2018-09-22 16:00:31 更新

提督:俺の朝は普通の人に比べて早い、毎朝5時に起きてラジオ体操した後、体育会系の艦娘達とランニングをする。

その後7時から食堂にて皆と朝食をとりつつ、1日の予定報告をし秘書艦と共に執務を行う。これが俺の日課だ。


08:00ー執務室ー


吹雪「本日の秘書艦の吹雪です!司令官!宜しくお願いします!」ビシッ!


提督「あぁ宜しくな吹雪、早速で悪いんだけど机の上の棚から遠征報告書を出してチェックしてもらえないかな?」


吹雪「わかりましたっ!私に任せてくださいっ!」ニコッ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


10:35ー執務室ー


コンコン


提督「どうぞ」


?「失礼します」


ガチャ


6人ゾロゾロ


時雨ケイレイ

神通ケイレイ

長良ケイレイ

皐月ケイレイ

深雪ケイレイ

霰ケイレイ


時雨「旗艦時雨、以下5名近辺海域警護、無事終わったよ」


提督「お疲れ様、誰ひとり小破もしてなくて安心したよ」ニコッ


6人「////」


提督「皆疲れただろ、しっかり休んでこい」


6人「了解しました!」ビシッ!


提督「時雨、報告書は秘書艦の吹雪に渡してくれ」


時雨「わかったよ」スタスタ


時雨「はい吹雪ちゃんお願いね」ニコッ


吹雪「はい!確かに受け取りました!」ニコッ


時雨「それじゃあ失礼するね」


提督「おう、お疲れ」ケイレイ


6人「お疲れ様です!失礼しました!」ケイレイ


スタスタ


バタン


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


12:00


キーンコーンカーンコーン


提督「おっ!もう昼かぁ〜」


吹雪「ですね〜司令官は食堂ですか?」


提督「そうだな俺は食堂だが吹雪は?」


吹雪「私も食堂ですね」


提督「んじゃあ一緒に行くか」


吹雪「はい!」ニコッ


12:06ー食堂ー


ワイワイガヤガヤ


提督モグモグ

吹雪ムカイデモグモグ


愛宕「パンパカパーン!ねぇ提督ぅ〜お隣いいですかぁ〜?」


提督「おっ?愛宕、別にいいぞ?」


愛宕「は〜い!それじゃあ失礼しまぁ〜す♪︎」


吹雪「」ムッ


加賀「それじゃあ私もとなり失礼するわよ」


提督「うぉっ?!加賀!びっくりしたぁ〜」


加賀「ふふっ」


吹雪「」ムッ


提督「あれ?吹雪どうしt」

隼鷹「ヒャッハー!ねぇ提督ぅ〜飲んでるぅ〜?」


提督「いや勤務中に昼間から飲まんわっ!」


隼鷹「え〜飲も〜よ〜」グイグイ


提督「いやまだ執務終わってないし、このあと遠征とかで戻って来る子達の書類云々とかあるし」


隼鷹「あはは〜そうだよねぇ〜」ショボーン


飛鷹「えぇ〜『普通』そうよねぇ〜隼鷹?」ニッゴリ


隼鷹「えっ?ひ、飛鷹?!」ダラダラ


飛鷹「提督.....ごめんなさい、少しこの飲酒馬k.....隼鷹を借りますね?」ニッコリ


提督「あ、あぁ」ニガワライ


飛鷹「では♪︎」ニコッ


隼鷹「(た・す・け・て)」ナミダメクチパク


提督「」合掌(-人-)


ズルズル


ショクドウガイニデテ


アイタッ!!


提督「......なんだったんだ」ポカーン


吹雪愛宕加賀「」ムスー


提督「ん?」


吹雪モグモグ

愛宕モグモグ

加賀モグモグ


提督「???」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


13:00ー執務室ー


提督「ふわぁ〜寝みぃ〜」


吹雪「そうですねぇ〜ふわぁ〜」


提督「まぁ〜もうすぐ終わるからラストスパートだな!」ニコッ


吹雪「そうですねっ!司令官!」ニコッ


14:20ー執務室ー


提督吹雪「終わったー!!」バンザーイ


吹雪「やりましたねっ!司令官!」


提督「だなっ!」


ィェーィハイタッチ


ドドドド


提督吹雪「?」


?「バーニング!」


トビラバーン!


