俺「・・・・・・」天龍「・・・・・・」 三話目瑞雲祭
とある兵士さん「俺「・・・・」天龍「・・・・」の作者?あぁ知ってるよ。最近はあまり見かけなくなったな。まぁ良いこれからこの小説を読む読者に注意事項が三つある。1つ致命的なキャラ崩壊
二つめ作者の気まぐれ投稿。三つめ・・・ネタが分かりにくい。これでも良い方のみ進んでくれ。」
俺「はーい!今日は~」
九尾「皆と一緒に」
愛宕「瑞雲祭に来てまーす!」
酒呑「引き摺るのはひひひ酷いとお、思うんだな。」
俺「狼夏道ずれにしたのに何言ってんの?てかそのネタ分かるやつ居んの?」
酒呑「旅は道ずれ世は情けて言うやん?」
俺「お前の場合旅は連行、世は非情だろ?」
酒呑「酷!?」
狼夏「wwwwwww」
天龍「んで物販並んでるが・・・」
赤城「長いですね。いっそ吹っ飛ばしましょうか。」
俺「大事件になるからやめてください(真顔)」
鳳翔「・・・さっきからかなり写真とられるのですが・・・」
俺「九尾が心霊写真ごっこして遊んでるし・・・」
吹雪「・・・・」
\九番完売でーす/
俺「ファーwwwwwwwww」
???「少年。何を騒いでいる。」
俺「あ、すみません・・・ん?」
天龍「こいつって・・・」
赤城「日向さん?」
日向「・・・赤城達か。」
赤城「どうしてここに?」
日向「いつぞや馬鹿二名が扉破壊しただろ?そこから来た。」
赤城「」
俺「よし。買い終わった。行くぞ皆~・・・赤城?フリーズしてるけどどうした?」
鳳翔「それが・・・」
お艦説明中・・・
俺「だぁぁぁぁぁぁ!?ちょっと待てえええええい!」
九尾「確かに言ってたね!いってたけどまだ閉めてないの!?あれ!?」
日向「少年が提督だったとわな。驚きだ。近づきの印にこれをやろう。」つ瑞雲
俺「・・・」
狼夏「・・・」チョコン
俺「・・・」頭の上に瑞雲
日向「・・・www」
龍田「wwwwwww」
吹雪「ちょwww司令官無言でこっち見ないでwwwww」
狼夏「wwwwwww 」
俺「・・・狼夏。お前ルーピングスターシップ乗せるぞ?」
狼夏「!?」
俺「大丈夫大丈夫。俺さっき乗ったから(数分前)」
狼夏「いや大丈夫大丈夫の問題じゃないですよ!」
島風「おっそーい!」
俺「ほら。もう島風並んでるぞ?」
狼夏「えっちょ」
島風「おっそーい!」ガシッ!
(島ω風)⊃(狼ω夏;)ヤメロー!シニタクナイ!シナタクナーイ!
狼夏「愛宕ォォォォォォォ!?」
愛宕「・・・」(助かった・・・)
龍田「何が始まるんです?」
日向「大惨事対戦だ。」ガシッ
愛宕「ちょ!?」
←ループコースター(日ω向)⊃(;愛ω宕;)日向!気を高めてはならん!落ち着けぇぇぇぇ!
龍田「んじゃ私そこら辺で遊んできますね~。」
吹雪「・・・・それじゃ私ゴーカートで遊んできます。」
赤城「私も!」
九尾「大観覧車乗ってくれば?」
酒呑「せやな。私達他のところで遊ぶから二人で乗ってきいや」
俺「・・・・」
天龍「・・・」ソワソワ
俺「・・・?」
天龍「・・・」ソワソワ
俺「・・・・・・?」
天龍「・・・」ソワソワ
俺「どうかしたか?」
天龍「い、いや?別に?」
俺「そうか。妙にソワついてるから気になったんだ。」
~龍田達~
龍田「・・・」双眼鏡外し
龍田「男女が狭いところで二人きりで何も起きないなんて可笑しいジャマイカ!」
九尾「キラかな?」
龍田「そうだ。僕がキラだ。」
九尾「デスノート事燃やそう。(提案)」
龍田「そんなことしちゃいけない!(必死)」
~戻って二人組~
天龍「知らない間に法被買ったのか?」
俺「さっき買った。と一周したな。降りるぞ。」
天龍「了k」グキリ
俺「ん?」
天龍「足首くじいた・・・」
俺「調子のって飛び降りるからだろ・・・ほれ肩貸すから乗れ。」
天龍「良いのか?」
俺「ずっと転げ回られても困る。」
天龍「酷いな・・・」
俺「・・・皆戻ってるみたいだ・・・ん?」
愛宕「」デーーーーデーーーーデーーーー
俺「何か愛宕が某レトロバカゲーのゲームオーバー画面みたいになってるぅぅぅぅぅ!?」
狼夏「・・・」頭にオノ
天龍「狼夏にいたっては処刑されてるぅぅぅ!?」
鳳翔「一緒に乗ってたホッケーのマスク着けてた人が持ってた斧が偶然頭に刺さったみたいで・・・」
俺「そいつ捕まえろぉぉぉぉぉぉ!」
そのあとスタンプラリー任務でシークレットが見つからず完走済みの方に案内していただきました。(ありがとうございます)その後・・・
俺「景品も交換済み・・・後は最後のメインとも言えるイベントだね。」
天龍「何だそら?」
俺「ほい。」つパンフレット
天龍「へぇー最後に踊って閉めか。」
俺「強制じゃないがな。俺これ割と楽しみにしてた。」
ちなみにめっちゃはしゃいでました。
日向「まぁ、そうなるな。」
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