好感度測定器がこの鎮守府にも到来しました
好感度を測定していく悪夢がこの鎮守府に
100面ダイス振るぞ
1〜5ファンブル めっちゃきらい
20以下嫌悪感あり
20〜35興味なしに近い
35〜50それなりには
50以上割と好意あり
95〜99クリティカル めっちゃすき
00の場合6面ダイス振って
奇数→ラブ
偶数→キル
提督「…できたかい、明石」
明石「ええ、でも本当に使う気ですか?好感度測定器」
提督「ああ、もちろんだ。結婚相手を探すのに必須だからね。」
明石「いや使わなくても…」
提督「同僚がね…潮に告白して結婚まで行った上で実は断れなかっただけだって言われたらしい」
明石「oh…」
提督「ということで」ポチッ
明石「私もやるんですか!?」
ーーーーーーーーーー
明石→提督
62
提督→明石
33
ーーーーーーーーーー
提督「数字が大きいほど好意があるのか?」
明石「そうですね。…提督わりかし酷いですね。どういうことですか33って」
提督「…」
提督「手始めに駆逐艦寮行ってくるわ」
明石「ちょっと?逃げないでくださいよ!」
夕張「あれ?提督と明石じゃない。何してるの?」
提督「お、夕張。ちょうどいいところに」ポチッ
ーーーーーーーーーー
夕張→提督
36
提督→夕張
39
ーーーーーーーーーー
明石「見方を変えればお似合いですね」
夕張「なにこれ?」
提督「好感度測定器だよ。この数値はひでぇ」
夕張「測定器?嫌な予感がするのだけど…」
提督「艦娘同士さえ測らなければいけるいける」
夕張「嫌な予感が…」
提督「よし、駆逐艦寮行ってくるわ」
明石「せいぜい憲兵に捕まらないようにしてくださいね」
夕張「ご冥福をお祈りするわ」
提督「辛辣ゥ!」
ーーー駆逐艦寮ーーー
提督「この部屋は…綾波と敷波と7駆か。しっつれいしまーす。」
漣「せめてノックはしてくださいご主人様」
曙「それ何もってきたのよクソ提督。ろくなもんじゃないでしょうけど」
提督「大☆正☆解」
漣「うざいですご主人」
綾波「漣も曙も口の利き方直したほうがいいわよ?女の子なんだから」
提督「提督的にはすっごくOKです!」
敷波「なんで阿武隈さん…」
朧「で、何しに来たの提督?」
提督「そうそうこれこれ、好感度測定器って言うんだけど、ちょっと測ろうかなって。」
曙「バカなの?」
提督「バカで結構。曙よ男にはやらなきゃならない理由があるか…ないけどやるわ。」ポチ
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曙→提督
1
提督→曙
54
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提督「え?」
提督「よし、何も無かったな。」
綾波「待って?曙、どういうことよ。」
曙「いや、普段の態度でわからない?私はこのクソに微塵も好意を抱いてない」
提督「むしろ殺意を抱いてる数値なんですが」
提督「仕方ねえ、潮ならなんとかしてくれよう」ポチ
潮「え!?」
ーーーーーーーーーー
潮→提督
60
提督→潮
97
ーーーーーーーーーー
提督「ありがとう…(涙)」
潮「いえっそんな」
曙「うわきっも」
綾波「曙!」
漣「いや97って…ご主人は巨乳にでも釣られたんですかね。青葉さんに流しときますね。」
提督「やめてくれよ…」ポチ
ーーーーーーーーーー
漣→提督
52
提督→漣
82
ーーーーーーーーーー
提督「割とまともでよかったよ…」
漣「そこで安心するんですか…」
朧「さっきの会話のせいだと思うよ?」
