2019-07-24 22:42:30 更新

概要

3話目です。なるべく更新を早くできるよう頑張りますので、見ていただけると嬉しいです!


前書き

3話目です!時間が空いてしまい申し訳ありません。なるべく更新を早くできるよう頑張りますので、見ていただけると幸いです。
キャラ崩壊注意
誤字脱字等があるかもしれません。





キャラ紹介
・加賀
空母の中で一番先に着任した艦娘。普段は真面目だが、提督にセクハラのようなものをたくさんする。
その行動をよく他の艦娘達から見つけられ、ボコボコにされている。




・赤城
空母の中で二番目に着任した艦娘。すごく頼りになる存在で、みんなからの信頼も大きい。しかし、提督へのいたずらが大好きな悪い一面もある。




・佐渡楓(さわたりかえで)今回から登場
佐渡綾(さわたりあや)もとい、提督の姉である。極度のブラコンで綾のことを四六時中監視している。
憲兵として綾の鎮守府で働いていて、セクハラをしている艦娘達を取り締まる立場のはずだが自分もセクハラをしている。





「はあ‥みんな飲みすぎだよ‥‥。」


加賀さん達とは一旦別れ、歓迎会会場へ戻ると酔い潰れたみんなが各地で寝ていた。



「あ!司令官。」



「吹雪さん!どう?歓迎会は楽しめた?」



私に声をかけて来たのは吹雪さんだった。



「はい!皆さんとても優しくて料理も美味しくて最高でした!」



とても幸せそうな笑顔が目に入りとても安心した。



「そう、それは良かったよ。というかみんな酔いつぶれているみたいだね‥‥。」



「そ、そうですね。」アハハ



「それと司令官。私のことは呼び捨てで構いませんよ。



「そう?それじゃあ吹雪って呼ばせてもらうね!」



「はい!改めてよろしくお願いします!」



「うん、よろしく!」



吹雪と握手を交わした。仲間が増えてくれたと感じてすごく嬉しい気持ちになる。



「司令官はお酒は飲んでいないんですか?」



「お酒はすごく弱いんだ‥‥。この前一回飲んでみたんだけどみんなにもう飲まない方がいいと言われたからね。」



「‥‥そうなんですね。」



「っと、そろそろ時間も時間だし、部屋に戻らないとね。悪いけどみんなを運ぶの手伝ってくれる?」


時間はすでに11時を過ぎていた。



「はい!わかりました!」



「ありがとう。すごく助かるよ。」


私と吹雪は酔い潰れたみんなを部屋に戻すのだった。








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「はあ〜〜‥‥‥」ポスッ



みんなを各部屋に戻し、自室のベッドに倒れ込んだ。ベッドのふかふかな感触が伝わって来て、眠気が急激に襲いかかって来た。

疲れが溜まっているためか、すぐ寝れる状態だった。



「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」



先ほど話した加賀さんたちの言葉を思い出した。



彼女達は悪くないし、彼女達の言葉は凄く嬉しい。


ただ、秘密を打ち明けられない自分が情けなくて仕方がない。



『ふふ‥‥これで君は‥‥‥』



「嫌だ‥‥‥‥」フルフル



少し思い出すだけで恐怖心が私に募り、体が震える。

この状態では秘密を打ち明けるのは難しいだろう。いや、一生打ち明けることはできないかもしれない。



「‥‥‥もう寝よう。」


私は過去の出来事を考える事をやめ、眠りにつくのであった。








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


チュンチュン



「んぅ‥‥朝‥‥‥」



小鳥の囀りが聞こえ、目を覚ました。

朝は低血圧になる体質なので苦手だ。



「着替えないと‥‥。」



眠そうな目をこすり、いつもの軍服に着替えた。


「あれ?なんかあったかいような‥‥」



軍服が暖かく感じた。今の季節は夏だが、気温は言うほど高くはない。誰かが着たのだろうか。それにポケットに入れておいたハンカチがない‥‥。



バン!



突然ドアを勢いよく開けられた。そのドアを開けた人物は‥‥。



「綾ー!起きてる!?」



「お姉ちゃん‥‥入るときはノックしてよ‥‥。」



そう、入ってきたのは私の姉、佐渡楓だ。

お姉ちゃんはここの憲兵として働いている。

憲兵は大抵男性が務めている。理由としては提督が暴れたりした時に抑えるためだが、お姉ちゃんは一般男性よりは強いだろう。

なんせ、5人がかりの男性と戦ったとしても勝つからだ。

正直男らしいお姉ちゃんが羨ましいです。



「大丈夫よ!綾にはその可愛さがあるもの!」



「いや、何で心の中の声が‥‥。」


というか、私は男なんですから可愛さよりもカッコ良さが欲しい。



「綾の考えていることなんてお見通しよ。」



何でなんだろう‥‥。そんなことは置いといて、何でお姉ちゃんのポケットに私のハンカチがあるんでしょうか。



「ありゃ!?これは、その‥‥」



「もしかして、軍服が暖かいのって‥‥」



「そうよ、ちょっと拝借させてもらったわ。」



なぜ勝手に着ているんでしょうか‥‥。お姉ちゃんは毎回そうだ、私が使った物を取っている。ハンカチやら小物などから、この前なんて私がお風呂に入っている隙に着替えを持って行っていた。