?「ラァァァアアアブ!!!」


提督「うおっ?!」スッ


カベビターン!


金剛「アウチっ!」


バタッ


提督「.......」


吹雪「.......」


提督「えーと金剛?大丈夫か?」


金剛「お〜痛いデース」ハナオサエナミダメ


金剛「テートクひどいデース........なんでよけるんですか〜」


提督「いやイノシシを彷彿とさせる突進を喰らいそうになったんだぞ?よけるだろ?」


金剛「オーマイガー!!!」ガビーン!


トコトコ


比叡「まったくお姉様はもう」ハァー


榛名「すごい勢いでしたね〜」


霧島「猪突猛進とは言ったものですね」


提督「で、なんで皆執務室に来たの?」


金剛「テートクの執務が終わったような気がしたので突撃しましたネー!」


提督「『しましたネー』じゃねぇよっ!危ねぇだろっ!それになんでわかんだよっ?!』


金剛「あ〜それは執務室に盗ちょムグッ!?」ヒエイニクチオサエラレ


比叡「あ、愛の力ですよね!?お姉様!?」


金剛「ングっ!?そ、そうデース!そうデース!テートクへのLove!でわかりましたっ!」


提督(おい金剛、さっきなんて言おうとしたんだっ!?)


提督「な、なぁこn」

榛名「提督」


提督「な、何だ?榛名?」


榛名「愛の力です」ニコッ


提督「い、いやあのだな」

榛名「愛の力です」ニコッ


提督「えっt」

榛名「提督」


提督「な、何だ?」


榛名「愛の力です」ハイライトオフ


提督「そ、そっか!愛の力かぁ〜」ダラダラ


榛名「はい......愛の力です」ニタア


提督「そうか、そうか」ニガワライ


金剛「それよりもテートクぅ〜!一緒にティータイムにするデース!!」


提督「り、了解」


提督:その後も島風とかけっこしたり、弓道をする艦娘達を見学したり、卯月からイタズラされたり、小さい艦娘達とおやつ作りしたり、明石と夕張の発明品の実験d......お手伝いをしたり、遠征から帰ってきた艦娘達を出迎えて報告を聞いたりして気づけば夕飯の時間になっていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



18:00ー食堂ー


提督「いただきます」(-人-)


艦娘達「いただきます」(-人-)


ワイワイガヤガヤ


提督「吹雪、今日はお疲れ様」ナデナデ


吹雪「えへへ〜」////


吹雪「司令官もお疲れ様でした」ニコッ


提督「おう!」ニコッ


艦娘達「」ジー


提督「?!」クルッ


艦娘達「」ワイワイガヤガヤ


提督「?」


吹雪「司令官?どうされましたか?」


提督「い、いや...なんでもない」


吹雪「ふふっ変な司令官」ニコッ


川内「ねぇ提督」スタスタ


提督「ん?どうした川内?夜戦希望か?」


川内「うんっ!夜戦したいっ!!」


提督「言うと思って編成組んどいたから」


川内「ありがとう提督!」パァア!


提督「おう、頑張れよ」


川内「うん!それじゃあね!」タッタッタッ


吹雪「」ムッ


提督「なぁ吹雪、お前なんでそんなにおk」

伊168(イムヤ)「ねぇ提督」


提督「ん?イムヤ?どうしたんだ?」


イムヤ「今日のおやつ...ありがとう」ニコッ


提督「あぁ別にきにしなくていいのに」


イムヤ「ううん、すごく楽しくて美味しかったからお礼が言いたかったの」モジモジ


提督「そうか、俺も楽しかったぞ」ニコッ


イムヤ「////」モジモジ


イムヤ「そ、それじゃあね!」タッタッタッ


提督「お、おぅ」


吹雪「」プクー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


22:32ー執務室ー


提督:本日の執務を終えて一日秘書艦の吹雪にも、お疲れを言って早急に戻ってもらい今は、俺しか執務室にいない。


提督「.....」ホウコクショヲヨンデル


コンコンコン


提督(ん?こんな時間に誰だ?)