提督「まだ安心しきれはしないからな…」ポチ
ーーーーーーーーーー
朧→提督
78
提督→朧
99
ーーーーーーーーーー
朧「!?」
提督「!?」
漣「いやなんでご主人が驚いてるんですか…」
提督「朧…」
朧「提督…」
漣「よそでやれ。ボノと潮が空気に耐えられず外行ったじゃないですか。」
敷波「そういえば、艦娘同士は測れないの?」
綾波「たしかに測ってないわね」
漣提督「「その先は深淵だ止まれ」」
綾波「え?」ポチ
漣提督「「あ"あ"あ"あ"ァァァ」」
ーーーーーーーーーー
綾波→提督
31
綾波→敷波
80
綾波→曙
32
綾波→漣
47
綾波→朧
38
綾波→潮
84
ーーーーーーーーーー
漣「セーーフ!」
綾波「ど、どうしたのよ急に」
提督「事故ったらもう戻れなくなるんだよ。まだマシだからね30は。…敷波?」
敷波「…ごめん」ポチ済
ーーーーーーーーーー
敷波→提督
78
敷波→綾波
5(80)
敷波→曙
44
敷波→漣
71
敷波→朧
24
敷波→潮
4
ーーーーーーーーーー
提督「oh no」
綾波「敷波…あの、5って…?」
敷波「…」
朧「私もひどいけど潮4って…」
敷波「…ごめん」
提督「…」ポチ
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提督→綾波
3(31)
提督→敷波
29(78)
ーーーーーーーーーー
綾波「…」
提督「…」土下座
曙「…戻ってきたらクソ提督が綾波姉さんに土下座してて綾波姉さんは顔真っ青なんだけど。どういうことよ」
漣「4と3」
曙「えぇ…」
曙「というかこれ艦娘同士でもできたのね…あっ」ポチ
漣「えっ」
ーーーーーーーーーー
曙→提督
1(54)
曙→綾波
85(32)
曙→敷波
51(40)
曙→漣
24
曙→朧
66
曙→潮
87
ーーーーーーーーーー
漣「酷くないですかねえボノたん」
曙「その呼び方を止めることから始めなさいよ」
潮「…」ポチ
朧「せめて何か言おうよ」
ーーーーーーーーーー
潮→提督
60(97)
潮→綾波
64(84)
潮→敷波
84(4)
潮→曙
98(87)
潮→漣
83
潮→朧
89
ーーーーーーーーーー
提督「平和だ…」
綾波「潮は偉いわね…私なんかに…」
敷波「…」
曙(空気が重い)
漣「曙×潮…」
曙「口縫い合わせるわよ」
朧「流れ的に」ポチ
ーーーーーーーーーー
朧→提督
78(99)
朧→綾波
47(38)
朧→敷波
37(24)
朧→曙
77(66)
朧→漣
78
朧→潮
89(89)
ーーーーーーーーーー
漣「セーフ?」
曙「セーフ、でしょうね」
綾波敷波(低い…けど私からのより高い)
漣「これやらなきゃいけない感じになっちまいましたか」ポチ
ーーーーーーーーーー
漣→提督
52(82)
漣→綾波
8 (47)
漣→敷波
9(71)
漣→曙
4(24)
漣→朧
98(78)
漣→潮
20(83)
ーーーーーーーーーー
「「「「「「…………」」」」」」
漣「ははっなんもいえねえや。ご主人、漣の部屋廊下に変えてください」
提督「…よし、漣。今から鎮守府まわるから、同行しろ。相部屋の人を探そう。」
漣「…」
曙「鎮守府中を荒らす気?このクソ提督」
ーーーーーーーーーー
今回の被害者
綾波
今回の加害者
敷波
大戦犯
漣
ーーーーーーーーーー
ーーー陽炎型部屋(YAGGY)ーーー
提督「失礼しまーす」
黒潮「せめてノックしてくれへん?」
陽炎「珍しいわね。部屋に来るなんて。何があったの?」