その後はバスタオル一枚巻いてなんとか自室に戻ることができた。

その姿を見て、みんなは鼻血を出していたけど。



「というか、ハンカチ返してよ。前から取っているから何枚もあるでしょ。」



「むぅ〜、まあいっか。これ貰えたし。」



お姉ちゃんがそう言い、見せてきたのは私の下着だった。



「えぇ!?ちょ、ちょっと!返してよぉ!」



すぐさま取り返そうとするが、ものすごいスピードで逃げていった。



「ありがとね〜!」


そんなセリフを吐いて、もう見えなくなってしまった。



「うう‥‥もう朝から最悪だよぉ‥‥」



朝から下着を奪われ、テンションはガタ落ちだ。



「提督?どうしたんだよ。」



そんなふうに嘆いている私に心配するように声をかけてきたのは天龍だ。

天龍は優しくてすごく頼りになる娘だ。

いつもは龍田と居るけど今は一人のようだ。




「天龍‥‥。ちょっとお姉ちゃんがね。」



「ああ、楓の事か。」



すぐに納得したようで俯いている私の頭撫でてくれた。


「あ‥‥どうしたの天龍‥。」



天龍の手の暖かさが伝わってきて気持ちがいい。



「そう落ち込むなって、大丈夫だ俺が守ってやるからよ。」


凄くかっこ良く見えた。天龍は男らしくて羨ましい。私もいつかそんなセリフを言ってみたいものだ。



「ん‥‥ありがとう。」ニコッ


「(可愛い)」



天龍に笑顔を返した。天龍のおかげで元気が出てきた。



「それじゃあ、食堂に行こっと。天龍も行くよね?」



「ああ、もちろん行くぞ。」



私は天龍と朝食を取るために食堂に向かうのであった。






〜〜食堂〜〜



「ん、龍田に一回呼ばれてるからまたあとでな。」



「うん、じゃあね。」



食堂に着き、今は天龍と別れて何を食べようか迷っているところだ。



「あら、提督。ご朝食ですか?」


そう声をかけてきたのは間宮さんだ。ここの鎮守府では間宮さんと伊良湖さんが料理を作っている。



「ええ、ちょうど何にしようか迷っていて‥‥‥よし、じゃあ日替わりセットください。」



「わかりました。少々お待ちください。」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


出来上がった朝食を持ち、座る席を探している。すると、



「司令、こちらへどうぞ。」



「不知火!ありがとね。」



席を勧めてくれたのは不知火。不知火はたまによくわからない行動をしたりするが、落ち着きのある優しい娘です。

そう言えば不知火と一緒に食べるのは久しぶりな気がする。



「そうですよ。一緒にいる時間が少ないので寂しいです。」



そう言いながら私の頭を撫でる。

ちなみに私は身長が不知火よりも低い。

実は私が結構気にしていることなんだが、

皆は『撫でやすいのでちょうどいいです。』と言ってきたりするので正直困っている。


「ん‥‥いきなり撫でなくても‥‥。」


「(可愛いです。)」


そう言いながらも気持ちよさそうにする司令を見るとさらに撫でたい衝動を抑えきれなくなる。


「ほ、ほら!早く食べないと冷めちゃうよ!」


一旦不知火の手を頭から離すように促し、朝食を食べようとする。



「う、茄子入ってる‥‥‥。」


だが、皿の上には嫌いな茄子の漬物があった。そういえば日替わりセットのメニューをしっかり確認していなかった。



「うう〜、どうしよう‥‥。」


唸る私を横目に不知火は何やらニヤニヤしていた。


「(唸る司令も可愛いです。)」



「し、不知火。お願いがあるんだけど、茄子食べてくれない?」



少したどたどしく、司令からお願いされる。

このまま代わりに食べてあげてもいいがただ食べてあげるのも面白くない。

そんな中、1つ思いついた。


「では、指令が食べさせてください。」



「うぇ!?‥‥う、う〜ん。」


