は?」
ミラージュ「私のです!」
ガルーダ「喧嘩するなら私がもらうわね!」
オペレーター「いや間とって俺が・・・」
6人「・・・」
ババババ!
ブォン!
ヒュン! グサグサッ! ドォォォォン!
5名「」ぶっ倒れてる
オペレーター「」紅茶飲みながらピース
イエイヌ「皆さんの分も用意したのでどうぞ。」つ五人分の紅茶
アイバラ「やったぞぉぉぉ!」
ネクロス「感謝・・・!圧倒的感謝ッ!」
ミラージュp「イヤッホォォォォ!」
ガルーダ「ミラージュp・・・少しは静かにしなさい。イエイヌさんが困ってるわよ。イエイヌさんありがとう!」
ミラージュ「そうですよお姉様。あっイエイヌさん紅茶ありがとうございます。」
ミラージュp「私だけ!?」
オペレーター「・・・にしてもイエイヌさん。」
イエイヌ「・・・何ですか?」
オペレーター「ずっと一人でここに居たのかい?」
イエイヌ「はい。」
オペレーター「・・・寂しかったり・・・しなかったのかい?」
イエイヌ「・・・・」
オペレーター「・・・じゃぁちょっと遊ぼうか。おーいアイバラ。」
アイバラ「ん?何?オペレーター。」
オペレーター「ゼニスター※の円盤部分貸して。」
ゼニスターとはWarframeに登場する近接武器。チャージ攻撃で円盤を飛ばして周囲の敵に攻撃できる。なお今回は登場していないVおじと言う方が改装したおかげで安全装置がついているためフリスビーとしても使える(二次創作設定)
アイバラ「・・・私のゼニスターはフリスビーじゃないけど・・・しょうがないわね。」つ=ゼニスターの円盤
オペレーター「ありがとう!」
イエイヌ「それはフリスビーですか!?」ピョンピョン!
オペレーター「まぁそう言うものだな!」
アイバラ「フリスビーじゃないもん!」プンプン!
ミラージュp「え?フリスビーじゃな(ダガーが飛ぶ音)
ミラージュ「・・・自業自得です。」紅茶飲みながら
オペレーター「よーし投げるぞー!それ!」ヒュン!
オペレーター「ヤベ!力強く投げすぎた!
イエイヌ「」ダッ!
オペレーター「おーい!イエイヌさんまってー!」ダッ!
アイバラ「・・・オペレーター達ほっといて大丈夫かな・・・」
ミラージュ「・・・大丈夫でしょう。多分」
~家から離れた森~
イエイヌ「・・・え~とこの辺に・・・あっ!ありました!」
オペレーター「大丈夫~!?イエイヌさ~ん!」
イエイヌ「はい!見つかりました!」
オペレーター「良かったよ。イエイヌさんも無事だし。」
ゥゥゥゥゥ!
オペレーター「何だ!?」
イエイヌ「ビースト!」
オペレーター「ビースト?」
イエイヌ「パーク中に現れてみさかいなく襲い出すんです。」
オペレーター「・・・責任※さんとは大違いだな・・・」
※責任さん・・・Warframeの乱入キャラストーカーさんの通称。
ゥゥゥゥゥ!ガゥ!
ガサッ!
ビースト「」ダッ!
イエイヌ「オペレーターさん危ない!」
オペレーター「ッ!と・・・」回避
ビースト「グルルルル・・・!」
イエイヌ「オペレーターさん下がって!ヒトを守るのが私の役目ですからここは私が・・・!」
キュィィィン!ボォォン!
ビースト「!?」
ミラージュp「嫌な予感がしたから来てみたら・・・」
アイバラ「面倒なのがいるわね・・・」ガチャ!
ビースト「ガゥ!」
イエイヌ「アイバラさん危ない!」
ズダァン!
イエイヌ「!」
アイバラ「・・・安心しなさい。撃ったのはあいつの足元よ。」ガッチャン!
ビースト「」
ミラージュp「そこの。誰か知らないけどこれ以上やるなら容赦しないわよ?」分身
ミラージュ「・・・」分身
ガルーダ「そっちが鋭い牙を持つ獣なら・・・私は鋭い爪を飛ばす獣よ!」ジャキン!
ビースト「」逃走
アイバラ「・・・オペレーター。イエイヌさん。大丈夫?」
イエイヌ「・・・はい。何とか。」
アイバラ「」地図確認
イエイヌ「・・・それじゃ私はここで・・・私は昔すんでいたヒト達が戻ってくるのを待つ使命があるので・・・」
ピコッ!
イエイヌ「?」
アイバラ「イエイヌさんも行こう!」
ミラージュp「そうよ!」
ネクロス「待つんじゃない。会いに行こう!」
イエイヌ「・・・はい!」
~Warframe宣伝広告~
???「テンノよ。目覚めるのです」
謎の女性の声により目覚めた貴方の宇宙を巻き込んだ大冒険が始まる!
???「テンノ酢昆布!」
時に戦い!
魚「」ビチビチ!
時に魚を釣り!
動物「?」
時に動物を保護し!
他テンノ「よう相棒!まだ生きてるか!?」
時に協力し宇宙を救え!
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と言うわけで作者が書きたかった自己満です
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