提督「ちょっとした大惨事が」
黒潮「めっちゃ矛盾しとるで」
不知火「その手に持ってる機械は?」
提督「全ての元凶、好感度測定器だ」
陽炎「それで横の死んだ顔の漣は…」
黒潮「あっ(察し)」
漣「早く…逃げるんだ…」
提督「残念ながら手遅れなんだよなぁ」ポチ
ーーーーーーーーーー
提督→漣
82(52)
提督→陽炎
45
提督→不知火
18
提督→黒潮
50
ーーーーーーーーーー
提督「セーフだな」
陽炎「ちょっとまって?18って」
黒潮「18でセーフなわけないやろ」
不知火「不知火に何か…落ち度でも…」グスッ
漣「ご主人様の射殺が確定したところで次は漣ですかね」ポチ
ーーーーーーーーーー
漣→提督
52(82)
漣→陽炎
26
漣→不知火
76
漣→黒潮
68
ーーーーーーーーーー
漣「及第点ですかね」
提督「自分の姉妹より平和でよかったな」
陽炎「綾波型姉妹で何があったのよ…」
不知火「仲良く…なれそうですかね」
黒潮「ほら、次姉さん頑張って?」
陽炎「…すごく嫌な予感がするのだけど」
ーーーーーーーーーー
陽炎→提督
67(45)
陽炎→漣
30(26)
陽炎→不知火
16
陽炎→黒潮
15
ーーーーーーーーーー
黒潮不知火「「姉さん!?」」
提督「平和なんてなかったんだ」
漣「知ってた」
不知火「姉さん?16?…16?」
黒潮「嘘やろ…15」
陽炎「…」
不知火「…」ポチ
ーーーーーーーーーー
不知火→提督
36(18)
不知火→漣
82(76)
不知火→陽炎
14(16)
不知火→黒潮
55
ーーーーーーーーーー
黒潮「あんたも大概やないかい」
提督「漣は不知火と相部屋でいいかな?」
漣「よ、よろしく!」
不知火「こちらこそよろしくお願いします」
黒潮「すごく、やりたくないんやけどなあ」ポチ
ーーーーーーーーーー
黒潮→提督
47(50)
黒潮→漣
71(68)
黒潮→陽炎
4(15)
黒潮→不知火
00(55)
ーーーーーーーーーー
不知火「どっちもどっちじゃない」
陽炎「…」
提督「ん?エラーかな?」ポチ
不知火「!?」
提督「!?」
陽炎「…」
漣「めっちゃ大好きじゃないですか」
黒潮「うわ、しっかりでるんかい…めっちゃはずいなぁ///」
提督「黒潮不知火漣の3人部屋にしとくかな」
提督「それと陽炎同行な?」
陽炎「…はい」キマズイ
ーーーーーーーーーー
被害者かつ加害者かつ大戦犯
"""""陽炎"""""
ーーーーーーーーーー
ーーー朝潮型部屋ーーー
提督「おはよう…」
朝潮「おはようございます司令官!」
荒潮「あらあら~提督がここに来るなんて珍しいわね~」
霞「何しに来たのよ」
霰「陽炎ちゃんと敷波ちゃんの顔が死んで…?」
敷波「…」(居づらくなって廊下で体育座りしてた)
提督「…」(それを引きずってきた)
陽炎「好感度測定器なるものが…」
霞「なんてことを…」
陽炎「ちなみに…」
提督『神よ…』
ーーーーーー
陽炎→敷波
18
敷波→陽炎
94
ーーーーーー
敷波『えっと…?』
陽炎『…』(すごく、申し訳ない)
陽炎「ということが」
霞「わかったわ。帰って頂戴」
朝潮「霞?司令官に対して…」
提督「もう遅い」ポチッ
ーーーーーー
朝潮→提督
2
荒潮→提督
90
大潮→提督
3
満潮→提督
93
霰→提督
3
霞→提督
13
陽炎→提督
45(67)
敷波→提督
78(29)
ーーーーーー
提督「新機能で反対を表示するようにしたからな。初手のダメージは俺だけだな」
霞「さっきから大潮と満潮が隠れている理由がわかったわね…」