提督「どうぞ」


?「失礼します」


ガチャ


提督「あれ?憲兵さん?どうされたんですか?」


憲兵「はい、さきほど大本営より提督宛に重要書類の封筒が届きましたので、お渡しにまいりました。」スッ


提督「わざわざ、ありがとうございます」ペコッ


憲兵「いえ、お気になさらずに...それでは失礼いたしました。」ペコッ


スタスタ


バタン


提督「ふーむ...中身はなんじゃろな?」ハサミチョキチョキ


スッ


提督「ふむふむ.............................えっ?!」クチアングリ



書類内容


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〇〇年✕✕月△△日


辞 令



所 属 真瑠鎮守府


役 職 提督


氏 名 〇〇 〇〇




山華区鎮守府


提督として着任を命ずる。

また、8日後に迎えの者を出すので準備されたし。




大本営


元帥 〇〇 〇〇 印


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


06:50ー執務室ー


提督:あれから俺は一睡もしないで、ただただ項垂れるだけだった。


提督「はぁ〜......んなのアリかよ」アタマカカエテショルイトニラメッコ


コンコン


提督「?!」ビクッ!


鈴谷「提督ぅ〜?鈴谷だよ、起きてるぅ〜?」


提督(ヤバッ!気付いたらこんな時間じゃねぇか!!)アセアセ


提督(と、とにかくこの書類を隠さなきゃ!)バタバタ


ガチャ


鈴谷「あれ?起きてたんだぁ〜提督!ちーす!」


提督「あ、あぁ鈴谷おはよう」


鈴谷「具合でも悪いの?いつもなら提督、外でランニングして今頃食堂だよね?」


提督「あ、あぁまぁ色々あってな」ハハハ


鈴谷「ふーん、まぁ早く食堂に来てよねっ!皆提督を待ってるんだから!」


提督「わかった!すぐ行く!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


07:10ー食堂ー


艦娘達「」ジー


提督「はぁー」パク......パク


飛龍「ねぇ提督なんか元気ないよね?」ヒソヒソ


蒼龍「うん...何があったんだろ?」ヒソヒソ


卯月「昨日うーちゃんがイタズラした時は、いつもみたいに笑ってたのに」ヒソヒソ


天津風「おやつ作りの時も元気いっぱいだったわ」ヒソヒソ


大和「吹雪さん?昨日の執務を終えた後の提督は、どうでしたか?」ヒソヒソ


吹雪「いつも通り明るかったです。」ヒソヒソ


鈴谷「でも今朝私が起こしに行った時は、すんごい悲しそうな顔してたよ?」ヒソヒソ


扶桑「と言うことは、吹雪さんの提督秘書が終わる頃から今朝に至るまでの間に、何かあったということですね」ヒソヒソ


吹雪「!?」ハッ!


吹雪「そう言えば金剛さん達、執務室に盗聴器を仕掛けてますよね?」ヒソヒソ


金剛型&吹雪以外の艦娘「(なにっ!?)」


金剛「ちょっ!ブッキー!それは内緒にしてくだサーイ!?」


提督「ん?」


艦娘達「(ヤバッ!)」


提督「」クルッ


艦娘達「」ワイワイガヤガヤ


艦娘達「(バレませんように)」


提督「はぁ〜」クルッ


提督「」オチャズズー


艦娘達「(ほっバレなかった〜)」


赤城「金剛さん、大声出さないで下さい」ヒソヒソ


金剛「Oh〜sorryデース」(´._.`)シュン


長門「因みに金剛、お前は執務室に盗聴器を仕掛けてたのか?」


金剛「Yes......仕掛けてますネー」ションボリ


長門「なるほど、それは録音とかはしてるのか?」


金剛「そうデース、盗聴器が拾った音は常に私のPCに転送されマース」


陸奥「それを聞けば何か分かるかもしれないわね」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


09:10ー金剛型の部屋ー


キーボードカタカタ


マウスクリック


金剛「これが、執務室に仕掛けた盗聴器の今までのdataデース」カチッ


吹雪「こんなにあったんですね......」


金剛「昨日のdataはコレですネー、時間はブッキーが秘書を終えた所からですネー」カタカタカチッ


昨日21:30 執務室の録音データ


提督『吹雪、今日はありがとうな』


吹雪『えへへ〜』

吹雪「(あ、この時司令官に頭撫でてもらって喜んでる時だ)」


吹雪『大好きな司令官の為なら何でもしますよっ!』


提督『そうか、そうか〜ありがとな〜』


飛龍「......ねぇ吹雪ちゃん?わざわざ惚気を聞かせるために、この案を出したのかな?」ギロォ


吹雪「?!」ビクッ!


