艦娘地獄
ふと思いついたのを妄想と深夜ノリたらたらで書きます。
これは、とある鎮守府で起こった。
艦娘達による集団無理心中を受け、死後の世界へ行った提督の話である。
ある所に1つの鎮守府が有りました。
そこには1人の提督と複数の艦娘達がおりました。
提督は艦娘達に笑顔で優しく接し、戦果を上げれば褒め、負けたりすれば怒らず慰める人でした。
そんな提督の鎮守府の艦娘達は全員レベル99であり、提督のことを心から慕い、愛してました........それはもう................彼を独占したいほどに...
だがそんな楽しい日々は続きませんでした。
なんと提督が異動してしまったのです......それを知った艦娘達は怒り、怯え、悲しみました。
そして艦娘達は提督が異動した鎮守府に乗り込み提督を捕縛して......
ドカーン!!!!
提督を拘束し、集団無理心中を行ったのでした。
提督「ん......あれ?......ここは......鎮守府...なのか?」
提督は辺りをキョロキョロと見ました。
そこはまるで爆撃でもされたかのような鎮守府の廃墟でした。
提督「あれ...でも俺さっき......あいつらと......がっ!?」
提督は起き上がろうとした瞬間に床から腕が伸びて提督を後ろから抱きしめるような形で捕まえました。
提督「な、なんだこりゃ!?」
??「ふふふ♡提督♡」
提督「な、お前は......山城!?」
提督は抱きしめてきた山城を見て驚愕しました。
山城が床をすり抜けて仰向けのまま提督をがっちりホールドしてるのです。
??「私もいますよ♡提督♡」
提督「扶桑」
今度は提督の足辺り辺の床から這い上がるように扶桑が上半身だけ出して提督の脚部をホールドしました。
提督「お、お前ら!離せ!!」
必死に足掻こうとしますが戦艦2人の力に為す術は有りませんでした。
扶桑・山城『はぁ♡提督♡』ギュー
提督「いっ!?...いででででででででで!!!」
提督は2人からの『ハグ』を受けて体からメキメキと骨が軋む音を感じながら叫んだ。
扶桑「もう...提督?...お静かにお願いしますね♡」ちゅっ♡
扶桑は全身這い出し提督にのしかかりながらキスをする。
扶桑(んっ♡れるっ♡ちゅっ♡)////
提督(うっぐ......扶桑が......重てぇ......しかも苦しぃ)
山城「姉様......ズルいです////」
山城はそう言って提督のズボンを下ろしてアレをあらわにする。
山城「まあ♡提督のステキね♡」
そう言った後に山城は提督をソレを握り潰す勢いで掴む。
提督「ん〜!!!!!」
山城「それと♡......こ♡こ♡も♡」あむ♡
山城は提督の耳たぶを甘噛みする。
提督「ん〜!!!ん〜!!!」
提督は藻掻くが意味がない......むしろ扶桑の重心が時々移動して腹部に扶桑の膝がめり込んでくる。
扶桑「ぷはっ♡......あ、山城ったら1人だけ提督のアレを弄るなんて......私にもさせなさい♡」
扶桑と山城が提督のアレを思いっきり握りしめながら上下に擦る。
提督「ぐ......あぁ!!」
扶桑「そしてやっぱり♡」ちゅっ♡
提督は気持ちいを通りこしてかなり苦しい状態にある。
提督(だ、誰か......助けてくれ......)