満潮「///」
大潮「オオシオデス」
陽炎「一桁が三人って…セクハラでもしたの?」
敷波「殺意入ってるんじゃない?」
霞「どうなのよ朝潮姉…!」
荒潮「どういうことよ姉さん…?司令官司令官言って慕ってたのは何だったのよ…?」グイッ
朝潮「うぐっ…やめ…て」
荒潮「どういうことよ!!!!」
提督「おっとそこでストップだ。まあ、ほら俺は何も問題ないからさ?」
荒潮「ッチ」
陽炎「初手大惨事じゃない。朝潮が凍死寸前のハムスターみたいになってるわよ」
敷波「巻き込んでいきましょうwww」ポチッ
陽炎「敷波が壊れた!?」
ーーーーーー
朝潮→敷波
90
荒潮→敷波
5
大潮→敷波
81
満潮→敷波
2
霰→敷波
5
霞→敷波
28
陽炎→敷波
18(94)
提督→敷波
29(78)
ーーーーーー
敷波「やったよw90だよwウェーイw」
陽炎「2にも目を向けなさいよ…」ポチッ
ーーーーーー
朝潮→陽炎
3
荒潮→陽炎
22
大潮→陽炎
41
満潮→陽炎
00
霰→陽炎
19
霞→陽炎
99
提督→陽炎
67(45)
敷波→陽炎
94(18)
ーーーーーー
陽炎「霞~~(泣)」
霞「ちょ、ちょっと///」
提督「またエラー…?」
提督「!?」
陽炎「!?」
霞「満…潮?」
満潮「…」ポチッ
ーーーーーー
朝潮→満潮
59
荒潮→満潮
70
大潮→満潮
42
提督→満潮
98(93)
霰→満潮
60
霞→満潮
99
陽炎→満潮
00(0)
敷波→満潮
83(2)
ーーーーーー
提督「ええ…(困惑)」
提督「うっそだろおまえら」
天の声(うっそだろダイス)
霞「陽炎?満潮?」
陽炎「…ばれてたのね…」
満潮「あんたからの殺気が駄々洩れだったからよ…」
敷波「ほらほら霞やっちゃってww」
霞「ちょっと!?」ポチ
ーーーーーー
朝潮→霞
2
荒潮→霞
47
大潮→霞
66
提督→霞
98(13)
霰→霞
98
満潮→霞
5(99)
陽炎→霞
0(99)
敷波→霞
99(28)
ーーーーーー
提督「近くに猫引きずってる妖精いない?」
天の声(ダイス運を吸ったやつ早急に出頭しろ)
霞「満潮…?(涙目)」
陽炎「やっぱ最低ねあんた…」
満潮「あんたの言えたことではないでしょ?…それに他人から好かれていようが嫌いなものは嫌いなのよ」
陽炎「だから嫌いなのよあんたのこと」
霞「やめて…やめてよ二人とも…!」
ーーーーーー
朝潮→霰
1
荒潮→霰
70
大潮→霰
51
提督→霰
47(3)
霞→霰
31(98)
満潮→霰
47(60)
陽炎→霰
81(19)
敷波→霰
81(5)
ーーーーーー
大潮「いつのまに?」
霰「朝潮姉以外からはある程度あって良かったです」
大潮「霰からは中々ひどいけどね!?」
朝潮「アサシオデス…」ポチッ
ーーーーーー
霰→朝潮
94(1)
荒潮→朝潮
19
大潮→朝潮
43
提督→朝潮
7(2)
霞→朝潮
80(2)
満潮→朝潮
33(59)
陽炎→朝潮
40(3)
敷波→朝潮
60(90)
ーーーーーー
大潮「改めてみるとこれはひどい」
荒潮「…姉とは思えない」
霰「…最低」
朝潮「」
敷波「私がいるさ…」
大潮「…覚悟が決まりました!」ポチッ
リクエストは受け付けます(前言撤回)
ダイス運⁇ねえよそんなもん
他のss書いてるからたまにしか更新しません
一体、綾波のどんなところが数値を『あんなの』にさせたんでしょうね。
霞嫌いな自分からしたらメシウマー
えっーと、............み、満潮と提督が両想いだからモーマンタイですね!