吹雪「ち、違いますからっ!」


吹雪『では、お疲れ様でした!』


提督『おう、お疲れ〜』


バタン


昨日の21:33 執務室の録音データ、一時停止

ピッ


金剛「この後は微弱な音量グラフしかないので高い音量がある1時間後まで早送りしマース」


昨日の22:33 執務室の録音データ


提督『あれ?憲兵さん?どうされたんですか?』


長門「憲兵だと?」


陸奥「しっ!」


憲兵『はい、さきほど大本営より提督宛に重要書類の封筒が届きましたので、お渡しにまいりました。』


艦娘達「っ!」


提督『わざわざ、ありがとうございます』


憲兵『いえ、お気になさらずに...それでは失礼いたしました。』


バタン


提督『ふーむ...中身はなんじゃろな?』


ハサミチョキチョキ音


提督『ふむふむ.............................えっ?!』


艦娘達「....................」


金剛「この後は鈴谷が起こしに行くまで無言ですネー」


長門「決まりだな」


吹雪「司令官に渡された書類の内容に答えがあるんですね...」


長門「あぁ、執務室に恐らくあるだろう...それを見つけなくてわな」


時雨「その必要は無いよ」


艦娘達「えっ!?」


時雨「」スタスタ


バサッ


長門「これは!?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


同時刻 09:10ー執務室ー


提督「」ハァー


提督(皆になんて言えばいいんだろう)


ギュルル


提督「っ!」


提督(ヤバッ!下痢が出そう!トイレ!)


タッタッタッ

バタン




スタスタ


ガチャ


時雨「ふふっ、明石さんに作ってもらった遅効性下剤、良く効くね」ニコッ


時雨「あの時、運良く金剛さんが声を上げてくれたお陰で提督の注意がそれて、お茶に下剤を入れることが出来たよ」ニタア


時雨「さ〜て提督の元気がない理由は何かな〜っと」


時雨「ん?」チラッ


時雨(机の引き出しから微妙に紙の端が見えるな)


スッ


時雨「どれどれ」ジー


時雨「っ?!.....................................................................................................................................................................................あはっ!あはははははははハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」ハイライトオフ