素っ頓狂な声が上がり、司令は顔を赤くした状態でいた。



「(悩んでいる司令も可愛いです。)」



悩んだ結果、不知火に食べさせてあげることにした。

仕方がないよね?だって茄子嫌いなんですもん。




「そ、それじゃあいくよ?」



「はい。いつでも良いですよ。」



「は、はい。あーん」


顔を赤くした提督が恥ずかしがりながらも知らないに箸を差し出した。

その様子を見た不知火は司令が可愛過ぎて今にも押し倒したい気持ちだった。



「ちょ、ちょっと、早くしてよ‥‥。」



あーんが恥かしいのか早くしてくれと要求される。この状態をいつまでも見ていたいところだが、指令が拗ねてしまいそうなので食べる事にした。



「ん‥‥。司令、それじゃあ全部食べさせてくださいね。」



やっと一個食べさせてもらったところだが、皿の上にはまだ多くの茄子が残っている。

しかし、司令は恥ずかしいようで顔を赤くしている。


「も、もう恥ずかしいからやだ!頑張って自分で食べる!」



そう言い司令は嫌そうな顔をしながらも、頑張って茄子を食べるのであった。



「あ、これって間接‥‥。」



頑張って食べているときに司令があることに気づく。そう、その箸で私に食べさせたのだ

。指令が私と間接キスをしたことに気づき、さらに顔を赤く染めるのだった。

その姿を見た私は



「可愛すぎます。」



そう私は言葉を発するのだった。







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


私は朝食を取り終わり、執務室で執務に取り掛かろうとしていた。そんな中、



「失礼します。」


ノックの音が聞こえ、ドアを開けられる。ドアを開けた人物は吹雪だった。



「吹雪?どうかしたの?」



「いえ、今日は私が秘書艦なので。」



あ、そう言えば今日は吹雪を秘書監にしたんだった。すっかり忘れていた。


「司令官〜?まさか忘れてたりしないですよね?」



少し吹雪が起こった様子で私に問いかける。



「そ、そんなはずあるわけないよ〜。」


私は誤魔化そうとするが吹雪には通用しなかった。



「まったく、忘れるなんてひどいですよ!昨日着任したんですからなおさら覚えていて欲しかったです!」



「ご、ごめんってば。というか何で頭撫でてるの?」



吹雪は怒りながらも私の頭を撫でていた。

結構吹雪の撫で方も上手くて寝そうになる。

ちなみに私は吹雪よりも身長が低いです。



「司令官への罰です!」


これは罰なんでしょうか‥‥。そんな疑問を持ちながらも吹雪に撫でられ続ける。

というか、そろそろ執務を始めないとまずいのだが。



「それじゃあここに座ってください!」



と、座るように促されるが、そこは吹雪の膝の上だった。



「い、いやあ。やっぱり椅子にーー」



「だめです!さあ早く!」



すぐ言葉を遮られ早く座るように催促される。

というか、吹雪ってこんなにグイグイくる娘だったんだ‥‥。

最初は真面目な娘だと思っていたんだけど。



「それはやはり司令官が可愛いからですよ!」


いや、そう言われても私は男なんですが‥‥。



「男なのに肌もスベスベで綺麗じゃないですか〜。羨ましいです。」


そう言いながら私は強制的に吹雪の膝の上に座らされ、二の腕を触られた。

正直すごくくすぐったい。



「ひ‥‥あ‥‥くすぐったいからやめてってば。」



というか本当に執務をしなきゃいけないので離してほしい。貴女秘書艦だよね?



「はあ、仕方ありませんね。終わってから堪能しますよ。」


いや終わってからでもやめてほしいんですが。まあ、執務に取り掛かることができたので良しとしましょう。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「はあ〜、やっと終わったよ〜。」