山城「はぁ♡はぁ♡......さぁ......提督♡」
扶桑「一緒にまいりましょ♡」
扶桑と山城は提督にすがり付きながらズルズルと床の中へと沈んで行く。
提督「な!?......これは」
扶桑と山城が沈み終わった瞬間に提督のいた床が『バキッ』と音を立てて大穴が開き、提督はそのまま底へと落ちていった。
提督「うわぁぁぁぁあああ!!!」
提督は数メートル落ちて行き、地面が見えた途端に暗闇の中からヘビのように1本のクサリが伸びてきて提督の首に絡みつく。
提督「ぐっあ......」
提督は地面から少し浮いた状態で首吊りになっている。
提督(う......だ、ダメだ......息が)
提督が必死に逃れようとしてると暗闇から『コツン...コツン』と誰かが歩いてきた。
??「うふふ♡......提督さん♡」
提督「っ!?」
提督(鹿島)
鹿島「もう提督さんったら♡...うふふ♡」
鹿島は首吊りでもがいてる提督を前にして、うっとり顔をしていた。
鹿島「ついに......ついに提督さんと......1つに♡」
鹿島は提督のズボンのベルトをカチャカチャと弄りズボンをパンツごとずり下ろす。
鹿島「はぁ〜♡」ウットリ
鹿島「提督さんの♡提督さんのを私が♡ついにご奉仕を♡」
提督「ぐっ......がじ......ま」
鹿島は人差し指1本を立て可愛らしく『しー』とジェスチャーした後に指にキスをして、提督のアレを付け根からゆっくりとなぞる。
提督のアレは鹿島がゆっくりなぞるにつれて次第に真っ直ぐそして太くなる。
鹿島「うふふ♡提督さん可愛い♡」
鹿島は提督のアレをツンツンしてピクピク動くのを楽しんだ......そして鹿島は『あむ♡』と提督のアレを口いっぱいに頬張ってアメでも舐めるように舌を動かしなら『チュゥウウウ♡』と吸う。
提督「あ、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
上は首が死ぬほどきつく締まっていて下は天に上るほど気持ちよく締まっていた。
提督「ぐっ......ぁぁ......たす......け」
提督は鹿島を引き剥がして何とかクサリを緩めようとしたところ。
暗闇から2本クサリが伸びてきて提督を十字架のキリストみたいな状態にする。
提督「な......」
鹿島(くちゅくちゅ♡)
鹿島「ぷはっ♡提督さん......そろそろ......本番ですね♡」
提督「え......」
鹿島は首吊り十字架の提督の肩に手を回し、一気に上り上がる。
提督「ぐぁっ......ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
当然提督の首もかなり締め付けられ、先ほどよりも強い苦しみが入る。
鹿島「えいっ♡」(ジュポッ♡)
鹿島は断末魔を上げる提督を無視して、提督とひとつになった。
提督「が......ぁ......」
鹿島「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
鹿島は提督に抱きつきながら腰を必死に上下し
鹿島「はぁ♡はぁ♡」(ちゅっ♡)
提督にキスをして舌をねじ込む。
提督「ん!......んー!!」
鹿島「んっ♡んっ♡れるっ♡くちゅっ♡......んっ♡」
鹿島「ぷはっ♡......はぁ♡...はぁ♡......提督さん♡一緒にイキましょ♡」
鹿島はラストと言わんばかりに腰の速度を上昇させた。
グチュグチュグチュグチュ
鹿島「あっ♡あっ♡あっ♡」
提督「んー!!!!」
鹿島「て...提督......さんっ♡......鹿島......イッちゃいますぅ〜♡」
提督「が......ぁ」
提督(楽に......誰か楽にさせてくれ!!!)
鹿島「ああああああああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
提督と鹿島の『繋がり』が一気に白く破裂した。
2人がイった途端提督を拘束してたクサリがちぎれ、提督は地面に落ちず、そのまま『着水』した。
地面だと思ってたものは水面だった。
提督「ぷはっ!はぁ......はぁ......」
提督は必死に陸を目指そうとするが先程から提督の足や股間を複数の手が撫で回していた。
提督「ま......まさか」
提督は急いでその場から逃げようと泳ぎ始めるが時すでに遅し、水中から何本もの手が伸びてきて提督を捕まえた後、水中に引きずり込んだ。
提督「ごぼぼぼぼぼぼ!!!」
提督(お、溺れる...)
??「ふふ♡提督かわいいでち♡」
??「これからは私と一緒なのネ♡」
??「提督♡私におまかせ♡」
提督「ごぼぼ...」
提督(潜水艦)
イク「さあ提督♡イクともっと深いところまで潜るのネ♡」
イクは提督の足を掴んで暗く苦しく冷たい海の底へと引きずり込んでいく......そして(ばきボキッ!)という感じで提督の体が水圧でグシャグシャになって行く。
提督(いっ!いでぇええええええええ!!!!)
ゴーヤ「提督の体柔らかいでちね〜♡......アソコはどうなってるでちかね♡」
イムヤ「そうね♡」
ゴーヤとイムヤが『せーの!』と言って提督の服をビリビリに引き裂いて提督を全裸にする。
イムヤ「うわぁ♡」
ゴーヤ「これはなかなか♡」
イク「提督の大っきいのネ♡」
イク達は次々に提督のアレを舐めたり吸ったり入れたりする。
それと同時に他の潜水艦は提督のボキボキに折れた腕に絡みつく。
提督「がばっぼぼぼ!!」(ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙)
提督の体は骨などが折れまくり少し触れただけで、かなりの激痛が走りまくり、気絶したくても出来ない......死にたくても既に死んでて永遠の苦しみから抜け出せないままの状態で潜水艦達から深海でレイプされていた。
提督(も、もぅ......楽に......)
その瞬間、深海に渦潮ができて提督を飲み込む。
提督「ああああああああぁぁぁ!!!」
色んな意味で怖い。だがそれがいい!
1へ
反応及びコメントありがとうございます!
喜んでいただけて良かったです(⌒▽⌒)
なんだこれ。
完璧にサイコパスな作品じゃねーか。