時雨「そうだったんだねっ!キミはボク達と離れる『かも』しれないと思ったから落ち込んでたんだねっ!?」ハイライトオフ


タッタッタッ

タッタッタッ


ヒョコ

ヒョコ


明石「時雨さん?どうしたの?」


青葉「なんかすごい笑い声が聞こえましたけど?」


時雨「あ〜2人とも『コレ』見てよ」ペラッ


明石「え?う、うん」


青葉「はいはい」


明石青葉「......................」ハイライトオフ


青葉「『コレ』本物なんですよね?」ハイライトオフ


時雨「うん、正真正銘『大本営』から『提督』宛に届いてるよ」ハイライトオフ


明石「皆にも知らせなくちゃ」ハイライトオフ


青葉「そうですね...........すぐにでも対策を取らなくてはですね」ハイライトオフ


時雨「うん、2人が来てくれて本当に良かったよ」ニタア


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


09:25ー執務室ー


吹雪「し、司令官に移動命令...?」ハイライトオフ


榛名「いやっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」アタマカカエテウズクマル


金剛「fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck.fuck......」ブツブツ


扶桑山城「あぁ、不幸だわ」ハイライトオフ


長門「皆落ち着けっ!」


シーン


長門「ありがとう......それで時雨?コレは本当なんだな?」ギロォ


時雨「うん...........間違いないよ......ボクが提督の机から見つけたからね」ハイライトオフ


長門「そうか...」ハイライトオフ


長門「他に知ってる者は?」


時雨「全員だよ」


長門「なにっ?!」


時雨「その時、青葉さんと明石さんが来てね、皆に教えなきゃと言うことで」


時雨「青葉さんは、コレを印刷してみんなの部屋に入れて回ってるし、明石さんは皆のケータイやPCにダイレクトメールを送ってるよ」


金剛のPC メールガトドキマシタ

全員のスマホ ピロリン


時雨「ほら届いたよ」


ゼンインメールチェック


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


09:30ー鎮守府付近海域ー


第六駆逐隊哨戒中


暁「響〜そっちに不審なものはない〜?」


響「ないね。電と雷は?」


電「こっちもないのです」


雷「同じくってところね」


暁「それじゃあ、皆戻るわよ〜」


響雷電「」コクリ


ヨニンノスマホピロリン♪︎


4人「?」スマホチェック


4人「」ハイライトオフ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


09:30ー艦娘寮ー


鹿島「ふふっ♪︎」テイトクノシャシンヲナガメテル


鹿島「はぁ〜提督さん♡いつも素敵です♪︎」


ドアノシタカラカミガガハイッテキタ


鹿島「あら?」


トットットッ


鹿島「これは?」


鹿島「......」ハイライトオフ


??「嘘よ...こんなの嘘よ!!」


??「テイトクガイナクナル?」


??「嫌だよぉ〜」


鹿島(ふふっ皆あなたの事が大好きなんですよね提督さん♡)




続く


このSSへの評価

8件評価されています


SS好きの名無しさんから
2021-07-06 19:16:26

無銘さんから
2020-01-08 21:21:24

2019-06-18 09:25:06

SS好きの名無しさんから
2018-09-23 03:58:15

kurowassanさんから
2018-09-22 21:50:28

SS好きの名無しさんから
2018-09-22 20:33:45

SS好きの名無しさんから
2018-09-22 18:57:57

SS好きの名無しさんから
2018-09-23 14:22:53

このSSへの応援

10件応援されています


SS好きの名無しさんから
2020-05-17 15:49:06

無銘さんから
2020-01-08 21:21:25

2019-06-18 09:25:07

2019-06-06 21:44:05

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2019-05-11 23:30:27

SS好きの名無しさんから
2018-09-23 03:58:18

kurowassanさんから
2018-09-22 21:50:30

SS好きの名無しさんから
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2018-09-22 18:58:00

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2018-09-22 18:30:33

このSSへのコメント

8件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-22 18:14:07 ID: IEivRtq6

あんのじょうじゃないかたまげたなあ
無理せず毎秒更新しろください

2: kurowassan 2018-09-22 21:52:01 ID: TA1U43Bg

これから さらにヤンデレが増すことに期待なのです!
ハイライトよどんどん消えていくがいい!!!

3: SS好きの名無しさん 2018-09-22 21:59:14 ID: Yg3XMuR1

設定にもよるけど文字通り建造や海から生まれた人じゃない存在とかで、
特に子供で形成される駆逐艦とか身寄りも外にツテも無いから
知らず提督に依存しちゃうか

4: きらっちぇさん 2018-10-06 02:03:42 ID: _EfqvQqd

「fuck」だと「掘る♂」じゃないですか?
「FACK」だとおもうんですけど

5: SS好きの名無しさん 2018-10-07 12:29:02 ID: W3hRF0u7

平成30年『防衛白書』

💀韓◆国💀

19年連続で『軍拡』実施

極めて危険な『兆候』

特に『海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。

かが『流石に気分が高揚します。』

6: SS好きの名無しさん 2019-05-11 23:30:19 ID: S:7ddrM8

続きを楽しみに待ってます!

7: ドナルド・トランプ級航空母艦 2019-06-06 21:43:48 ID: S:klXw0F

めっちゃ面白いです!
体調に気を付けて毎コンマ秒投稿してください!(悪魔)

8: DELTA ONE 2019-06-07 06:12:23 ID: S:hQz9ip

毎秒は無理として一応4話までは出てますのでww


このSSへのオススメ

3件オススメされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-22 21:43:33 ID: DeG9MTSq

続き楽しみにしてます!

2: kurowassan 2018-09-22 21:50:22 ID: TA1U43Bg

いいヤンデレ感ですよ!

3: SS好きの名無しさん 2018-10-07 12:29:54 ID: W3hRF0u7

平成30年『防衛白書』

💀韓◆国💀

19年連続で『軍拡』実施

極めて危険な『兆候』

特に『海軍・空軍』の『軍拡』実施

かが『流石に気分が高揚します。』


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