「そうですね〜。私も疲れました。」


時刻は午後9時を回っている。昼食は間でとったが夜ご飯は食べず、ぶっ通しで執務を続けたせいもあって疲労感が半端なかった。

吹雪も最初は真面目にやっていたが後半から集中力が切れたのか私を弄ってきたのでさらに執務が長引いた。



「ごめんね吹雪。こんな時間まで付き合わせちゃって‥‥こんな時間だし私が夜ご飯作るよ。」


せめてものお詫びとして夜ご飯を作ってあげようと思った。



「良いんですか?是非いただきます!」


吹雪は元気よく返事をしてくれた。

私は何を作ろうか考えるため冷蔵庫の中を確認した。

確認すると中には


「え〜と、ひき肉と玉ねぎ、人参、ありゃ、茄子もある‥‥。」



「う〜ん、ハンバーグでも作ろうかな。」


ちょっと時間的には重いかもしれないけれど十分お腹が空いているので大丈夫だろう。


「吹雪〜ハンバーグでいい?」



「はい、構いわませんよ!」



吹雪から了承をもらい、料理に取り掛かる。

料理自体は結構好きで、母からの教えもありそこそこ料理はできる方だと思う。


「ふんふふ〜ん。」


鼻歌を歌いながら料理に取り掛かっているとどこからか視線を感じた。

私はこれを察してある人の名前を呼ぶ。


「お姉ちゃん、いるなら出てきてよ。」



「あちゃ〜、バレちゃったかー。」



そう言いながらタンスの中から出てきた。

どっから出てきているんですかねえ‥‥。


「あ、楓さん!こんばんは。」



「吹雪さん!こんばんは〜!」



「あれ?二人とももう話してたの?」


姉を紹介しようと思っていたがすでに知り合っていたとは思わなかった。



「ええ、歓迎会の時に話したのよ。」



「はい。とても話してて楽しいですし!」



「(司令官の写真を貰って凄く会話が弾みました!)」



「う、うん。まあ、仲良くしてもらえると嬉しいよ。」



それとお姉ちゃん。下着の件は忘れていないからね。



「あ〜、それ加賀さんに渡しちゃった。」



「はい!?か、加賀さんに!?」







〜〜加賀の自室〜〜


「流石に気分が高揚します。」







〜〜執務室〜〜


「う、なんか嫌な予感がする‥‥。」



「あはは‥‥。」



「まあ、お姉ちゃんも夜ご飯まだってことでしょ?はい、出来たよ。」


そう言い私はテーブルに3皿分のハンバーグを置いた。



「わあ〜美味しそうです!」


「綾の料理は世界一よ!」



吹雪はキラキラとした目で料理を見ている。

というか間宮さんの方が上手でしょうに。



「私は綾を食べてみたいわ。(意味深)」



「いや私を食べても美味しいわけないでしょ。」



そっちじゃないですよ司令官。と吹雪が小さい声で呟く。



「まあ、早く食べよ!私お腹空いたんだけど。」



「はいはい。ご飯も盛ったし食べていいよ。」



そう言われ、ハンバーグを一口口に入れる。

口に入れるとハンバーグの肉汁が口の中に伝わり肉の旨味がいっぱいに広がる。




「お、美味しいです!司令官!」



「そう、それなら良かったよ。」



こんな美味しい料理を作れるなんて羨ましい。本当に女の子として生きていけるんじゃないでしょうか。

そんな私達には目もくれず勢いよく食べている楓さんがいた。



「お姉ちゃんもっとゆっくり食べなよ‥‥。」



「もぐもぐ‥‥‥」



「はあ‥‥もうお姉ちゃんは‥‥」



そう言いながらも司令官は美味しそうに食べている楓さんを見ているからか嬉しそうな顔をしている。

これを見るとすごく仲が良いんだろうなと思う。



「吹雪?手止まってるけど、お腹いっぱい?」



「あ、いえいえ!司令官と楓さんって仲が良いなぁと。」



「ん、そりゃあね。姉妹だし。」



「いや私は弟だからね!?」


そう言うがやっぱり司令官は女性に見えるので姉妹と疑ってしまうほどだ。



「綾は可愛いからね!綾があればもう何もいらないわ!」



そう言い楓さんは司令官に抱きついた。



「ちょ、お姉ちゃん!離れてってば!」


司令官は楓さんを振り払おうと抵抗するが楓さんは司令官を逃さないように羽交い締めをした。



「はあ〜‥‥もういいよ。」



司令官は諦めたのか抵抗するのをやめた。

それを良しとした楓さんは司令官を撫でている。

正直羨ましい。



「あら、ふふ‥‥‥。」


楓さんは私が羨ましそうにしているのに気づいたようで司令官を私の方に投げ渡す。



「いたっ!」


投げられた司令官を受け止める。



「うう〜‥‥‥。」



強く投げらせたせいか痛そうにする司令官を見ると無性に撫でたくなった。



「ふぇ?」



「「(可愛い)」」



撫でてみると司令官はすごく気持ちよさそうにしている。その姿を言葉で表すと『可愛い』これにつきた。

楓さんは私達を見てにやけていた。



「もう、お姉ちゃん!急に投げないでよ!」



司令官が楓さんに起こるように言った。

そんな姿も可愛い。


「あ〜!!もう綾可愛すぎ!撫でまくってやる〜!」



「可愛いのは同感です!私もいっぱいナデナデしてあげますよ!」



「もうやめて〜!」



私は二人が満足するまで撫でられ続けるのだった。







後書き

今回はここまでです。如何でしたでしょうか。
なるべく更新を早く出来るよう頑張りますので、見ていただけると幸いです!


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2020-04-24 03:47:15

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2019-09-06 12:37:32

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2019-07-30 15:48:05

DELTA ONEさんから
2019-07-24 23:18:37

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2020-04-24 03:47:02

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2019-07-30 15:48:03

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2019-07-27 22:30:11

DELTA ONEさんから
2019-07-24 23:18:38

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